Track 4

前立腺責め編

0:00 1「失礼しまぁす……ふふ、おはようございます」 0:06 2「おはようございます。お加減はいかがですか?」 0:11 1「あら……ふふ、なんですか、もじもじしちゃって? ……おねーさんたちが来たから、期待しちゃったの?」 0:20 2「もう……しょうがないですね」 0:24 1「ふふ、でもちょうど良いですね。準備しておいてくれて助かります……くす、元気いっぱいね」 0:31 2「ん、と……今日は、検査のために……精液を採集したいので……ご協力、お願いします」 0:42 1「ふふ、いつも、上手にぴゅっぴゅできてますものね? ……今日も、良い子にぴゅっぴゅできるよね?」 0:50 2「ん……お利口さんですね。えっと、それじゃ、今日はこのコップの中に出してもらうんですけど……どうします、か? おててですか? それとも……」 1:06 1「あ、ダメよレンちゃん。採取の時は、原則的に本人の手で射精していただくことになってるの」 1:16 2「え……そ、そうなんですか?」 1:20 1「うん。とりあえず、両手は使えるわけだし……あ、もしオカズが必要なら、そういった類の雑誌の貸し出しも出来ますけど、どうしますか?」 1:34 2「ん……な、なんか、ちょっと可哀想、ですね……」 1:40 1「ふふ、あくまでも医療行為よ? 一応、決まりだから……ごめんね? 私たち、しばらく表で待ってるから、その間に出しちゃってもらえるかな?」 1:53 2「ん、と……せめて、見ててあげたり、とか……」 2:01 1「どうしても介助が必要な場合には、それなりの処置をすることになってるんだけど……ふふ。寂しそうな顔しちゃって。キミは、いっつも一人でオナニーできてるでしょ? お手伝い無くてもできるよね? ……ふふ、それともぉ……お姉さんたちがいないと、寂しくってぴゅっぴゅできない?」 2:29 2「ん……い、いいよ? 寂しかったら、お手伝いしてあげるよ?」 2:37 1「もう、しょうがないですねぇ。……いいですよ、それじゃあ、射精の処置をしちゃいますね」 2:45 2「ふふ……良かったですね?」 2:48 1「では、四つんばいになってお尻を出してください」 2:53 2「……ふえ? ……あ、あのー、先輩? いま、何て?」 3:01 1「だから、四つんばいになって、お尻を持ち上げるの。ふふ、早くしてください? 早く処置しちゃわないと……ね? ほら、レンちゃん。私準備してるから、患者さんをわんわんのかっこにしてあげて?」 3:19 2「あ、え……で、でもなんで……?」 3:25 1「今回のは、基本的にインポテンツや、射精障害にお悩みの患者さん向けの処置だから……前立腺を弄るの」 3:35 2「え、えぇぇ……!?」 3:37 1「ほらほらっ、てきぱき済ませるっ! もう学生じゃないのよ、貴方はっ!」 3:42 2「は、ははははいぃっ!」 3:44 1「ふふ、そうそう。お利口さんね?」 3:48 2「え、と……えと、それじゃあ……は、はい、四つんばいになって……はい、もっと腰を上げて下さい……んと、それじゃ、脱がせますね……? だ、大丈夫っ、恥ずかしくない、ですから……」 4:14 1「ふふ、そんなことないですよね? とーっても恥ずかしいですよね? ……でも、必要な処置ですから。ね? がんばろ?」 4:26 2「ん……良い子、ですね……はぁい……あ、全部、脱がせますか?」 4:37 1「うん、ローションとか……もしかしたら、ばっちぃの垂れてきちゃうかもしれないから。それと、下にビニール敷いておいて?」 4:46 2「は、はい……それじゃ……はぁい、そうですよ……ん、と……それじゃ、そのまま……え? ぜ、前立腺って、なにか……ですか?」 5:10 1「ふふふ、すぐに分かりますよ……。あは……可愛いお尻。ちょっとヒヤッとするかもしれませんけど、我慢してくださいね……ふふっ、ぬるぬるでしょう? マッサージしますからねー……くすぐったいですか?」 5:29 2「ん……な、なんでお尻を、って……それは、その……」 5:37 1「レンちゃん、体さすってあげて? くす、なんだかそわそわしてる」 5:45 2「は、はい……だいじょぶ、ですよ……痛くないですから、ね?」 5:53 1「ふふふっ……さ、お尻の穴の方も、ほぐしていきましょうねー……ふふ、くにくに……」 6:02 2「あ、だいじょぶですかっ? くすぐったい……?」 