Track 2

Track2・猫しっぽ用あわあわシャンプー

■2  [お風呂場] 《環境・お風呂場》 《洗面器で洗った体を流す主人公》 (体を洗い終えたのでお湯をかけて流してる主人公) 《風呂場のドアを開ける》 (浴室に入ってくるナノ) 【背面左寄り・近距離】 あれ、お兄さん、もう洗い終わったの?(少し残念そうに) むぅ……僕が洗ってあげるって言ったのに…… (主「今日はナノを洗ってあげるよ」) え……あ……お兄さんが洗ってくれるの……? (主「嫌?」) (嫌じゃないけど、これはめちゃくちゃにされるパターンだって知ってるので身構えてしまってるナノ) ん……いいけど…… (主「じゃあこっちきて、座って」) (お風呂場用の椅子に腰掛け、その後ろに中腰で座る主人公) 《風呂用の椅子に座る》 【正面・至近距離】 うん……これでいい? (ちょっとドキドキしてるナノの頭にお湯をかける) 《洗面器でナノにお湯をかける》 んぅ……ん…… (シャンプーでナノの頭を洗い出す) 《ポンプ式シャンプー2プッシュ→手で軽く泡立てる》 【正面・至近距離・少し揺れながら】 《ナノの頭を洗う(開始)》 ん、んふ……ふへへ……お兄さん、上手。 (主「くすぐったくない?」) ん。くすぐったくないよ。気持ちい。 ん、ん……んふ…… (主人公の手の感触がとても心地よい) お兄さんに洗ってもらうの、好き。 お兄さん、手おっきいから、自分で洗うときよりと全然感覚が違って面白いし…… 《ナノの頭を洗う(中断)》 (少しいやらしい感じに猫耳の縁をなぞられるナノ・突然の快感にぞくっと反応してしまう) あっvんっ……んむ…… お兄さん、今のはちょっと……お耳は後で……ね? ちゃんと頭洗って、そのあとならいいから……ん……ふふ…… 《ナノの頭を洗う(再開)》 (頭皮を優しく洗われて、徐々にリラックスした声になっていくナノ) ん……ん、ふぅ……んひひ……ん……んふ……んっ、はふ…… あ、もうちょっと下の方も……ぁ、そこっ……んふふ…… んふぅ……ふふ……ん、ふへ……気持ちぃ(気持ち良さそうに小声で)…… 《ナノの頭を洗う(終了)》 (大体洗えたので流そうとする主人公) (もうちょっとしてて欲しかったので少し残念そうなナノ) 《頭の泡を流す》 あ…………んむ……(頭からお湯をかけられるナノ) (耳を洗ってほしくてそわそわしてるナノ) ふへへ……じゃあ次はお耳を…… (耳を洗う用の優しいシャンプーを手に取る主人公) うん、お耳はアワアワシャンプーで……んふ…… 《泡で出るシャンプーを1プッシュ》 (軽く手に馴染ませ、ナノの猫耳を優しく包み込むように洗う) 《泡シャンプーで耳を優しく洗う(開始)》 ふひゃっv……んふぅ~……気持ちい~ やっぱりこのシュワシュワ感がいいよね……んふ……お兄さんの手もいい感じ…… ん、ふふ……ふへ……ん、はふ……ん、んっ、んふぅ…… (気持ちよくて徐々に吐息に熱が混ざる) んっ……っ、ん、ぁ……ふへ……んっ……ん……ん、んぁ……っふ…… (主「ナノ、感じてるでしょ」) あっ、んっ……別に感じてなんか…… (主「本当に?」) だ……だって、お兄さんの洗い方、優しすぎて……んっ、っふ…… 別に、喜んでるわけじゃ……んふ…… (主「でも尻尾が動いてる」) 尻尾は……これは体が勝手に動いてるだけで……僕の意思じゃないもん……あっv (動かしてた尻尾が主人公の股間あたりに触れる) んっ、はっ、ふぁ……ん、お兄さん……これ……尻尾に当たってるんだけど…… ぁ、っふ……お兄さん、またおっきくしてるの?