Track 2

02

はぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んぅん。 んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んぅっふ……ふはぁ~、は~、は~、はぁはぁ、あぁん。 お兄さんったら、とっても情熱的なのね。 もう、汗びっしょりになってるのに、まさぐるのをやめないなんて……んん、手の平で、腕で、あぁ、体全体で私の汗を絡め取ってぇ、はぁん、ねっとりと、べっとりとしちゃう。 だけど、お兄さんの汗も私に、しっとりとまとわりついてくるわ。 とってもいい匂いのする、お兄さんの汗ぇ、んん、んはぁ、はぁはぁ……ぺろん。 ぺろぺろ、れろ。 ぺろぉ~ん、んっちゅ、んふん。 ぺろぺろ、れろれろ、ぺろ~っれろ、んん、んっちゅ。 ちゅうちゅう、うっちゅ、んむんむ、ちゅむ、ん~っぺろ、ぺろぺろ、れろれろ、ぺろん。 んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁ、塩っぱくって美味しい♪ お兄さんの、素敵な体液、はぁはぁ、お兄さんの美味しい体液ぃ、んん、んちゅ、ちゅむちゅむ、ぺろ~ん。 んっはぁ、はぁはぁ、あぁ、あぁん……んん、あらぁ?んん、んふ、ふふふ。 お兄さんったら、汗以外にも体液漏らし始めちゃってるわねぇ? んはぁ~、はぁ、はぁ。 汗よりも、もっと美味しそうなお汁。 んん、んぅん、男の人の象徴から滲み出てくる、男の人の可愛らしい液。 はぁはぁ、あぁん、気持ちいいのを我慢してたら出てきちゃう。 はぁはぁ、男愛液ぃ、んん、んっふふ。 そうよねぇ? 男の人は、胸を揉まれるよりも、こっち♪ お股の肉棒を撫で撫でされる方が好きよね。 だ~い好きなのよねぇ、んん。 んはぁ、はぁ~、はぁはぁ……あっ、あぁん。 あらあら、まだちょっと触れただけじゃないの。 そんなにビクビクされたら、私、興奮しちゃうわ? もっともっと高ぶっちゃう。 んん、体が熱くなって、心まで熱くなって、はぁはぁ、もっと汗が噴き出して、あぁん、もっともっと、お股の蜜も溢れ出しちゃう。 私の愛液も、トプトプと流れ出しちゃうわ。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あふん、んん、んっふぅ。 ふふふ、お兄さんの男性器からも甘い蜜が溢れ出してる。 興奮して、欲情して、んぅん、硬く、大きくなったペニスからぁ。 男愛液、タラタラ垂れ流しちゃってるぅ、うぅん。 汗よりも美味しい、ヌルヌルの液。 これをこうしてぇ、んぅん、指に絡めて……あぁん、んん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。 あっふ、んんっ、んっふふ。 お兄さんったら、そんなにビックンビックンしちゃって。 んぅん、まだ軽く握ったばっかりなのにぃ、んっふ、んぁあ、あぁん。 あっふ、ふはぁ。 んはぁ、はぁはぁ、あぁ……あら。 先っぽは刺激的だから? ふむふむ、なるほど~。 お兄さんは、肉棒の先っぽを、こうして、んぅん。 クニュクニュされると、気持ちいい♪ お兄さんの愛液が溢れ出してる先っぽの穴を、コネコネして、クチョクチョすると~、あっふ、んぁん。 体が勝手に、ビクン、ビクンってしちゃうのね? なるほど、なるほど。 んはぁ、はぁはぁ、肉棒の先端の、んぅん、くびれの部分は敏感、んぁあ、はぁはぁ。 