Track 2

Yukionna Vol2

『vol.2 雪女の前戯』 さぁ、こちらへいらっしゃい。 ずっと見てたのでしょう? くくくっ。そんなに私のことが怖い? ふっ、いいわその顔。私の好きな表情。 貴方、最初からそこにいたのね。 ということはこの男達の有様も全部見てたのかしら。 人間の男はまるで堪え性がないもの。 ご覧の通り、二人とも死んだわ。くくくっ。 この状況で逃げようとしないだなんて あなた、お利口さんね。 もう逃げられないと悟ったのかそれとも ただ足がすくんで動けないだけなのか。 まぁどちらにせよ、貴方のとった行動は正しい選択よ。 すぐに逃げればたちまち氷の息吹で貴方を一気に 氷漬けにするつもりだったのだから。 うふふ。こうやってそばで見てみてるとなかなかかわいい顔してるわね。 若くて瑞々しい体。生命力に満ち溢れている。 クンクン、いい匂い。若い男の香り。 怖い?くくくっ。大丈夫。すぐには命を奪わない。 それにどこか期待してるのでしょう? 恐怖を感じながらも淫猥なことが頭の中でうごめいて。 ほ~ら。もうペニスがこんなにもいきり立ってきた。 これから命を奪われるかもしれないというのに こんなに勃起させて。まったくいやらしい。 邪魔な服は凍らせて砕いてあげる。 くくくっ。ずいぶんとかわいらしいおチンポなのね。 ガチガチに勃起してるけれどこんなに皮が覆いかぶさっている。 篭った男臭い匂いがここまでしてくるわ。 恐怖心と快楽への期待があいまってこんなに硬くして。 私の冷たい舌でねっとりまさぐってあげる。 おいしそうなオチンポ。くくくっ。 あ~んぅ~ぢゅるぅ~~~・・・ぢゅりゅ・・・・ぢゅぽ・・・ぐぽぉ~・・・・ んぢゅ・・・ぢゅるるぅ~・・・・ぐっぽ・・・がぽ・・・・ぢゅぽ・・・・ んあ~うふふ。美味しそうな子種の袋。 生暖かくて生臭くて、このぬくもり。貴方のキンタマのぬくもりが欲しい。 あ~ん・・・ぢゅる・・・・ぢゅるるぅ~~・・・・ぢゅぽ・・ぐぽ・・・ ぢゅりゅりゅぅ~~・・・・ぢゅっぱ・・・・んぢゅ・・・ぢゅっぽ・・・ んふ、雪女の舌の上でキンタマを転がされる気分はいかが? コリコリしててすぐにでもこのまま食いちぎってしまいそう。 貴方の悲鳴が当たりにこだましながらわたしはあなたのキンタマを捕食するの。 んぢゅ・・・・ぢゅりゅりゅ~・・・・ぢゅっぽ・・・・んぢゅ・・・ぢゅっぽ んぢゅ・・・ぢゅりゅりゅぅ~~ぢゅっぱ・・・・ぢゅぽ・・・ちゅるるぅ~・・・ んふ、チンポが縮んできた。もしかして恐怖してるの? 私にキンタマを噛み潰されるところ想像して萎縮してしまったのでしょう。 くくくっ。かわいい子。 いいわ。その表情がたまらなくそそるの。 どんどん苦痛と快楽を与えて私の虜にしてしまいたくなる。 んぢゅ・・・ぢゅぽ・・・・ぢゅっぱ・・・・ぢゅりゅる~・・・・んぐんぐ・・・ ぢゅっぽ・・・・ぢゅぽ・・・ぢゅりゅ~・・・・ぢゅっぽ・・・ぢゅぽ・・・・ あなたのキンタマ美味しいわ。生臭い匂いがとれなくて芳しい香り。 もっと、もっと啜ってあげる。あなたのキンタマじっくり愛撫してあげる。 ぢゅっぽ・・・・んぢゅ・・・・・ぢゅりゅぅ~~・・・ぢゅっぽ・・・ぐぽっ・・ ぢゅっぽ・・・ぢゅぴ・・・・んあ・・・ぢゅりゅう~・・・んふぅ~・・・ぢゅ オチンポも随分勃起してきたわ。 先走りのお汁が先っぽから垂れてキンタマにまで染みてきて。 くくくっ。おチンポもしゃぶってもらいたいのでしょう? 雪女の冷たくヌメヌメしたお口でオチンポを思い切り舐めしゃぶられて、 キンタマの中に溜め込んだザーメンを吐き出したいのでしょう? うふふ。正直に言わないとこのままキンタマをすぐにでも噛み潰すから。 逆らわない方が身のためだとおもうけど? (返答を待つ雪女) くくくっ。そう、そうなの。 この状況で雪女に口で奉仕をさせたいということね。 私がはいはいと貴方の言うとおりにするとでも思った? 人間の分際で私に要求するなんて見上げた度胸だわ。 これはオシオキが必要みたいね。 あ~んむぅ・・・ぢゅりゅぅ~~・・・んぢゅ・・・ぢゅっぽ・・・ぢゅっぱ・・・ ぐぽ・・・ぢゅぱ・・・ぢゅるるるぅ~~・・・ぢゅっぽ・・・ぢゅっぽ・・・ぢゅるぅ~ うふふ。美味しいキンタマ。