午後のティータイム
※おしっこが漏れそうなので、最初は少しもじもじ、焦っている感じでお願いします。
午後3時の時計の音
「失礼します。お疲れ様です、ご主人様。3時になりましたので、午後のティータイムにいたしましょう」
「本日は少し肌寒いので、アイスではなく、ホットにいたしますね?本日はお客様もいらっしゃいませんし、直飲み、なさいますか?」
「そう言うと思って、膀胱パンパンに溜めてきました」
「その・・・油断すると、すぐにでも溢れてきそうで。急かして申し訳ありませんが、速やかにスカートの中へお願い致します」
スカートの音
「では、ご主人様っ、オマンコに口をぴったりくっつけて。いき、いきますっ」
シャァアアっという音
「ふぁあっ!すごいっ・・・・いっぱい出て・・・ぁあっ、ごめんなさいご主人様・・・でも、止まらなくてっ」
「もうちょっと、もうちょっとです・・・!んん・・・」
「はぁ・・・はぁ・・・はは、イッちゃいました・・・」
「床、びしょびしょになっちゃいましたね。ああっ、すいません、それよりご主人様のお顔も、おしっこまみれで・・・すぐにタオルを」
「え、顔舐め、ですか?そんな、ご主人様の大切なお顔を、汚した上に舐めるなんてっ・・・本当に、よろしいのですか?・・・では」
「(吐息交じりの『ぁぁん、はぁぁ』といった声を15秒程度お願いします。舐めるSEはこちらで付けますので)」
「これで、よろしいですか?・・・顔、ちゃんと洗ってくださいね?メイドの涎まみれなんて、嫌でしょう?」
「まぁ、あとの判断はご主人様にお任せします」
「それでは、失礼いたします」