皮の被ってない、プリッとした部分を撫でられちゃうと、気持ち良すぎちゃうのね~? ドクドクと溢れ出すネバネバのお汁を、はぁはぁ、気持ちいい先っぽに絡めて、捏ねて、はぁはぁ、敏感な部分を摘まんで、揉んで、んぅん、愛液をまとわりつかせちゃって~。 ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。 サラサラの汗と違う、ネバネバの男汁ぅ、うっふ、ふふふ。 指で絡めて、先端を捏ね回して、はぁはぁ、ビクビクさせるのも楽しいんだけど。 でも~、お兄さん。 私のオッパイ好きよね? あぁん、好き好き、だ~い好き~。 んん、だったら、この気持ちいい肉棒ちゃんでも、さわらせてあげちゃう。 んっふ、んん、んぁ。 はぁはぁ、ほ~ら、こうして……んっふ。 大きなオッパイの、んん、谷間に挟んでぇ、あぁん、んん、んはぁ、はぁはぁ。 両方の乳房を押し付けて、擦り合わせる、んん、んっふ、んぅん、んぁあ、はぁ、はぁはぁ。 んっ、んっ、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。 お兄さんの肉棒、とっても熱ぅい、うぅん。 んはぁ、はぁはぁ、あぁん。 お兄さんの熱さが、オッパイから伝わってくるわ。 擦り合わせたオッパイの中で、んん、ビクンビクン跳ね回るお兄さん。 あぁ、熱い熱い肉棒から、お兄さんの興奮と情欲が染み込んでくる。 んっふ、ふぅ、ふぅふぅ、はぁっふ。 んん、ふはぁ、はぁはぁ、あぁん。 私の汗と、んん、お兄さんのお汁が混ざり合って、ネチョネチョして、クチョクチョして、はぁはぁ、私までネトネトになっていく、あぁん。 オッパイの中がネットリとして、はぁはぁ、私の中までトロトロになっていくみたい。 はぁ、はぁはぁ、私の体内までヌルヌルになって、んぁあ、お股から愛液溢れ出ちゃう。 はぁはぁ、汗と、愛液と、はぁはぁ、男汁が混じり合って、あぁん、私たち、とろけていっちゃう。 はぁはぁ、ネットリと混ざり合って、肌と肌が密着して、んん、絡み合って。 はぁはぁ、もっとも~っと、いっぱいの液で絡み合いたくなるわ。 はぁはぁ、あぁん、更にたくさんの汁で、混じり合いたくなっちゃう。 あっふ、ふぅふぅ、んぅん、んっふ。 あとの体液と言えばぁ……あぁ、そうだわ♪ お口を忘れちゃいけないわよね? そうよね、あぁん、そうそう。 唾液を忘れちゃいけないわ。 お口愛撫を忘れちゃいけないの。 んはぁ、はぁはぁ、あっふ、んぅん……だからぁ、あぁん。 肉棒は、んん、オッパイに挟んだままぁ、はぁはぁ、この立派な肉棒の、んふふ、敏感な先端をね? ペロ~ンって。 開始んん、ぺろっ、ぺろん。 れろっ、れろっ、ぺろれろ、れろ~ん、んっちゅ。 ぺろぺろ、んん、んっふ、れろれろ、ぺろ~ん。 んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、これはいい♪ はぁはぁ、ぺろぺろ、れろ~ん、んっちゅ、ちゅぷ。 ちゅうちゅう、うっふ、ちゅむむ、ちゅるん。 ちゅぷちゅぷ、じゅぶぶ、ん~っれろ、ぺろぺろ、れろれろ、ぺろ~ん、んん。 んっはぁ、あぁ、お兄さんと、んん、私の色んな汁の味が混じり合ってぇ、はぁはぁ、あっふ。 ん~っちゅ、ちゅむむ、ちゅっぷちゅっぷ、んっちゅ、じゅる、ちゅぶぶ、んぅ。 うっふぅ、ちゅぷちゅぷ、ちゅるるるる……ん~っちゅ、ふはぁ、はぁはぁ、。 男汁も、んん、止めどなく溢れ出てくるし、んっちゅ、ちゅるる。 乳房に汗が溜まって、じゅるる。 ゴクゴク飲めるくらいのオツユが溜まってぇ、んっふぅ、ん~ちゅる。 ちゅるちゅる、じゅるる、ちゅぶちゅぶ、うっふ。 