オナニーの手伝い（尿コキ）

「失礼します。ご主人様、あのー」 「・・・あ。もしかして、お仕事さぼってオナニーですか？」 「まぁ、この時間ともなると、集中力も切れますよね。私も、この時間はよく洗濯物を待ちながらオナニーを・・・って、（咳払い）」 「えーと、本日の夕食のご相談に来たのですが、先にそちらを処理した方が良さそうですね」 「お手伝いの方、いかがいたしましょうか？」 「ほぉ・・・尿コキ、ですか。またマニアックなものを」 「要は、シャワーオナニーのシャワーの代わりに、おしっこを使う、という感じでしょうか」 「でも、ここだと、またお部屋を汚しちゃいますし」 「いや、私のおしっこがいくらお好きでも・・・いいんですか？ここでして。まぁ、ご主人様がそう言うなら」 「では、机の上に失礼しますね。（スカートを捲る音）じゃあ、行きますよ？」 「おしっこがかかりやすいように、しっかりとおちんちん支えておいてくださいね？」 「出しますよぉ（放尿音）・・・そう、おしっこが当たるように、上手におちんちん持ってきて・・・ああっ、おしっこまみれのおちんちん・・・おいしそう♡・・・」 「びちゃびちゃって、おちんちんに当たったおしっこが飛び散って・・・夕日に照らされて綺麗ですね・・・ふふっ」 「あ、ご主人様、イキそうですか？」 「なら・・・んんっ！」 「ふふっ、いっぱいかけて差し上げますね～」 射精音 「ひゃあっ！？」 「あははっ、精液、びゅるる～って出ちゃいましたね」 「・・・まだ、おちんちんに、精液残ってますよね？」 「私のお口で、吸い出してもよろしいですか？失礼いたします」 精液を吸い出すバキューム音、飲み込む音 「はぁ、おいしい♡ごちそうさまでした♡」