Track 1
;彼女の部屋で
;マッサージしてもらって、声を漏らしています。後々普通の小さな喘ぎ声もあるので、そことは違う感じで
「んー……はぁ……あ、んぅぅ……んー、そこそこ……あーー……良いわぁ……ん、だーめぇ……もっとちゃんと力入れて……ん、んぅぅぅ……あー、クルクル……それ、クルぅ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ……」
「ん……なに、もう休憩? しょうがないなぁ、10分だけ休憩させたげる……ふふ……んーー……いやぁ、マッサージうまいじゃん。実はどこかでこういう練習してたり? ……くすくす……まぁ、そりゃ気持ち良くなければ文句くらいは言うしぃ? ちゃんとやってくれないと揉み返しとかあるっていうから、やっぱりねぇ……くすくす……ま、言われるままちゃんとやるんだからしょうがないね」
「んー、そりゃねぇ……あたしの作ったバレンタインチョコ、買ってきた奴だとつい最近まで思ってたんでしょ? そりゃねぇ……あれ、えっらい頑張ったもの。何回失敗したかは……ま、覚えて無いけど片手じゃ数えられないくらいには失敗したかな? くすくす……ウソだと思う? ウソだと思うなら、別にそれでも良いけどねー……ふふ、やっぱり真面目ねぇ……ま、そこが良いんだけどね」
「んでぇ、あたしの作ったチョコレートを買ってきた物だと勘違いしてたあんたはあたしにどんなお返しをしてくれるのかなぁ? ……ふふ、そりゃねぇ? 別にそこまで楽しみにしてた訳じゃないけどさぁ、そういう勘違いがあった訳でしょ? で、そのお返しってなれば……くす……期待しちゃう訳よ、やっぱりねぇ……あんたの事だから、きっと色々考えちゃってるだろうしねぇ、くすくす」
「あ、んぅ……何、マッサージ再開? 休憩、短かったけど大丈夫かなぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふふ、まぁ……簡単に物でどうこうよりは、こういう方が嬉しいかなぁ……ん、はぁ……そりゃねぇ、マッサージって疲れるの知ってるし……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……だからこそ、丁寧にしてもらえると嬉しいっていうのかなぁ……あ、んぅ……ま、気持ち良いは正義よね」
「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あーー、そこ……そこ、良い……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ん……もうちょい上……あー、そこそこ……きくぅ……んー、別にそこまで凝ってる訳じゃないんだけどねぇ、それでも多少はね、ふふ……」
「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……んー……はぁ、んぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、んぅ……」
「あー、これ……本当、ヤバイかも……うん、なんかねぇ、眠くなってきた……気持ち良いと眠くなるでしょうが、そういう感じ? ……ま、このまま寝落ちしちゃうかも……寝ちゃおうかなー、どうしようかなー……寝て良いよ、じゃないっての、もう……」
「うっさい、バーカ……くす……そうだ……あのさ、腰も良いんだけどもうちょっと下の方もお願いして良いかなぁ? そうそう、もっと下……もうちょい……ん、はぁ……うん、そこ……えー、そりゃお尻だけど、それの何が問題なのかなぁ? お尻、凝ってるなー、座ってたりすると、結構疲れるんだよねぇ……だから、お尻にマッサージ、ちゃんとしてくれる? ……くす……じゃ、お願いね」
;ここからお尻を弄られ、普通の喘ぎ声が漏れる感じです。小さく吐息と喘ぎを漏らす感じで
;また、イキまでの間、徐々に徐々に喘ぎ声が大きくなっていきます。
「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、ぁ、はぁ……」
「ん……そこは結構凝ってるからもっと強くても大丈夫かなぁ……ていうか、強くして貰いたいかも……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……うん、それくらいかな……それくらい、強い方が……奥に響く感じがして、気持ち良いかなぁ、ふふ……あ、んぅ」
「んぁ、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ぁ……あ、んぁ……ん、はぁ……はぁ、ん……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……」
「ん……良い感じ良い感じ……結構、気持ち良いよ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぅ……うん、もっと強くても良いくらいかな……ぐにぐにってして……もっとお尻の形、変える感じで……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……うん、それくらいでも全然平気……」
「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ん……ん、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……」
「ん……良い感じ、なんだけどぉ……もうちょっとしっかりやって欲しいかなぁ……くすくす……ま、だよねぇ、どうすればって話になっちゃうよねぇ……そういえばさ、実際にマッサージとかやってもらった事ってある? ……ま、だよね。あたしだって無いけど、話くらいは聞いたことあってさ……ん、しょ……何してるって、吹くぬ忌んでるんですよ?」
「くすくす……いやー、ね? マッサージって結構裸に近い格好でするの思い出したんだよね。だから、真似事でもそういうのちゃんとした方が効果的かな、ってね……ふふ、別に良いじゃん。これが友達でそういう関係じゃない、ってんならちょっとは考えた方が良いだろうけどさ、あたしとあんた、セックスまでしてる訳だし? あたしの裸なんて見慣れてるでしょ」
「てわけで……ほい、これでバッチリだね。恥ずかしくないのかって……んー、まぁ、多少は? ちょっとくらいは? 恥ずかしいような気もしたりしなかったり? くす……だって、ねぇ……別に裸になって脚広げてあそこ見せつけるとか、そういうんじゃないし? それに……あんたに見られるの、別に嫌いじゃないし……くす……そういう反応するから、見せてて楽しいんだって」
