Track03_美愛の抱き着き太ももコキ&アナル舐め尻尾手コキ
(■3 抱き着き太ももコキ、魔法で縛られ尻尾手コキ 妹パート)
(§)
(【主人公】寝ている)
(【美愛】)
(位置関係:主人公の前)
(体勢:立っている)
(声のする方向:前)
(声の距離:遠い)
(◇ドアを開ける音)
ただいまー。はぁ…今日も疲れたー。弱っちい癖に無駄に粘るんだから…って、お兄ちゃん寝てたの?
(◇床を進む足音 次の台詞に合わせる形で)
(次の台詞に合わせ、声の距離を普通くらいに近づけていく)
あたしが街の平和を守ってる間に、呑気に休んでたなんて…
(§)
(【主人公】寝ている)
(【美愛】)
(位置関係:主人公の前)
(体勢:立っている)
(声のする方向:前)
(声の距離:普通)
これはお仕置きが必要かな?
あ、逃げようとしても無駄だからね
(◇魔法の効果音)
はい、これで動けなくなったでしょ。そのまま寝てて良いよ
後はあたしが、勝手にしちゃうから。今日もよろしくね、お兄ちゃん
…というわけで、ベッドにダイブぅ!
(◇抱き付く音)
(§)
(【主人公】寝ている)
(【美愛】)
(位置関係:主人公の前)
(体勢:寝ている)
(声のする方向:前)
(声の距離:近い)
…えへへ。お兄ちゃんの顔、めっちゃ近いね
(キスの際はオンマイク)
キスできちゃう距離だよ。――んむ、ちゅぅ…ちゅっ、ちゅうぅ…っ
はぁ…ふふ。効果は薄いけど、唾液からでも魔力を吸収できるんだ
お兄ちゃんの唾液、いっぱい貰っちゃうね
んぅ…ちゅっ、ちゅぷ、ちゅぅぅ…んん、ちゅるるぅ…
はぁ…美味しい
言っておくけど、あたしはお姉ちゃんみたいに、媚びた顔で精液くださいなんて言わないよ
あたしはね、欲しいものは自分で奪うの…んぅ、ちゅぅ…ちゅっ、ちゅぅぅ…はぁ、んんぅ…ちゅる、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ…はぁ
唇だけじゃなくて、口の中…全部あたしの甘い味で、満たしてあげる…んっ、れろぉ…
んんぅっ、ちゅぅ、んれろ、れるちゅっ、れろろ、れるぅ…ちゅぅ…はぁ…
逃げようとしても、だーめ…。お兄ちゃんの舌、すぐに掴まえちゃうんだから…んれろ、れるぅ…
んふぅ…んれろ、れるる、れろぉ、んちゅっ、ちゅるるぅ…ん、んちゅっ、ちゅぅ、ちゅぱぁ…
あぁ…口の周り、あたしの唾液でべとべとしてる。ふふ
お兄ちゃんの唾液はいっぱい味わったから、今度はあたしのも味わってもらおうかな?
これからもっとエッチなことをするんだから、魔力入りの体液で、発情させておかないとね…
…ん? そんなこと言っても、身体は欲しがってるくせに
さぁ、あたしの唾液、口移しであげる…ん、ちゅぅ…れろぉ…んぅ、れろぉ…
はぁ…おちんちんもう大きくなっちゃった
苦しいと思うから、出してあげるね。ん、しょ…
(◇ズボンと下着をずらす音)
…うわ、めっちゃ勃起してるじゃん。かっちかちだねぇ…
このおちんちんを…まずは、太ももで挟んじゃおうかな
あたし、足でしたことないから、ちょっと興味あるんだよね…。お兄ちゃんの身体で、確かめちゃおっと
(◇シーツの擦れる音 中央から右側へ)
(§)
(【主人公】寝ている)
(【美愛】)
(位置関係:主人公の右隣)
(体勢:寝ている)
(声のする方向:右)
(声の距離:近い)
…こうして足で挟んで、んぅ…
(◇太ももコキの音 ループ)
わぁ…おちんちんあっつい…
ん、はぁ…もしかして、今日お姉ちゃんとしてないの?
