01
あら、いらっしゃい。
素敵なお兄さん♪
こ~んな暑い日に、こ~んな森の奥で、一体どうしたの?
……ふふっ、迷子になっちゃったの?
そう。
気がついたらここに、ねぇ。
不思議なこともあるものね。
ちょうど私もね?
お兄さんのように素敵な男性と交わりたいと思っていたところなの。
……そう。
交わりたいのよ。
絡み合いたいの。
こうしてぇ、んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ……。
スルリとね?
指と指を、絡ませて。
おいで、おいで、って誘って、寄せて。
んぅん、腕を絡ませて、絡み付いて。
更に呼び寄せて、触れ合って、んはぁ、密着するくらいにぃ。
んはぁ、はぁ、はぁはぁ。
触れ合った腕と腕の体温、感じるでしょう?
ピタッとした感触、肌の感触。
んん、しっとりとした汗の感触までわかる、密着具合……んふ、ふふふ。
今日はとても暑いわね。
今日はたっぷりと汗をかいてしまっているわね。
私の汗の感触、お兄さんにも伝わっているでしょう?
私の肌に密着して、私の汗を感じているでしょう。
とても暑い。
とても、とても暑い……。
だから汗をかいているけれど、だからこそ触れ合った肌の感触がとても気持ちいい。
ピタッと張り付くような、肌と肌。
しっとりとした皮膚の濡れた感じ。
んん、んはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ……こうして、お兄さんの逞しい体を抱き寄せるともっとね?
もっとよくわかるわ。
邪魔な布を剥ぎ取ってしまえば、もっとよくわかるわ。
そう……そうでしょう?
んふ、ふふふ。
今日は暑いんだから、衣服なんかいらないわよね。
お兄さんの素敵な体を、直接感じられる方がいいもの。
私の淫らな体を、直接、ね。
そう。
直接、感じてもらえる方がいいもの。
お互い、素肌でいる方がいいのよ。
素裸でいる方が、いいに決まっているの。
そうしたら……ほ~ら。
全身で、感じ合えるでしょう。
んはぁ、はぁはぁ、あぁん、んん、んはぁ、はぁはぁ、んはぁ~……あぁ、なんて素敵な体なのかしら。
男らしくがっしりとした体付き、むせ返るような汗の匂いと、男臭さ。
手を添えると、ピッタリと吸い付くような肌ね。
顔を寄せると、立ち上る男の匂い……んん。
クン、クンクン、んん、クンクン、んん、んっは~、は~、は~、あっふ。
はぁはぁ、んぁあ、あぁん。
なんて情欲を誘う香りなのかしら。
お兄さんは、私を誘惑するために、こんな森の奥まで来てくれたのね?
こんな暑い日に、こんなに汗をかいて。
んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あふぅ、んぅん……私に、お兄さんの汗を舐めさせてくれるために、わざわざ来てくれたのね。
あぁ、とても嬉しいわ。
私、とても幸せだわ、んふふ。
私と交わりたいと思ってくれる人がいてくれて、とてもとても幸せだわ。
私と絡み合いたいって思ってくれる人がいて、この上もなく嬉しいわ。
とてもとても興奮してしまうわ。
だから、私もいっぱい濡れてきちゃう。
体中汗まみれになって、濡れそぼって、んん、んはぁ、はぁはぁ、特にね?
若草の生い茂った部分が濡れちゃうの。
溢れちゃうのよ。
私の、甘い甘~い、蜜が、ね♪
トロトロ溢れ出ちゃうの。
ジュクジュクに熟れ切った果実を割った時のように、いっぱいいっぱい溢れるの……たくさんたくさん溶け出すの。
はぁはぁ、あっふ、んふふ。
お兄さんは、私の蜜を吸っていいのよ。
甘くて美味しい私の蜜を、好きなだけ啜っていいの。
思う存分、飲んでいいのよ?
だからね?
私も……。
お兄さんの汗を、舐めさせてちょうだい?
