Track 2

手コキ編

0:00 1「失礼しまぁす」 0:03 2「し、失礼しますっ」 0:05 1「どうですかー、お加減の方は……ふふふ、今日も元気みたいですね?」 0:12 2「せ、先輩っ!」 0:14 1「あら、なぁにレンちゃん? 生理現象なんだから、恥ずかしがることじゃないでしょう? 私たちが変に気を使いすぎたら、かえって気まずくなるってこともあるのよ?」 0:27 2「う、うぅう……」 0:29 1「ふふ、大丈夫ですからね? それに今日は……こないだお約束したとおり、おちんちん綺麗にしちゃいますから。おっきくしちゃってても大丈夫ですよ……ほら、レンちゃん、脱がせてあげて?」 0:45 2「え、わ、私がですかっ……?」 0:49 1「くす、難しいことじゃないでしょう? ほらほら、早く……」 0:54 2「う、ぅ……はい、失礼、します……ん、わ……」 1:04 1「ふふ、元気いーっぱい。はい、ちょっとお尻上げてくださいね。お水使いますから、下にオムツ引きますよー……ふふ、恥ずかしいですか? 大丈夫だから、ね? ……はぁい、いいですよ。楽にして?」 1:30 2「えと、じゃあ……今日はおちんちん、洗いますね……?」 1:37 1「ふふ、仮性包茎の場合は、剥いて洗うことが出来ればなんの問題も無いですから……そもそも日本人は7割がた仮性包茎ですし、気にすることはありませんよ? ちゃんと自分で洗えるように、頑張りましょうね? 今日は、洗い方をお教えしますから……あ、その前に……ご自分で、おちんちんを剥いたことってありますか?」 2:09 2「あ……えとえとっ、無くっても、大丈夫ですよっ。恥ずかしくないです、から……」 2:19 1「ふふ、そうですよ? 誰にだってはじめてはあるんだから、ね? ……お姉さんたちが剥いてあげるから、怖がらなくていいですよ?」 2:32 2「痛くないようにしますから……し、心配しないで下さいね」 2:39 1「ふふ、それでは始めますね……レンちゃん、お湯をお願い」 2:45 2「は、はいっ……えと、では……濡らしながら、剥いていきますね……」 2:55 1「皮と亀頭が癒着している状態だと思うので、湿らせて、ゆっくりと剥がしていきますね。そしたらそのまま、中身を綺麗にしちゃいますから……ふふ、大丈夫。男の子でしょう?」 3:13 2「では、お湯をかけていきますね……大丈夫、ですか? 熱くありませんか……?」 3:22 1「しみたりしたら、すぐに言ってくださいね。変にガマンしちゃダメですよ?」 3:29 2「大丈夫ですか? ……ふふ、偉いですね」 3:34 1「うんうん、さすが男の子。いい子いい子……」 3:40 2「え、と……それじゃ、剥きますね……ちょっとずつしますから……辛かったら、言ってくださいね」 3:52 1「ふふ……大丈夫ですよ、緊張しないでも? ……キミの場合は、仮性包茎だから。真性包茎さんは、剥くのも大変なんだけど……うん、これなら優しく剥いてあげれば、大丈夫……」 4:12 2「あ……先っぽ出てきましたよ。まっかっか、ですね……」 4:19 1「レンちゃん、ある程度剥けたら、またお湯をかけてあげてね? ちょっとずつ、ちょっとずつ溶かしてあげるみたいに……ね?」 4:30 2「は、はい……それじゃあ、また亀頭の方、濡らしますね……ん、しょ……平気ですか? 熱くありませんか?」 4:44 1「くすっ……いいんですよ、ガマンしないで、声出しちゃっても? ……今どんな風に感じてるのかぁ、お姉さんたちに隠さずに見せてね?」 4:58 2「だ、大丈夫ですよ……初めて、剥いたんだから……敏感さんで当たり前なんですから……ね? ……はい、また剥きますから……恥ずかしがらないで、辛かったらそう言ってくださいね?」 5:18 1「ふふ……包茎さんは、ずっと放っておくと、中で汚れや……精液が固まって、亀頭と皮をのりみたいにくっつけちゃうんです。今はそれを、ちょっとずつ溶かしながら剥いてる所ですから……ちょっとでもぴりってしたら、無理しちゃダメですよ? 敏感さんで、やらかい亀さんが……怪我しちゃったら大変ですからね?」 5:49 2「あ……ほらほら、こんなに剥けましたよ? これで真ん中くらい、かな……?」 5:58 1「どれどれ……? ふふ、本当。