Track 2

1-02 [朝の目覚ましフェラ 編] 胸の狭間で夢心地

(トラック2)-------------------------------------------------------------------------------- じゃあ、いくわね? 良い? えいっ、ぱふぱふ…ずりずりっ…  【パイズリ:陰茎を乳房に挟んでゆっくり擦る】(10秒) あふっ☆ ゴツゴツしてる…それに熱い… 何、この温度? おっぱい、溶けちゃいそう…  【パイズリ:陰茎を乳房に挟んでゆっくり擦る】(30秒) こんなに勇ましいモノ携帯して歩いてたら、 それだけで周りの女の子どうにかなっちゃいそうね? あなたの熱いおちんぽで、女子のお股がメッロメロ~…みたいな。  【パイズリ:陰茎を乳房に挟んでゆっくり擦る】(10秒) やだ…それで赤ちゃん出来ちゃったらどうしよう? ん… 相手の娘さんに何てお詫びしたら…ぬっは… ある意味、間接レイプね!  【息子「な、何がレイプだ! このババア!」】  [バササッ!(衣擦れ)] やはぁん☆ レイプ魔が怒った~。 こわーい… ううん。愛する息子が他所様にご迷惑おかけするくらいなら…んっ、ぬほ… お母さんのこの体、いくらでも捧げるわよ。んは… さあ、犯しなさい! 美しい母の乳房と舌を犯しなさい! ぱふぱふずりずり~…れおんっ!  【パイズリフェラ(弱):陰茎を胸で挟みながら亀頭を舐める】(30秒) んふふ♪ おっぱいの谷間から、 あなたのおちんぽが顔を出したり引っ込めたり… 目が離せないくらい可愛い…ぇろれろ… まるでお腹の袋から顔を出すカンガルーの赤ちゃんみたい。 カンガルーの母親もこんな気持ちなのかしらね? 良いなぁ、いつも親子一緒に居られて…ねべろっ、ぺるる… お母さんもカンガルーみたいになりたい! でね…お腹の袋にあなたを入れて、颯爽と街に繰り出すの。 お母さんのお腹からぴょこん♪って顔を出すあなたを 道行く人が可愛い可愛いって言うのを誇らしげに思いながら、 ぴょんぴょんジャンプしてお買い物に行くのが私の夢!  【息子「モンスターか!」】 あぁん☆ また怒った~… でも、そうね…ねろん…そんなの居たら確かに怪物扱いされるかも知れないわね? お母さん、ある意味モンスターペアレント! やだ~、そんなの…れるれる… じゃあ、やめる。お母さん、カンガルーやめる。 は~あ…やっぱり人間が一番!  【パイズリフェラ(弱):陰茎を胸で挟みながら亀頭を舐める】(40秒) んっふふ。あなた、顔が蕩けてきた。何だか夢見心地… 最初は目を覚まさせるためにやってたのに…かえって逆効果だったかしら?  【息子「う、うるせー! まだ眠いだけだ…」】 えっ、まだ眠いだけ? ぬっふ、強がっちゃって…ううん、構わないわ。 そのまま夢と現実の狭間で、お母さんに身を委ねなさい…  【パイズリフェラ(弱):陰茎を胸で挟みながら亀頭を舐める】(60秒) すご~い…あなたの亀頭、ぱんぱんに貼ってきた。 光沢感のあるピンク…宝石みたい。 ちょっと乳首でつんつんしちゃうね? 左の乳首と右の乳首で、あなたの亀頭をつんつつん♪ あふっ☆ 触れ合えば触れ合うほど、お互いにコリコリ硬くなってくる! んっ、ぬっは…つんつん…ふっ、んふ…つんつん、つ~ん… 先っぽから垂れてくるお汁も、こう…乳首で亀頭全体に塗り広げて…んっ… もっと綺麗になるように磨き上げましょ…ぬふ…んっ、んは… 雁首の出っ張りや…んっ…窪みの所も…なでなで、ぬるぬる… やはっ☆ お母さんも気持ち良い! これ良い!  【乳首で亀頭を愛撫し続ける】(20秒) あっは~…あなたのおちんぽピッカピカ! もはやアートね、このボディー。 母と息子のコミュニケーションかつ、男と女のコラボレーション。  【息子「だ、黙ってろ!」】 あぅん☆ 黙れだなんてひど~い… でもそうね、皆あなたの言う通り。お母さんってば口うるさい。 だからこの口おちんぽで、かぽっと塞いで黙らせよう!  【パイズリフェラ(中):陰茎を胸でしごきながら亀頭をしゃぶる】(60秒) ぬふふっ。あなたまで静かになっちゃった… また夢の中に誘われたのかしら?  【息子「う、うるさい…黙って…くっ!」】 はいはい。しゃべらずにもっとしゃぶれ…ね? えっ、そんな事言ってない? 遠慮する事無いのよ~。 愛する息子の我侭を、聞くのも母の務めだもん…  【パイズリフェラ(中):陰茎を胸でしごきながら亀頭をしゃぶる】(30秒) あれっ? 何だかおちんぽ、白く染まって…? ちょ…私、母乳出てる!? あら~…あなたの余りの可愛らしさに、おっぱいスイッチが入っちゃったのかしら? んっふふ。流石、我が息子! 眠れる母性を呼び覚ます、女を立てるその才能! えっ? そのままずっと眠ってろって? そんなのやだ~。お母さん寝てたら、こうしてあなたを起しに来れなくなるじゃないの。 この慌しい朝、母としての幸せを感じる瞬間…私、手放したくない! ほら、あなたも一緒に共有しましょ? ずりずりずり~っ! は~い、こっちの子も。 もっとミルクを飲みまちょうね~? えいっ、えいっ…ぴゅっぴゅくぴゅ~… んっふふ、お母さんの乳首からミルクが噴出す度に あなたのおちんぽ、お口をぱくぱくさせてる。 おいちいでちゅか~?  【息子「ちんぽが飲む訳ねーだろ!」】 あはん☆ もう…そんな事無いもん! おちんぽちゃん、お母さんのおっぱい飲みたいわよね~? ほら、その証拠にもう真っ白… しょうがない子ね~、お口からミルクこぼしちゃって。 今、お母さんが舐め取ってあげまちゅからね~…  【パイズリフェラ(中):陰茎を胸でしごきながら亀頭をしゃぶる】(60秒) ん~♪ 甘~い。 あなたのおちんぽ、すっかりミルク味! 玉々の袋まで…ぇるねるれる… いつまでも乳離れが出来ない甘えん坊さんでちゅね~…ねっろ~ん…  【息子「お前が擦り付けた味だろ!」】 あふっ☆ そうね、これって私の味ね。 あなたの袋はおふくろの味。 何それ? 複雑~… でも、このままずっとミルクの匂いをプンプンさせてると、学校で何言われるか解らないわね。 乳臭いってバカにされたり、変なアダ名を付けられるかも…「股ミルク」とか… だからお家を出る前に、ちゃんと綺麗にしときましょ!