ん、んふふ……しょうがないお兄さん…… (主「わかるの?」) わかるよ……んっ……だって尻尾は感覚器官なんだもん……ん、は…… 触れたものの硬さくらいは、ね……ん、ぁふ……んんぅ…… 《泡シャンプーで耳を優しく洗う(終了)》 (また流されそうだったので、洗ってた耳を流して中断させる主人公) 《耳についた泡を優しく流す(耳にお湯が入らないような感じ)》 (耳をたっぷりいじられて出来上がってるナノ) ぁ……んふぅ……ふぅ、ふぅ…… (同じくプッシュ式のボトルからボディーソープを手に出し、手で泡立てる主人公) 《プッシュボトルから2プッシュ→手で少し泡立てる》 あ、お兄さん……体は自分で洗えるよ……あっ、まって……んっ、あっ…… (素手でナノの体を洗ってあげる主人公>肩とか腕とか) 《素手でヌルヌルナノを洗う(開始)》 (敏感になってる体を素手で洗われて反応しちゃってるナノ) 【正面・至近距離・ビクビクしてる感じで距離や左右を動かしながら】 んや、っふぁ……お兄さ、あっ……ちょっと乱暴だよ……んふっ…… 二の腕、くすぐった……ぁ、やっ……ふにふにしないで……んっ…… (そのままデコルテ、胸、肋骨の付近を洗う) やっ、お兄さん、それはさすがに…… お兄さんの手、ゴツゴツしてるのが刺激になって……んっ……気持ちいいって……あ、ん…… (胸を下から優しく撫でられ、徐々に高まって切なそうな声を上げるナノ) んはっ、ふぅ……んっ……胸、あんまりそんな触り方しないで…… お兄さん……ぁぅ、っふぅ……お兄さん…… (洗う手は徐々に下へ行き、お腹付近へ) はぁ、はぁ……んっ……んぅ……ふぅ。はぁ……あっv んふぁ……お兄さん、お腹、そんな触り方……ぅ、ダメ……んっv、あv、あぁv 僕がお腹、そんなふうにされるの弱いの、知ってるくせに……っvんっ……んっv、ぁ…… あっ……んむ、お兄さん、急に指……んっ…… お兄さん……ちょっと洗い方、やらしい……ふっ……ぁv (主人公の腕を掴み静止するナノ) 《素手でヌルヌルナノを洗う(終了)》 もうっ、お腹は……ね?洗うんなら他のとこ洗って…… (望み通り、ナノの1番気持ちいいところ=尻尾へ手を伸ばす) 《尻尾をねちっこく洗う(開始)》 あっv尻尾は……流すだけでいいって……あっ、んっv (じゅくじゅくと責められて一瞬でスイッチがオンになってしまった様子のナノ) お兄さん、お兄さん……!尻尾は、そんなに丹念に洗っちゃっ、あっあっあっ…… あっ、ひゃっ、はふっっ…。んぐ、っきゅぅ……んっんっんっんっ……ぁっ…… んはっ、あっ、尻尾……にゅるにゅる……んっんっ……んふぅ……ふぐっ……んっ、~~~vv (今まで積み重なってきたものが弾けて軽く達してしまったナノ) (その様子には気づきつつも手は止めない主人公) はふっ、はっ……もう、お兄さん……んっ、ちょっと、お兄さん、手、ストップ……あっあっ、あっ…… (尻尾の根元=1番弱いところを少し強めにしごいてみる) 《尻尾をねちっこく洗う(少し激しく)》 (頭が真っ白になるくらい気持ちよくて体を震わせてしまうナノ) あっ、根元のとこっ、そこっ、あっっっ……っv! そんな、ぐちゅぐちゅされたら、僕っ……あっ、んっ、ふぐ……っっっ~v (お腹を撫でられてたのもあって、再度絶頂しまうナノ) ~っ、っ……っふ……ふはっ、はぁっ……あっ、やっ……はふ……ふぅ…… (尻尾を責め立てる手を止める主人公) 《尻尾をねちっこく洗う(終了)》 【正面・至近距離】 ……もう、根元はっ、はふ……そんなに乱暴にしちゃ……んっ……ダメだよ、お兄さん……っv (荒げた息を整えようとするナノ) ん……ふはぁ……ふぅ……やっぱりこんなことに…… お兄さんが洗ってくれると、いつもこうなっちゃう…… (背中越しに見返すような姿勢で) 【正面右寄り・至近距離】 まだ興奮してるの……?