Track 3

午後のティータイム

※おしっこが漏れそうなので、最初は少しもじもじ、焦っている感じでお願いします。 午後3時の時計の音 「失礼します。お疲れ様です、ご主人様。3時になりましたので、午後のティータイムにいたしましょう」 「本日は少し肌寒いので、アイスではなく、ホットにいたしますね?本日はお客様もいらっしゃいませんし、直飲み、なさいますか?」 「そう言うと思って、膀胱パンパンに溜めてきました」 「その・・・油断すると、すぐにでも溢れてきそうで。急かして申し訳ありませんが、速やかにスカートの中へお願い致します」 スカートの音 「では、ご主人様っ、オマンコに口をぴったりくっつけて。いき、いきますっ」 シャァアアっという音 「ふぁあっ!すごいっ・・・・いっぱい出て・・・ぁあっ、ごめんなさいご主人様・・・でも、止まらなくてっ」 「もうちょっと、もうちょっとです・・・!んん・・・」 「はぁ・・・はぁ・・・はは、イッちゃいました・・・」 「床、びしょびしょになっちゃいましたね。ああっ、すいません、それよりご主人様のお顔も、おしっこまみれで・・・すぐにタオルを」 「え、顔舐め、ですか?そんな、ご主人様の大切なお顔を、汚した上に舐めるなんてっ・・・本当に、よろしいのですか?・・・では」 「(吐息交じりの『ぁぁん、はぁぁ』といった声を15秒程度お願いします。舐めるSEはこちらで付けますので)」 「これで、よろしいですか?・・・顔、ちゃんと洗ってくださいね?メイドの涎まみれなんて、嫌でしょう?」 「まぁ、あとの判断はご主人様にお任せします」 「それでは、失礼いたします」