Track 3

お口でお掃除編

0:00 1「はぁーい、失礼しまぁす」 0:04 2「失礼しますっ」 0:06 1「お加減はいかがですか? ……ふふ、相変わらずお元気ですか?」 0:13 2「も、もうっ! 今日は、お体の方を拭かせていただきますね」 0:18 1「くす、恥ずかしがらなくて良いですからね。さ、脱がせますよ……失礼しまぁす」 0:27 2「ん……はい、下のほうも……綺麗にしますから、全部脱いでくださいね」 0:36 1「ふふっ……おっぱいも可愛いですね」 0:38 2「あ、大丈夫ですよ……はい、恥ずかしいなら、おちんちんにタオルかけててあげますから。リラックスしてくださいね……」 0:52 1「くすっ……タオルの下でぴくぴくしてて、なんだかかえって恥ずかしいかも? ……ふふ、ウソウソ。力抜いてー……はあい、体拭きますね……」 1:09 2「くすぐったくないですか? ……大丈夫?」 1:13 1「ふふ、偉い偉い。男の子だね? ふふ……ふきふき……」 1:20 2「んぅ…………(真剣に身体を拭く)」 1:21 1「ふふふー……♪(鼻歌交じりに身体を拭く)」 1:26 2「ん……気持ち良いですか? あ、いいですよ。そのままリラックス、リラックス……」 1:36 1「はぁい、胸の辺りも拭きますからね。……レンちゃん。乳首は男の子も敏感だから、優しくね?」 1:45 2「はいっ……ん、しょ……あ、くすぐったいですか?」 1:52 1「ふふ、ちょっとのガマンですよ……はぁい、オッケー。……くす、ちょっと物足りないですか?」 2:01 2「もう、さっきからそればっかり……気にしないで下さいね? くすぐったくて、声出ちゃっただけですよね?」 2:12 1「はいはい……それじゃ、今度は背中ね。起き上がって……うん、そうそう。お姉さんに寄りかかっちゃって良いから、じっとして……レンちゃん、拭いてあげて?」 2:27 2「はい……ふふ、ちょっとだけ寝汗かいちゃってますね。……え? 大丈夫ですよぉ、臭くなんかないですって」 2:38 1「むしろ、男の子って感じで、お姉さんどきどきしちゃうかも?」 2:44 2「もうっ、先輩? せっかくお利口さんにお掃除させてくれてるんだから、真面目にしてくださいっ」 2:52 1「えー? ふふ、真面目っていう割にはぁ……くす、さっきから、腕が胸に当たってくるんだけどな?」 3:03 2「それは先輩が当ててるんですっ!」 3:05 1「えー? だって、ぽよぽよって、押してくるのよ?」 3:11 2「も、もうっ! 先輩がそんなだからぁっ……だ、大丈夫ですよ? 先輩、ただからかってるだけですから、ね?」 3:23 1「ふふ、どきどきしちゃって可愛い……ほらレンちゃん、今度は足の方……」 3:30 2「ふう……まったくもう。はい、それじゃあまた横になって……足も綺麗にしちゃいますね……」 3:40 1「くす……さ、レンちゃん? まずは足の裏から……くすぐったくしないコツは、思い切って強めに拭いちゃうことよ?」 3:50 2「は、はいっ……どうですか? くすぐったくないですか?」 3:58 1「ちゃあんと、足の指と指の間も、タオルでしっかりね……ふふ、いっぱい汚れてるから」 4:07 2「あ、良いんですよ? ここは、汚れちゃって当たり前のとこですから……あぅ」 4:15 1「くす、どうしたのレンちゃん? ……ここからだと、タオルの中のおちんちん見えちゃう?」 4:22 2「も、もうっ! ほら、患者さんが風邪引いちゃう前に、てきぱき終わらせますよっ!」 4:30 1「ふふ、はいはい。……それじゃ、丁寧に拭きながら……だんだん上の方にね……」 4:37 2「ん……(真剣な表情で拭く)」 4:39 1「そうそう、ひざと、ひざの裏は……うん、あんまり優しくするとくすぐったいから……あ、でも裏はデリケートだから……うん、汚れが溜まりやすいから注意して……」 4:55 2「ん、ぅ……(真剣な表情で拭く)」 4:57 1「そうよ……そうしたら、太もも……うん、そのままこうやって、足の付け根まで……」 5:05 2「んうぅっ……(顔を赤くして)」 5:07 1「どうしたの? てきぱきやらなくちゃ、患者さんが風邪引いちゃうわよ?」 