Track 2

Track02_美由紀のおはようフェラ&囁き手コキご奉仕

(■2寝起きフェラ、囁き手コキ&耳舐めで朝立ち処理 姉パート) (§) (【主人公】寝ている) (【美由紀】) (位置関係:主人公の前) (体勢:寝ている) (声のする方向:前) (声の距離:近い) (編集で次のフェラ音をフェードイン) んっ、んぅ……ん、れる、ねるろ、れる、れろぉ……んっ、じゅぶっ、じゅぼっ、じゅぶっ、んじゅぅ… んんぅ…はぁ、おはようございます、お兄さん 急に、んれろ、れる、れろぉ…はぁ、許可なく、おちんちんをいただいて…すみません ん…じゅっ、ぢゅぼっ、じゅぶっ、ぢゅぼっ、じゅぷぅ… はぁ…ですが、いつ敵が来るか分かりませんので…んれろ、れるぅ…なるべく早く、魔力を補給しておきたかったんです…んれろぉ… はぁ…勝手にフェラチオして、ごめんなさい…んれろ、れるろ、れるぅ…んぅ… このまま、続けても…良いですかぁ…? (少し間) ありがとう、ございます…ん、お兄さんにご奉仕できて、とっても嬉しいです… ん、あぁ…お兄さんの、朝のおちんちん、すごく硬くて、大きいですね… 匂いも、とっても濃くて…すんすん、すんすん…はぁぁ、私、興奮してきちゃいます… ん、あぁ…エッチな女で、すみません。けど、お兄さんの勃起おちんちんが、とても魅力的で…んぅ また、咥えちゃいますね……ん、はぁむ……んん、れるろ、れろ、んじゅっ、ぢゅぶっ、じゅぼ…っ んんっ、じゅぶっ、ぢゅぼっ、じゅぶっ、じゅぶぅ… (次の台詞 咥えながら話す感じでお願いします) あぁ…お兄さんのおちんちん、大きくて…お口の中、いっぱいです… んぢゅっ、じゅぼっ、ぢゅぶっ、ぢゅぼぉっ…ん、んんぅ… んれろ、れるろろ、れる、んちゅぅぅ…はぁ んじゅっ、ぢゅぶっ、じゅぼっ、ぢゅぶっ、んじゅぶ…っ あぁ…おちんちん、まだ勃起するんですね… 逞しい、です…んじゅっ、ぢゅぶっ、じゅぼっ、ぢゅぶっ、んじゅぅ… はぁ…お兄さん、このまま私のお口で、朝一番の、濃い精液を出してください… ぢゅぶっ、じゅぼっ、ぢゅぶっ、んちゅぅ…っ、はぁ… 遠慮なんて、しなくて良いんです… 体液を摂取しないと、魔力が補給できないので…私のお口で、射精…してください んぢゅっ、ぢゅぶっ、ぢゅるるぅ、はぁ…んんぅっ、んぢゅっ、ぢゅぶっ、んんっ、んっ、んぢゅぅ…っ あぁ…おちんちん、びくびくして…精液、出るんですね…? では、私の喉奥に、有りっ丈の精液を…んんぅっ、おねがい、ひまふ…っ、んんぅ ぢゅぶっ、ぢゅぼっ、ぢゅぶっんぅっじゅぼっじゅぶっぢゅぶぅっんんっ、じゅるるぅ! (◇射精音) んっ、んんんぅっ! ん、んぅ……んく、んく、んく…んく、はぁ…っ たくさんの濃い精液、ありがとう…ございます お口の奥まで、びゅーびゅー打ち付けてきて…んぅ…魔力も、こんなに… あぁ…お兄さん。その、今出したばかりではあるんですけど…もう一度、射精をお願いしても良いでしょうか? 今度は、お口ではなくて…手で、お兄さんのおちんちんを包めればと思うんですけど… (少し間) あ、勃起のことでしたら、大丈夫です。声に魔力を込めることで、お兄さんの興奮と精力を高められますので …お隣に、失礼しますね。…ん (◇シーツの上を移動する音 中央から右側に) (§) (【主人公】寝ている) (【美由紀】) (位置関係:主人公の右隣) (体勢:寝ている) (声のする方向:右) (声の距離:近い) …では、お兄さんのお側でおちんちんを… (◇手コキの音 ループ) んぅ…シコシコ、シコシコ… シコシコ、シコシコぉ… あぁ…おちんちん、とっても熱いです… んぅ…少し柔らかくなっていますが…安心してください (次の台詞を言いながらオンマイク) 私の、魔力のこもった声を近くで聞けば… (ここから囁くように) おちんちん…大きくなりますからね ふふ…ほら、びくって反応しましたよ こうして囁きながら、おちんちんを上下に… シコシコ…シコシコ、シコシコ…シコシコ 私の手のひら、気持ち良いですか?  (少し間) すべすべしていて、柔らかいんですね…ふふ ありがとうございます。この手のひらで、おちんちんをぎゅぅって締め付けながら…射精まで、リードしますね…? ん、はぁ…ん……んぅ…あぁ… 手のひらの中、どんどんきつくなって… あぁ……んぅ……そろそろ、勃起…しちゃいますね お兄さんが興奮し易いように、お耳を直接…んぅ、れろぉ… ふふ、驚いちゃいましたか? 私の唾液にも魔力が籠ってますから、近くで声を届けるよりも、こうして直接舐めた方が効果があるんです …それに、おちんちんも、感じますよね? …ん、はぁ…れるろ、れる、ぴちゃ、れろぉ… あぁ…おちんちん、大きくなりました 後は、射精するだけ、ですね …お兄さん。私の手と、この声で…。おちんちんから、また濃い精液を、お願いします 私には、お兄さんしか、頼れる人がいないんです… ですから、どうか…射精を、精液を…私に……っ、んぅ、んれろ、れるろ、れるぅ、ぴちゃぁ あぁ…お兄さんのお耳、とっても綺麗で…んん、れるろ、れる、れろぉ… 興奮、してきちゃいます…んぅ、んれろ、れる、れろろ、れるぅ… はぁ…舌だけでなく、唇でも…ご奉仕させてください…んぅ……ちゅっ ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ… はぁ…私の唇、柔らかいですか…? (少し間) 嬉しい…。では、唇も使いますね…ん、ちゅっ、れるろ、れるぅ、んれろ、ちゅっ、んれるぅ… (◇手コキの音 だんだんと激しく ループ) はぁ…おちんちんを包む手の動きも、もっと、激しく……ん、んぅ…ちゅっ れろちゅっ、れろろ、んれるぅ…はぁ、んちゅっ、ちゅれろ、ちゅぅぅぅっ、はぁ… (このままキスを混ぜた右の耳舐めを三十秒ほどお願いします) あぁ…おちんちんが興奮しているの、手のひらにはっきり伝わってきますよ… 私の手のひらを押し返すように…びく、びくって…。精液、出るんですね?  お願いします…お兄さんの精液、一滴も残さず、手のひらで受け止めますので…んれろ、れるろ、れるちゅぅ… はぁ…射精、してください…んぅ、んれろ、れるろ、ぴちゃ、れるろ、れるるぅ… あ、あぁ…この感じ、出る、出ます…んれろ、れるろ、ぴちゃ、お兄さんの、濃厚な…精液…っ んぅ…あぁ…私の手と舌と…この声で、精液…出してください…んれろ、れるろ、んちゅっ、ちゅぅ…はぁ んれろ、れるろ、れぅ、んれろ、ぴちゃ、んちゅっ、ちゅぢゅぅぅっ (オンマイク、囁きはここまで) (◇手コキの音 ここまで) (◇射精音) あ、んんんぅっ、あ…あぁ、あったかい、です… 手の上で、こんなに精液…んく……はぁ はしたないですけど、いただいても、良いですか? (少し間) では…失礼して……ん、ずず…ちゅぢゅぅ、ちゅるるぅ……ん、んぅ… んっ…んく、んく、んく……あぁ お兄さんの味と匂い、身体に染み渡っていくようです…ん、はぁ…… 朝から、こんなことに協力していただいて、本当にありがとうございます とっても、助かりました …あの、今後とも、よろしくお願いしますね? (少し間) (次の台詞、可愛くほんの少しだけ拗ねる感じでお願いします) え、何をって…その…もう。お兄さんったら、意地悪…ですね だから、その… (次の台詞をオンマイク、囁くように) 精液…ほしいので。私といっぱい気持ち良いこと、しましょうね? …ん、ちゅっ。ふふ