オナニー見学編
0:00 1「おはようございます」
0:03 2「お……おはようございますっ」
0:06 1「どうですかー、お体のほうは? 変わりありませんか? ふふ、良かった。……それじゃあレンちゃん、お熱を測ってもらえる?」
0:19 2「は、はい、わかりました先輩。失礼しますね……え、えと……」
0:27 1「ほらほら、てきぱきやらなくちゃ。前、ちょっと開けますね?」
0:33 2「す、すみません……それじゃあ、その、体温計……」
0:38 1「レンちゃん? ちょっとあっためてあげないと、はさんだ時にひやってなっちゃうよ?」
0:44 2「あ、ご、ごめんなさいっ……」
0:47 1「もう……ふふ、ごめんなさいね? この子、まだ新人で……実際に患者さんの看護をするのは初めてなの。申し訳ないんだけど、付き合ってもらえるかしら?」
1:02 2「あ、あのっ……新人の、レンと言いますっ! 精一杯頑張りますので、そのっ、よろしくお願いしますっ!」
1:15 1「……精一杯頑張るのはいいけど、レンちゃん? そんなに体温計をこすったら、温度上がりすぎちゃうんじゃない?」
1:24 2「え……? はうぅっ……43度2分ですぅ……」
1:30 1「まあ大変、すぐに先生を呼ばなくちゃ……ふふ、体温は私が測るから、レンちゃんは脈を取ってくれるかしら?」
1:41 2「はう……ごめんなさい、先輩……。え、えと、それでは脈を計るので、ゆっくりと呼吸の方お願いします」
1:56 1「では、体温の方も取りますね。失礼しまーす……」
2:01 2「ふぇ……わわわっ、せ、先輩っ! む、胸がっ、顔にっ!」
2:07 1「え……? もぅ、ヘンなこと言わないの。患者さんに意識させちゃってどうするの?」
2:14 2「で、でもっ……わ、わっ……みゃ、脈が凄いことにぃっ」
2:21 1「レンちゃんがヘンなこと言うから……あ、大丈夫ですよー? ふふ……キミくらいのお年頃の男の子なら、普通のことですからねー? あんなこと言われちゃったらぁ、意識しちゃいますよねー?」
2:39 2「あ、ご、ごめんなさい……私……」
2:43 1「レンちゃんも謝らないの。かえって恥ずかしい思いをさせちゃうでしょう? 患者さんの恥ずかしさを和らげてあげるのもお仕事なんだから、しっかりしなくっちゃ。ね?」
2:56 2「はぅ……」
2:58 1「ふふ……さ、落ち着いたかなー? ん……まだドキドキしてますね。ふふ、良いんですよ? ……えっちな気持ちに、なっちゃったんですよね?」
3:13 2「え、えっちって……!」
3:17 1「なぁに? 入院生活で元気をもてあましてる若い患者さんなら、当たり前のことでしょう? ……ふふ、でも……たしかに、ちょっとどきどきし過ぎですね。せっかく個室なのに……オナニー、してないんですか?」
3:38 2「なっ……!?」
3:39 1「なぁに? 男の子なら誰でもするものだって、習ったでしょう?」
3:45 2「で、でも……」
3:47 1「もう、しょうがないわね……いい機会だから、少しお勉強しよっか?」
3:54 2「え……?」
3:55 1「ふふ……ねぇ、協力してもらえるかな? レンちゃんにぃ……あなたの、オナニー見せてくれませんか?」
4:05 2「な、なななななっ!?」
4:07 1「大丈夫、恥ずかしいことじゃないんですから。だからキミのオナニー、お姉さんたちに見せて? ……ふふ、ほらほら、下も脱がせちゃいますからね?」
4:23 2「え、あ、やっ……!?」
4:25 1「くすっ……あらあら、可愛い。レンちゃん、ちゃんと見て? これが本物のおちんちんよ?」
4:35 2「あ、ぅ……こ、これ、が……」
4:39 1「ふふ……さ、恥ずかしがってないで? 貴方はナースなんだから。患者さんの陰茎は、いまどんな状態ですか?」
4:50 2「え、そ、それ、はっ……」
4:52 1「良く観察して、分かることをひとつずつ説明してみて?」
4:58 2「え、と……ほ、包皮が、あまって、いて……ほ、包茎、です……それに、小さくて……あの、まだ……勃起してなくて……」