頑張りましたね? えらいえらい……元気なおちんちん、きれいきれいしてさっぱりしたいもんね?」 6:13 2「あ、い、いいんですよ、恥ずかしがらなくっても……当たり前のこと、ですから……」 6:21 1「くす、看護婦さんのおてての中で、おちんちんぴくぴくってしちゃって、恥ずかしいですか? 大丈夫、年頃の男の子がこんなことされちゃったら、興奮しちゃうに決まってるんですから……」 6:37 2「け、健康な証拠、ですから……ほ、ほら、続きしますよ……また濡らして……んっ……大丈夫ですかー?」 6:51 1「ふふ、むきむき……ほら、ちゃんと見て? まだ自分でも見たこと無かったおちんちんの先っぽがぁ、お顔出してますよぉ?」 7:04 2「可愛いピンク色で、赤ちゃんみたい……。……あ、このまま、最後まで剥けちゃうかな……?」 7:13 1「うん、大丈夫じゃないかな。あとちょっとだし……ふふ、それじゃあ、全部剥いちゃいますね? 可愛いおちんちん、ちょっとだけ大人になっちゃいましょうねー?」 7:30 2「いいですか? それじゃ……剥きますねー…………はぁい、剥けましたぁ……」 7:39 1「ふふ、上手に剥き剥きできましたぁ。大丈夫ですか? 痛くない?」 7:46 2「大丈夫そうなら、このままおちんちん洗っちゃう予定なんですけど……え? は、はい……もちろん、私たちが、手で……ですよ?」 8:03 1「辛かったら、落ち着くまで待ちますけど……大丈夫ですか? ……おちんちん、セッケンであわあわにして、ごしごしって洗っちゃっても?」 8:15 2「大丈夫? ……いい子ですね。じゃあ、このまま洗っちゃいますね……」 8:22 1「ほら、見てください? こーんなに、さきっぽに白いのこびりついて、ばっちくなってるんですよ? ……せっかく可愛いつやつやピンクなんだから、綺麗にしておきましょうね?」 8:38 2「えと、それじゃ、セッケン泡立てて……はい、洗いますよ? ぬるぬるだから、痛くないですからね? ん、しょっと……」 8:54 1「ん、ふふ、大丈夫ですか?」 8:58 2「い、痛かったですか? ……驚いただけ? くすっ……そ、それじゃ……ごしごしって、洗っていきますねー……ん、しょ……」 9:15 1「……くす。声出ちゃって、くすぐったいの? ……それとも、気持ち良いの? ふふふっ、そうですよね? 人に身体を洗ってもらうのって、気持ちいいですもんねー?」 9:31 2「も、もう……ダメですよ、からかっちゃ」 9:36 1「あら、別にからかってなんかないわよ? くす、大丈夫ですよ。こんな風に触られたら、おちんちんがぴぃーん、っておっきくなっちゃうの、当たり前ですからねー?」 9:50 2「そうですよ、恥ずかしがらないで良いですから……声、出ちゃっても大丈夫ですからね?」 10:00 1「ふふ……あ、レンちゃん。多分、陰茎の方はもう大丈夫だから、亀頭の方を集中してやってもらえる?」 10:11 2「は、はい……こんな感じ、ですか?」 10:15 1「ん、じゃなくて……こう、手を丸めて、先っぽを包み込むみたいにして……くるくるって手首をひねって……」 10:28 2「こ、こう……? きゃっ、だ、大丈夫ですかっ?」 10:33 1「ふふ、くすぐったかったかな? でも、亀頭の方にはかなり汚れがこびりついてましたから……失礼しますね」 10:45 2「わ、わっ……せ、先輩っ、すごく暴れちゃってますよ……だ、大丈夫なんですか……?」 10:53 1「大丈夫、亀頭は物凄く敏感な場所だから、集中して刺激されるとすごくくすぐったいんだけど……すぐ済むから、ガマンしましょうね? ……お姉さんたちに、格好いいところ見せられるよね? ふふっ……うんうん、男の子ですね。えらいえらい」 11:19 2「わわっ……そんなにして、本当に大丈夫なんですか……?」 11:24 1「うん、むしろあんまり時間をかけると、セッケンが染みたりして痛くなっちゃうから、陰茎の洗浄はできるだけ手早くね?」 11:36 2「は、はいっ」 11:38 1「まあ、局部用のセッケンだから、普通にやれば大丈夫だろうけど……剥けたばっかりの敏感さんだし。あんまり時間をかけるとかえって可哀想だから。むず痒くて暴れてるだけだから、思いっきり磨いてあげて? ほら……」 11:57 2「あ、はい……こ、こんな感じ、ですか?」 12:03 1「うん、患者さんとのコミニケーションも忘れないでね?」 