さっきの(耳舐め等)でしたくなったの、収まってない? (主「まあ、否定はできないかな」) えへ、そっか……だって、息、熱いし……それに、さっきから背中にあたってるしね…… んふふ、お兄さん……いいよ……でも、するならちゃんとお兄さんの方、向きたいな…… うん、いつもみたいに……向かい合ってがいい…… (ナノが座ってた椅子に座り、向かい合わせで膝の上にナノを乗せる) 《上記の動作》 【正面・至近距離】 んふふ……お兄さん……やっぱり顔も赤い……お風呂だから、じゃないよね……えへへ…… (その体制で抱き合ったままキスをするふたり) 【キス】 んっ……んちゅ、ちゅ……んちゅ、ちゅぷ、んむ、んちゅる…… 【正面・至近距離】 もう……お腹にあたってる……グって押されてるよ……ふふ。元気だね、お兄さん。 んふ……ちゅーしてるだけなのに、すごくビクビクしてる…… (一度立ち上がり、大きくなた主人公の性器を手に取り、ゆっくりと挿入を試みるナノ) 《ゆっくりと少しずつ挿入(開始)》 ん、じゃあ……えっと……んっ……っふぅ……んぐ……あ、おっき……っv……んんっ…… (ゆっくりと入っていく) お兄さんの、相変わらず凄い……体ぎゅうってなって、一瞬で……んっ……切なくなって…… (少し苦しいので、いつも通りキスで誤魔化そうと自然と顔を近づけるふたり) 【キス】 お兄さん……お兄さん……んっ、んちゅ、れる……れる、ぢゅる、れるる…… (奥まで届いて少しいっぱいいっぱいなナノ) 《ゆっくりと少しずつ挿入(終了)》 んぷ、ん、んぐ、っふぅ……ふへへ……奥まで来た…… (主「ナノ、大丈夫?」) 【正面・至近距離】 んっ、大丈夫……さっきのでちょっと敏感になってるけど……お兄さんのも、一番大きかったときよりはマシだし…… (主「なんかちょっと傷つくな、それ」) あれ?こう言う言い方ダメだっけ……?たぶん今日二回目だから、かな。えへへ…… ……でも、いつも通り、幸せだよ……お腹、暖かくて、いっぱいで、幸せ……お兄さん……んむ…… (再びキスを交わす) 【キス】 んぷ、ちゅ、れちゅ、ちゅるる……んぷ、ちゅむ、ちゅる、れりゅる……んふぅ…… 【正面・至近距離】 ……今日は……ふふ……お兄さん、お疲れだったよね。僕が……あっ、っふ……動いてあげる…… 滑らないように、んふっ……ちゃんと支えててね……? (ちゅぷちゅぷと小さな音を立てながら、控えめな抽送を始めるナノ) 《ゆったりとした抽送(開始)》 ぁっ、っふ、ん……ん、あ、ふ、んふ……ん、んふ…… お兄さ……んっ、ぁっ……ふへ……どう?痛くない……? (主「気持ちいいよ、ナノは?」) ん、ふぁ、はふ……ん……僕もっ……んっ、は……気持ちいい……んは、っふ…… (※そのまま緩めに続けるナノの喘ぎ・20秒) あっ、ん……お風呂でするの……ちょっとドキドキするよね…… 声、外とか他の部屋に聞こえたらどうしようって、あっ、っぐぅ……っふぅ…… (「じゃあやってみようか」と言わんばかりに、ナノの奥を乱暴に攻めてみる主人公) 《強めに奥を攻めるような動き(1回)》 んひゃっ!?