5:16 1「はあ……もう、しょうがないわねぇ。いい、レンちゃん? 包茎短小早漏は、男性の3大コンプレックスよ? 無神経に口にしちゃダメじゃない」
5:32 2「あっ、ご、ごめんなさいっ……」
5:35 1「それに、よく見て? 患者さんのおちんちん、上を向いて……ぴくぴくってしてるでしょう? これは、勃起してるってことじゃない」
5:47 2「え、ええっ!? こ、これで、勃起してるんですかっ……?」
5:53 1「こらぁっ!」
5:54 2「あっ……ごご、ごめんなさっ……」
5:56 1「……ふぅ、まったく。ごめんなさいね? 初めて見るものだから、動揺しちゃって……許してあげてくださいね? ……ふふ、大丈夫ですよ、そんな顔しないで? 包茎はいくらでも治せますし、大きさだって、まだまだこれからなんですから。ね? ……ほら、レンちゃんも、ちゃんとごめんなさいして?」
6:27 2「あ、あのっ……ご、ごめんなさい、私……驚いちゃって……その……。で、でも……先輩の、言う通りですから……だから……気にすること、ないと思います……」
6:48 1「ふふ、そうそう。今後の心がけ次第でどうとでもなりますから……たぶん、自慰のやり方に問題があるんだと思いますよ? 正しいやり方をレクチャーしますから、普段どんな風にオナニーしてるのか……教えてください? ふふ……ほら、見せて……?」
7:13 2「わ、わっ……す、すごっ……こんな、風に……」
7:20 1「ふふ、こらこら。そんなに近くで見つめられちゃ、恥ずかしいですよね?」
7:27 2「わっ、ち、違っ……」
7:30 1「くすっ……いーいレンちゃん? 男の子のオナニーは、ペニスを上下に擦ることで快感を得るの。道具を使ったり、床にこすりつけたりってやりかたもあるけれど……基本的には、手でしこしこってするのよ?」
7:48 2「し、しこしこ、ですか……?」
7:52 1「そう……そのやり方にも種類があって……根元の方を刺激したり、亀頭を扱いたりするんだけど……包茎さんの子の場合は、こうやって、皮を使ってごしごしするの。ペニスで一番敏感な場所はどこだったかしら?」
8:12 2「あ、え、えと……き、亀頭、です……」
8:19 1「そうね。敏感ってことは、つまり気持ち良いってことなんだけど……刺激に慣れてないと、痛かったりくすぐったかったりするから、ああして皮の上から亀頭を刺激するの。ここまでは大丈夫かしら?」
8:37 2「は、はい……大丈夫、わかります……」
8:43 1「ふふ……上下に擦るやり方としては、こういう……皮オナニーが一番気持ち良いらしいんだけど。ただ、ちょっと問題があってね? ……あ、大丈夫ですよー。続けてて下さいね? あ、でも出ちゃいそうになったら、ちょっとガマンしてて下さいねー。……っと、どこまで話したっけ?」
9:10 2「え、えと……か、皮で、オナニーするのが……問題がある、とか……」
9:19 1「ん、そうそう……たしかに気持ち良いんだけど、おちんちんの皮って伸びちゃうから……あまりやりすぎると、包茎の原因にもなっちゃうの。包茎さんになると、成長が阻害されて大きくなりづらいっていう話もあるし……それに刺激になれないから、早漏さんにもなりやすいわ」
9:45 2「え、そ、それじゃ……」
9:48 1「そうね、なるべく早いうちに、違うやり方を……あ、大丈夫大丈夫。一回くらい平気ですから、今は気持ち良いやりかたしてて下さいね? あとでちゃんと、違うやり方も教えてあげますから……。今日は、患者さんの自慰のサポートと、終わったあとの処理、メンタルケアを教えるから。……え? ふふ、もちろんですよ、最後までしていいですからねー?」
10:23 2「さ、最後、まで……」
10:26 1「そうよ? 今日はぁ、射精見ちゃいましょうね?」
10:30 2「う……」
10:31 1「ふふ、ほらほら、ぼーっとしてる時間はないわよ? いつまでもこんな風にほったらかしにしておいたら、患者さんが満足できないかもしれないわ」
