3・秘密の補習
;学校で
「(途中で終わっちゃったのは残念だったけど、結果的にせんせが我慢出来なくなったので大成功! ……というか、補習の事言う時のせんせの目つきがいつもの優しいせんせじゃなくて……あたしをめちゃくちゃにしてやる、って感じの……すごい男の人って感じがして……ちょっとだけ怖くて……それ以上に身体の奥が熱くなってた)」
「(その後はもう上の空。授業なんてほとんど覚えて無いし、友達と何を話したかも正直あんま覚えて無い……ただ、時間はそれでも過ぎて行って午後の授業も終わってチャイムが鳴って……みんなが部活に行き始めたくらいにあたしもいつもの補習室へ向かう……補習室は外れたところにあるから、そこに向かうと自然と学校の喧噪っていうのかな……そういうのが小さくなってく)」
「(ドクン、ドクンって……自分の心臓がすごく脈打ってるのが聞こえる……これからあたし……きっと……そう考えるとじんわりと濡れてただけどのあそこがまるで洪水みたいに溢れて来て……下着に染みが出来そうなくらい濡れてるのが自分でも判る……初めてだから、ちょっと怖い。でも、そんなのおくびに出したらせんせは優しいからきっと遠慮しちゃう)」
「(あたしはせんせが好き。大好き。それが誰にでもある一時的な年上への憧れだったとしても……今のこの気持ちは本気の本気だから……だから、あたしは補習室につくとそのまま……下着を脱いで……少しだけ制服を着崩して……せんせが……来た)」
;3秒程度間
「あ、せんせ……えへへ、今日も下校時間まで補習だよ……んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……えへへ、せんせ、我慢出来なくなったの? すっごい積極的だぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……手、スカートの中ぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……うん、もう脱いじゃった……濡れちゃうからね、えへへ」
「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……だってせんせが……あたしの事、抱いてやるって感じしてるのが悪いんだよぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あんな風に見られたら期待して……すっごい濡れちゃうに決まってるよ、えへへぇ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……うん、良いよ……さっきの続き、しちゃお?」
「ぁ……すごい、さっきよりもおっきくなってるかも、ふふ……ふふ、せんせも期待しててくれたんだね……ん、良いよ……またお口でしちゃうおっか……舐めるんじゃなくて? ……ふふ、判った……くすくす……心配しすぎ。あたしね、こういうの初めてだけどせんせになら色々してあげたいって本気で思ってるから……言ってくれた方が嬉しいんだよ? ほら、咥えるから、ね?」
「あーーー……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……おっきくて全部は無理かなぁ……これくらいでも平気? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……えへへ、良かったぁ……うん、これなら全然平気……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……さっきみたいに手も一緒にすれば良いんだよね、頑張るからね」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ビクビクしてる……口の中だから、ハッキリ判るね、ふふ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……えへへ、平気だってぇ……せんせのおちんちんだもん、平気に決まってるよ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……せんせは気持ち良くなってれば良いんだよ、ふふ」
「くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ」
「ん、また味変わってきた……気持ち良くなってくれてるんだね、嬉しいな、にひひ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……ふふ、せんせ、顔もすごい気持ち良さそうになってる……そんなに喜んで貰えると嬉しいなぁ、にひひ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……えへへ、初めてでもやってあげたいって思えば意外と平気だよ?」
「くちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……それに舐めてるとね、あたしもえっちな気分になってきて……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、ぁぁ……や、もう……せんせのえっち、にひひ……うん、濡れてるでしょ? くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……舐めてるだけで期待して、あそこ……おまんこ濡れちゃってる、えへへ」
「くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……だってせんせがすごいえっちな気分になってるって思うと……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……あたしも同じで興奮しちゃうんだもん……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅあp……れろ、ちゅるぅ……えっちな子は嫌い? ……えへへ、良かったぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅるぅ」
「んぁ、はぁ……ね、せんせ……このままお口で続けた方が良い? それともさ、その……あたしの初めて……ここで気持ち良くなりたいなーとか実は思ってないかな……? にひひ、効果は抜群だっ! って感じ。顔真っ赤だし……おちんちん、今すっごいビクってしたよ……ね、せんせ……あたし、せんせなら本当に良いと……ううん、初めてはせんせが良いなって思ってるんだ」
「だから、さ……せんせがその気なら……あたしの処女……貰ってくれる? あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、そんなにがっついたらちょっとビックリしちゃうよ、にひひ……ん、大丈夫……というか、おちんちん舐めてたんだよ? そんな覚悟、今更だよぉ、ふふ……せんせも初めて? ……にひひ、じゃあお揃いだ……ん、広げてるから……ここ……おまんこにせんせの頂戴?」