6:07 1「あは……そーいう声じゃなかったですねー? ふふ、いいんですよ? お尻も立派な性感帯ですから……気持ち良くってなっちゃっても、ね? ……それに、素質があったほうがお得ですよ? ほぉら……お尻の穴、広げちゃいますねー」 6:29 2「んっ……だ、大丈夫ですか? 痛かったりしたら、すぐ言ってくださいね?」 6:38 1「ふふ、大丈夫……ただ、ちょっとヘンな感じだったり、苦しかったりするかもしれないけど……ちょっとだけ我慢してね? それじゃあ……まずは小指から……♪」 6:54 2「きゃっ……ん、だ、だいじょぶ、ですか?」 6:59 1「んー? ふふ……なにって、これが今日の処置ですよ? お尻の中には、男の子が気持ち良くなっちゃうスイッチがあって……射精のお手伝いをする場合には、そこを押してあげることになってるんです。……ふふ、本当ですよ? ウソついて、イジワルしてるみたいに見えますか?」 7:23 2「んと……ほんと、ですよ? 男の子も、お尻で気持ち良くなれちゃう……らしい、です……」 7:34 1「くす、今はヘンな感じするだけかな? でも、ほぉら……ふふ、入り口を、ぽこって、お姉さんの小指の間接が出て行きますよー? はぁい、それじゃあまた入ってー……ふふ、ぬいてー、いれてー、ぬいてぇー……ふふっ、それじゃあ、小指はこれでおしまぁい……ヘンな声、いっぱい出ちゃったね?」 8:07 2「あ、だいじょぶですよ……そんな、落ち込まなくたって……」 8:14 1「ふふ、そうそう……今度は人差し指いれてあげますからねぇー? ほぉら……ちゅぷって入っちゃう……」 8:23 2「あっ……ん、と……大丈夫ですよ、全然、格好悪い声なんかじゃないですから……」 8:33 1「そうですよ? ふふ……とっても可愛い……。声を出すのは、性感を高めるのには効果的ですから、もっと出してくれても……ほらほらっ……♪」 8:47 2「あっ、あっ……ん、ぅ……だいじょぶ、だいじょぶ……恥ずかしくないですから……」 8:56 1「そうそう、大丈夫ですよ……とりあえず、これで最後ですから……ほぉら、中指入っちゃいますよぉ~?」 9:06 2「うわわっ……あ、ほ、ほらっ……じゃあ、お顔……うん、枕にぎゅーってしてていいですから……」 9:16 1「ふふ……頭なでなでしてあげて? とーっても恥ずかしくて、情けない気持ちになっちゃってるだろうから……。女の子だって恥ずかしいだろうけど、男の子にとっては、すっごく恥ずかしいことなの……お尻で感じちゃうなんて。ふふ、なんだろうね? 女の子みたい、だから?」 9:42 2「ん、すごい、体震えてますよ……」 9:45 1「くす、もしもーし? 可愛いお顔みーせて?」 9:51 2「あ、もぉっ! すぐそういうこと言うんだから……大丈夫ですよー……恥ずかしくないですからねー?」 10:01 1「ふふ、それじゃ……お尻の穴ぐちゅぐちゅしちゃいますね? ほぉら……ふふっ……」 10:08 2「あ、あ……すご、震えて……ん、良いですよ……声、出しちゃっても? ……うん、大丈夫。かっこわるくないから……ね? ほら……膝枕、してあげますから……泣かないの」 10:33 1「ふふ、鳴き声は出して良いですけどね? ……苛めてるんじゃないんですから、ね?」 10:41 2「そうですよ……ん、よしよし……」 10:45 1「それよりどうですか、お尻のほうは……気持ち良いですか?」 10:50 2「ん……むずむず、ですか? あ、だいじょぶですよ。その感じに、集中して……」 11:02 1「そうそう、無理に気持ち良いーって思わなくて良いですから……でも、やな感じじゃないでしょう?」 11:09 2「お尻で感じちゃうなんてー、とか考えないで……リラックス、リラックスですよ……」 11:17 1「ふふ……指の関節がぽこぽこって抜けてくのが、ちょっと良い感じでしょう? いいですよー、そのまま感じてて下さいね……」 11:30 2「お尻がほぐれるまで時間かかりますから……うん、ずっと膝枕しててあげますよ。だいじょぶだから……よしよし……」 11:42 1「ぜんぜん、変なことじゃないんですよ。いっぱい声出しちゃっても良いから、素直に感じてくださいね……ほら、ふふ……お尻のぉ、この辺かなぁ?」 