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Yukionna Vol1

『vol.1 雪女の男喰い』 吹雪に隠れし暖かい息吹よ。 劣情を惑わし、煌いて。 煩悩を貪る欲の戒。 くくくっ もう逃げられない。 どんなにもがいても、泣き叫んでも 助けは来ない  貴方達は私のもの でもすぐには命を奪ってはあげないわ。 貴方達の体に残るぬくもり全てを凍りつかせるまで じっくり、じっくり楽しんであげる。 まずは貴方。そう。貴方よ。 分かるわ。たくさんのぬくもりが体から湧き出てるのが。 混沌と劣情にまみれた生暖かい体。 そのぬくもり、私がいただくわ。 くくくっ。ほ~ら。 私の髪の毛で貴方の体を冷たく覆ってあげる。 黒くて冷たくてそれでいて強い。うふ。どんなに動こうともムダよ。 もう貴方はどうすることもできない。 どうしたの?怯えた顔をして。これから私の妖力で あなたの精液を全部吸い尽くしてあげるのに。 これまでの男達はみんな私に犯され 恍惚の中で絶命したわ。 どう?想像しただけでゾクゾクしない? 気持ちよくて気持ちよくてたまらない命の奪われ方。 一度味わってみる?くくく・・・。 邪魔。こんな服はいらない。ふふ。 さぁ、これで邪魔なものはなくなった。 フー。くくく。いいわ。 あなたの裸。とっても綺麗で暖かそう。 オスの精気で満ち満ちて。ペニスもこんなに勃起させて。 私の髪の毛で貴方のいきり立ったチンポを締め付けてあげる。 漆黒の冷たい髪の毛。このひんやりとした感触に貴方は悶えることすらできない。 私に犯された男達はみんなこの髪の毛で扱きつくされて死ぬまで絶頂し続けたわ。 でもまだよ。そんな簡単には満足させてあげない。 カリ首の裏側を強引に擦り上げて締め上げて、 絶頂しそうになっても射精させずに焦らすの。 そう、こうやって。くくく、どうかしら。 キンタマの中で精液が作られていくのが分かる。 暖かくて生臭い人間のオスの精気。 冷たい人の体以外のものでチンポを弄られて。 シュルシュルと卑猥なチンポを撫で擦りながら どんどん貴方を絶頂に追い込んでいく。 さぁ、気持ちよくなりなさい。あなたは私のシモベ。 もう私には抵抗できないただの生き人形。 くくく。鈴口から分泌された先走りのお汁が髪を伝ってくる。 透明で粘ついた臭い体液。 ぢゅるるるぅ~~~。 ふふ。美味しい。オスの甘くてしょっぱい体液。 私の髪の毛でチンポを擦られてどうしようもなく欲情してるのね。 目がトロリとしてきて早く溜まった汚いのを吐き出したいって 可愛らしくチンポが泣いてるみたい。 ほら~もっと擦り上げてあげる。 黒く冷たい髪の毛で貴方のチンポを果てさせてあげる。 カリをきつめに縛り上げて、貴方はたまらなく射精するの。 うふふ。そう、あなたの最期よ。射精しながらあなたのぬくもり全て奪ってあげる。 あなたは最期をどのような射精で彩りたい? くくく。煌びやかな白く濁った精液をあたり一面に撒き散らしながら果てる。 貴方の望み叶えましょう。 最期の一滴が出終わるまでじっくり見ててあげる。 あなたは私のモノになる。貴方は耐え切れずにザーメンを吐き出すの。 ほら、一気に奪ってあげる。 ほら!おイキなさい。ドロドロの精液を髪で扱き出されて絶頂しなさい。 私の前で生暖かいスペルマをビュルビュル噴出しながら果てるのよ。 ほら!おイキなさい。イキなさい。射精するの。射精しなさい。ほら~ほら!! <finish1> くくく。でてるでてる~。いいわ。もっとお出しなさい。 キンタマの中の最期の一滴まで全部搾り出すの。 そう、いいわ~。かわいい私のシモベ。これからどんどん体中の熱が奪われて 意識も遠くなってくるの。くくく。さようなら。 人生最高の快楽の中で眠りにつきなさい。くくく。 ほあ~ら。くくく。凍っておしまいなさい。 さて・・・と。 お次は貴方かしら。この男が精液を搾られ恍惚のうちに凍らされた姿。 ずいぶんお気に召したようね。 怖いながらもゾクゾクした快感に震えてるのでしょう? 次は貴方の番だって思うと。くくく。 何も言わなくも分かるわ。そのチンポがそそり立ってるもの。 