オナホ責め編

0:00　1「はぁい……じっとしててー……」 0:05　2「くすぐったくないですかー？　はい、それでは、足の方も拭いてきますねー……」 0:12　1「……ん、よし。それじゃあ……ふふ、レンちゃんお願いね？」 0:18　2「は、はいっ……タオルどけますよー……ん、ぅ……」 0:24　1「ふふ、元気いーっぱい……ん、いいんですよ？」 0:30　2「そ、そうですよ……健康な証拠ですから……。んと、それじゃあ、ここも拭きますね……。ん……剥きますよー……」 0:43　1「ふふ、むきむき……ん、まだ変な感じですか？」 0:49　2「優しく拭きますからねー、大丈夫ですよー……ん、くすぐったいですかー？」 0:57　1「くす、敏感さん……普段から剥いておくようにしないと、いつまでたってもそのままですよ？」 1:06　2「そうですよ……剥いておくクセをつけておかないと、包茎さんも治らないし……」 1:14　1「ふふ、自分じゃ怖くて剥けないですか？　……そうですねぇ。先っぽを刺激に慣らしてあげないと、ダメかもしれないですね……」 1:25　2「んと……また手とか……お、お口、とかですか？」 1:31　1「うーん、それでもいいけど……ちょっと刺激が強すぎちゃうみたいだからぁ……うん、こんなのはどうかしら？」 1:41　2「わ……な、なんですか、それ……？」 1:46　1「ふふ、ぷるぷるで透明で、穴が開いてるでしょ？　ここに、指いれてごらん？」 1:53　2「は、はい……わ、わっ……これって……」 2:01　1「ふふ……。こちらはぁ、オナホールって言って、女性器を模したものなんですけど……ん？　うん、そうそう……ここに、おちんちん入れて使う道具なんですよ」 2:16　2「こ、こんなの……使っちゃうんですか？」 2:20　1「ふふ、柔らかくて、ぜーんぶ包み込まれちゃうから……亀頭のトレーニングにはちょうど良いんですよ？　ほら、レンちゃん、準備して？」 2:32　2「え、えとっ……準備って……」 2:36　1「中に、ローション塗ってあげて……あ、キミも聞いててね？　乾いてるところがあると、おちんちん痛くなっちゃうかもしれないから……ひだひだの一枚一枚まで、丁寧にね……」 2:51　2「は、はいっ……わ、音出ちゃう……」 2:56　1「ふふ、中はどんな感じ？」 2:58　2「え、えと……ひだひだが、絡み付いてきて……わ、や……み、見ないで下さいよぅ……」 3:12　1「だめよ、しっかり丁寧に……ローション冷たいと、おちんちんヒヤってなっちゃうから、温まるまでね……」 3:20　2「は、はい……」 3:22　1「ふふ……それじゃあその間に、おちんちんもぬるぬるにしましょうねー……手の中で温めて……うん、塗りますねー？　……気持ち良いですかー？　ふふ、まだ準備なんですから、お漏らししちゃだめですよー？」 3:42　2「わ……おちんちん、ぐちゅぐちゅ……」 3:46　1「ふふ、こうして、ローションでぬるぬるの手でぇ……先っぽをくるくるってしちゃうのもいいですよ？　とにかく、剥いたさきっぽを直接こすってあげて、刺激に慣らしてあげて下さいね」 4:05　2「わ、わ……くすぐったそうですよ、先輩……」 4:10　1「うん、先っぽだけされちゃうと、辛いみたいだね？　ふふ……だからぁ、早く準備してあげて？」 4:19　2「あ、は、はいっ……えと、もう大丈夫だと思うんですけど……」 4:25　1「ん、そしたらぁ……全体的に、ぎゅって握って……うん、ローションがぎりぎりこぼれないくらいまでね」 4:36　2「は、はい……こうですか？」 4:39　1「うん、そうして空気を抜いたらぁ……ふふ、しっかりおちんちんを支えて、にゅるにゅるって入れてあげて……」 4:49　2「は、はい……それじゃ、失礼しますね……？」 4:54　1「ふふ……はぁい、おちんちん入っちゃいますよー」 5:59　2「わ、わっ……くちゅって、音……」 5:02　1「どうですかー？　冷たくないですかー？　……くす、良かった」 5:08　2「あ、え、えと……どうですか？　気持ち良いですか……？」 5:14　1「ほらほら、恥ずかしがらないで見て……？　中でおちんちんが締め付けられて、形変わっちゃって……それだけ、きゅうって吸い付いちゃってるんですよ？」 