「て訳でぇ……はい、続きどうぞ。そうねー、揉んで欲しいのはお尻、太もも、胸かなー……くす……いやいや、冗談抜きだったり? ほら、お尻はさっきも言ったけど凝ってるし、脚もねー、何かと歩いたりすれば疲れるし? 胸は……ま、サイズはそこそこですけどぉ? それでも胸があるってだけで凝るんですよ-? 男の人には判らない悩みだよねー、ああ、ツライツライ……くすくす……」
「ま、そんな訳だからさ……そうだね、お尻はして貰ったし今度は胸、して貰おうかな……ん、ほら……前からよりは後ろからの方がマッサージしやすいでしょ? バンザイしてるから、手、脇の下から入れて……ん、そうそう……じゃ、どうぞ……ん、はぁ……」
「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、んぅ……ん、はぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぅ……」
「ん、そうそう……丁寧に胸、もんで……そこ……うん、そこ、気持ち良い……もっと胸、揉んで……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふふ、別にそういう気持ちよさじゃ無いってばー、やだなー……純粋に懲りを解して貰って気持ち良いってだけだよ、ふふ」
「んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……あ、んぅ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、んぅ……」
「ん、良い感じ……かなり、気持ち良いよ……んぁ、はぁ……ん、はぁ……そりゃ、ねぇ……凝ってる訳だしぃ? 揉まれれば気持ち良いってば、ふふ……あ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……ん、そこも良いよ……うん、乳首もちゃんと……揉んで解して?」
「んぁ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ん、ふぁ……んぁ、はぁ」
「あは、気持ち良くて、声出ちゃう……ふふ、我慢する方が身体に悪そうじゃん……ん、はぁ……あ、んぁ……だから、我慢しない……ちゃんと、声出しちゃう……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふふ、ちょっと恥ずかしいかも……声ばっかり聞いてちゃダメだよ?」
「んぁ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……あ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……はぁ、ふぁ……はぁ、んぁ……あ、んぁ……んぁ、はぁ」
「はぁ、ふぁ……おっぱいは……もう、良いかなぁ……あは……気持ち良いけどさ、そこばっかりっていうのもね……だから、つぎは脚、やって欲しいな……ん、はぁ……うん、脚……太ももが良いな……うん、横になるからさ、さっきお尻してた時みたいに……今度は太もも、マッサージしてよ……はぁ、ふぁ……ん……よ、っと……ふふ、ほら……ちゃんとやってよ?」
「はぁ、ふぁ……んぁ、ぁ……はぁ、ふぁ……違う、そこじゃなくて、もっと内股の方……んぁ、はぁ……手、入らない? しょうがないなぁ……ほら……脚、開いてあげるから、ちゃんとね……ん……ふふ、どうしたのかなぁ……今、息飲んだでしょ……ん、はぁ……濡れてるのはほら、汗じゃないかなぁ? ずっとマッサージしてもらったしね……良いからほら……太もも、揉んで?」
「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……ふぁ、ああ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、あああ……はぁ、はぁ……んぁ、あああ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……ひぁ、あ、んぁ……」
「はぁ、ふぁ……マッサージされて、ちょっと敏感になってるみたいだねぇ……えへへ、ちょっと大きな声、出ちゃう……あ、ああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……うん、敏感になって、声出ちゃってるだけだから……気にしないでね、くすくす」
「あ、あああ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……ひぁ、ああ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、んぁああ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ」
「うん、そこ……そこ、気持ち良い……もっと、そこ推して……あ、あああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……んぁ、ああああ」
「うん、気持ち良いから……そこじゃなくて、もっと脚の根元……ちがう、もっとぉ……あ、んぁぁ……うん、そこ……そこ、弄って……あ、あああ……んぁ、はぁ……ちゃんと気持ち良い所、判るよね……そこ、弄って……うん、そのまま……そのまま……っ」
;イキですが、軽めのイキです。
「あ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、ああああ……んぁ、ああ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、んぁああ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、あ、んぅぅぅぅっ」
「はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、ぁ、はぁ……」
「ん、気持ち良かったぁ……あはは、うん。かなりスッキリしたかな? あのっまあ焦らされたり-、とかだったら大分モヤっとした感じになるところだったよ……くすくす……そうそう、そうだった。あくまでマッサージして貰ってるだけで、別に変な意味はないよ? ふふ……ただ、結構汗かいたからねー、ちょっとシャワーでも浴びてこようかな」
「ん……せっかくなら、一緒に入る? ……用意がある、ねぇ……くす……ま、いいや。ホワイトデーのお返し、まだ貰ってなかったし? それじゃシャワーでも浴びながら、楽しみにさせてもらうとしようかな……ふふ……ま、それなりに楽しみにはしてるんだよ? 別に自分が頑張ったからって訳じゃないけどあんたの慌て様を考えれば、色々としてくれそうだし……期待してるからね、ふふ」
;3秒程度間