10:42 2「え……で、でも最後まで、するんですよね……?」
10:49 1「オナニーは、射精すればそれですっきりするってものじゃないのよ? 肉体的なもの以上に、精神面での満足感が必要なんだから」
11:00 2「そ、そうなん、だ……」
11:03 1「ふふ、デリケートなのよ、男の子だって? ……さ、ごめんなさいね、独りでさせちゃって。ここからは、お手伝いしますからねー?」
11:15 2「お手伝い、って……」
11:17 1「ふふ、別にえっちなことするわけじゃないわよ? ね、レンちゃん。こんな風に、見られながらオナニーしちゃう男の子って、どんな気持ちだと思う?」
11:28 2「え、それは……その、恥ずかしいんじゃないかな、って……」
11:36 1「そうよね。それにそれだけじゃないわ。寂しくって、情けなくって、みっともなくて……全然悪いことじゃないのに、自分がいけないことしてるみたいな気持ちになっちゃって……そんな精神状態で射精しちゃったって、満足できるわけないよね?」
11:58 1「だから、いいんだよー、って言ってあげるの。恥ずかしくないし、悪いことじゃないから……気持ちよくなろうね、って……たとえばこんな風に、身体を撫でてあげたりすると、気持ちが落ち着くの。……ほら、レンちゃんも」
12:16 2「は、はいっ……失礼しますっ!」
12:19 1「くす、そんなに気張らないの。お姉ちゃんや、お母さんになったみたいな気持ちで接するのよ。よしよし、なでなでってしてあげるのよ?」
12:31 2「はい……こう、ですか……?」
12:35 1「私に聞かないで、患者さんのお顔をみてごらん?」
12:39 2「あ……気持ち良いんですね……撫でられるの……♪」
12:44 1「ふふ、年頃の子は特に、だけど……オナニーを悪いことだって、心のどこかで思ってたりするから……それを私たちが肯定してあげるの。いいんだよーって。気持ち良くなろうねーって。……ふふふ、興奮してきちゃいましたか? おててがだんだん早くなってきましたよー?」:
13:11 2「あ、あっ……い、いいんですよ……お、お好きなように、しちゃっても……」
13:18 1「ふふ、おちんちんごしごしして、気持ち良くなりましょうね?」
13:24 2「そ、そうですよ……ペニスを、いっぱい刺激しちゃってくださいね……」
13:32 1「くす……レンちゃん? あんまり硬い言葉は、使わない方がいいと思うな?」
13:38 2「ふえ……か、硬い、ですか……?」
13:42 1「そうよ。ペニス、なんて言われたら萎えちゃうかも。フレンドリーに接するのも大事なことよ? 正しい言葉じゃなくても、親しみやすいように……おちんちん、って言ってあげる方がいいかも」
13:47 2「お、おちんちん、ですか……」
14:01 1「それに、こうやってある程度気持ちが乗ってきたら、ちょっと恥ずかしいことを言ってあげるのも良いかも知れないわね。もちろん、相手が嫌がらなければ、だけど……ふふ、おちんちんごしごし、気持ち良いですね? いーっぱいしこしこしてたらぁ、はぁはぁしてきちゃいましたねぇ?」
14:26 2「わ、すご……こ、これって、興奮しちゃって……?」
14:33 1「そうよ。……えっちなこといーっぱい言われて、興奮しちゃったんですよねー? ふふっ……いいんですよ? いっぱいエッチな気持ちになって、興奮して……気持ち良くぴゅっぴゅしましょうね?」
14:50 2「あ、手がいっぱい動いてる……そ、そんなに一生懸命ごしごしして、痛くないですか……?」
15:03 1「気持ち良いんですよね? 思わず、そんなに夢中になってごしごししちゃうくらい……ふふ、えっちですね」
15:14 2「わ、すごい……いっぱいどきどきしてる……。こんなに、興奮してるんですね……お、お……おちんちん、ごしごし……そんなに、いいんですか?」
15:34 1「ふふ、そうよレンちゃん……お顔やおちんちん、いっぱい見てあげて……肯定して、受け入れてあげるの。えっちなのは悪くないよって。見られながら気持ち良くなっちゃっても、恥ずかしくないよって」