ふはぁ、ぺろぺろ、れろん、ちゅむちゅむ、ちゅぶぶ。 れろっれろっ、ぺろん、んん、んっちゅ、ちゅむむ、じゅるん。 お兄さんのビクビクも、んっふ、ふふふ。 より激しさを増してきて、んぅん、より興奮してるのが感じられてぇ。 ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、んぁ~……っぺろ! ぺろぺろ、れろれろ、ぺろれろ、んん、れろ~っちゅ、ちゅむん。 ちゅむちゅむ、じゅるる、ちゅぶちゅぶ、じゅろろろろろろろ。 んぅうう~じゅるるん!んむむ、んむっ、んむっ、んっちゅ、じゅるる。 ちゅぶちゅぶ、んぅん、じゅるじゅる、ちゅるん。 んむんむ、うっふぅ、ちゅむちゅむ、うっちゅ、じゅるる、ちゅぶちゅぶ、ん~っちゅ、ちゅるるるるる。 んん、んぅん♪ お兄さんの肉棒が、んん、あんまりにも美味しいから、じゅるじゅる、ちゅるる。 全部咥え込んじゃったぁ、あっふ、うじゅる。 ちゅぶちゅぶ、んん、じゅるる。 ちゅむっちゅむっ、じゅぶぶ、うじゅる。 んむんむ、ん~っちゅ、じゅろ、ちゅろろろ。 んん、んむんむ、じゅるじゅる、ちゅるん。 んん、れろ、れろれろ。 ぺろれろ、れろ~ん。 んっふぅ、ふぅふぅ、んぅん。 こうして、んん、肉棒全部食べちゃった方が、じゅるる、お兄さんの味を丸ごとね? んん、じゅるる、ちゅるん。 お兄さんを全部、味わえるぅう。 んうっちゅ、ちゅぶぶ、じゅっぶじゅっぶ、じゅぼぼ、ちゅぼ! ちゅっぼちゅっぼ、じゅぼじゅぼ、じゅろろ。 んむんむ、んっふ、ふふふ♪ お兄さんも、気に入ったでしょ。 じゅるじゅる、ちゅるる、んぅん。 こうして、男性器全部をしゃぶられるの、じゅるる、とっても気持ちいいのよねぇ? ちゅむちゅむ、じゅぶぶ、んっふぅ。 んむんむ、んぅん、うっふ、ちゅぶぶ、じゅぶじゅぶ、ちゅぼぼっ。 口の中でぇ、んぅん、肉棒が跳ね回ってるし、んっちゅ、じゅるる。 お兄さん自身も、んん、ビックンビックン反応して、ちゅむちゅむ、気持ち良く喘いじゃってぇ、うぅん。 じゅるじゅる、ちゅぶぶ、んむんむ、じゅぼぼ。 んおっふ、んぅん、んんっ。 オッパイへの愛撫もっ、んぅう、遠慮なく激しくなって、じゅるじゅる、掴みかかって、握ってぇ。 ちゅむむ、んっふ、じゅぶじゅぶ、ちゅぶぶ。 お尻にも、キュ~ッと力が入って、んん、体中強ばって、じゅぶじゅぶ、うっふ、んぅん。 肉棒も更に硬く、うう、大きくなってぇ。 んじゅる、じゅるる、ちゅぶちゅぶ、じゅうぶ! お兄さんの中から、一番濃いお汁が溢れ出ちゃう。 ほら、出るでしょ? 出ちゃうでしょ? じゅるじゅる、んっふ、じゅる。 ちゅぶちゅぶ、じゅぼ、ちゅぼぼ。 あぁ、精液、精液っ、ちゅっぼちゅっぼ、じゅぼっ、ちゅろ、じゅるん! お兄さんの濃厚精液ぃ、うじゅる、思いっきり出しちゃうでしょぉおおおおお! おぶっふ、んぶっ、うぶぅううう♪ んむっ、んむっ、んぶっふ、んぅううう……っふ。 んむんむ、んじゅる、じゅるじゅる、ん~っちゅ、じゅろ、ぢゅろろろろろろろ、うぅん。 んむっ、んむんむ、んん~……ごっくん。 んっふ、んむんむ、ごくん! んんぅ~……っぷはぁ!はぁっはぁっ、あっふ、んん、んはぁ~。 は~、は~、は~、んぁあ。 ほ~ら、出た♪ あぁん、お兄さんの濃厚男汁、い~っぱい噴き出しちゃったぁ、あぁ、あっふぅ。 まだ、肉棒の中に残ってるぅう~……っちゅるん! じゅろ、ちゅろろろろろ。 んぅう~……っぷはぁ。 はぁはぁ、あっふ、はふぅ~。 あぁ、いい。 やっぱり、精液が一番美味しいわ。 濃厚な男汁ほど、栄養価の高いものはないのよねぇ、んっふ、ふふふ♪