Track1・戦利品:キャンディ
【CandyCat ~あまあまにゃんことらぶいちゃせいかつ~】
▼台本
■1
[夜、疲れて家に帰ってくる主人公]
(ゲームをしてて、そのまま居間のソファの上でうたた寝してた寝起きのナノ)
(主「ただいま」))
【正面右より・中距離】
《部屋の扉を開ける音》
あ~、お兄さん、おかえりなさ~い。(ちょっと眠そうに、嬉しそうに
(主「寝てたの?」)
ん。ちょっとお昼寝してた。今日はいい天気だったから。
ふあ~~(あくび)、んふ……でも、お兄さんが帰ってきたからもう眠くない。
【正面・近距離】
ね、一緒に昨日のゲームの続き、しよ?
僕ね、さっき新しい装備作ったんだ。マルチプレイでどれだけ通用するのか、一緒に試そうよ。
(主「じゃあお風呂に入った後ね」)
やったv今、ちょうどお湯入れてるところだから、お風呂に入って、その後で。
(持ってたコンビニ袋を探ってる主人公)
ん?お兄さん、その袋、なぁに?
(主「飴買ってきたよ」)
あ、飴買ってきてくれたんだ。
(主「そろそろ補充しとくころかなって思って」)
うん。ちょっと少なくなってたから、お兄さん帰ってきたら一緒に買いに行こうかなって思ってたとこ。
ないと落ち着かなくって……えへへ。
(コンビニ袋からチュッパチャップスを取り出す)
《上記の動作》
あ、それ新しいフレーバー?
(主「欲しい?」)
うん、頂戴v
(しゃがんでナノと目線を合わせる主人公)
(主「じゃあお口開けて」)
《チュッパチャップスの包みを開ける》
んぁ……こう?(口開けてる)
(主「で、舌出して……」)
(舌を出したまま)
(ナノの舌の上に飴を乗っける)
【正面・至近距離】
んぇ……ん、お兄さん、なんだかえっちな事考えてない?
(舌の上で飴をぺとぺと叩かれたりコロコロ転がされたり)
んぇ~……んっ……ぇ……れぇ……ぇ、れぇ……んぇ、ぁ……ん……
んふ、お兄さん、舌の上を転がすだけじゃなくて、ちゃんと舐めさせて……
(/舌を出したまま)
(飴をナノの唇に押し当てる主人公)
ん、っぷ……んむ、んぷ……ん……んぷ、んむ、ぷちゅ、んぷ……
んむ、お兄さん、唇にしか、んむ、当たってない……んむ、んぷ……む、ぷゅ……ねぇ……
(なんだか焦らされてるみたいでどきどきしてきたナノ)
意地悪しないで……んむ……んむ、んぷ……お口、切なくなってきた……
(言われた通り、飴をナノの唇の隙間にねじ込む主人公)
(飴で口の中弄られながら)
(口の中で飴を動かされ、それを舌で追って舐めるナノ・時々歯に当たる音もあるとなお良い)
んぷ、んむ、れる、れる……んふふ、これ、美味しい……んむ……
れるれるれる、れりゅ……んぷ、ちゅる……ぢゅる……
これ、コーラフロート味?……このお菓子っぽいコーラの風味は定番だね……んぷ、んむ……れりゅ……
ちょっとバニラな感じも……んぷ、れる……美味しい……
(※舌を弄られてるような興奮もあって、黙って舐めるのに集中するナノ・40秒)
(飴を舐めてるナノの口元に親指を這わせる主人公)
んむ、ん……お兄さん、唇さわられると……舐めにくい……
お兄さんも舐めてほしい?
んふふ……飴に嫉妬しちゃったんだ。
いいよ、おいで……お兄さんの指も、たくさん舐めてあげる。
飴は……ん、飴も一緒でいいか。その方が倍美味しいもんね……えへ……
(/飴で口の中弄られながら)
(飴と指を口に含んだ状態で)
【正面若干右寄り・至近距離】
んぁ、んむっ……んる、れりゅ……んぷ、ちゅむ……じゅぷぷ、んふ……ちゅぷ、れりゅ、んぷ……んぷ、んぷ……
(ナノの口内に入れた指で舌を弄る主人公)
お兄さん、あんまり舌、グニグニされると……れる、りゅぷ……気持ちよく……んぷ、ちゅ……
んぷ、ちゅ……ぢゅるる……(指と飴の隙間からよだれが滴る)
んふふ……これ、よだれ垂れちゃうね……んちゅ、んぷ……ちゅるる……
(※垂れるよだれを時々啜りながら、飴と指を口内で舐めるナノ・40秒)
んふ……お兄さん、気持ちいい?