15:53 2「はい……大丈夫ですよ、とっても可愛いですから……もっともっといっぱい、気持ち良くなって下さいね……」
16:05 1「あ……ほら、レンちゃん、見てごらん? たまたまが、きゅ~って持ち上がってきてるの、わかる?」
16:14 2「は、はい……これって、その……」
16:18 1「そうよ……もうすぐ出ちゃう~って合図……射精しちゃう~って、ぴゅっぴゅしちゃうよ~って、体が言ってるの……ふふ、それだけじゃないよ? お顔が赤くなって、息がはぁはぁって小刻みになってきて……身体が緊張してきてるでしょう?」
16:40 2「は、はい……」
16:42 1「気持ち良く射精するための、準備してるの……ふふ、もうちょっとよ?」
16:48 2「で、出ちゃいそう、なんですね……ほんとに……」
16:52 1「ふふ、射精見ちゃうの、初めてだよね? ……キミも、見られちゃうの初めてだよね? ……お母さん以外の人におちんちん見られるのも初めてなのに、ぴゅぴゅってお漏らししちゃうとこまで見られちゃうなんて……ふふ、恥ずかしいですね?」
17:16 2「あ、大丈夫ですよ……平気だから、見せて下さい……その気持ち良く、射精してくださいね……」
17:27 1「ふふ、出ちゃいますね? いいですよ、そのまま……思い切り、ぴゅっぴゅってしちゃって下さいね? はぁい、いいですよー、そのままびゅびゅーってしましょうね~? なんにも考えないで、飛ばしちゃって良いですからね」
17:47 2「あ、あ……そんな声、出ちゃうくらい気持ち良いんですか……?」
17:55 1「ふふ、良いですよー? 出ちゃう出ちゃうーって、いっぱい声出した方が気持ち良いですからね? 女の子のまねっこでもいいから、声出しながらぴゅっぴゅしましょうね……。あ、ほらほら、気持ち良いでしょう? 出ますね、出ちゃいますね? ふふ、良いですよぉ……はぁい、射精しまぁす……はい、はぁい……ぴゅっぴゅ……どぴゅどぴゅ、ぴゅくぴゅく、ぴゅう~……
18:33 2「わ、わ……すご……胸まで、飛んできて……」
18:40 1「ふふ、いーっぱい出ちゃいましたね? ……お疲れ様、気持ちよかったですか?」
18:48 2「凄い……うっとりしたお顔……満足、できましたか? えへ……良かった」
18:56 1「くす、たくさん飛ばしちゃったものね……あら? レン、おててについてるよ?」
19:03 2「えっ……わ、ほんとっ……や、熱い……」
19:09 1「ふふ、気がつかないくらい、夢中で射精見てたのね?」
19:12 2「ち、ちがっ……」
19:16 1「はい、それじゃあお掃除しますよ……感染症の原因にもなりますから、付着した精液は素早く拭き取って下さいね」
19:26 2「は、はいっ!」
19:27 1「ウェットティッシュで、優しく……はい、拭きますよー? くす、くすぐったくないですかー? ……ほら、レンちゃん、身体の方を拭いてあげて?」
19:42 2「は、はい……失礼、します……」
19:46 1「もちろん、おちんちんも綺麗にするのよ? ……はぁい、ちょっと失礼しますねー? ふふ、大丈夫……痛くしませんから……尿道が見えるくらいまで、ちょっと剥きますねー……」
20:03 2「うぁ……」
20:04 1「ふふ、レンちゃんも見ててね? ゆっくり、具合を見ながら……こうやって、優しく剥くのよ。慣れないうちは痛かったりするから……大丈夫ですかー? ふふ、綺麗にしますね……ふきふき……くす、くすぐったいですか?」
20:31 2「わ、せ、先輩……それ……」
20:35 1「ん……そうね。ふふ、皮のなかに、いーっぱい汚れ溜まっちゃってる……今度、ちゃんと剥いて綺麗にしましょうね? ……さ、レンちゃん。落ち着いたらすぐに脈を計ってね」
20:55 2「は、はいっ!」
20:56 1「体温と血圧もよ。準備よろしくね? ……はい、おちんちん綺麗になりましたよ。今度は中身も綺麗にしますから……ふふ、頑張りましょうね?」