Track 1
;彼女の部屋でストレッチをしています。
;ビリーズブートキャンプみたいな、ストレット用のDVDを見ながらしている感じです。
;身体に結構来てるので、テレビに合わせて言葉を言ってやや無理矢理テンションを上げてる感じです
「ほい、ワンツー、ワンツー……身体を捻ってワンツー、ワンツー……背筋を伸ばしてワンツーワンツー……っ」
「はー、ふぁー……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ」
「ちょっとー、何へばってるのよー。もう次の運動、始まってるよ? ……ああ、もう、しょうがないなぁ。んじゃ、一時停止で……ちょっと休憩……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……んー、そりゃあたしだって辛い……っていうか、結構キツイわよ?」
「ただ、それを乗り越えないとねぇ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、何よ? ……あら、そうだったかなぁ? あたし、すっごい運動好きじゃなかったっけぇ? ……あー、はいはい。こんなウソ、通じるなんて思ってないわよ……むしろ、そうだったっけ? とか言われたらそれだけで休憩終了、ってね」
「まぁ、夏はくっそ暑かったし、運動するにはちょうど良い時期でしょ? だから、たまの気まぐれ、ってね……ほっほう、気まぐれじゃない、とねぇ……つまり、あんたはあたしが何か目的があってこんな事してるって言うんだ? ……ふふ、休憩の間の雑談としては、なかなか面白いじゃない。良いわよ、じゃ、あんたの考え、言ってみなさいよ」
「くす……気に入ったら……そうね、あんたが喜ぶ事、してあげる……ええ、これはウソ偽り無く、ってね……こういうゲームは最初のルールを破ったらつまんないし? ほら、あんたが考えてる事、言ってみなさいよ」
「……ま、そうね。こういうDVDを用意してる時点で本当にただの気まぐれ、思いつきって訳じゃないわね。事前準備してる訳だし……そうね、基本的にあたしはインドア派かな? ま、デートとか普通にするし、家でダラダラばっかりは好きじゃないけどね」
「……ふーん……あたしがなんでこんな事してるのかってのも判ってるって顔ね。遠回しな事実確認は良いからさ、ざっくり正解を言ってみなさいよ……何よ……いきなり人のお腹さわ……~~~~~……っ!」
「てぇぃっ! ……痛い? それはゴメンね、でもあたしは反省しないし、謝らない! ……ふん、まぁ、その……正解……ょ……えーい、うっさいうっさい! 細かい事は言わなくて良いわよ、今ので何が委居たのかはよ~~~~く、判ったからね……っ」
「むぅ……ま、隠すほどじゃないしこういう指摘のされ方されるとムカツクけど、実際正解だし……オーケーオーケー、それじゃ正解のご褒美もあげないとね……ふふ、まぁ、これも含めて休憩だし? 別に良いわよ……正解のご褒美はちゃんとあげないと、ゲームにならないしね……ほら、顔こっち向けて……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ふふ……良いから、ほら……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ」
「あたしからのキスがご褒美……なーんてね、これだけで終わる訳ないでしょ? ……んー、そりゃあんたはこれでもそれなりに喜んでくれるだろうけどさ、これだけで終わったらあたしがケチみたいだし? ……ま、それはそれとしてキスは続けるけどね、ふふ」
「ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ」
「ん、はぁ……ふふ、キス、ちょっと汗の味する……ま、あんだけ動いてあんたもあたしも汗だくだもんね……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……てか、口の中、乾いてる感じ……ああ、そっか。運動してたから当然か、ふふ」
「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ」
「はぁ、はぁ……ん、はぁ……ん、喉渇いた……そりゃそっか、運動してたしね……ふふ……それ、取って……んく、んぅ……ん、はぁ……ふふ、判ってるって。あたしだけ飲む訳じゃなくて……ん、く……ふふ……ん、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ」
「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あー、もう、ちょっと零れてる……ふふ、いきなりって……口に含んで、そのまま顔近づけて、ってすれば何となく判るでしょ? と言うわけでぇ……んく、んぅ……んく、ん……はぁ……ほら、もう一度……今度は零さないでよ?」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ」
「ぷぁ、は……はー、ふぁー……ふふ、今度は零さず全部飲めたじゃん、えらいえらい……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、なんかおっきくしてるしー……くすくす……キスだけで結構キてるんだ……ん、ぁ……良いよ、弄っても……ふふ、やーだ。あたしは何もしなーい……でも、捗るように……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……別の場所を気持ち良くはしてあげるよ、くすくす」
「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……ふふ、キスだけじゃなくてぇ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……こうやって身体擦りつけたりね……ふふ、そう? 確かに擦りつけるだけじゃ気持ち良くないかも知れないけど……こうやって身体くっつけてると匂いすごいでしょ……あは、結構恥ずかしいんだけどね? でも……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……息子さんは元気になってるようだけどね、ふふ」
「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、れろ……ちゅぱ、ちゅ」