指舐められるの、好きだもんね……れる、れりゅ……ぢゅる……
んぷ、んぷ……ちゅる、んぷ……うっとりしてる……
僕、お兄さんも飴も好きだから……楽しい……んちゅる、りゅる……
(※飴を舐めながら主人公の指も一緒に舐めあげるナノ・40秒)
(/飴と指を口に含んだ状態で)
(飴がなくなったので中断するナノ)
んれる、んむ……飴、溶けてなくなっちゃった……
お兄さん、まだしてほしそうな顔……んふふ、いいよ。
指に飴の匂いまだついてるし、なくなるまでしっかり舐めてあげるね……
んふふ……んぁ~……んぷっ、むぐ……(主人公の指を深く咥えるナノ)
(※主人公の指を少しいやらしく、水音たっぷりに舐めるナノ・60秒)
(お口が満足したので主人公の指を口から出すナノ)
【正面・至近距離】
んぷぁっ……んふ……ん……へへ、ごちそうさま……
(口元についた唾液を手の甲で拭う)
【正面・近距離】
ん……お兄さん、目つきがえっちだよ。
……今日はお疲れだった?
(主「そう見える?」)
うん、そんな気がする。いつもの「甘えたいな」って顔、してるよ。
じゃあ、そうだなぁ……
んふふ。僕が元気にしてあげる。お兄さんが好きなの、してあげたら元気になるよね。ふふ。
お兄さん、こっち来て。
(両手を広げて主人公を抱きしめるよう誘導するナノ)
【正面・至近距離】
《抱きしめられる主人公》
んふふ……ようこそ、ナノワールドへ。
ここでのお兄さんは、僕に舐められるペロペロキャンディ……
まずは~、ん~~(キスするためにぐいと近寄るナノ)
【キス】
……んむっ。
(主人公にキスをするナノ)
えへ……お兄さん……んむ、ちゅ、ちゅぷ、ちゅ、んちゅ……(リズミカルな唇同士のキス)
んちゅ、ちゅ、ちゅむ……んちゅ、ちゅ……んぁ、んむぁ、れる……
(徐々に舌を絡めたキスに)
れる、ぇりゅ……にゅぷ、ちゅ……んぷ、ん、んふ……ぁぷ、んぷ、れる……
ちゅる、れる、んむ、れる……んちゅ、んぷ、はぷ、んぁ……ふぅ……
(唇を離すふたり)
(主「甘い……」)
【正面・至近距離】
ふへ……お兄さん、僕のお口、甘い?
お兄さんが買ってきてくれた飴の味だよ。
お兄さんのお口は……うーん……れる……(主人公の唇を舐める)
やっぱりお疲れ様の味がする……どう?ちゅーで元気、出てきた?
(主「もっとしたくなった」)
ふふ。やっぱり甘えんぼさんだ。
【キス】
うん、言われなくてももっとするよ……お兄さん……んむ、ちゅぷ、れる……お兄さん……
(※じゅっぷりと、深く深くで愛し合うようなキス・60秒)
【正面・至近距離】
ぷぁっ……ふぅ、ふぅ……ん、へへ……
(キスで元気を取り戻した主人公)
お兄さん、元気になってきたね……
瞳に輝きが戻ってきた気がする……今日もお疲れ様。
(主人公の興奮具合を察知し、膨らんだ股間に気を遣るナノ)
【正面・近距離】
ん、でも……こっちも元気になっちゃったね。
お兄さん、僕のこと好きだからしょうがないか。
このままする?僕はいいよ……僕も、今のちゅーでドキドキしてきたし……
(主「いや、まだお風呂はいってないし、今は……」)
え~?お兄さん、我慢できるの?それとも、まだムードが足りないかな……
えへへ……じゃあ、今度はこっちを……【→右側・至近距離】
(主人公の耳を舐めようと耳元に行くナノ)
(今舐められるとそういう雰囲気になることを察知して、少し拒否してみる主人公)
【右側・至近距離・少しジタバタしてるような動き】
やぁ、舐める……お兄さん、じっとしてて……【右側・耳元】んぷ、ちゅる、ぢゅるる……
(こうなってしまってはどうしようもないので諦めて身を委ねる主人公)
(/耳を舐めながら・囁き声で)
んちゅ、くぷ、ちゅるる……んふ、ぁぷ、んぷ、んぷ……)
んふ……どうしたの、お兄さん……んぷ、ちゅる……もう抵抗しないの?