ん、んぅ…はぁ、ん…やっぱり。お姉ちゃんったら、すぐ遠慮しちゃうんだから
お兄ちゃんなんて、どうせこんなことされても悦んじゃうんだし、遠慮なんかする必要ないのに
…ん、はぁ…え? だって、そうでしょ
あたしの柔らかい太ももに挟まれて、ごしごし…ってされて、おちんちん感じてるじゃん
くす…お兄ちゃんって、あたしみたいな可愛い女の子の身体なら、どこでも感じちゃいそうだよね。足の裏とか、腋の下みたいな、マニアックなところでも
ん、はぁ…太ももの間…めっちゃ熱いよ…
おちんちんのゴツゴツした形、んぅ…はっきり分かる…
んっ、んぅ…あ、そう言えば、お兄ちゃんって、耳が弱いんだよね
この前、お姉ちゃんに教えてもらったんだ…ふふ
太ももで扱きながら、耳の穴も…
(ここからオンマイク 囁くように)
ん…れろぉ、はぁ…ちゅぅ…
あぁ…おちんちん、足に挟まれながら、びくんって跳ねてる…
お兄ちゃん、変態だね…。ほんとはあたしに良いようにされて、悦んでるんでしょ
あたしの唾を口移しされて、顔が蕩けてたよ…ん、ちゅっ
そんなにあたしの舌が良いの? ふふ…じゃあ、もっと舐めてあげる
ん…れろぉ、んちゅっ、れるろ、れるる、ぴちゃ、んれろぉ…はぁ
こうやって耳の穴も、唾液塗れにしちゃうね…
ん…れるろ、れるろ、れるる、ぴちゃ、んれろぉ…
ん、はぁ…おちんちん、舐めてもないのに、すごく…ん…ヌルヌルしてる
…はぁ、我慢汁垂らしちゃって…そんなに良かったんだ。あたしの太ももコキと、耳舐め
ふふ…このまま、すぐに射精させてあげる。ん、れろぉ…
(このままキスを混ぜた右の耳舐めを三十秒ほどお願いします)
(オンマイク、囁きはここまで)
ん、はぁ…お兄ちゃんのおちんちん、射精しそうだね
良いよ、むちむちの太もも、もっとぎゅうって締め付けてあげるから、あたしの足に精液掛けちゃって…
ん、んぅ…あぁ…おちんちん、跳ねて…っ
はぁ…ほら、あたしの足に挟まれて、いっちゃえ…んっんっ、はぁ…
変態のお兄ちゃんは、足の間で、今から精液びゅーびゅー出すんだよ、ほら、ほらぁ…っ
(◇太ももコキの音 ここまで)
(◇射精音)
んっ、あっ、あぁ…ほんとにいってる…
精液びゅーびゅー吹き上げて…んっ、あっつい…
はぁ…ん、はぁ…太もも、お兄ちゃんの精液で汚されちゃった…ふふ、勿体ないなぁ…
まあ、本番はここからだしね
…さ、お兄ちゃん。こっち向いて。命令だよ
(次の台詞だけ、声のパンを中央に移動し、オンマイク)
…んぅ、ちゅっ、んれろ、れるる、れろぉ、れるぅ…んっ、はぁ…
唾液を飲ませたから、おちんちんもすぐに硬くなっちゃうね
…このままだと、収まりつかないでしょ?
(少し間)
だよねー
…じゃあ次は、違うことしたいから体勢を変えないと
お兄ちゃん、ベッドで犬みたいに四つん這いになって。これも命令ね
(◇魔法SE)
(◇シーツが擦れる音)
(§)
(【主人公】四つん這い)
(【美愛】)
(位置関係:主人公の後ろ)
(体勢:座っている)
(声のする方向:後ろ)
(声の距離:普通)
そうそう、良い子だねー。ふふ
驚いてるみたいだけど、これもさっきの魔法だよ
あたしは、動けなくなるようにしたんじゃなくて、身体を操る魔法を掛けたの
お兄ちゃんはもう、あたしのされるがままってわけ
んっふふ、けど、それにしたって、くく…っ、お兄ちゃん、今の自分の恰好、分かってる?
