1-04 [朝の目覚ましフェラ 編] ティッシュで拭くより安上がり
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よし、じゃあ次はお掃除ね?
もちろん、お母さんのお・く・ち・で。
ほら、おちんぽこっちに向けなさい。
えっ、もう良い? 良くはありません!
そんな精液の雫まみれでパンツはいたら汚れちゃうでしょ?
衛生的にも問題あるし…我が子の健康を見てあげるのは親の務め。
それに精液の匂いさせたまま学校行ったら、また変なアダ名付けられるかも知れないでしょ?
「汁拭かず(しるふかず)」とか、「白濁鬼(はくだくき)」とか。
お母さん、自分の息子がそんな不名誉な呼ばれ方されるのなんてやだ~…
だからほらほら、お掃除お掃除。ね?
お母さんが舐めるなら、ティッシュで拭くより安上がり。
ぇあ~…
【お掃除フェラ(弱):陰茎や玉袋に垂れた精液を舐める・たまに吸う】(30秒)
ぬふふ…根元の方まで精液垂れてる…ぇろれん…
お母さんのお口から溢れ出すほど沢山出てたのね~?
これもぜ~んぶお掃除お掃除。
【お掃除フェラ(弱):陰茎や玉袋に垂れた精液を舐める・たまに吸う】(60秒)
ん~…外側は大体綺麗になったかしら? ぺるん!
[ふぁささ…(衣擦れ)]
あ…こらこら、まだまだ終わりじゃないってば。
次は中、中! 残ったお汁も吸い取るの!
【お掃除フェラ(中):亀頭を咥えて中に残っている精液を吸い出す】(30秒)
わはん☆ 精液とおしっこの混ざったブレンド残り汁。
何て贅沢な味…
【お掃除フェラ(中):亀頭を咥えて中に残っている精液を吸い出す】(40秒)
もう出ないかな~? ちゅすす…
うんっ、これで外も中も綺麗綺麗になった♪
はい、今度こそおしまい。
は~…お母さんのお口の中、まだあなたの甘い香りが残ってる。
誕生日でも無いのにプレゼント貰った気分…ありがと…
ふぅ…お寝坊さんのせいで、毎日朝から大忙し。
でもお母さん、この一時が最高に幸せ。
生きているって素晴らしい…
あなたと親子としてこの世に生まれて本っ当~に良かった!
いつも一緒に居られるもんね? んっふふ…
じゃあ、有り余る性欲も処理してあげた事だし…
これで思い残す事なく学校行けるわね?
えっ? お母さんが余計な事したせいで…
かえって元気を吸い取られて、何もしたくなくなっちゃった!?
あらら…ごめんなさいね。
お母さん、おフェラ上手なばっかりに…
【息子「何がフェラ上手だ、淫乱ババア!」】
あんっ☆ そんなに怒らないで…
でも、そんなに大声出せるなら、まだまだ元気が余ってそうね?
周りの女子に手を出すほどに…やばいやばい、ちょーやばい!
だからもっかい念のため、白濁ミルクを搾り出そう!
はもぉん!
【フェラチオ(中):亀頭をしゃぶる】(10秒)
ん~? こんな事もうやめろって?
や~だ~…はむぐむじゅ…
何もしたくなくなった、なんて嘘に決まってるもん。
だってあなたのおちんぽは、まだまだこんなに反抗期。
それをしっかり指導するのは、育ての親なら当たり前…あもじゅぽ…
嫌だ嫌だと喚いても、こればっかりは譲れない!
あなたは私の可愛い分身、たった一人の愛する息子…んっふふ♪
【フェラチオ(中):亀頭をしゃぶる】(20秒)
[フェードアウト]
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