11:57 2「わわわっ……すごい声……」 12:00 1「ふふ、びっくりした? ここら辺の……ふふ、こりこりってしてるとこ……ここが前立腺ですよ」 12:02 2「あ……ど、どうですか? 気持ち良いですか?」 12:16 1「まだ良く分からないかな? ん、いいんですよ。ただ、その感覚を素直に受け入れて……ふふ、苦しかったり辛かったりはしないですよね? ほら、見てごらんレンちゃん?」 12:32 2「わ……すご……おちんちん、すっごい暴れてる……」 12:38 1「ふふ、こりこりってする度に、びくびくってしちゃってるの……ほらほら、こうしてぇ……」 12:46 2「わ、わっ……だ、大丈夫なんですか、これっ……」 12:51 1「くす、平気よ。……ねー? 大丈夫だよねー? ふふ、それじゃあまた、抜いたりー……入れたりしちゃいますね……。くす、どっちが好きですかぁ? ……入ってくときとぉ……抜けてくときとぉ……どっちが、ぞくぞくってしちゃうのかな?」 13:16 2「え……あ、も、漏れちゃいそう、ですか……?」 13:21 1「くすっ……大丈夫……そんな感じがしちゃうだけですよ。抜けるときにぃ……ずずずって、うんちの感じしちゃうんですよね? 大丈夫……大丈夫だから、その感覚に集中してみて……」 13:40 2「ん……よしよし。良いですよー、声出しちゃってくださいね……」 13:48 1「ふふ、だいぶスムーズに動かせるようになりましたねー? お尻、やらかくなって来ましたよ……。ちゃんとほぐして行けば、指なんて二本でも三本でも入っちゃうんですよぉ?」 14:03 2「あ、大丈夫ですよ。今日は、一本だけですから……」 14:08 1「くす、どうしようかな? ……ほぉら、お尻の穴、広げちゃいますよ……ふふ、ゆっくり広げてくとー、だんだん柔らかぁくなっていきますからねー? ……あは、ひくひく言ってる。寂しいの? ……二本くらい、挑戦してみる?」 14:34 2「も、もうっ、イジワルばっかり言ってぇ……怖がってますよ?」 14:40 1「ふふ、だってカワイイだもん、この子のお尻……」 14:45 2「もぉ……大丈夫ですよ? このお姉さんがエッチなだけで、キミが恥ずかしがることなんて全然ないんだから。……ね?」 14:59 1「あらあら、言うじゃない。……それじゃあ、交代しましょ?」 15:04 2「……え? わ、私ですかっ!?」 15:06 1「当然でしょう? せっかくの機会なんだから、積極的に実践経験をつまないと……はぁい、それじゃあエッチなおねーさんは、指抜いてあげますからねー♪ ……ふふ、ほら、早くして?」 15:24 2「あ、は、はい……え、えとっ……」 15:28 1「まずはゴム手袋。慣れてきたら、コンドームとかでもいいけど……ほぐしてあげたりするのには、ちゃんとした手袋の方がいいかな」 15:37 2「は、はいっ……えと、それと……ローション、ですね……」 15:44 1「うん。この処置をするのが分かってたら、あらかじめ暖めておくのよ? 冷たいローションをそのままお尻に入れるのはダメ。手の中とか……ふふ、患者さんのお尻とかで、ちょっと暖めてあげて?」 16:01 2「は、はい……えと、じゃあ……お尻、またマッサージしますね……」 16:09 1「ふふ……お尻を撫でられるだけでも、意外と気持ち良いでしょう? ん……ほら、恥ずかしかったら、膝枕してあげるから……うん、お顔うずめてていいからね? ……ふふ、背中がぴくぴくって震えてる……」 16:29 2「だ、だいじょぶ、ですか……? 力、抜いて……ん、ぅ……」 16:37 1「……ふふ、そんなに一生懸命お尻触っちゃって……レンちゃんのえっちー」 16:45 2「な、ち、ちがっ……ん、こほんっ! ……えと、じゃあ……お尻の穴に、挿入していきますね……まず、小指から……ん、ぅ……」 17:02 1「ふふ……ちょっとずつだよ? 少しでも抵抗を感じたら、一回少し抜いて……うん、1ミリずつ開発してあげるつもりで……」 17:13 2「は、はい……あ、わっ……するって、入っちゃいますよ……?」 17:21 1「うん、いま解してあげたからね。……ふふ、どーお、男の子のお尻の中は?」 17:30 2「ど、どうって……あ、あっついです……それに……な、なんか、動いて……」 17:40 1「ふふ、なんで動いてるのか、わかる?」 17:44 2「あ、えと……お尻の中の異物を、排出するために……ですよね……?」 