Track 3

1-03 [朝の目覚ましフェラ 編] 海より深い母の口

(トラック3)-------------------------------------------------------------------------------- じゃあ次は、おちんぽの根元までしゃぶるわね? ミルクの香りが残らないように、深く深く… すー…ふぁぼぽぽっ!  【フェラチオ(強):頭を前後に激しく振って陰茎を深くしゃぶる・時々えづく】(30秒) げっは! けほっ、ぇほ…ふはー…はー… えっ、無理なんてしてないよ? はー…はぁ… こんなに可愛いんだもの、奥まで含んであげたくなるのは母として当然! ぐは… あ…もしかして心配してくれてるの? んふふ、やっぱり普段は憎まれ口叩いてても、本当は私の事大切に思ってくれてるのよね?  【息子「そ、そんな訳ねーだろ…」】 ふあん☆ そんな恥ずかしがらなくても… ううん、お母さん知ってる。 あなたが母親思いの良い子だって既に知ってる。 だから、あなたも知って。 母の愛は海よりも深いって…山より高いおちんぽを、かっぽり包んでしまう程。 ふぁごぽほほ…  【フェラチオ(強):頭を前後に激しく振って陰茎を深くしゃぶる・時々えづく】(40秒) ああ…あなたが喉の奥に…お腹の中に帰ってくる… 私の体の中に再び命が宿るみたいな感覚…素敵! もっと! もっと深く…  【フェラチオ(強):頭を前後に激しく振って陰茎を深くしゃぶる・時々えづく】(60秒) その顔…その顔っ! 可愛い可愛い! 素敵素敵! じゅもごごっ… 見せて、お母さんにもっと見せて!  【フェラチオ(強):頭を前後に激しく振って陰茎を深くしゃぶる・時々えづく】(40秒) んっ!? もうダメ…? イく? イくの!? ええ、出しなさい! 帰ってきなさい! そのままお母さんお口の中へ…  【フェラチオ(強):頭を前後に激しく振って陰茎を深くしゃぶる・時々えづく】(30秒)  [ドゥピュピュ、ピューーッ!(射精)] ぽじゅごぽろ…ぼもほんっ!? ぽもじゅ…ぶじぇるる…じぇる…ぐはっ! すご… あなたの精液…お母さんのお口にねっとり纏わりつく…どぅるじゅろ… 普段から一杯出してるんでしょうに…ねっとり濃厚… これも若さね~…ぬぱふぽふ… ん~…ちょっと粘っこすぎて上手く飲み込めないわね、これ…ぬごっぽ… ぅえ? だったら吐き出せって? そんなのダメダメ! 愛する息子の命の塊、ムダになんかしたくない! ティッシュだって勿体無いし… こう…お口の中でくちゅくちゅやって…くちゅっ、くちゅぐちゅちゅ… 私の唾液と混ぜ合わせて薄めると、飲み込み易くなるかも…  【精液で口内をゆすぐ】(30秒) うんっ…お口の中、すっきりしてきた…ちゅぐくっ… ちょっと味が薄まって寂しい気もするけど。ぬふふ♪ じゃあ、お母さん飲むね? あなたの有り余る元気の結晶… 頂きま~す… んっ…んぎゅ…んぐっ…んぐ…んっ…ん…っ…ぷっは! ぇふっ! あ~~…おいし♪ 今、私のお腹の中にあなたが居る… おかえり。 は~…心身共にすっきり! あなたの元気を分けてもらって、お母さんまた若返ったみたい。んふふふ… さ、お次は後始末を…  [ふぁささっ[(衣擦れ)] あっ、コラ! 何で離れようとするの? まだ躾は終わってないのに…  【息子「小便だよ、ションベン」】 えっ、トイレ? おしっこだったらここでしなさい。  【息子「部屋で小便しろって…アホか!」】 いや、違う違う。部屋でするんじゃなくて…ココ。 お母さんのお口の中! ココがあなたのトイレだよ?  【息子「はぁ!? 余計にアホだわ、変態!!」】  [ドンッ!(地団駄)] あんっ☆ も~…なんでそんなに怒るの? 愛する息子のおしっこを飲むのなんて、母親として当然の事よ? 昔、おっぱい飲ませてあげたんだから、そのお返しだと思って…ね? ホラ、お漏らしする前には・や・く♪ んあ~…  [ぷしゃ~~っ!(放尿)] んがぱぱっ!? んじぇるあっ…じゅら… ぬじゅら、じゅららら…ぷじゅらららら…ぼっふぉ!?  はもっぷ! んじゅるお…ふぇれぽふ…じゅろれ…んぐぐっ! んっほ~っ♪ じゅるる…んぐっ! んぐきゅ、ごきゅ… んぐっ…んぐ…ん…っ… ん~…じゅずすっ、すすー…  もう、お仕舞い? 終わった? ぷっは! はぁ、はぁ…は~… あ~…すごいすごい! 一杯出たね~? 流石、我が息子! 良い返答だったわ、うん♪ お返事は大きな声でハッキリと。小さい時にそう教えたもんね? ちゃんと覚えててくれたんだ。えらいえらい…はぁ、はー… ぁほんっ☆ 今の私の息、おしっこの臭い! 素敵素敵! お口の中であなたに甘えられてるみたい… ほらほら、はー…はー… んっふふ♪ もうお母さん、しばらく歯磨かない! お口濯がない!  【息子「な、何言ってんだ、この変態ババア!」】 あぅん☆ も~、また大きな声出す~… ええ、そうです。お母さんは変態です。 愛する息子の為ならば、変態でも何でも成りましょうとも! ええ!