5:28　2「わ……すごい……」 5:30　1「くすっ……ほらほら、動かして欲しがってるよ？」 5:34　2「あ、は、はい……えと、いつもみたいに、ごしごしって……ですか？」 5:43　1「うん。刺激が強いから、いきなり動かしちゃダメよ。声かけてあげてね」 5:50　2「はい……んと、じゃあ……オナホール、動かしますね……ん、っと……わ……」 5:59　1「ふふ、気持ち良いですかー？　先っぽ直接磨いちゃうから、刺激は強いけど……やらかいし、ぜーんぶ包まれちゃうから、心地良いですよね？」 6:13　2「ぐちゅぐちゅって言って……すごい、おちんちん、苛められちゃってるみたい……」 6:21　1「ひだひだが絡み付いてきてぇ……敏感な亀さん、くすぐっちゃってて……ふふ、凄いですねぇ？」 6:31　2「……気持ち良いんですね。うん、もっと感じちゃってもいいですよ？　……ん、早くしますか？　はい……こう、ですか？」 6:46　1「あ……ふふ、そんなにされたらすぐ出ちゃいますね？　偽者のエッチで、ぴゅっぴゅしちゃいますね？」 6:56　2「い、いいですよ……出ちゃいそうなんですよね？　このまま……」 7:01　1「ストップ。レンちゃん、目的を見失ってるわよ」 7:05　2「え……あ、え、えと……」 7:09　1「もう……これは、亀頭のトレーニングでしょ？　刺激に慣れてもらうためには、もっとじっくりとやらなくちゃ」 7:18　2「は、はい……ごめんなさい」 7:21　1「くす……キミもだよ？　すぐに出そうとしちゃダーメ……お漏らしー、なんて言われないように、しっかりと射精をコントロールできるようになりましょうね？」 7:34　2「え、えと、じゃあ……どうすればいいですか？」 7:40　1「ふふ、出ちゃいそうになったら、すぐにとめてあげて……落ち着いたら、また動かしてあげるの。それを何度も繰り返して、射精を我慢するトレーニングをしてあげるのよ」 7:54　2「は、はいっ……えと、じゃあ……大丈夫ですか？　落ち着きましたか……？」 8:03　1「ふふ……治療なんだからぁ、ウソついちゃダメですよ？　透明だから、中で出しちゃったら見えちゃいますからね？　黙って射精しちゃったら……オシオキしちゃうんですから」 8:18　2「平気ですか？　……ん、じゃあ……動かしますね……んしょ、っと……」 8:28　1「そう、ゆっくり、ゆーっくりよ……ひだひだの一枚一枚が絡みつくのを、感じてもらうの……」 8:36　2「は、はい……どうですか？　中、どんな感じですか……？」 8:43　1「ふふ、気持ち良いですよねー？　大丈夫ですよ、いっぱい感じていいですからね」 8:50　2「射精はまだ大丈夫ですか？　出そうになったら、早めに言って下さいね？」 8:58　1「ふふ、おちんちんじわじわ～ってなって、やめないで欲しい～って感じになったら、すぐ教えて下さい？　もうちょっと～、なーんて思ってると、本当にお漏らししちゃうかもしれないですからね……くすっ」 9:15　2「あ……もう、腰振っちゃダメですよぉ……お漏らししちゃいますよ？」 9:22　1「くすっ、気持ち良くなりたいんですね？　……それじゃあ、ちょっとだけ早くしてあげて……？ 9:29　2「は、はい……ん、しょ……どうですかー？　気持ち良いですかー？　……え？　も、もう出ちゃいそうですか？」 9:42　1「ふふっ……ゆっくりゆっくりだったのにー、いきなり早くされたからですよねー？　……ん、大丈夫。恥ずかしがらないで下さいねー？　早漏さんは、ちゃあんと治せますから……」 9:57　2「そのために治療してるんだから、いいんですよ？　……ん、だいじょぶですか？　じゃあまた……今度は、最初から早くしてみますね？」 10:14　1「ふふ……すぐ出ちゃいそうかな？　ちゃあんと、お姉さんたちに言うんだよ？　お漏らししちゃったらぁ、恥ずかしいもんね？」 10:25　2「えと……ぴゅっぴゅは、ちゃんと気持ち良くしてあげるから……ね？　……あ、もう、ですか？　はぁい、それじゃあ、休憩ー……」 10:40　1「ふふ、おちんちん、びく、びく……出したいんですね？　……この中にぃ、びゅびゅーってしたら気持ち良さそうですねー？」 10:51　2「出させてあげますから、今は我慢ですよ……段々、出ちゃいそうになるまでの時間が、短くなってませんか？」 