勃起おちんちんが垂れ下がって…恥ずかしいお尻の穴まで、全部丸見え
こんなの、あたしに弄ってくださいって言ってるようなものだよねぇ…
こうやって…
(◇手コキの音 だんだん激しく ループ)
おちんちんシコシコってね…っ
ん、あぁ…こういうの、尻尾手コキって言うんだっけ
お兄ちゃんのおちんちん、ほんとに尻尾みたい…ふふ
それにしては、ガチガチに張り詰めてるけどね…ん、はぁ…
どう? 射精したばかりのおちんちんって、すっごく敏感でしょ
おちんちんの興奮…手に伝わって来るよ…。どくんどくんって、力強く脈打って…ん、はぁ…
出したばかりなのに、また射精したがってる…
…ん、んぅ……ふぅ
そうだ、精液たくさん出易いように、この無防備なお尻の穴も苛めてあげる
まずは指を使って…アナルを、ぐりぐりぃ…ふふ
お兄ちゃん、お尻の穴でも気持ち良くなっちゃうんだね…ほんっと変態
…でも、そういうの、嫌いじゃないよ…?
ん、はぁ…ほら、あたしの細くて小さな指が、穴の中に呑み込まれてる
んぅ、あぁ…ぎゅうぎゅう締め付けて来て…ん、あ…前立腺って、ここかな
少しこりこりしてるよ…ふふ
ここをぐいぐいって押してあげるとぉ…あぁ…おちんちんびくびくしちゃうねぇ
我慢汁もこんなに溢れて…。ん、はぁ…。そろそろ、仕上げかな
指を抜いちゃう代わりに、あたしの舌で、入り口のところ、ほぐしてあげる
…んぅ、れろ、れる、ぴちゃ、れる、れろぉ…はぁ
こんなところ、舐められるなんて思わなかったよね?
お兄ちゃんの恥ずかしい穴、あたしに舐められちゃってるんだよ…んれろ、れる、ぴちゃぁ…
ん、はぁ…このまま、すぐ射精させてあげる…ん、れろぉ
(アナルを舐める音 三十秒ほどお願いします)
ん、あぁ…おちんちん震えてきた…んれろ、れるぅ、れろぉ…
ん、はぁ…今度は、あたしの手で受け止めるね
精液全部飲んであげるんだから、さっきよりも多く出してよ…ん、んれぉ、お尻の穴で感じちゃう、変態のお兄ちゃん?
…んっ、れるろ、れるる、れろ、ぴちゃ、んれろ、んれるぅ…んぅ、あっ、精液…もう出る…ん、あぁ…っ、れるろ、ちゅぅ
(◇手コキの音 ここまで)
(◇射精音)
んっ、ちゅぢゅぅぅぅ、るれ、れるろぉ…んんぅ…っ、ああぁ…すっご…
精液びゅーびゅぅー、ぴゅっ、ぴゅ♪ あはは
二回目なのに、濃いのこんなに出てる…んっ、はぁ…なんか、乳搾りしてるみたい
…うわぁ、搾りたての精液、手の中でぷるぷるしてる…んく…、さっそく、新鮮なうちに全部飲んじゃうね…
んんぅ、ずず…ぢゅちゅぅぅ……っ、んく…んく、んぅ……っ、はぁ
お兄ちゃんの精液、癖になっちゃいそう…んっ…はぁ…
癖になっても、良いよね…?
だって、お兄ちゃんは、もうあたしたちのモノなんだから…
これからも、いっぱい精液出してよね
あたし、ぜーんぶ飲んであげるから。ふふ