「はぁ、ふぁ……ふふ、興奮してきてるでしょ……判るってば……あんた、隠し事ヘタだしね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ふふ、片手で自分の弄りながら、もう片方の手であたしを弄って……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ふふ、贅沢者……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……そりゃ、こんだけやってれば贅沢者でしょ、ふふ……」
「んぁ、はぁ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ」
「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……なに、キスよりもこっちが良いんだ? ……ふふ、あんたも結構な趣味してるよね……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……良いよ、あんたの耳元で……あたしの吐息、たーーっぷり聞かせてあげる……たっぷりシコシコしなよ……はぁ、んぁ……んぁ、はぁ……ふふ、それ、ちゃーんと見ててあげる……あんたが気持ち良くなってるところちゃんとね、ふふ」
「んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……んぁ、ふぁぁ……」
「あは……本当に声だけで反応してるし……ひぁ、ぁ……んぅ、はぁ……ああ、声だけじゃないか……お尻揉んでるし、身体擦りつけて匂い付けもんね、ふふ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……ふふ、確かにねー、考えてみればオカズとしてはこれ以上のなって無いよね……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ、ふぁ……じゃ、もっと美味しいオカズになれるように頑張らないとね、ふふ……」
「んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、ぁ……んぅ」
「んぅ……ふふ、もっと声聞きたい? それとも匂い嗅ぎたい? 触りたい? んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、別に良いよ……あたしから直接何かはしないし、それくらいはね……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……あは、口寂しいんだ……本当、欲張りさんだね……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ほら、おっぱい好きにしなよ……舐めても良いし、吸っても良いよ、ふふ……」
「んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、ぁ……はぁ、ふぁ……ふぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁ……んぅぅ」
「ん、良いよって言ったけど、遠慮無しだね……あは、別に良いって……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……くす……ま、あたしも気持ち良くなってるけど、我慢出来ない訳じゃないしねぇ……ふふ、ホントかな? ウソかな? んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……くすくす……ま、我慢出来なくなったらあんたにスッキリさせて貰うから……タイミング、見誤らないでよ?」
「ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んぅ」
「ん、はぁ……されるばっかりだね、これじゃ……くす……確かにそれでも良いんだけどさぁ……あたし、されるだけよりもあたしもした方が好きなんだ……だから……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ふふ、こうやって耳舐めてるから……耳舐められるの、嫌いじゃないでしょ? ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、本当、素直だよねぇ……良いからこれくらいはさせなさいって、ふふ」
「はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ん、ちゅぅ」
「ふふ、もう限界? イっちゃいそう? はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……別に良いよ、イキなよ……あ、でも……この後、またやるんだからちゃんと服とか汚さないようにね、ふふ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ほら、ティッシュはあそこだよ……ふふ、頑張れば手、届くかな? 届かないかな? くすくす……頑張りなよ?」
「あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅぅ……っ」
「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、すごいすごい、間に合ったじゃん……いや、服にかけられたりしたらどうしようかなー、ってちょっと心配だったんだよね……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……うん、ちょっと……休憩のつもりが、結構……キツかったかも……あははは、だねぇ……これ自体がちょっとした運動だね……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、そっちはスッキリしたみたいだけどね」
「ん……それじゃ、もうちょっとだけ休憩したら再会といきましょうかね……あったりまえでしょうが、まだ半分いったくらいだし、終わってないからね。今日が初めてなんだし、初めてから途中でギブアップは情けないでしょうが……ふふん、負けず嫌いのなのは元からってね……それじゃ、とりあえずそのティッシュぽいーして、必要なら洗ってきなさいよ」
「ま、こっからまた汗かくから、ちょっとくらいならすぐに気にならなくなるだろうけどね……ふふ、そりゃね。それくらい気にしてたら最初からあんな事しないって……んじゃ、こっから5分、きゅーけーっ」
;3秒程度間