5:11 2「は、はい……」 5:14 1「タオルは取らなくて良いから……そうよ、そこは優しくね? ……ふふ、くすぐったいですか? また声出ちゃった……」 5:26 2「う、うぅぅっ……」 5:28 1「ん、できた? そしたらぁ……こうして、睾丸を包み込んであげて……」 5:35 2「はぅう……」 5:37 1「ここは、他の場所以上に……ペニス以上に、慎重に扱ってあげてね……。大丈夫ですよー、痛くしないですからねー? ……さ、やってみて?」 5:51 2「は、はいぃ……」 5:53 1「そうよ、慎重に……力加減が分かるまでは、弱すぎるくらいでいいから……うん、そしたらだんだん、力を入れてって……ゆっくり、ゆっくりよ……? ……もし苦しかったり、圧迫感があったら言って下さいね?」 6:13 2「ど、どうでしょうか……これくらいで、大丈夫ですか……?」 6:20 1「うん、いいみたいよ……そしたら、睾丸の付け根のあたりも汗をかきやすいから……うん、そうそう。それじゃあそのまま、足の間を拭いて……うん。……ちょっと、お尻持ち上げてもらえますか? はぁい、恥ずかしくないですからねー? ……はい、お利口さん。それじゃあ、持ち上げてもらってる間に、お尻を拭いて……」 6:51 2「ん、ぅぅ~……」 6:55 1「うん、そしたらお尻の谷間と……うん、そのまま、肛門の周りも拭いちゃって」 7:02 2「あぅぅ……」 7:04 1「ん……くす、大丈夫ですよ。綺麗になってますから。……ふふふっ、くすぐったいですか? お尻って……特に穴の周りは、敏感なんですよね、意外と」 7:22 2「せ、先輩……」 7:24 1「ん、できた? それじゃあ、そのタオルはもう使っちゃダメだから、そっちに置いて……うん、ペニスの清拭(せいしき)には、綺麗なやつを使ってね?」 7:36 2「は、はい……」 7:38 1「こうやって、最初にかけた奴で構わないから……ふふ、はい、どかしちゃいますね? ……え? くす、だぁめ。見ながらじゃなきゃ、お掃除できませんよ?」 7:55 2「まだ、恥ずかしいですか? ……ごめんね? でも、我慢して下さいね……」 8:04 1「ふふ、このおちんちん、剥いてあげたのお姉さんたちなのにね? 見られるだけで恥ずかしいなんて……かーわいい」 8:14 2「も、もぉっ! 先輩っ!?」 8:16 1「あら、患者さんに親近感を持っちゃいけない?」 8:20 2「う、うぅうっ……」 8:22 1「くす……さ、おちんちんきれいきれいしましょうねー? 剥きますよー? ふふ……むき、むき……」 8:33 2「ん、だいじょぶですか?」 8:37 1「ふふ、まだ剥かれるの、慣れてないかな? ……うん、でも大丈夫、ちゃんと剥けますよ。ほら、立派なおちんちん……」 8:48 2「ん、と……そ、それでは、綺麗にしますね? えと……ここも、タオルで、ですか?」 8:59 1「うん、優しくね? ふふ、知っての通り、とっても敏感さんだから……」 9:06 2「は、はい……失礼、しますね……ん、と……わ、わっ……だいじょぶ、ですか?」 9:17 1「ん……ちょっと辛い? タオルだと、摩擦が強いから……まだ無理かな?」 9:25 2「え、えと、どうしましょう……?」 9:29 1「そうねぇ……一番汚れやすい場所だから、拭かないわけにはいかないし……剥いたばかりとか、真性包茎さんとか、どうしてもタオルで拭けない場合は……お口、かな?」 9:46 2「は、はいっ……お口、ですね……。……え、えぇぇえっ!?」 9:52 1「あら、なにびっくりしてるの?」 9:54 2「な、なななっ、だって、お口、って……」 10:00 1「適度に湿り気もあるし、細かい動きも出来るし、柔らかいからペニスを傷つけることもないし……合理的じゃない?」 10:09 2「そっ、そんなことまでっ……そんな、私……」 10:16 1「くすくすっ……生真面目さんねぇ、レンちゃんは。そんなの、ウソに決まってるじゃない」 10:23 2「えっ……!」 10:25 1「そんなことまでしてあげる義務はないわよ、いくらなんでも?」 10:28 2「も、もぉっ、先輩っ!?」 10:31 1「くす……でも私は、してあげたいけどな?」 10:36 2「え……?」 10:37 1「ナースのお仕事はね、最低限の決まりごとは必要だけど、『しなくちゃいけない事』なんて本当はないのよ? 