Track 3

不確かな前進

(トラック3)------------------------------------------------------------------------- は?じゃないよ。下脱げって言ってるの。パンツもね。 早くしろよ、ブルマ女子見て勃起野郎。 それとも大きくなってると脱ぎにくい物なの? だったら私が手伝ってあげる… ほら、パンツも…ちょ、何で隠すの? 契約したでしょ? 僕になるって。 だから何もかもさらけ出さなきゃダメ! はい、手どけて。大人しく全部脱ご? 笑ったりなんかしないから。 私の大切な…僕だもの。 よしよし、良い子良い子。 じゃ、下ろすね… ひゃふっ!? ん…ふは…男の子、だね? うん、おちんちん… 小さい頃…近所の男の子とお互いの物を見せ合った事があったけど… それ思い出しちゃった。懐かしい… 私のも見たい? フフフ、だめ~。主人のおまんこ見たいだなんて…僕の分際で生意気。 でも、素直に命令聞けばご褒美に…ってのもアリかな? ちょっと摘まんで良い? おちんぽ…えいっ。 フハッ、こりこりしてる。未知の感触。 おっきしても皮被ったまんまなんだね? これ、剥いて良い物なの? 剥くよ? ずるるん… ぐへ! 何これ…おしっこの臭い? いや、違う…もっとチーズっぽい… えっ、恥垢? ああ、チンカスってヤツか。 君の肩書きにチンカスまみれの皮被り野郎も追加だね。ンフフ… すんすん…すん…は~… 私、こんなくさいの知らない。 でも変だね。くさいって解ってるのに…すんすん…妙に嗅ぎたくなる。 何で? もう…すんかくんか… ね、これ…ちょっと舐めてみて良い? き、汚い? そう…だよね。おしっこする所なんだし… でも…すんすん…これ嗅いでると何だか… ぇあ…舌、伸ばしたくなる…ぇあ~… ちゅろっ! アハッ♪ 舐めちゃった… 知ってる? こういうのフェラチオって言うんだよ。 こういう愛し方もあるんだって…ちゅ、ちゅぷる… あ、別に君の事そんな風に思ってる訳じゃないけど。 もう少し舐めてみよっか? ん…れちゅ…ちゅ、れるちゅ…ぇほ… ちゅっ、んちゅ…ちゅぷちゅっ、んっ、 ちゅ、ちゅれる…れる…ちゅぷる、れる~ん…ぇはあ… この臭いと味、慣れると案外イケる…かも? いや、何言ってんの私。ヌフッ… 【フェラチオ(弱):亀頭の先端を恐る恐る舐める】 (40秒) あ…先っぽ、じゅわっとしてきた。男子も濡れるんだ… これで滑りが良くなるんだろうね。上手く出来てるなー、人体って… この汁、ちょっと舌で塗り広げてみようか? 【フェラチオ(弱):あふれ出す汁を亀頭に塗り広げつつ、亀頭全体を舐める】 (60秒) ンフフ…おちんぽ、君のお汁でツヤツヤ。 いや、私の涎も混じってるかな? じゅれおっ、れじゅるる… もっと磨いてあげるね… 【フェラチオ(弱):あふれ出す汁を亀頭に塗り広げつつ、亀頭全体を舐める】 (100秒) えっ…私、上手? 慣れてるのかって? いや、おちんぽ舐めるなんて初めてだよ。 アイスか何かだと思って舐めてるつもりだけど…ちゅべるろろっ! 間違ってないかな? じゅれお…れろじゅろ~ん… うん…舐め方は間違ってないだろうけど、 この行為自体が過ち? なるほど… って、体操着泥棒の言う事か、このやろ~… もっと苛めてあげるんだから! 【フェラチオ(中):亀頭を口に含んでしゃぶる】 (60秒) ンフフ、泣きそうな顔…ぶぽっ、じゅぶぽっ! その顔見てると何だか…ぷじゅぽ… 今までに無い気持ちが心を染め上げて、舌止まんない! べろれろ… もっと泣けっ、カスまみれの僕め! 【フェラチオ(中):亀頭を口に含んでしゃぶる】 (100秒) ぶは! はぁ、はぁ… アハ♪ 君、ちょっと涙目。 私、男の子泣かせたのなんて初めて。何だか良い気分… 【フェラチオ(中):亀頭を口に含んでしゃぶる】 (30秒) えっ、やっぱりこんなの私らしくない? 何が私らしいよ…んぽ、ぶぽっ! 親や先生の言う事素直に聞いて…じゅぽ… 真面目に勉強して…ちゅぼぷ… 誰とでも分け隔てなく接して…れるれろれろっ! そんな風に見えてた? でも言ったでしょ? それは本当の私じゃないって…ちゅぷ… 私は…このクソ面白くも無い寂れた街で 自分の居場所を見つけられずにもがいてる…迷子。 歩いても歩いても…行く手を遮る壁ばかり。 外へ旅立つ方法、見つかんない… ね、二人で探そうよ。 壁の向こう側に行くための…扉。 扉を開けたらどこに辿り着くのか知らないけど… ここでの退屈さなんか、きっと忘れさせてくれるはず! だから立ち止まってちゃダメ、前に進まなきゃ! ほら、私について来て! 今度はもっと深くしゃぶるから…