あ、お兄さん、急にズンって、ダメだよ……あっ、やっ…… (がっしりと腰を掴み、ナノの奥に小刻みに刺激を加える) 《そのまま短いストロークでの抽送、緩急をつけながら(継続)》 (奥を刺激され、快感で判別不能な声が溢れ出すナノ) んふぅ、ぁっ……んんぅっ、んっんっ、ぁゃあぁうゅぁっ……んっぁっゃっ……ぁうゃぁっ…… (喋りたいのに勝手に嬌声が漏れて全然喋れてないナノ) お兄、ぁっ、ゃっゎっひゃっ……ゃっうぅっゎっわっわっ……ちょっと、お兄さ、ゃ、やっやっやぁっ……んゎっ…………ぁぁっ…… 声、抑えられっ、んっ、っぐ、よそに聞こえちゃ、あ、ぁ、ぁあっんっゃっ……っぎゅ、っひゃ…… 【キス】 お兄さん、口、塞いでっ……お兄、んむっ、んぷ、ちゅぷ、んぷ…… (キスで口を塞いでもなお漏れるナノの嬌声・40秒) ぇぷ、んぷっ……んふっ、っあ……んれる、りゅ、んぷ、ちゅる…… んっんっんっんっ……んぷぁっ(快感でたまらず口が離れる) 【正面・至近距離】 お兄さん……ぁ、ぁ、ぁ、ぁっあっあっあああぁっ……! (絶頂の予感を覚え、いつものようにその瞬間に抱きしめててほしい旨を暗に伝える) お兄さんっ、お兄さん、お兄……ああっ……んっ、くぅっ……んっんっんんんっ……んぁっv! ね、お兄さん、んっ、くぅっ……僕……僕、もう……! (主「うん、わかった」) 《トドメを刺すような抽送(継続)》 ん、っく……お兄さん、ぎゅって……んきゅっ……(ナノを強く抱きしめる主人公) (抱きしめられて体が近づいたことで半ば強引に唇を重ね、全身で深くつながろうとするふたり) 【キス】 っふあ、んむっ……ん、ん、んん……んぷっ……んっんっんっんっんっんっ、んふ、ん、っ~~~v!! (ほぼ同時に絶頂を迎えるふたり) 《トドメを刺すような抽送(終了)》 っ……っっv……んっ……vvv……っ……っぅ……っふ……(絶頂時の強張りで上手に呼吸ができないナノ) ひゃ、っはぁ、っふ、っふぁ、ぁ……あぁ……ぁぅ……ん…… (快感と多幸感でいっぱいいっぱいなナノ) お兄さ……体、きゅうって、あ、んっ……なって……ちゅー……ん……ちゃんと……させてぇ……っ (ビクビクと痙攣するナノと、抱きしめながら唇を交わす主人公) んぷ、んむ、んむ、はぷ、んぷ、ちゅる……んちゅ、ちゅる、れる……んふ……んぷ、ちゅぷ……っぁ……っぷ、んぷ…… んんっ……ふぅ……はっ、はふ……ん……ふぅ……ふぅ……はぁ………… (少し落ち着いてきたナノ、お腹の奥の主人公の熱を感じながら) ふへへ……お兄さん、お腹、すごく熱い……やっぱり(絶頂が)一緒だと、とっても幸せ……お兄さん……んぷ、ちゅ……(再び口づけ) (ナノがとってもかわいくて少し意地悪をしてみる主人公) (突然奥を刺激されるナノ、驚いて声を上げてしまう) 《激しめに奥を責める抽送(開始)》 【正面・至近距離】 んぁっ!やっあっあっあっあっあぁっ!(余韻もあって軽く絶頂してしまうナノ、反応でバレてる) (何度もされて息も絶え絶えなナノ) 《激しめに奥を責める抽送(終了)》 っv……v……んっ……っぐ、んぅっ、ん、ふぅ…… はふ、お兄さん……急に動くのナシ……んっ、ストップ……もうおしまい……っv ね?お兄さん……足りないなら、その分もっとちゅー、しよ?……っん、ふあ……ぁふぅ…… このままじゃ体冷えちゃうし、また洗わなくちゃいけなくなるし…… これ以上は体もたなそう……もう許して……ね? (主「わかった。じゃあ……」) うん、このままでいいから……ちゅー……ん…… 【キス】 ん、んちゅ……んぷ、んぷ、れる……ちゅる、ちゅぷ、んむ、れりゅ…… (※繋がったまま、抱き合って愛情でいっぱいのとろけるような甘いキス・100秒) 《フェードアウト》