お兄さんの体液を、啜らせてちょうだい。
私の蜜を飲む代わりに、お兄さんから溢れ出すお汁を、いっぱい飲ませてちょうだい。
お兄さんのそそり立った肉棒から噴き出す、濃厚な精液を、ね?
いっぱいいっぱい、飲ませてちょうだい。
たくさんたくさん、味わわせてちょうだい?
……いいでしょう?
んふふ、んん、んっふふ……そうよねぇ。
いいに決まってるわよねぇ、あぁん。
んん、んはぁ、はぁ、あっふ、はぁはぁ。
だって、お兄さんはそのために来てくれたんだもの。
お兄さんは、私の蜜を啜るために、こんな所まで来てくれたのよね~。
私に、お兄さんの蜜を吸わせてくれるために、私の所まで来てくれた……あぁ、なんて素敵なことかしら。
ねぇ~?
お互いがお互いを求めて、こうして巡り会うことができた。
これは、とても素敵なことだわ。
私たちの出会いは、とてもとても素晴らしいことなの。
そうでしょう?
そう~♪
喜んでもらえて嬉しいわ……私も、もっともっと喜びたいわ。
だからね?
まずはお兄さんのお口から、味見させてちょうだいね~?んん、ん~っちゅぷ。
ちゅむちゅむ、んぅん、んっちゅ、ちゅるん。
ちゅぶちゅぶ、じゅる、ちゅむちゅむ、んん、んぅう~っちゅ、じゅる、ぢゅるる!
ちゅっぷちゅっぷ、んじゅる、じゅるん。
ちゅうちゅう、んんぅ、じゅるじゅる、ちゅぶぶ。
ちゅぶちゅぶ、じゅろろ、ちゅろ~っちゅ、んっふぅ。
んむっ、んむっ、うっちゅ、じゅるん。
ちゅむちゅむ、じゅぶじゅぶ。
んん~っちゅ、じゅぶぶ……ふっはぁ~。
は~、は~、はぁはぁ、あぁん。
いいわ~、とっても美味しい。
お兄さんったら、汗の匂いが素敵だから、かしら……唾液も美味しい。
あっふ、んちゅ!
ちゅっぷちゅっぷ、ちゅぶぶ、じゅるん。
んむんむ、んちゅ~っふ、んぅん。
じゅるる、ちゅぶ、じゅるるるる、んん~っちゅ、ちゅむちゅむ、うじゅるるる。
んん、んっふぁ~、はぁはぁ、あっふ、んふん。
お兄さん?
ただ、チュッチュしてるだけじゃ、物足りないでしょう?
お兄さんからも、私の肌をもっとさわっていいのよ?
ほら、遠慮しないで。
手の平を大きく開いて、お兄さんがさわりたい、私の肌の好きな所を……んん、んふん。
そ、そうそう♪
お兄さんが大好きな、大きくて柔らかい場所~、んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ。
んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。
んん、んっふ、んぅん……大好きな大好きな、乳房。
柔らかくて温かくて、しっとりとしてネットリとした、私のオッパイ。
大きなオッパ~イ。
あふん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、あっふぅ。
んん、そ、そう~。
上手よ~?
あぁん、んん、んはぁ、たっぷりと、じっくりと、んぁん、揉みしだいていいからねぇ。
オッパイ揉み揉み、オッパイ揉み揉み、あぁん、んん、んはぁ、はぁはぁ、お兄さんの大きな手で、私の大きなオッパイをムニュムニュ揉んで、プニュプニュ揉んでぇ、あぁん。
オッパイの先端の、ちょっと硬い所もね?
あぁん、んっふ、んふふ。
そうそう、指先で軽く摘まんで、はぁはぁ、指先で軽く転がして、あっふ、指先で軽く抓ってぇ、んぁあ。
はぁはぁ、あっふ、はふぅ。
指先で乳首をいじくりながら、手の平で全体を揉み込む。
んん、んぁん、オッパイ全体を揉み揉み、はぁはぁ、ムニュムニュ、んん、プニュプニュ。
あふぅ、うぅん、んん、んふぅ、ふぅふぅ、あっふ。
しっとりと濡れたオッパイの感触はどうかしら……手の平に吸い付くようなオッパイの、柔らか~い感触はどうかしらぁ?
