週末のメイド肉便器
「失礼します。お呼びですか、ご主人様?」
「お仕事、終わられたんですね。今週も、お疲れさまでした」
「それでは、参りましょうか。おトイレに♪」
ドアを開ける音
「どうですか?ご主人様。気持ちよくエッチができるように、しっかり掃除しておいたんですよ?」
「先週は、オナニーのやりすぎで精液が無いからって・・・私を三角木馬で何回もイかせて、おしっこをプールに溜めてのおしっこ浴でしたっけ?あのあと、オマンコがじんじんして大変だったんですよ?もう・・・」
「だからぁ・・・今日は、ちゃ~んとわたしを使って、たっくさん射精してくださいね♡」
「言いつけ通り、こちら・・・パンツの中にパッドを入れて、いっぱいいっぱいおしっこしておきましたから」
「まずは、このおしっこでホカホカびしょびしょのパッドにローションをつけて、バッドコキで、おちんちんをおっきくして差し上げます」
ズボンを下げる音
「やんっ、もう大きくなってるじゃないですかぁ・・・(ローションを垂らす音)でも、せっかくですから、あったかいおしっこパッドに包まれて、射精してください」
パッドコキの音
「こうしてパッドで擦(さす)ると、ぐちゅぐちゅって音がして・・・おちんちんとおしっこのいやらしい匂いで、興奮しちゃいます」
「気持ちいいですか、ご主人様?顔、悶えてますよ?ふふっ・・・それぇ、それぇ」
「あ、カウパー液が出てきました。感じて、イクの我慢してるんですね」
「そんな頑張り屋さんのおちんちん、もっと気持ちよくなるように、追加のおしっこ、しましょうか?」
「ここなら、遠慮なく汚せちゃいますからね♪さぁ、行きますよぉっ」
ぷしゃああっという放尿音と、パッドのくちゅくちゅ音
「上からはおしっこ、下からはぬるぬるべちょべちょのパッドで挟まれて、快感から逃げられないおちんちん・・・イってください、ご主人様ぁ♡ぐちょぐちょテカテカエロチンポ、どぴゅどぴゅいっぱい出してください♡」
射精音
「あっ♡・・・ははっ、ドロドロの真っ白おしっこ、たくさん出ましたね♡」
「でも、ここからが本番ですよ?先週はご主人様が入れてくれなかったせいで、私も欲求不満なんですから」
「今夜は、お互い、おかしくなっちゃうくらい、セックスしましょう?」
拘束具の金属音
「やっぱりご主人様は、おトイレ肉便器がお好きなんですね。便器の上に座らせて、両手を上に上げて拘束する・・・」
「下はノーパンに淫語落書き白パンストを履かせて、足首と太ももを拘束してM字開脚。ほんと、変態さんですね」
「パンストは、『性処理専用』、『中出し限定』、『精液大好き』、『使用回数』・・・こんなものまで用意してるなんて。もう、えっちなんですからぁ。ぁぁ、ご主人様のせいで、またちょろちょろとお漏らしが・・・」
「さぁ、ご主人様。セックス大好きおちんちんで、メイド肉便器を犯してください」
「パンストの大事なところを破って、おちんぽダイブ、してくださいっ」
パンストを破く音、挿入音
「んぁあっ!おちんぽ入ってくるぅ♡2週間ぶりの、ご主人様のおちんぽぉ、気持ちいい・・・」
「ああっ♡立派なフル勃起おちんちんで、愛液とおしっこで溢れたムレムレマンコ、ずぼずぼされちゃいますぅっ」
「ぁあっ、あんっ、んっ、んあぁっ、ああっ!そんなに激しくされたら、わたしっ、すぐイッちゃいそうですっ」
「ご主人様のおちんちんが、赤ちゃんのお部屋まで、届いてっ」
「そこに当たると、ほんとに、んぁあっ、気持ち良くてっ、頭がとろけちゃいますっ」
「発情メイドの、お股のむずむずっ、ご主人様の中出しで、鎮めてくださいっ」
