おねしょ添い寝
「失礼します。お呼びですか、ご主人様」
「・・・添い寝、ですか?」
「かしこまりました。では、ベッドの中、失礼しますね」
「・・・って、ご主人様、裸じゃないですかっ。ええっ、私もなるんですか?」
「別に構いませんが、少し肌寒いような・・・」
「あぁ、なるほど。そういうことですか。それなら・・・」
服を脱ぐ音
「失礼いたします」
「珍しいですね。ご主人様が添い寝をご所望されるなんて」
「いえ、私もお仕事は終わりましたから。何も気にされる必要はありません」
「私も、夜はふと寂しくなって、誰かと一緒に眠りたい、そんな気持ちになることはあります」
「ですから、今日はお誘いいただいて、嬉しいですよ」
「では、寒くないように・・・ぎゅーっ」
「ふふっ、あったかい。ご主人様のお体に、私の胸、当たってますよ?エッチの時は私のおしっこばかりに執着されておりますが、おっぱいも、結構あるんですよ?」
「今度エッチする時は、ぜひお使いください。・・・あ、ご主人様、おちんちんがまた大きくなってます。あんなに射精したのに、元気ですね」
「実は私、今日のセックスで、お股の調子が変になってしまって」
「いっぱいおねしょが出るかもしれないです」
「それがご主人様のおちんちんに当たって、ご主人様は射精して・・・」
「起きた時には、お互い大変なことになってるかもしれませんね」
「もう、楽しみって・・・まったく、えっちなんですから」
「でも、そんなご主人様が、私は好きですよ?ふふっ・・・」
「では、おやすみなさいませ、ご主人様」
寝ている最中に何度もお漏らしの音と射精の音。