自分が患者さんだったら、して欲しいこと……自分が患者さんに、してあげたいこと……その積み重ねが、いい看護なんだから」 10:57 2「そ、それは……」 10:59 1「手が動かせる患者さんなら、ここだけ自分で洗ってもらってもいいし……こないだみたいに、セッケンでしてあげてもいいけど……ふふ、可哀想じゃない? こんな話の後で、期待しちゃってるおちんちんが……」 11:15 2「で、でも……お口で、なんて……」 11:20 1「ふふ、無理は言わないわよ? でも……くす、して欲しいですか、お口で? ……いいんですよ。おちんちん、綺麗にしてあげますから、ね? 舐めちゃいますよ……ふふっ……ん、ぺろっ……ん、じゅっ……れろ、ん……」 11:40 2「わ、わわわっ……」 11:42 1「んじゅっ……ふふ、大丈夫ですか? くすぐったくないですか? まずは、先っぽを全体的に綺麗にしていきますねー……ん、れろ、ん……」 11:57 2「んっ……せ、先輩……」 12:14 1「れ、ろぉっ……ん、ふふっ……すごく、気持ち良さそう……。いいんですよ? これはお掃除なんですから、そんな顔しないで……おちんちん綺麗になって、さっぱりしましょうね? ちゅっ……れろ、ん、じゅっ……」 12:37 2「せっ……先輩っ! あ、あのっ、わ、私もっ……」 12:47 1「れろっ……くす、うん、お願い……私が右側を舐めるから、レンちゃんはそっちね?」 12:55 2「は、はいっ……あ、の……えと、先輩みたいに、上手じゃないかもしれないです、けど……その、し、失礼しますっ! ん……れろっ……ん、じゅるっ……ちゅっ……」 13:12 1「ふふ、そうそう……カリの、裏っかわの溝のところ、ばっちぃから、舌をぎゅーって押し付けて、磨いちゃって? それくらいなら平気だから……」 13:31 1「ふふふっ……それじゃ、私も……失礼しますね? んー……ちゅっ……れろ、ん……れろぉっ……」 14:14 2「れろ、ん……ぷぁ……せんぱぁい……きれいに、なりましたぁ……」 14:25 1「じゅっ……ん……うん、そうね。ここはこれくらいでいいかな? それじゃあ、今度は……幹の部分を、下から上に、丁寧に舐めて……れろぉ……んっ……れろ……ん、じゅっ……」 14:41 2「は、はい……ん、れろ、ぉ……ん……れろ……ん、んっ……れろ、ぉ……」 15:19 1「れろぉ……ん、ふふ……皮が余っちゃって、舐めにくいわね……レンちゃん、ちょっと待って?」 15:25 2「れろ……ん、ふぇ……?」 15:29 1「くす、一回、皮戻してぇ……包茎さんにしちゃってぇ……この余った皮と、亀さんの間に……舌を入れて、れろれろってするの……。ふふっ……ん、じゅっ……れろ、んっ……じゅじゅっ……れろぉ、んっ……れろ、じゅっ……」 15:49 2「う、あ……皮が、先輩の舌の形に膨らんでて……」 16:07 1「ん、じゅじゅじゅっ……ん、むぅ……? あ、出ちゃいそうですかー? ふふ……いいですよ、なーんにも考えないで……頭空っぽのまま、出しちゃって良いですからね……あむ、ん、れろぉっ……ん、じゅっ……じゅじゅっ……」 16:26 2「あ……すご……出ちゃうんです、ね……? い、いいですよ……気にしないで……ぴゅっぴゅしちゃいましょうね……? ……はい、大丈夫、ですから……どうぞ、そのまま……」 16:50 1「ん、れろ、んじゅ、じゅるるっ……んじゅっ……ん、びちゅっ、じゅちゅちゅちゅちゅちゅっ……! んっ、んんんっ……ん、んんーっ……んっ……ん、んんー……はぁ……はぁ……ふふ、はぁい、お疲れ様でした。出ちゃいましたね……皮の中で?」 17:21 2「あ、大丈夫ですよ……大丈夫、恥ずかしくないですからね……」 17:29 1「ふふ、そうですよ? あんなことされたらぁ、出ちゃうに決まってますよねぇ? くすっ……ほぉら、剥いちゃいますよー……? ……わぁ♪ 真っ白ですね……せっかくお掃除したのに、また汚れちゃってる……ふふ、レンちゃん、おちんちん、またばっちくなっちゃったよ?」 17:56 2「は、はい……それじゃあ、また……綺麗に、しましょうね……あむっ……ん、ちゅっ……じゅっ、じゅるっ……」 18:05 1「ふふふっ……おちんちん、咥えられちゃった。