Track 5

週末のメイド肉便器

「失礼します。お呼びですか、ご主人様?」 「お仕事、終わられたんですね。今週も、お疲れさまでした」 「それでは、参りましょうか。おトイレに♪」 ドアを開ける音 「どうですか?ご主人様。気持ちよくエッチができるように、しっかり掃除しておいたんですよ?」 「先週は、オナニーのやりすぎで精液が無いからって・・・私を三角木馬で何回もイかせて、おしっこをプールに溜めてのおしっこ浴でしたっけ?あのあと、オマンコがじんじんして大変だったんですよ?もう・・・」 「だからぁ・・・今日は、ちゃ~んとわたしを使って、たっくさん射精してくださいね♡」 「言いつけ通り、こちら・・・パンツの中にパッドを入れて、いっぱいいっぱいおしっこしておきましたから」 「まずは、このおしっこでホカホカびしょびしょのパッドにローションをつけて、バッドコキで、おちんちんをおっきくして差し上げます」 ズボンを下げる音 「やんっ、もう大きくなってるじゃないですかぁ・・・(ローションを垂らす音)でも、せっかくですから、あったかいおしっこパッドに包まれて、射精してください」 パッドコキの音 「こうしてパッドで擦(さす)ると、ぐちゅぐちゅって音がして・・・おちんちんとおしっこのいやらしい匂いで、興奮しちゃいます」 「気持ちいいですか、ご主人様?顔、悶えてますよ?ふふっ・・・それぇ、それぇ」 「あ、カウパー液が出てきました。感じて、イクの我慢してるんですね」 「そんな頑張り屋さんのおちんちん、もっと気持ちよくなるように、追加のおしっこ、しましょうか?」 「ここなら、遠慮なく汚せちゃいますからね♪さぁ、行きますよぉっ」 ぷしゃああっという放尿音と、パッドのくちゅくちゅ音 「上からはおしっこ、下からはぬるぬるべちょべちょのパッドで挟まれて、快感から逃げられないおちんちん・・・イってください、ご主人様ぁ♡ぐちょぐちょテカテカエロチンポ、どぴゅどぴゅいっぱい出してください♡」 射精音 「あっ♡・・・ははっ、ドロドロの真っ白おしっこ、たくさん出ましたね♡」 「でも、ここからが本番ですよ?先週はご主人様が入れてくれなかったせいで、私も欲求不満なんですから」 「今夜は、お互い、おかしくなっちゃうくらい、セックスしましょう?」 拘束具の金属音 「やっぱりご主人様は、おトイレ肉便器がお好きなんですね。便器の上に座らせて、両手を上に上げて拘束する・・・」 「下はノーパンに淫語落書き白パンストを履かせて、足首と太ももを拘束してM字開脚。ほんと、変態さんですね」 「パンストは、『性処理専用』、『中出し限定』、『精液大好き』、『使用回数』・・・こんなものまで用意してるなんて。もう、えっちなんですからぁ。ぁぁ、ご主人様のせいで、またちょろちょろとお漏らしが・・・」 「さぁ、ご主人様。セックス大好きおちんちんで、メイド肉便器を犯してください」 「パンストの大事なところを破って、おちんぽダイブ、してくださいっ」 パンストを破く音、挿入音 「んぁあっ!おちんぽ入ってくるぅ♡2週間ぶりの、ご主人様のおちんぽぉ、気持ちいい・・・」 「ああっ♡立派なフル勃起おちんちんで、愛液とおしっこで溢れたムレムレマンコ、ずぼずぼされちゃいますぅっ」 「ぁあっ、あんっ、んっ、んあぁっ、ああっ!そんなに激しくされたら、わたしっ、すぐイッちゃいそうですっ」 「ご主人様のおちんちんが、赤ちゃんのお部屋まで、届いてっ」 「そこに当たると、ほんとに、んぁあっ、気持ち良くてっ、頭がとろけちゃいますっ」 「発情メイドの、お股のむずむずっ、ご主人様の中出しで、鎮めてくださいっ」 「ふぁあっ、いいですぅっ、高速ピストンでっ、クリトリスが擦れてぇっ、おまんこ、幸せですぅっ」 「ご主人様ぁ♡熱々の精液くださいっ、性処理専用メイド肉便器に、愛情たっぷりこってり精子、どばどば射精してください♡」 「あああっ!