まさか本当にチンポをお口で愛撫するとでも思ったの? バカな男ね。貴方は私の口でキンタマだけ舐めしゃぶられる。 どんなにチンポを舐めて欲しい、しゃぶりついて精液を出させて欲しいと思ってもムダ。 完全な快楽を感じることができないまま、ただひたすらキンタマを舐めしゃぶられて 生殺しの状態で悶え苦しむの。 ほら~もっとキンタマ舐めしゅぶるから悶絶の表情お見せなさい。 貴方の苦しむ姿をさらけ出すのよ。 ぢゅっぽ・・・・ぢゅりゅりゅぅ~~・・・・ぢゅっぽ・・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅぽ ぢゅる・・・ぢゅっぽ・・・んぢゅ・・・ぢゅりゅぅ~・・・・ぐぽっ・・ぢゅぽ・・・ くくくっ。惨めな格好。キンタマだけしゃぶられてチンポ勃起して悶えているだなんて。 我慢汁が竿を伝ってキンタマにまで垂れてきてるわ。 ぢゅるるるぅ~・・・・ うふふ。臭くておいしい味。かなりの興奮状態になってるのにオチンポお預けくらって 気が狂いそうになってるのでしょう。 ちょっとでも舐めてしまったら一瞬で白くて汚いのを吐き出してしまいそうだわ。 でも咥えてはあげない。貴方はこのまま死ぬまでチンポに刺激を与えてもらえずに ここで泣き叫ぶしかないの。 うふふ。いい表情。もっとしてあげる。 ぢゅっぽ・・・ぢゅりゅりゅぅ~~~・・・・ぢゅっぱ、ぢゅぽ・・・んぐんぐ・・・ ぢゅりゅりゅぅ~~~・・・・ぢゅっぽ・・・・ちゅるるぅ~~・・・・ぢゅっぽ・・・ ぢゅっるぅ~・・・ぢゅっぽ、ぢゅっぱ・・・ぢゅりゅぅ~・・・・んぢゅ・・・ くくくっ・・・もっと。もっと哀れな情欲に悶える顔をなさい。 こんなにキンタマを責められて生殺しに苦しむのならいっそ殺してくれって オネダリするくらい徹底的に責めてあげる。うふふ。 ぢゅっぽ・・・・ぢゅりゅぅ~~・・・・ぢゅっぱ・・・・ぢゅりゅぅ~~・・・ んぐんぐ・・・・ぢゅっぽ・・・ぢゅぽ・・・ぢゅるるるぅ~~・・・・ ぢゅりゅぅ~・・・・ぢゅっぽ・・・・ぢゅっぱ・・・んぐんぐ・・・ぢゅっぱ もう我慢の限界?口から涎を垂れて。 はしたなくて殺してあげたくなる顔。くくくっ。 おやおや、必死に懇願して。射精させて欲しいの?このカウパー汁まみれの 汚いチンポをお口で扱いてザーメンを搾り出してほしいのでしょう? うふ。いいわ。貴方の望みかなえてあげましょう。 ただし、この髪の毛で扱くのに耐え切れたらの話だけどね。くくくっ。 もし髪の毛なんかで扱かれて射精したら脳みそとチンポ以外を全部氷漬けにしてあげる。 完全に私の生き人形になるの。うふふ。どう?おもしろそうでしょう。 うふふ。さぁ我慢なさい。キンタマを舐められながら私の冷たい漆黒の髪の毛で 根元から亀頭に向けて扱き上げるからきちんと耐えることね。 ほら~。 ぢゅっぽ・・・ぢゅりゅ~~ぢゅっぽ・・・・ぢゅっぽ・・・・ぢゅるるるぅ~~~・・・ んぢゅ・・・ぢゅぽ・・・ぢゅりゅ・・ぢゅっぱ・・・ぢゅぽ・・・ちゅるるぅ~ んぢゅ・・・ぢゅっぽ・・・ぢゅぽ・・・んぐんぐ・・・ぢゅりゅぅ~~・・・ぢゅ・・・ くくくっ。そろそろラクにしてあげましょう。 さようなら。あなたは髪の毛で擦りあげられながら、 キンタマを乱暴に舐めしゃぶられながら果てなさい。 キンタマの中身を全部ぶちまけておしまいなさい。 ぢゅっぽ・・・・ぢゅるぅ~・・・ぢゅっぽ・・・ぢゅっぽ・・・ぢゅるるぅ~・・・ んぐんぐ・・・ぢゅりゅりゅぅ~~・・・ぢゅっぱ、ぢゅっぽ・・・ぢゅるるぅ~・・・ んぢゅ・・・ぐぽ・・・・んぢゅんぢゅ・・・んぢゅ・・・んぢゅ・・・・ぢゅっぱ ほらぁ~だひなさひ・・・・ぢゅっぱ・・・・こだねじる・・・・だふのよ・・・ぢゅっぱ ぢゅる・・・・ぢゅぱぢゅっぱ!!!ズズズズズズズぅ~~~!!!!!んんんんんん!!! <finish3> くくくっ。でてるでてる。 最後の一滴まで残さず吐き出すのよ。すごい量だわ。 濃厚で臭くて。うふふ。あたたかい子種汁。 とうとう出したわね。 貴方は私との約束を守れなかった。 ほ~ら。 どう?自分の凍ったザーメンを握り砕かれる気分は? 欲望に汚された醜い光。くくくっ。 もう貴方は私のモノ。これからず~っと一緒にいてあげる。 さぁお楽しみはこれから。くくくっ・・・・