12:06 2「は、はいっ……えと、大丈夫ですか? すぐに綺麗にしちゃいますから、もうちょっとだけガマンしてて下さいね……」 12:20 1「ん、そしたらねレンちゃん。この、傘になってるとこの裏側の部分が、一番汚れが溜まりやすいから……汚れをえぐりとるみたいに、指でこすってみて?」 12:35 2「え、と……だ、大丈夫なんですか? ここ、すごく敏感なんじゃ……」 12:43 1「うん、だから爪は立てないように……潤滑剤を多めに使うよう意識して……」 12:49 2「は、はい……んと、こうかな……?」 12:54 1「うん、そうそう……ふふ、はぁい、暴れないの。大丈夫ですよー、すぐ終わりますからねー?」 13:06 2「わわっ、こんなに……んと、それじゃあ、早く終わらせちゃいましょうね?」 13:14 1「ん、そうそう……思いっきり磨いてあげていいから……うん、そうだね。そしたら、そのまま……仕上げに、全体的に擦ってあげて?」 13:27 2「は、はい……こう、ですか……?」 13:31 1「うん、そうそう……上下にしこしこって……うん、とっても上手ね」 13:37 2「そ、んな……別に、私……」 13:41 1「あらあら、せっかく褒めてるのに。……ねー? 洗ってもらうの、気持ち良いですよね?」 13:50 2「あ、べ、別に、謝らなくても……その、おちんちん、こんな風にされたら、当たり前ですから……」 14:00 1「ふふ、そうは言っても、やっぱ恥ずかしいかな? ……じゃあそろそろおしまいにしますか? ……どうですか、もうおちんちん、さっぱりしましたか?」 14:13 2「あ……も、もう汚れは取れたと、思いますよ?」 14:19 1「ふふ、そうね。でも大事なのは、患者さんがすっきりしたーって思うことだから。おちんちん洗って綺麗にすると、さっぱりして気持ち良いって思うことだから……だから患者さんが満足いくまで、洗ってあげてね?」 14:37 2「は、はい……」 14:39 1「くす、包茎さんは、剥いてあげてもなかなか自分じゃ洗えなかったりするから……今後も清潔に保つための、重要なお仕事だから。気合入れていこー」 14:53 2「は、はいっ! ど、どうですか、おちんちん綺麗にするの、気持ち良いですか?」 15:02 1「ふふ、おちんちんあわあわにされて、ごしごしされるの気持ち良いですね? ……まだ綺麗にならないですか? もっともっと、綺麗にして欲しいですか?」 15:16 2「だ、大丈夫ですよ。ちゃんと、綺麗になるまでしますから…………え? も、もういい、ですか?」 15:29 1「あらあら、どうしてですか? もうおちんちん、すっきりしたの?」 15:35 2「いいんですよ? 遠慮しないで……ちゃんと綺麗に、しましょ?」 15:41 1「そうですよ? どうしてもういいなんて言うんですか? ……んー? だって、なんなんですか? ……恥ずかしがらないで、お姉さんたちに教えて?」 15:56  2「……え、あ、えっ……で、出ちゃう、ってっ……」 16:02 1「ふふふふっ……あらあらあら、おちんちん洗ってもらってるのに、お漏らししちゃうんですか? ……射精、しちゃいそうなんですか?」 16:14 2「え、えと……」 16:16 1「あ、レンちゃん、やめちゃダメよ。ほら、こうやって……ごしごししてあげて?」 16:23 2「あ、せ、先輩っ……」 16:26 1「ふふ、ダメダメって言うから何かと思ったら、出ちゃいそうだったんですね……? 悪い子ですね?」 16:36 2「あ、あのっ、でも、それは……」 16:40 1「うん、しょうがないよね? 男の子は、こんな風にされたら出ちゃうものなんだから……ふふ、だから、もし患者さんに『出ちゃう~』って言われちゃったら、どうすればいいと思う?」 16:57 2「え……そ、それは……」 17:00 1「なにより大事なのは、患者さんのメンタルよ? はい、対応して見せてね? さん、にぃ、いち……はいっ」 17:10 2「え、えとえとっ……あ、だ、大丈夫、ですよ……出ちゃっても、恥ずかしく……ないです、から……」 17:23 1「ふふふ、そんなに真っ赤になっちゃ、説得力無いわよ? でも……そうよ? 