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Yukionna Vol4

『vol.4 雪女オユキのオナニーのお手伝いしてあげる』 私はオユキ。そう雪の妖怪、雪女。 冷たく凍える夜に貴方は私にぬくもりをくれる? くくくっ。そう、くれるの~。 でも私が欲しいぬくもりは優しさとか愛とかいう偽物ではない。 生命のぬくもり。つまり、貴方の子種のぬくもりが欲しい。 その睾丸の中で熟成され発酵した匂いのきついザーメン臭。 その全てを私が受け止めてあげる。 さぁおチンポをだしなさい。 これから貴方は私の前でオナニーするの。 私の声に誘導されながらおチンポを右手で扱くのよ。 でもまだ扱いてはダメよ。 じっくり焦らして扱きたくて我慢できなくなるまでお預けよ。 クンクン 匂う。匂うわ。童貞男の青臭い香り。 貴方、毎日オナニーしてたでしょう? くくくっ。オチンポがこんなに左に曲がってる。 それに皮もすっかり被ったなんとも滑稽な包茎おチンポね。 どう?恥ずかしい? 雪女に自分のチンポをマジマジと見られ、匂いまで嗅がれて興奮してるのでしょう? 言葉では否定していても貴方のチンポはこんなにも正直。 もう先っぽからいやらしいお汁まで垂らして。 いますぐにでも右手を上下にシコシコと動かしてオナニーをしたいのでしょう? くくくっ。本当にみっともない姿。 雪女にオナニー姿見られて興奮するだなんて。 私は別になんともない。貴方達が猿の交尾を見て何も感じないように 私には貴方の行為がごくありふれた退屈なものにしか見えないのだもの。 さぁ、せいぜいその皮が被りの包茎チンポを上下に手淫してみたらいかがかしら。 はぁはぁとみっともない声を上げながら自分で自分を慰める 哀れな姿を見せなさい。うふふ。いい表情。 そういう表情であなたはいつもオナニーをしているのね。 発情した犬みたいに必死にチンポを扱き上げて。 でもよかったわね。雪女は妖怪でももっとも美しいとされる存在だから。 人間のような下等な生き物ではないの。 その雪女が貴方のその粗末なチンポセンズリを観察してあげるのだから。 ほら、もっと右手を上下に動かしたらいかがかしら。 亀頭を締め上げながらカリ首を縛るように刺激して感じてるようね。 くくくっ。ほら、もっと上下に擦り上げなさい。 皮を剥いたり戻したりする皮オナニーでズリズリチンポを扱きあげて 自らを絶頂に追い込んでいくのよ。 皮の中のチンポの垢と我慢汁が混ざってここまで匂ってくるわ。 童貞男特有のイカ臭いチンポの香り。 このまま右手を動かし続けたらどうしようもなく感じて 精液を漏らしてしまいそうになるのでしょう。 くくくっ。本当にみっともない哀れな表情で悶えるのね。 でも嬉しいのでしょう。こうやってオナニー姿見られるのが。 オナニーするとこずっと見てる。貴方がキツイチンポ臭をあたり一面に 充満させながらセンズリしてるとこずっと見ててあげるわ。 おやおや、どうしたの?もしかしてもうそろそろ出てしまうとか? うふふ。こらえ性のない男ね。 自分の右手で扱くことにすら抗えないなんて。 いいわ。このまま貴方がどんな表情で射精をするのか、 どんなに汚い白濁液を吐き出すのか観察しててあげる。 ほ~ら、さっさとお射精なさい。貴方の部屋をザーメン臭ムンムンにしながら お果てなさい。ほら、射精しなさい。 <偽finish> くくくっ。な~んて。 ムダよ。どんなに射精しようとしても貴方は吐き出すことはできない。 忘れた?貴方は私のモノ。生き人形。 生き人形は私の意思には逆らえない。 つまり、私が本気で貴方の射精を望んだり許可しなければ 貴方がどんなに興奮していようが関係ないの。 さっきから気味の悪い喘ぎ声漏らして感じてるのに射精できないのは どんな気持ち?ん?な~に? くくくっ。そう、射精させて欲しいの~? 雪女の前で右手でシコシコってそのいきり立ったチンポをセンズリして 生臭いスペルマを吐き出してしまいたいのでしょう? いいわ。私が満足するくらいにもっとも下品に私の前でオナニーを してみなさい。 『ボクはオユキ様の忠実なセンズリ奴隷です』 って連呼しながらはぁはぁ気持ち悪い声をあげてシコシコなさい。 くくくっ。そう、いいわ。 