んはぁ~、は~、は~、はぁはぁ、あぁん。
強く揉んじゃう?
柔らかくてフカフカのオッパイを、激しく揉みしだいちゃう?
んん、あっふ、んぅん、んっふ、ふぅ、うぅん。
はぁ、あぁあ、はぁはぁ、はぁん。
んっふ、ふふふ。
その代わり、私もね?
んはぁ、はぁはぁ、私も、お兄さんのお胸を揉んでぇ、んん、先っぽのポッチを、摘まんじゃう~。
んん、んぁあ、あぁん。
くすぐったい?
んん、んふふ、どうして男の人は、オッパイをさわられるとくすぐったいのかしらね~?
はぁ、はぁはぁ、あぁでも、私もなのよ?
私だって、そんなに淫らに乳房を撫で回されたら、あぁん、んぁん、くすぐったいわ。
あぁ、はぁはぁ、でもね?
それ以上に気持ちいいの。
お兄さんの手で愛撫されるとぉ。
あっふ、うぅん、んぁん。
んはぁ、はぁはぁ、くすぐったくて、んん、ゾクゾクして、はぁはぁ、心地よくなって、気持ち良くなってぇ、はぁはぁ、甘い甘い蜜が溢れちゃう、んん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。
はぁはぁ、私の体液が、滲み出しちゃう。
お股の茂みから、トロトロと溢れ出しちゃうの、んぅん。
はぁはぁ、甘い香りが漂うでしょう?
美味しそうな、私の蜜の香りなのよ。
んん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん~。
んっちゅ、ちゅっちゅっ、んぅん。
ちゅぷちゅぷ、んん、んっちゅ、ちゅるる。
ちゅぶちゅぶ、じゅるじゅる、うう。
うじゅる~、っちゅ、ちゅむちゅむ、ちゅぶぶ。
うちゅる、ちゅぶちゅぶ、ん~っれろ。
ぺろれろ、れろれろ、れろ~っちゅ、ぺろん。
ちゅぼちゅぼ、ちゅろろ、れろれろ、んん。
んっふ、んむんむ、んぅん、ちゅむちゅむ、ん~っちゅ……ふっはぁ。
はぁ、はぁはぁ、んはぁ~。
あぁ、いい。
とってもいいわ♪
お兄さんったら、愛撫がとっても上手なのね。
んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん。
オッパイだけじゃなくて、んん、全身をまさぐってもいいのよ?
お腹も、背中も、お尻も、お股も、んっふふ、太ももも、内ももも、ねぇ。
その代わり、私もね?
んん、んふふ、私も、お兄さんの体をさわりまくっていいわよね。
はぁはぁ、お兄さんの素敵な体の、ここも、そこも、あぁん、あそこも、ぜ~んぶ。
あぁん、大丈夫よ、任せておいて。
私の手は、たくさんあるから。
お兄さんは両手しか自由に使えないかもしれないけど、んぅん、私はね……はぁ、はぁはぁ、んん。
ほ~ら♪
お兄さんの~、んん、体の隅々まで、ね?
撫でて、はぁはぁ、さすってぇ、あぁん。
この素敵な肉体の隅々まで、味わわせてもらえるのよ♪
んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ。
はぁはぁ、あっふ、んっふ、ふふふ。
私の、甘い甘い蜜の香りに誘われて来ちゃった、素敵な素敵なお兄さん……あなたの汗も、あなたの唾液も、あなたの精液も全部ぜ~んぶ。
私が舐めて、しゃぶって、あぁん、吸って、啜り取って、はぁはぁ、吸い尽くしてぇ、飲み干してあげるわ♪
ようこそ、ドライアドの森へ。
素敵な素敵な、栄養素さんっ♪