Yukionna Vol3
『vol.3 雪女の魅了』
欲に溺れし煩悩の種
汚れし御霊の堕ちし頃
無に帰りてほとばしる一筋に仁等なし
くくくっ。お目覚め?
貴方が私の生き人形となってからどれくらいの時間が経つのかしら。
もはや、そんなことどうでもいいことだけれど。
いくつもの冬が過ぎて貴方は私と二人っきり。
今宵もご一緒に凍てつく宴を始めましょう。
くくくっ。
ムダよ。どんなにもがいても声をだしても
誰もやってはこない。ここは貴方と私二人だけ。
それに、声をだそうとしてもだせないでしょう。
貴方に与えられたことは考えることと感じること。
貴方は自らを動かすことなどできない。何故だか分かる?うふふ。
そう、貴方はもう脳とペニス以外全てを氷漬けにされているのだから。
動くこともましてや私に歯向かうことすらできない哀れな生き人形。
うふふ。どうやら自分のことを理解し始めたみたいね。
これからどんなことをされるのか、私の妖力であれば
貴方を半永久的に射精させることもできる。
貴方は私の前で私が望むときに射精を繰り返し、
発狂するまで続けさせることもできる。
ほんの数ヶ月前だったかしら。30分で貴方は連続射精に耐え切れず失神したわ。
くくくっ、そうよ。もちろん覚えてないはず。だって貴方の記憶全ては
私の思い通りなのだから。
あなたはただの生き人形。私の気持ち一つでどのような快楽も苦痛も
味わうことができるの。
くくくっ。それにしても相変わらずさもしいチンポだこと。
この私の冷たい手で扱いて欲しいのでしょう。
うふふ。さっきからこんなにもチンポが勃起してるのだもの。
すでに先走り汁を分泌させてこんなにもチンポをベトベトにして。
はしたない生き人形だこと。全身動けなくされてもここだけは健気に
自己主張してるのね。
どうなの?このまま貴方のチンポをシコシコと扱いてザーメンを枯れ果てるまで
搾り抜いてほしいの?
くくくっ。私の従順な生き人形。
貴方の体は私の存在を覚えているみたい。
凍りつくこの場所であなたのチンポだけは猛々しいほど熱を持って隆起して。
正直に言いなさい。もっと刺激が欲しいのでしょう。
あなたはもはや手で精液を搾り出すばかりではものたりなくなったマゾ人形なのだから。
いいわ。少しだけ私の妖力を解放して
お尻の氷を解いてあげる。
どう?懐かしい感覚でしょう。体温が戻って少しむず痒いかしら。
くくくっ。そんなに悶えなくても大丈夫。
すぐにこの指で貴方に失神するくらいの快楽を与えてあげるわ。
こうやって、・・・・うふふ。
入っていく入っていく。うふ。このコリコリした部分。
冷たい指がお尻の奥を刺激するの。
前立腺。あなたはここがとても感じるのでしょう?
冷たい指を出し入れして貴方のお尻の中をかき回すの。
おやおや、またチンポ汁が溢れてきた。
そんなにいいの?こうやってお尻の穴をズコズコと指で出し入れされるのが。
こんな恥ずかしい穴を責められて喜んでいるだなんて
もう快楽のことしか考えられないただの獣だわ。くくくっ。
さぁ、どんどん出し入れしてあげる。
女性のマンコにチンポを突き入れて出し入れするみたいに
指を乱暴に動かして腸内をひきまわしてあげる。
チンポを刺激してないのに前立腺をコリコリされながら
貴方はお尻でイクの。
雪女の指で汚いケツの穴を弄りまわされてどうすることもできずに
その節操のない生臭いチンポから白濁液を垂れ流すのよ。
くくくっ。透明のカウパー汁が溢れて染みになってきてるわ。
もう射精させて欲しくてたまらないでしょう。
さっきから体がビクビク痙攣してるもの。
煩悩に支配された人間はこうも下等なものなのね。
薄っぺらなぬくもり・・・うふふ。
いいわ。とことん壊してあげる。貴方を苛めて苛めて苛め抜いて
貴方の心全てを犯しつくしてあげる。
どう?死にたいくらいにドキドキしてくるでしょう?
