Track 6

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おねしょ添い寝

「失礼します。お呼びですか、ご主人様」 「・・・添い寝、ですか?」 「かしこまりました。では、ベッドの中、失礼しますね」 「・・・って、ご主人様、裸じゃないですかっ。ええっ、私もなるんですか?」 「別に構いませんが、少し肌寒いような・・・」 「あぁ、なるほど。そういうことですか。それなら・・・」 服を脱ぐ音 「失礼いたします」 「珍しいですね。ご主人様が添い寝をご所望されるなんて」 「いえ、私もお仕事は終わりましたから。何も気にされる必要はありません」 「私も、夜はふと寂しくなって、誰かと一緒に眠りたい、そんな気持ちになることはあります」 「ですから、今日はお誘いいただいて、嬉しいですよ」 「では、寒くないように・・・ぎゅーっ」 「ふふっ、あったかい。ご主人様のお体に、私の胸、当たってますよ?エッチの時は私のおしっこばかりに執着されておりますが、おっぱいも、結構あるんですよ?」 「今度エッチする時は、ぜひお使いください。・・・あ、ご主人様、おちんちんがまた大きくなってます。あんなに射精したのに、元気ですね」 「実は私、今日のセックスで、お股の調子が変になってしまって」 「いっぱいおねしょが出るかもしれないです」 「それがご主人様のおちんちんに当たって、ご主人様は射精して・・・」 「起きた時には、お互い大変なことになってるかもしれませんね」 「もう、楽しみって・・・まったく、えっちなんですから」 「でも、そんなご主人様が、私は好きですよ?ふふっ・・・」 「では、おやすみなさいませ、ご主人様」 寝ている最中に何度もお漏らしの音と射精の音。

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