イク、イク、いっくぅうううううう!」 射精音と放尿音 「ああ♡でて・・・出てます・・・ぁぁ、あったかい・・・」 「おちんぽ、びくびく、けーれん、してます・・・」 ぬぷっ、と抜こうとするご主人。 「あ、待ってください、ご主人様。このまま、このまま続けていただけませんか?」 「今日は、セックスが終わるまで・・・おちんちん抜かずに、犯していただけませんか?」 「ご主人様の精液で膣の中いっぱいにして、抜いたらどうなるのか、やってみたいんです」 「よろしいですか?では、このまま抜かずに、続きをどうぞ♡」 「ああ!ずぼずぼで、さっき出されたご主人様の元気な精子が、私の中で暴れてますぅっ」 「んんっ、いっつもお屋敷でお漏らししちゃう、淫乱メイドのエロエロピンク、お仕置きザーメンで調教してくださいっ、ああっ!」 「ご主人様の金玉がぁ、お尻にぱちゅんぱちゅん当たってぇ、お尻を叩かれてるみたいで興奮しますっ、ぁあっ!」 「わたしもドスケベになって、またお漏らししちゃいそうですっ、鬼畜ピストンでイッちゃって、快楽おしっこ出ちゃいますぅっ!」 「あああっ!ぴゅっぴゅしてるっ、おちんちんにおしっこ掛けちゃってますっ」 「おちんちんっ、オマンコの中で膨らんでっ、ああっ、らめぇっ、ひくっ、ぁああっ、いくぅうううう!(射精音)」 「ぁぁ、しゅごい・・・またいっぱい出て・・・」 「ええっ、ご主人様も催しちゃったんですか?じゃ、じゃあ、私の中に出していいですよ。いつも私のを飲んでいただいていますから、私は下のお口で、ご主人様のおしっこ、いただきます♡」 「・・・ぁっ、しょわ~って音・・・・あああっ♡子宮口におしっこ掛けられてますぅ♡あったかくて、気持ちいいですぅ♡」 「ああんっ!あああ!んっ!あっ!ごしゅじ、さまっ!今動いたら、わ、たし、んんぁあ♡ひぐぅっ!ああっ、らん、めぇ♡」 「おひっことせいえきのえっちまんこ、じゅぼじゅぼされてぇ、ああっ」 「奥の、気持ちのいいとこ、当たって、なまちんぽ、ぽるちおせっくしゅ、おまんこ、ひっちゃうぅっ!」 「嬉、ションっ、でりゅぅ、あん♡ああああっ!」 「おちんぽみうく、まんこにほしいのぉっ!せいえきぃ、せいえきほしいのぉっ」 「あぁああっ、ひっくぅ、ひっちゃうぅ、らめぇええっ!!」(射精音) 「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・しゃんかいも、らひちゃいらしたれ」 「れも・・・ごひゅじんしゃま、したいららぁ、もっろぉ、えっひひれくららい・・・あああっ♡」 時間経過。徐々に聞こえるピストンの音 「はぁっ・・・んっ・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・ぁぁっ、ごしゅ、いんあまのせーえき、で、おらかふくえて、ボテ腹えっひ、みらい・・・ぁあっ♡」 おちんぽ抜き、大量の精子が溢れ出る 「(おちんぽ抜かれるのに悶えながら)んっ、んんっ・・・んぁぁ・・・」 「おらんこ、しゃへぃひてぅみらい(←おまんこ、射精してるみたい)・・・」 「ぁぁ、おひっこ・・・れぅ・・・・」 「とまんらぃ・・・らんか、ふら、ふらひらいろぉ(←蓋しないと)」 「ぁぁ、わらひの、ぱんちゅ・・・んんっ」 パンツをオマンコに詰める。 「あいあおー、おあいあいあ(←ありがとう、ございました)・・・」