Track 2

Track 2

;お風呂から上がって 「あー、さっぱりしたぁ……ん……あ、もう戻ってたんだ……結構かかるかもって言ってたから、お風呂入ってたわ、ごめんごめん。ん、しょ……さーて、催促するようで悪いけど、せっかくだしホワイトデーのお返し、見せて貰っちゃおうかなぁ、何かなぁ、ふふ」 「ほほう……なるほどなるほど、クッキーね……ううん、オーソドックスな感じだけどあんたらしいっちゃらしいかな? ふふ、そういえばさ、小学校や中学校の時もホワイトデーのお返しってクッキーか飴ってのが定番だったけどさ、クッキーだと自分も好きです、飴だとごめんなさいとか……ウソ、知らなかった? あーーー……そういえば、あたし以外からチョコって貰った事、あった?」 「……あーあーあー、あったあった、そういえば中学の頃に一度あったねぇ。あんたにチョコあげるなんて、変わった人が居るもんだ、なんて思ったからね、言われたらすーぐ思い出したっての……ふふ、まぁね、今付き合ってるあたしが言う事じゃないけどさ。でも、結局付き合わなかったんだよねぇ……なんで?」 「いや、そりゃ……ちょっとくらいは気になるじゃん。昔の話だし、今更過ぎるけどさ……あー、あの時はあたしも意地張ってたっていうか、まぁ、あんたの事好きだったけど……ほら、そこでムキになるの格好悪いみたいな……あるじゃん、そういう時期……あーあーあー、そうだけど! 確かにそうだけど中2病とか言うな! 思い出しただけでなんか、こう……小っ恥ずかしいでしょうが!」 「とーにーかーく! あたしの事はどうでも良いんだって。今話題にしてるのはあんたの事……で、結局どうして付き合わなかったの? 一応、先に言っとくけど……あたし、相談されてさ、あたしとあんたって結構一緒だったから付き合ってるんじゃないか、そうじゃないなら好きな相手は居るのかとか……知ってる事、全部言った訳じゃないけどウソは言ってなかったはずだしね」 「あー、ほら……ムキになってどうこうって格好悪いとか考えちゃう、痛い年頃だったから……と、とにかく! あたしが知ってる事は素直に教えたし、あんたが誰とも付き合ってない、誰か好きって人も居ないってね……なのにさ、どうして付き合わなかったの?」 「……あ、っと……ん、んー……まぁ、その……全く予想してなかった訳じゃないし、むしろそうだったら良いなーって思ってたけど……本当にそう言ったの? ……そっか……そっか、そっか……ふふ、まぁ、その頃からあたしの事好きだったんなら、もっと早くちゃんと告白しろよ、こんちくしょー! とかも思うけど……ま、許してあげ……やっぱあげない!」 「だってー、そういう割には結構な間、放置されてた訳だし? そりゃそうでしょ……あたしが強引に誘って、ようやくじゃん……あたしだって、女の子だよ? 男の子からの熱い告白とか、壁ドンとか、景色の綺麗な場所でのディナーとかそういうのに憧れて……あははは、ホントだよー? ホントじゃないけど、ホントだよー?」 「ふふ、ま……意外といえばそうだし、そうじゃないっちゃそうじゃない真実を聞かせて貰えたしね? ん……とりあえず、クッキー食べちゃおうか……ふふ、どんな意味なんだろー、とかからかおうかと思ったけど、その気も無くなったしね……じゃ、いただきまーす……あむ……ん、おいし……これ、わざわざ買いに行ってたの? ……あ、これは買ってあったんだ」 「ふふ、あんたも食べなよ。1人だけで食べるっていうのも味気ないしね……良いの良いの、それにぃ……なんだかんだでこういうの一緒に食べるとか、イチャイチャしてるっぽくて良いでしょ、ふふ……ほら、食べさせてあげる。あーーん……はい、ぽいっとな」 「美味しいって、自分で選んだんだから手前味噌って奴でしょ、ふふ……ほら、もう1個どうぞ、あーん……くすくす……美味しい? それは何より……じゃ、あたしも……あむ、もぐ……ん、おいし……くすくす……何よぉ、物欲しそうに見て……もっと食べたい? しょうがないなぁ……でもぉ、あたしも食べたいしぃ……くす……じゃあ……あむ……ん……ほら、一緒に食べよっか?」 「あ、んぅ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、くちゅ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ん……甘いでしょ、美味しい? ……くすくす……ま、良い顔してるし、例えあんたがどう答えても……あたしは続けるんだけどね、ふふ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……上機嫌だし? それに……色々とさ、したくなっちゃうじゃん、さっきみたいな話聞くとね」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ」 「あんただって、結構乗り気でしょ……くす、判るって……元気になったの、当たってるし? ちゅぱ、ちゅ……えろ、ちゅるぅ……さっきはあたしはしてもらうだけだったしね……良い気分ついでに、今度はあたしが気持ち良くなるマッサージ、してあげる、ふふ」 「はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ん、これもマッサージの一環だよ? ほら、適度にリラックスして貰いながらなおかつ一部は緊張状態に、みたいな? ……ふふ、そうだね、ウソって言える程でもないし、誤魔化す気もあんま無いかも……あむ、ん……とりあえず、もっかいキス、しよっか?」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ」 「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、準備万端っぽいねー……そんな狭くてくらい所に隠れてないで、出ておいで、ってね……あは……元気元気……くすくす……さっきのもあって、本当元気になってるねぇ……ま、そんな元気な君もマッサージで気持ち良ーくなって、力が程々に抜けるように、ってね、ふふ……さーて、どうしちゃおっかなー……くす……あたし、お口とかでするの苦手だからぁ、手で良い? ……あは、ウソかどうかは貴方次第、ってね……で、どうする? ……ふふ、良いんだ……じゃ、手でシてあげる……」 「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ん、はぁ……あは……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……」 「えへへ……手でされるの、きもちーんだぁ……顔見れば判るってぇ……くすくす……ウソじゃないよー、ホントだよー? でも、ただするだけじゃ物足りないだろうしぃ……ん、れろぉ……ん、はぁ……こうやって身体舐めながら、シコシコしてあげる、ふふ……」 ;上記のキスとは違い、身体を舐める、扱くので呼吸音を多めに 「はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……れろ、ちゅ」 「あは、良い反応……ウソじゃないってばぁ……てかさぁ、自分の事なんだし、判るでしょ……くすくす……それともぉ、興奮しすぎて判らなくなっちゃったかなぁ? れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……ほら、舐めながら扱くと、嬉しそうに跳ねた、ふふ……」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……えろ、ちゅぅ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……」 「あは、気持ち良さそう……あたしも気持ち良くなりたいなぁ……ふふ、さっきしてもらってたね、そういえば……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ん……じゃあ、あたしが気持ち良くなったのと同じくらいに気持ち良くしてあげないとだよね……ふふ、頑張っちゃうよ?」 「ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ」 「ほら、気持ち良いんでしょ? 声出して良いんだよ……いっぱい気持ち良くなって良いんだよ、大丈夫、笑ったりしないから……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……本当だよぉ? まぁ、忘れる事はないしぃ、たまに思い出してって事もあるかもだけどねぇ、ふふ」 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……」 「ん、はぁ……あは、物足りない? もっと気持ち良くなりたい? なりたいよねぇ、そう顔に書いてあるしぃ? くすくす……ウソじゃないよー、顔見れば判るよー……くすくす……良いからさぁ、あたしに任せておきなって。悪いようにはしないからさぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はい、そのままだよー……ふふ、どうするかって……こうするの……あ、はぁ……ふふ、気持ち良い……」 ;ここから抱きついて、耳元で話す感じに。また、キスは耳にで耳舐めとなります 「ん、素股だよ、すーまーたぁ……あたしの身体、全部でマッサージしてあげるからさ……たっぷり気持ち良くなってよ……ふふ、あんたがどーしても嫌っていうならやめてあげようかなって思ったりもしたりしなかったり? ……くす……うん、止める気なんて無いよ、判ってるじゃん……だから、大人しく……一緒に気持ち良く、なっとこうね、ふふ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……れろ、ちゅぅ……あ、んぁぁ……ふぁ、ああ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、れろぉ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ん、私も気持ち良い……すごい、気持ち良い……ふふ、だってぇ……こうして腰動かしてるだけで……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……擦れて、入り口に当たって……良い感じなんだもん……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ほら、あんたも腰動かして良いんだよ?」 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ああ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……まだダメ……もっと気持ち良くならないとダメ……だって、あたしだけ取り残される感じになっちゃうじゃん……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……だから、我慢して……もうちょっと我慢だよ……大丈夫、ちょっとだけ……少しだけだから」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、はぁ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んぁ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ、れろぉ」 「あ、んぁ……もう限界? もう無理? イケるイケる、頑張れる……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……本当に無理ぃ? もう、しょうがないんだからぁ……良いよ、我慢出来ないなら……いっぱい出して……気持ち良くなろうねぇ、ふふ……」 「あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ふぁ、ああ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……んぁ、ああ……ん、んぅぅぅぅっ」 「っ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あは……お腹の間でビクビクって震えて……いっぱい出てるね、ふふ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ほら、ちゃんと最後まで出して……どうせするなら、ちゃんとスッキリしないとねぇ……くすくす……判る? うん……気持ち良さそうな顔、もっと見たいだけ……ま、ウソがバレたってやる事は変わらないんだけどね、ふふ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぅ」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ」 「ん……全部出たね……ふふ、そうだねぇ、ずいぶん汚れちゃったねぇ……あんたの着替えはあるけど、拭いておしまーいってのもね……じゃ、お風呂でも入ろっか。あたしも汚れちゃったしねー……くすくす……大丈夫だってぇ、誰も居ない訳だしさ、それに親が帰ってきても将来の予行演習とかって言えば何とか……ならなくても良いじゃん、別に。楽しければさ、ふふ……さ、お風呂、いこ?」 ;3秒程度間