お兄さん……ちゅぷぷ、ぢゅる……んぷ……んぢゅる、れりゅ……
んぷ、ぷちゅ……ね、気持ちいい?
じゃあ、そう言って欲しいな……んぷ、れりゅる……お兄さん……
(※じゅっぷりねっとり、主人公を気持ちよくさせようとする耳舐め・60秒)
んぷぅ……れろ、ぇろ、れりゅりゅりゅ……んちゅる、ちゅぷ……んはぁ……んちゅ、ちゅぷちゅぷぢゅる……ちゅるる、りゅる……
(服の上からでもわかるくらいに大きくなった下腹部にそっと触れる)
ふふ……お兄さん、ここ、すごいことになってるね……んぷ、ちゅる……あ、ビクって……
でも、服の上からだと、なんだかかわいい……
《主人公の下腹部をズボン越しに優しく撫でるナノ(開始)》
なでなで……んぷ、んぷ、れる……
んぷ、ちゅる……
いつもは僕をいじめる悪い子だけど、この状態だと……んぷ、ちゅる……れる……
(※そのまま愛おしそうに下腹部を撫でながら、ぐりゅぐりゅと耳を弄り倒すようなえぐい耳舐め・40秒)
ぐぷ……んぷっ、れりゅれる……ぐりゅ、ぢゅぷ、ぢゅるる……むぐむぐ、んりゅ、れりゅる……
(耳と下腹部への刺激でたまらず腰が跳ねてしまう主人公)
《主人公の下腹部をズボン越しに優しく撫でるナノ(終了)》
(/耳を舐めながら・囁き声で)
(少しびっくりして耳から口を離すナノ)
【右側・至近距離】
んむっ……っぷはっ……はぁ、はぁ……お兄さん、すご……はふ……っふぅ……
ビクって……ふぅ……腰、跳ねたね……えへへ……出ちゃった……?(かわいく思っているので愛おしそうに)
(恥ずかしそうに顔を背ける主人公)
(少しコケティッシュに囁くナノ)
【右側・耳元】
ん~、お兄さん、気持ちよかったんだ?へへ、聞くまでもなさそうだけど……
(耳元から目の前へ)
【正面・至近距離】
ほら、ちゃんとこっち見て?
(主人公の表情を確認するナノ)
ふへへ……でも、満足そうな顔、してる。
やっぱりお兄さんは笑顔がいいね。
(好き勝手にされたようで悔しいので仕返しをしようと、ナノを抱き込み押し倒し、少し無理やり目にキスをする主人公)
【キス】
あっ、んむっ、むぐ……お兄さ……んぷ、ちゅる、んちゅ、れる……ぷはっ、んむ、むぐ、んちゅ、んぷ、んむっ……ぁぷ、っふぁ……
んふ……お兄さん、こんな無理やりキス……仕返しのつもり……?
【正面・至近距離】
さっきのじゃ満足できなかった?……しょうがないお兄さん。
えへ……じゃあ(もっとえっちなこと、しよっか)……
《お風呂にお湯が溜まった時のアラーム音》
(抱き合ってる状態から上体を起こすナノ
【正面・近距離】)
あ……お風呂、お湯入れてたんだったね。
うーん……あ、そうだ。
いいタイミングだし、一緒に入る?
洗ってあげる。さっきの飴のお礼に……ね?
(それだけじゃないことを察したが、このままでも埒が明かないのでOKする)
んふ。じゃあ、お兄さんは先に入ってていいよ。
僕はお着替え、準備したら行くから。
続きはそのあとで……ね。へへ。