11:04　1「くす、ちゃんと、落ち着くまで待たないからよ。……まだおちんちんじわじわしてるのに、こすこすして欲しくて、大丈夫ってウソついてるでしょう？　悪い子だなぁ……くすっ」 11:21　2「だめですよー、ちゃんと落ち着くまで待ってくださいね……ん、大丈夫？　本当に……？」 11:32　1「ふふ、いいよレンちゃん、動かしてあげて？　その代わり、お漏らししちゃったらほんとにオシオキしちゃいますからね？」 11:42　2「ん、じゃあ……ふふ、気持ち良いですかー？　……ちょっと焦らされただけなのに、凄い感じちゃってますねー？」 11:54　1「えっちですねー？　ふふっ……うん、いいよ。もっと気持ち良くなってねー？　大丈夫かなー、まだガマンできるのかなー？」 12:06　2「ん……と、とめた方がいいですか？」 12:10　1「ううん、いいよ。患者さんの自己申告を信じてあげて。……キミも正直にね？　ウソツキさんにはおねーさん、容赦してあげないよ？　……ほんとーはそろそろのクセにぃ」 12:28　2「えっ……あ、で、出ちゃいますかっ？」 12:32　1「あ、あー……もうダメそうだね。ガマンできないと思うから、そのまま続けてあげて？」 12:41　2「い、いいんですか？」 12:44　1「うん、やめちゃったら、中途半端な射精になっちゃいそうだから……でしょ？　ふふ……悪い子。ウソついて射精しようとしたの？　それともぉ、もうちょっとガマンできるって思っちゃった？　……いいよ、気持ちよぉくぴゅっぴゅしちゃいなさい？　その代わり……オシオキだからね？」 13:10　2「あ、ほんとに出ちゃいますか？　……ん、しょうがないですね。いいですよー、射精しましょうねー……ぴゅっぴゅしましょうねー……」 13:25　1「ほらほら、なんか来ちゃいますねー？　いいですよー、そのまま……ふふ、はぁい、お漏らししまぁす。オナホールの中にぃ、ぴゅぴゅーってお漏らししまぁす……くすっ……はぁい、ぴゅっぴゅー……くすっ、どぴゅ、どぴゅ……ぴゅくぴゅく、ぴゅぅー……っ」 13:52　2「わ……すごい……こんなに、何度も出ちゃって……」 13:59　1「あーあ、ダメって言ってるのに、悪い子ですねー。早漏さん、治らなくても良いのかなぁ？」 14:08　2「もう……ごめんなさいは？」 14:12　1「くすっ……いいですよ、そんな顔しなくたって。ちゃあんと、罰は受けてもらうんですから……レンちゃん、ちょっと貸して？」 14:24　2「は、はい……でもおしおきって、どうするんですか？」 14:31　1「くす……ねえ、射精した直後のおちんちんって、どうなってるんだっけ？」 14:38　2「ど、どうって……えと、すごく敏感になってるから……あんまり刺激しないように、って……」 14:49　1「うん、そうだよね？　じゃあそんなおちんちんにぃ……こーんなことしちゃったら、どうなるかなっ？」 14:58　2「わ、わわっ……せ、せんぱいっ……」 15:01　1「ふふ、なぁに？　そんなに慌てちゃって……」 15:06　2「だ、ダメですよっ……こんな、暴れてますよっ……？」 15:10　1「くす……いいのよ、おねーさんの言うことがきけない悪い子には、これくらい……それにね？　敏感になってる今、こうして扱いてあげれば……いいトレーニングになるでしょ？」 15:26　2「そ、それは……」 15:28　1「これに耐えられたら、きっと長持ちさんになりますよ？　ふふ……だからぁ、そんなに暴れないで、頑張りましょうね？」 15:38　2「で、でも……」 15:40　1「ほら、あなたがそんなに不安そうな顔してたら、患者さんはどう思うの？　……大丈夫、すぐにまた気持ち良くなりますからねー？」 15:51　2「ん……ら、らしいですよ？」 15:56　1「くす、くすぐったいのは最初だけ……ほら、だんだん、おちんちんの奥のほうがじわじわしてきたぁ。若いんだから……くすっ……」 16:09　2「あ……ほんとだ、段々、気持ち良い声になってきた……」 16:17　1「ふふ、いいんですよー？　そのまま、感じててくださいね？　……ん、なぁに？　ふふ、また出ちゃいそうなの？」 16:28　2「も、もうですかっ？」 