とってもみじめなオナニー姿。 勃起しすぎてついにはその赤黒く充血したチンポごと破裂してしまいそうな 勢いだわ。さもしいチンポだこと。 さぁ、もっと、もっと激しく上下にシコシコと動かしなさい。 射精しそうになっても耐えながら私にあなたの快楽を我慢する 不細工な顔を見せるのよ。 ん?おやおや、皮オナニーのしすぎで皮の中に溜まってたチンカスが 外ににじみ出てきてるわね。 なんて汚らしいチンポなのかしら。 あなたはこういう汚れたおチンポの匂いを嗅がせるのが好きなのでしょう? クンクンと嗅がれて、『うっ』ってあまりの臭さに悶える女の表情を 見ながら興奮するどうしようもないヘンタイなのでしょう? そんなに蔑まれたいのならしてあげる。 クンクン・・・くくくっ。臭いわ。しっかり洗ってなくて最低の匂い。 している行為がお粗末な人間というのはこういうところもお粗末なのね。 生臭いしイカ臭い嫌な匂い。このオナニー男。 くくくっ。あらあら、反応してるとか? 貴方こういう状況でオナニー見られて恥ずかしいのにそのうえさらに 罵倒までされてこんなにチンポ膨らませてるの? まったく酷い有様ね。もしかして真性のマゾ? くくくっ。傑作だわ。貴方はどうしようもないマゾ男よ。 オナニーで射精することしか考えられないどうしようもなくできの悪い 生き人形。 どうしの?こんなにも蔑まれて悔しいの? うふふ。言ってることとやってることが全然かみあわってないわ。 あなたは私に嬲られてどうしようもなく興奮している。 そのいきり立ってはしたなく汚らしいカウパーを垂れ流してるのが何よりの証拠でしょう。 くくくっ。いい加減認めたら?どんなに表面を取り繕うとしても 今貴方が私の前でオナニーしているという事実は代わりようがない。 でも、そうね。そんなに貴方がヘンタイじゃないのなら 試してあげましょう。 オナニーで興奮して射精なんてしないという証拠見せてもらいましょうか。 くくく。ほら~もっと扱き上げなさい。 シコシコってチンポをセンズって自分で自分を絶頂に追い込むの。 右手の感覚たらまいでしょう?貴方の精液を搾り出す手の動き。 シコシコ、シコシコってとっても卑猥だわ。 そのだらしなく垂れ下がったキンタマにはどれだけの精子を 溜め込んでいるのかしら。 きっとドロドロで粘っこくて噛み切れないくらい塊状の濃いのが つまってそうね。 ほら~想像して。そのザーメン。キンタマに溜まってる臭い臭いスペルマを 私が全部いただくの。オナニーで扱き出したザーメンをネチョネチョと 舌の上で転がしながら、しょっぱい味を堪能しながら舐め取らせて~。 私の冷たい舌で生暖かいザーメンを凍らせながら私好みの精液にしたてて 思いっきり噛み潰してあげる。 ほら~想像して御覧なさい。あなたの精子を私が捕食してる姿。 どれだけだしても止めてあげない。 あなたのザーメンは熱を奪われ私の口中で噛み砕かれ 無残にも飲み込まれてしまうのよ。 想像しただけでもゾクゾクしてきてイキそうなるでしょう? くくくっ。おやおや本当にもう我慢の限界みたいね。 そんなにザーメンだしたいの?その左手に持ってるオナティッシュに ドピュドピュとイカ臭い匂いを染み付けながらぶちまけたいのでしょう? うふふ。いいわ。ずっと匂い嗅いでてあげる。あなたの搾りたてのザーメン臭を クンクンと思いっきり吸い込みながら、ティッシュに吐き出した精液を ぢゅるぢゅるとすすり上げて食べてあげる。 ほら~お出しなさい。ドロドロの白濁した精液をティッシュに吐き出すのよ。 ほら、射精しなさい。私の前でイクって言いながらザーメンぶちまけなさい。 ほら、射精なさい。キンタマの中のイカ臭いザーメン吐き出しなさい。 ほら、射精なさい。ほら! <finish> くくくっ。いいわ。すごい量がでてる。濃くてすごいイカ臭いわ。 もっとよ。根元から扱き上げながら残り汁も全部搾り出しなさい。 うふふ。そんなに喘ぎ声漏らして気持ちよかったのでしょう? さぁ、これで貴方は完全にヘンタイの生き人形だって証拠を 見せてしまったわね。 またオナニーするときは私が誘導してあげるから。 しっかり精液を溜めておきなさい。 くくくっ・・・

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