患者さんだって恥ずかしいんだから、ちゃんと恥ずかしくないんだよー、って教えてあげなきゃね?」 17:38 2「は、はい……」 17:40 1「くす……ごめんね、笑って? 大丈夫ですよー、こんな風にされたら、出ちゃうものなんですから。恥ずかしがったり、ガマンすることなんてないですから……はい、いいですよ、出しちゃっても?」 17:56 2「あ、あの、先輩っ、私もっ……」 18:01 1「うん、一緒にごしごししてあげよ? ほら、一緒におちんちん握ってぇ……」 18:07 2「わ……すご、硬くて、ぴくぴくって、してる……」 18:12 1「こーら、そうじゃないでしょ?」 18:17 2「あ……えと、えとえとっ……だいじょぶですっ、健康な証拠、ですから……」 18:24 1「くすくす……それじゃ、本当にもう出ちゃう~ってなったら、教えてくださいね? いーい? 男の子に射精してもらうときは、できるだけ気持ち良く出させてあげるのよ?」 18:40 2「き、気持ち良く……ですか?」 18:43 1「うん。中途半端にガマンしちゃうと、さきっぽからとろとろ~って垂れてくるみたいな射精になって、あんまり気持ち良くないし、精神的にも満足できないから……かえって身体に毒なの。それに、これはあくまでも医療行為、だ・け・どぉ……くすっ、もしちゃんと射精できなかったら、性行為そのものに対して、苦手意識とかトラウマとか、そういうのができちゃう場合もあるから。責任重大よ?」 19:18 2「は、はいっ!」 19:19 1「だから、恥ずかしがらず、精神的にも……もちろん肉体的にも、心地よく射精していただくのが大事なの。……ふふ、そういうわけですから、どうぞ、ご遠慮なさらずに射精して下さいね?」 19:39 2「だ、大丈夫っ、普通のことですから……せ、性器を刺激されてるんですからその、興奮しちゃってあたりまえ、ですし……」 19:53 1「ん? あ、本当に出ちゃいそうですか? ふふ、いいですよー、このままごしごし続けますからね。出しちゃってくださいねー?」 20:04 2「あ、あっ……おちんちん、なんかまたおっきく……あ、たまたまも、持ち上がってきて……」 20:17 1「くす、体が射精の準備してますからね。このまま出しちゃいましょう? ……うん、大丈夫、大丈夫……平気ですから、なーんにも考えないで、びゅびゅーって出しちゃいましょうね?」 20:34 2「が、ガマンしちゃ身体に悪いですよ? 思いっきり、出しちゃってくださいね?」 20:42 1「あ、あ……もう限界ですか? はい、はぁい、大丈夫ですよー、出しましょうねー? ふふ、出すときはぁ、女の子みたいに声を出すと、気持ちいいんでしたよね?」 20:59  2「大丈夫ですから、いっぱい声出しながら、ぴゅっぴゅしましょうね?」 21:05 1「あ、出ますね? はぁーい……ぴゅっぴゅしますよぉ……?」 21:11 2「わ、わわっ……」 21:13 1「ふふ……どぴゅ、どぴゅ……ぴゅ、ぴゅぅーっ……はい、いいですよー、最後まで出し切っちゃいましょうねー?」 21:23 2「わ、こんなに、たくさん……」 21:26 1「あ、ダメよ。射精が終わっても、おちんちんがびくびくってしてる間はまだ気持ち良いってことだから……凄く敏感な状態だから、優しくマッサージしてあげる感じで触っててあげて?」 21:42 2「は、はいっ……」 21:43 1「もともと、膣内で射精するためのおちんちんだから……ふふ、包まれてると安心するみたい。出し終わったら、こうやって……根元から、中に残ってる精液を搾り出して……」 21:59 2「う、うわっ……どろどろ、って……」 22:03 1「ふふ、いっぱい出ましたねー? お疲れ様でしたぁ……ほら、レンちゃん、患者さんの身体にかかったのを、拭いてあげて?」 22:13 2「は、はいっ!」 22:15 1「くす、それじゃ……おちんちんのあわあわ、綺麗にしますからねー? お湯ながしまぁす……ふふ、くすぐったいですかー?」 22:26 2「だいじょうぶ、ですか……? ……ん、だいじょうぶ、ぜんぜん、格好悪くなんてないですよ?」 22:36 1「ええ、お利口さんにおちんちん洗わせてくれたし、上手にぴゅっぴゅできましたもんね? 良い子ですよ、よしよし……ふふっ」