ナースのお姉さんに、おちんちん食べられちゃったね? くす……レンちゃん、歯を当てないようにね?」 18:20 2「じゅっ……はひっ……ん、じゅっ、れろ……ん、じゅっ……じゅじゅっ……じゅるっ……ん……」 18:29 1「ふふ、おちんちんどろどろだから、丁寧に……精液を舐め取ってあげて……」 18:37 2「ん、むっ……ちゅっ、じゅるっ……」 18:42 1「くす、そんなに、一所懸命舐めて……気持ち良さそうな顔しちゃってますよ? ……私もまた、してあげたくなっちゃうじゃないですか。レンちゃん、半分ちょうだい?」 18:59 1「は、む……んじゅっ……じゅじゅっ……じゅちゅっ……じゅるるっ……」 19:09 1「じゅ、ぅっ……ふふ、なんだか……おちんちん挟んで、レンちゃんとキスしてるみたい……」 19:17 2「じゅ、ぱっ……あぅぅ……恥ずかしいこと、言わないで下さいよぉ……」 19:27 1「なんで? ふふ……女の子同士のキスって、男の子が見ても興奮するものらしいよ?」 19:35 2「えっ……や、やだっ……見ちゃっ……」 19:39 1「ほらほら、早く続きーって、おちんちん暴れてるよ? あむ……んじゅっ……じゅるっ……じゅるるっ……」 19:47 2「う、ぅうう……あむ……んちゅ……れろ、んじゅっ……」 20:11 1「じゅ、ぱぁ…………ふふ、あのね? おちんちん舐めてあげながら、相手の顔を見てあげて?」 20:25 2「じゅっ……ん、そ、そんな……恥ずかしい、ですよぉ……」 20:33 1「ダメよ。相手の表情や仕草から、感じ方を探るの。どうすれば心地よくお掃除してあげられるか、とか……ね?」 20:45 2「はうう……」 20:46 1「ほら、恥ずかしがらないの……あむ、んじゅっ……じゅるっ……」 20:51 2「ううっ……じゅっ……じゅるるっ……ん、じゅ……ぅぅ……」 21:00 1「んじゅるるっ……ふふっ……ろう、れふかぁ……? ひもちいい、れふか……? あむ、んじゅっ……」 21:17 2「じゅるっ……ん、ぅ……くひゅぐったく、ないれふか……? れろ、ん、じゅるっ……」 21:36 1「じゅる、んっ……ふふ、また、出ちゃいますか?」 21:41 2「じゅうっ……ん、も、もう一回、射精……しますか……?」 21:50 1「いいですよ……大丈夫ですからね? お口の中に、ぴゅっぴゅーってしましょうねー? レンちゃん、最後は……二人で思いっきり吸ってあげましょ?」 22:02 2「吸う、ですか……? は、はい……分かりました……」 22:08 1「ふふ、それじゃあ……いつでもいいですから、ね……? あむっ……んじゅっ……じゅるるっ……じゅじゅじゅっ、じゅううっ……!」 22:16 2「はむっ……ん、じゅっ……じゅるっ……じゅうっ……じゅっ……!」 22:45 1「んっ……むっ……んぐっ、ん、んんっ……!? ぷあっ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁぁー……」 22:45 2「はぷっ!? んぐっ……んぅぅっ……んんーっ……! はぅあっ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁぁー……」 23:00 1「……ふふ、たーくさん……♪ ん、ぅー……ふふ、手のひら、いーっぱい。あ、レンちゃんたら、お口の中、真っ白ぉ……」 23:16 2「はぅぅ……ろう、すれば……?」 23:20 1「くす……各種感染症予防のために、患者さんの精液は速やかに処分しましょう。……でも……飲んであげると、喜ぶよ?」 23:32 2「ん……はひ……ん、こく、ん、こく、こく……ん、んぐっ……ん、ぅぅーっ……」 23:48 1「ふふ、どんな味?」 23:50 2「ぅぅ……おいひく、ないれふ……」 23:55 1「ふふっ……漫画の読みすぎよ? 美味しいわけないじゃない……でも……はむ……ん、こく……ん、こく、ん……んぐ、ん、んっ……ぷあっ……はぁ……はぁ……ふふ、嬉しそうな顔しちゃって」 24:16 2「あ……の、飲まれると、興奮しちゃうんですか……?」 24:23 1「くすっ……ん、いいよ、そんな顔しなくて? ……キミのせーし、美味しかったよ? ……ご・ち・そ・お・さ・ま? ふふっ……」