もしかして随分前からこういうこと想像してたりしてたのかしら。 私の髪の毛で無残にもチンポを擦り上げられて絶頂する様を。 うふふ。図星みたいね。 私の髪の毛で扱かれた男達はみんな恍惚とした表情で射精して私のモノとなったわ。 貴方もそうなりたい?ん~?どうなの~? (返答を待つ雪女) そう、なりたいの~。 くくくっ。残念。このような状況で自分の身の危険を感じてない男なんて興味ない。 だから、この子みたいに髪の毛で犯しつくして恍惚のまま命を奪うなんてしない。 だって、つまらないもの。恐怖を感じてない男の命を奪うなんてこと。 それに貴方もそうなのでは?退屈でしょう。先の見えた快楽なんて。 私はぬくもりが欲しい。私の体を暖かく癒してくれるぬくもり。 それが貴方にはある? ふふ。聞くまでもないこと。 あなたの体からは醜いほど欲望で薄汚れた輝きしか感じない。 あなたが噴出したザーメンの塊はさぞかし汚く醜いものなのでしょう。 さぁお前のような淀んだ人間にはどうやって恐怖を与えてあげましょうか。 くくくっ。ムダよ。 私の冷気の前ではお前はあまりに無力。 それに、あまり動かない方がいい。 ムダに動くと一気に体温を失って凍ってしまうから。 そんなに早く死にたい?うふふ。 汚らしいチンポ~。同じチンポなのにどうしてお前のは こうもさもしく見えるのかしら。 煩悩に塗れた哀れな男よ。 快楽に溺れ自分を見失い、 妄想の中でしか己を感じえない罪深い欲望。 私が代わって裁きをくだしましょう。 くくくっ。こうやって。 どう?こういうのが好きなのでしょう。 冷たい足でそのいきり立った肉棒を足蹴にされるのが。 さぁ、存分に堪能しなさい。裏筋から根元までねっとりと足で上下に なぞり扱いてあげる。 先走りのお汁をダラダラと垂れ流しながらチンポを踏まれて 私の前で絶頂するがいいわ。 ただし、これはお前に対する私の裁き。 もし私の前で射精したら、速やかに貴方の命を奪う。 穢れた子種を吐き出す瞬間にお前の全身の熱を奪って即座に 凍りつかせて殺してあげる。くくく。どう? 残念ながらお前に選択肢はない。もし嫌ならこの場ですぐに 氷付けにしてあげる。 あらあら、恐怖を感じてすこしは萎んでしまったかしら。 でもお前はこの快楽の前で逆らうことはできない。 こうやって~。くくく。どんどん擦れていく。 分かる。お前のさもしいチンポの脈動が。 ムダよ。どんなにもがいてもお前は逃れられない。 必死に違うことを考えて射精しないようにしてるだろうけど。 結局は無残にも私の足で精液を搾り出されてしまう哀れな男。 くくくっ。さぁ、扱き上げる動きを速めてあげる。 ズリズリと足の裏がカリ首の裏を刺激し続けて油断すると 一気に白濁汁を吐き出してしまいそうになるでしょう? いいわ。その顔よ。快感に逆らうか、死を受け入れるかの葛藤の表情。 人間は欲深い生き物。堕ちた醜い男の姿。 くくくっ。なんて醜い。穢れた欲望に塗れた肉棒を解き放ってあげる。 おやおや、さすがに我慢の限界? 顔が真っ赤になって今にもイキそうになってるわね。 お前は屈辱を感じながら精液をビュクビュクと撒き散らすことしかできない。 ほら、おイキなさい。自分の愚かさを呪いながら私の足で汚らしい精液を 扱き出されながら果てなさい。 ほら~イキなさい。お前はイクの。イカ臭いザーメンを強引に搾り出されるのよ。 私からお前の最期の情けない無様な射精姿を拝まれながら絶命なさい。 さぁ、おイキなさい。薄汚いチンポから臭いスペルマを吐き出すのよ。 ほら~おイキなさい。射精しなさい。射精しなさい。射精しなさい。 <finish2> くくくっ、でてるでてるわ。ほ~ら。もっと強~く、チンポの根元から先 に向けて搾ってあげる。最後の一滴まで搾り出しなさい。 醜くて臭いザーメンだこと。輝きも相変わらず霞んでいるわ。 うふふ。この最低男。 ん?おやおや、そこに潜んでいるの誰? そう、貴方。うふふ。見たわね。 さぁ、こっちへいらっしゃい。貴方は私にぬくもりをくれる?ん?うふふ。

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