貴方は雪女の指でまるで女が男に犯されるみたいに
指ペニスを激しくぶちこまれながら絶頂するの。
ほら、見せなさい。貴方のアナルアクメ。
もっと突き入れて犯してあげる。
どんなに悲鳴をあげても許さない。貴方はこのままお尻を責められながら
絶頂しなさい。
こうやって、突き入れた指で腸内の壁をゴリゴリ擦るから
苦痛と快楽を交互に感じながら果てなさい。
ほら~イキなさい。ケツ穴ほじられて絶頂なさい。
ほら。おイキなさい。射精なさい。ほら。ほら!
<finish4>
くくくっ。でてるでてる。ほら~もっとお出しなさい。
射精している間中あなたのお尻の中をかきまわしてあげる。
あらあら、どんどんでてくるわ。青臭いザーメンの匂い。
ふっ、もっとよ。私が満足いくまでその汚くて白い精子を吐き出し続けなさい。
くくくっ・・・。
さてと、そろそろ余興は終わりにしましょう。
ん?何をそんなに動揺してるの?
くくくっ。まさかお尻を愛撫しただけで私の人形遊びが終わったとでも?
でもいいわよ。その表情。これからどんなことされるんだろうと
考えただけでもまたそのチンポを膨らませてるじゃない。
チンポとお尻と脳みそ以外が氷漬けにされた状態なのに
まだ快楽を貪りたい貪欲な人形ね。
そんなに快楽が欲しいのなら失神してしまうくらいまで
責めてあげる。
うふふ。赤黒く充血したかわいらしい亀頭だこと。
もう何度も私の前で射精したのに未だに快感を貪ろうとしている
はしたない肉の塊。くくくっ。
この冷たい手で亀頭の先をこねくり回したらどういうことになると思う?
尿道にも爪をねじいれながらコネコネと弄り回す指遊び。
一緒に楽しみましょう。うふふ。
ほ~ら、まだ我慢なさい。
ひんやりとして気持ちいいでしょう。
どんどん亀頭が赤黒く充血してきて硬くなってくる。
くくくっ。分かる。
むず痒い鈍痛と裏筋を擦られる快感が混ざって悶えたくなるのでしょう。
尿道口を擦られるとすぐにビクンビクンって女みたいに喘いで。
まったくはしたない生き人形だこと。
このまま亀頭の先をつまみながら上下に動かしたらどうなるのかしら。
ムダよ。どんなに喘いで悶え苦しんでもやめない。
貴方は私のすることには逆らえないのだから。
くくくっ。ほ~ら、どんどん指の力を入れて亀頭を圧迫しながら
上下に扱き上げてあげる。シコシコって扱き上げて貴方が涎を垂らしながら
気が狂うまで続けてあげる。
どう?泣きたくなるくらい嬉しいのでしょう。
あらあら、それでも必死に声を押し殺そうとするだなんてムダなことを。
もう貴方には私に歯向かう力さえ残ってないのに。
貴方が私の前でよがり狂って、どうしうもなくみっともない顔をするのが
私の望み。貴方も私に苦痛を与えてほしくなければ従順に快楽を享受なさい。
あらあら、こんなにも我慢汁滴らせて。
もうそろそろ限界が近いようね。
ほら~。これがいいのでしょう?こうやって亀頭を思いっきり握りながら
擦られるのが。チンポの先から我慢汁が節操なく流れ続けて。
男臭いちんぽ汁をあたり一面に撒き散らしながら
どうしようもなく乱れなさい。
私の手で、この冷たい指で亀頭を擦られるだけの責めに屈するのよ。
どうしたの~?吐き出したいのでしょう?
キンタマの中の黄ばんだザーメンをぶちまけたいのでしょう?
それではお望みどおり。
貴方のもっとも恥ずかしい方法で絶頂させてあげる。
うふふ。どう?お尻の穴を再度苛められる感触。
いつ味わってもたまらないのでしょう。
このまま亀頭を擦りながら、ケツの穴をかき回して一気に
貴方を絶頂に導いてあげる。
さぁ、動きを早くするわ。こうやって早く擦る方がいいのでしょう。
ケツ穴もグリグリ指を突き入れて前立腺を刺激してあげるわ。
ほ~ら。くくくっ。ほら、射精しなさい。どうしようもなく惨めに絶頂するの。
雪女の目の前でいいように弄ばれながら白く濁った青臭いザーメンを
ぶちまけなさい。ほら、オイキなさい。射精なさい。射精なさい。ほら~ほら、イキなさい。
<finish5>
うふふ。またイッてる。もっとよ。もっと搾り出しなさい。
キンタマの中カラカラになるまで出し尽くしなさい。
うふふ。いい格好よ。
生き人形にふさわしい哀れな姿。くくくっ。