「あ、んぁぁ……ふぁ、ぁぁ……す、ごい……広がって……だ、いじょうぶ……大丈夫だからそのまま……うん、根元までちゃんと……あ、あ、あ、ああぁぁぁ……ふぁ、ぁぁぁ……あ、ああああああっ! あ、は……はぁ、ふぁ……ちょと、痛いかな……えへへ、でも……ちゃんと、入ったね……ふぇ……ごめんって何が……あ、ひぁ、ぁ、ぁぁぁ……入って……熱いの、入ってきて」
「ひぁ、んぅぅ……んぁ、んぅぅぅ……はぁ、はぁ……あは、イっちゃったんだ……ふふ、気にしなくて良いのに……はぁ、はぁ……んぁ、ぁぁ……ん、はぁ……ふふ、それにせんせはまだまだ元気みたいだし? ……1回だけじゃ満足出来ないんだよね? はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……えっとね、すぐはちょっと辛いけど……ぎゅーってしていっぱいキスしてくれたら平気かも?」
「あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……えへへ、せんせって結構スケベだ……すぐにしてくれるなんて思わなかったもん、えへへぇ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ふふ、そかも。あたしもされて喜んでるし……んぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……えっち同士、お似合いかも……お似合いだと嬉しいな、なんちゃって、えへへぇ」
「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁ……んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ、えろぉ……んぁ、ぁぁ……れろ、ちゅるぅ……」
「ふぁ、はぁ……あは……キスしてたら痛いのどこかに飛んでっちゃった……にひひ、愛のパワーだよぉ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……それか相性良いのかな……にひひ、どうせなら自分が喜べる方が良いじゃん? あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……それに痛いの無くなったからさ……もう動いても平気だよ、にひひ」
「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、んぁぁ……す、ごい……動いてるだけで……お腹の中、響く……ひぁ、ぁぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……えへへ、大丈夫……もう、痛くないから……だから、遠慮しなくて良いんだよ? あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……えへへぇ、せんせすごい顔になってる……あたしも似た様な感じなのかな、ふふ」
「ふぁ、あああ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……一生懸命あたしを求めてるって考えたらそれだけで嬉しいもん、にひひ……あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……だから、良いんだよ……ちょっとくらい乱暴でもさ、ふふ……あ、あ、ああああ……ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……平気……平気、だからぁ……あたしで気持ち良くなって、せんせ?」
「んぁ、あああ……あ、あああ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、あぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ひぁ、あああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ」
「せんせ、息あらいし……結構余裕なさそう……えへへ、またイっちゃいそう? 良いんだよ、我慢しなくて……あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あは、だってせんせの事、とりこにしたいからね……んふふふ、けーさんだかいよ、あたし……あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、ああああ……だから、こうやってぇ……逃げられないようにぃ……にひひ」
「ひぁ、ぁぁぁ……んぁ、あぁぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……脚、絡ませたら……奥、ズンズンって響いて……あ、ああああ……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……うん、気持ち良い……これ、気持ち良いかもぉ……ふぁ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あああ……そんな顔してるんだ……えへへ、お揃いだぁ……ふぁ、あああ……良いから、もっと……もっと動いて?」
「あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……えへへ、せんせ、もう限界なんだよね……良いよ、このままもう一回……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……くちゅ、ちゅるぅ……だーめ、どうせ1回してるし、2回も変わんないよぉ、えへへぇ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……脚、ぎゅーってしてるから中に出して……あたしもイカせて?」
「あ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……あ、んぁ、あああああっ」
「ふぁ、は……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……中、いっぱいドクドクって……すごいえっちだ、えへへぇ……ふぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ」
「はぁ、ふぁ……えへへ……せんせ、いっぱい出したね……おまんこから溢れちゃってるよぉ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……それにまだまだ元気……あ、んぁぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……えへへ、ちゃんと効果があったんだね、良かったぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……えへへ、良いよ、今まで我慢した分……ぜーんぶ、あたしにちょうだい?」
「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……あ、んぁあああ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」
;フェードアウト
;3秒程度間