16:30　1「くすくす、元気なんだから……出したいですかー？　このまま、ごしごしして欲しいですかー？　……はぁい、だーめ」 16:42　2「あ……出したかったですか？　そんなに、がっかりしなくたっていいのに……」 16:51　1「ふふ、男の子はぁ、出したくなっちゃったら、もうそのことしか考えられないものなのよ？　あとでぴゅっぴゅしましょうねー、なんて言っても我慢できないの。……いま射精しなくちゃダメなのー、って……ふふっ……ねー？　こうして、ゴシゴシして欲しいんですよね？」 17:12　2「う、ぁ……」 17:14　1「ふふ、気持ち良いですかぁ？　ほらほらぁ……また出したくなっちゃいますねー？　……ふふふっ、いーっぱいゴシゴシして欲しかったら、ちょっとはガマンしましょうねー？　……ほら、おしまぁい」 17:32　2「もう……一回出したのに、そんな顔しなくったって……」 17:38　1「くす、言ったでしょ？　ガマンなんて、できないんだよ？　……男の子は、欲望をコントロールするのがへたっぴなの。たまたまの中で、精子が出して出してーってぐるぐるしてて、そのことで頭が一杯になっちゃうの。……特に、こーんな若い男の子はね？　ほらほら……ふふふっ」 18:03　2「わ……すご……そんなに、出したいの？」 18:08　1「くすっ……動かしてみたい、レンちゃん？」 18:12　2「え……あ、は、はいっ……じゃあ、その……失礼します……」 18:21　1「ふふ、ごしごし……気持ち良いですかー？」 18:25　2「あ……すごい、感じちゃってるんですね……おちんちん、びくびくしてる……気持ち良いんですね……」 18:36　1「……ん、ストップストップ。出ちゃうよー？」 18:40　2「あ、はい……くすっ、辛いですかー？　ガマンしてくださいね……深呼吸ですよー……」 18:49　1「……ふふ、それじゃ、もう一回」 18:52　2「はいっ……ふふ、ゴシゴシしてあげますねー……気持ち良いですかー？　ガマンですよー？」 19:02　1「ふふ、もうダメなのかな？　ずいぶん簡単にぴゅっぴゅしちゃうんだねー？」 19:08　2「あ、あ、ダメですよー。まだぴゅっぴゅダメですからねー？」 19:14　1「ん、もう限界かなぁ……それじゃーあ、あと１０秒だけガマンしよっか？」 19:21　2「ん、じゃーあ……ゴシゴシしますねー……」 19:26　1「くす、じゃあ、がんばりましょうねー？　じゅーう、きゅーう……はぁーち……ふふ、ぴゅっぴゅガマンできるかなー？」 19:42　2「なーな、ろーく……大丈夫ですかー？　ガマンできそうですかー？」 19:51　1「くすっ……ごーぉ……ほらほら、やっと半分ですよぉ？　がんばれー？」 19:59　2「よーん……あ、あ、まだですよー。もうちょっとだけ、ガマンですからねー？」 20:09　1「ふふふっ……あと三秒。あと三秒ガマンできたらぁ、ぴゅっぴゅしましょうねぇー？」 20:17　2「さぁーん……にーぃ…………いーち……」 20:17　1「さぁーん……にーぃ…………いーち……ふふっ、はぁい、よくガマンできましたねー？」 20:29　2「いいですよー、ぴゅっぴゅしましょうねー……はーい、ぴゅっぴゅしまーす……」 20:36　1「……ぜーろっ！」 20:36 　2「……ぜーろっ！」 20:39　1「ふふふふっ……あーあ、出ちゃったぁ……」 20:43　2「わ、中にいーっぱい出ちゃってる……ん、よく我慢できましたね？　偉かったですねー……」 20:54　1「くす、よしよし……くすぐったかったですかー？　お利口さんでしたねー？　ふふっ……これからも、これ使ってオナニーすれば、早漏さんなの治っちゃいますからね」 21:09　2「ん、抜きますねー……ふふ、くすぐったいですかー？」 21:15　1「くす、中、どろどろですね……ふふ、おねーさんが綺麗にしてあげますからね？　レンちゃんは、おちんちん拭いてあげて？」 21:27　2「あ、はぁい……ふふ、綺麗にしますねー……ん、くすぐったいですか？」 21:35　1「ふふっ……もっと立派な、逞しいおちんちんになりましょうねー？」 21:41　2「私……可愛くて、好きだけどな……キミのおちんちん」 21:47　1「くすっ……くすくすっ……そうね、とーっても、可愛いもんね？　ふふふっ……」