17:54 1「うん。じゃあそれに逆らわずに、ゆっくり抜いてあげてみて?」 17:59 2「は、はい……わわっ、きゅ、きゅって……」 18:04 1「ふふ、締め付けられちゃう?」 18:06 2「は、はい……凄い力で、その……」 18:01 1「くすっ……うん、お尻をゆーっくり抜けてく感じが、気持ち良いんだって。入ってくるときに苦しい分、出すときにすっきりしちゃうの……ふふ、性欲と排泄欲って、似たようなものだから……」 18:30 2「え、えと、それって……うんちのときの感じって、ことですか……?」 18:38 1「うん。だからかな、お尻は嫌がる人も多いんだけど……ふふ、生き物の本能として、気持ち良いに決まってるんだもの。だから、ね……? 抵抗しないで、受け入れるんですよ……ほら、次は中指入れちゃって良いよ?」 19:01 2「は、はい……えと、じゃあ……失礼しますね……ん、んっ……わ、すご……」 19:13 1「ふふ、熱くってぇ……とろとろでぇ、きゅんきゅん締め付けてきて……女の子になっちゃったみたいだね?」 19:23 2「あ、い、いいんですよ……女の子になったつもりで、受け入れてください……」 19:30 1「そうですよ……指でかき回されて、気持ち良くなっちゃって……声も出ちゃって……ふふ、恥ずかしいですね? でも、女の子なんだから……しょうがないですよねぇ?」 19:45 2「えと、じゃあ……抜いてー……入れてー……抜いてー……入れてー……あは……凄い、きゅんきゅんしてる……」 20:01 1「くす、じゃあレンちゃん、そろそろ、こりこりってしてあげて?」 20:07 2「は、はいっ……こ、こうですか……?」 20:11 1「ん、ふふっ……そうそう、優しくね? デリケートな部分だから……うん、指で転がす感じ……そうそう、気持ち良いみたいだよ?」 21:24 2「ん、ぅ……おちんちん、びくびくって……」 21:28 1「くす、それじゃあ、そろそろかな……慣れてる人なら、前立腺だけで射精できちゃうんだけど……ちょっと辛いだろうから、おちんちんも触りますねー?」 21:42 2「わ……すごい、締め付けられちゃう……」 21:46 1「ふふ、おちんちんも触って欲しかったんだね? えっちな患者さん……ううん、いいですよ。それじゃ、そのまま出しちゃってくださいねー」 21:59 2「ん……わ、わわっ……きゅんきゅんってっ……」 21:03 1「ふふ、お尻でイっちゃうのか、おちんちんでイっちゃうのか、分かんなくなっちゃいますね? くすっ……サンプルはたくさんあった方がいいですから、いーっぱい出しちゃってくださいねー……コップ持っててあげますから、気にしないでそのまま出して良いですよー」 21:25 2「最後までこりこりってしててあげますから……どうぞっ……」 21:31 1「はい、はぁーい……出ますよー……うん、ぴゅっぴゅしようねー……はぁい……ん、わわっ……」 21:41 2「きゃっ……!? す、すごっ……ぎゅううって、締め付けてきて……」 21:48 1「ふふ、びゅびゅー、びゅくびゅく、びゅぅーっ……凄いですよ……コップの中で弾けちゃって……うん、いいですよ、最後まで……出なくなってもびくびくしてる……ふふ……」 22:08 2「おしりも……まだきゅんきゅんしてる……気持ちよかった、ですか?」 22:15 1「ふふ、凄かったですねー? ……はぁい、おちんちんの中に残ってるのも、搾り出しちゃいますからねー……ふふ……どろどろ……ほら、見て? こーんなにいっぱい……」 22:31 2「わ、ほんとだ……えへ、お疲れ様でした……頑張りましたね? 偉かったですよ?」 22:40 1「うん、いい子いい子……ふふ。それじゃ、後始末しますね……レンちゃん、タオルで拭いてあげて?」 22:50 2「あ、はい……失礼しまぁす……あ、ふふっ……くすぐったいですか? お尻の穴まで……しっかり拭きますからねー……」 23:03 1「くす、はぁい、いいですよー……横になってー……ふふ、おちんちんの先っぽも、ふきふき……くすっ、はぁい、お寝巻き着ましょうねー」 23:18 2「ふふ、お疲れ様でした……ん、いいですよ。そのままうとうとしちゃって下さいね」 23:28 1「いーっぱいお尻苛められて、疲れちゃったもんね? くすくすっ……」