「ふぁあっ、いいですぅっ、高速ピストンでっ、クリトリスが擦れてぇっ、おまんこ、幸せですぅっ」
「ご主人様ぁ♡熱々の精液くださいっ、性処理専用メイド肉便器に、愛情たっぷりこってり精子、どばどば射精してください♡」
「あああっ!イク、イク、いっくぅうううううう!」 射精音と放尿音
「ああ♡でて・・・出てます・・・ぁぁ、あったかい・・・」
「おちんぽ、びくびく、けーれん、してます・・・」
ぬぷっ、と抜こうとするご主人。
「あ、待ってください、ご主人様。このまま、このまま続けていただけませんか?」
「今日は、セックスが終わるまで・・・おちんちん抜かずに、犯していただけませんか?」
「ご主人様の精液で膣の中いっぱいにして、抜いたらどうなるのか、やってみたいんです」
「よろしいですか?では、このまま抜かずに、続きをどうぞ♡」
「ああ!ずぼずぼで、さっき出されたご主人様の元気な精子が、私の中で暴れてますぅっ」
「んんっ、いっつもお屋敷でお漏らししちゃう、淫乱メイドのエロエロピンク、お仕置きザーメンで調教してくださいっ、ああっ!」
「ご主人様の金玉がぁ、お尻にぱちゅんぱちゅん当たってぇ、お尻を叩かれてるみたいで興奮しますっ、ぁあっ!」
「わたしもドスケベになって、またお漏らししちゃいそうですっ、鬼畜ピストンでイッちゃって、快楽おしっこ出ちゃいますぅっ!」
「あああっ!ぴゅっぴゅしてるっ、おちんちんにおしっこ掛けちゃってますっ」
「おちんちんっ、オマンコの中で膨らんでっ、ああっ、らめぇっ、ひくっ、ぁああっ、いくぅうううう!(射精音)」
「ぁぁ、しゅごい・・・またいっぱい出て・・・」
「ええっ、ご主人様も催しちゃったんですか?じゃ、じゃあ、私の中に出していいですよ。いつも私のを飲んでいただいていますから、私は下のお口で、ご主人様のおしっこ、いただきます♡」
「・・・ぁっ、しょわ~って音・・・・あああっ♡子宮口におしっこ掛けられてますぅ♡あったかくて、気持ちいいですぅ♡」
「ああんっ!あああ!んっ!あっ!ごしゅじ、さまっ!今動いたら、わ、たし、んんぁあ♡ひぐぅっ!ああっ、らん、めぇ♡」
「おひっことせいえきのえっちまんこ、じゅぼじゅぼされてぇ、ああっ」
「奥の、気持ちのいいとこ、当たって、なまちんぽ、ぽるちおせっくしゅ、おまんこ、ひっちゃうぅっ!」
「嬉、ションっ、でりゅぅ、あん♡ああああっ!」
「おちんぽみうく、まんこにほしいのぉっ!せいえきぃ、せいえきほしいのぉっ」
「あぁああっ、ひっくぅ、ひっちゃうぅ、らめぇええっ!!」(射精音)
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・しゃんかいも、らひちゃいらしたれ」
「れも・・・ごひゅじんしゃま、したいららぁ、もっろぉ、えっひひれくららい・・・あああっ♡」
時間経過。徐々に聞こえるピストンの音
「はぁっ・・・んっ・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・ぁぁっ、ごしゅ、いんあまのせーえき、で、おらかふくえて、ボテ腹えっひ、みらい・・・ぁあっ♡」
おちんぽ抜き、大量の精子が溢れ出る
「(おちんぽ抜かれるのに悶えながら)んっ、んんっ・・・んぁぁ・・・」
「おらんこ、しゃへぃひてぅみらい(←おまんこ、射精してるみたい)・・・」
「ぁぁ、おひっこ・・・れぅ・・・・」
「とまんらぃ・・・らんか、ふら、ふらひらいろぉ(←蓋しないと)」
「ぁぁ、わらひの、ぱんちゅ・・・んんっ」 パンツをオマンコに詰める。
「あいあおー、おあいあいあ(←ありがとう、ございました)・・・」