Track 2
;お風呂場にて。軽くエコーをかけて
「あ~~~~~~……しみるぅ……こーらっ! あたしはおでんの具材じゃなーーーいっ! ウソな訳ないよね? あたしがガンモや大根やちくわぶにでも見えるっての? ……はー、別に怒ってる訳じゃないけど、ネタを言うならオチまで考えときなさいっての」
「んー? そりゃ、運動すれば当然汗をかくわよね? でも、まだ時間的には余裕あるし、すぐに帰る訳じゃないんだから汗だくの状態で我慢するよりもパパパっと汗流した方がお互い良いでしょ? それとも汗のにおいさせてた方が興奮した? あんた、意外なところでマニアックなシュミしてるもんねぇ……反論出来ないでしょうが、実際にそうなんだからさ、ふふ……」
「ま、汗のにおいが好きなら後でまた運動すれば良いだけだしねぇ……くすくす……冗談冗談。ま、しばらくは運動するから嫌でもそういう機会はある、っていう話よ……ん、どったの? ……いーまーさーら? 今更それ言うんだ……いや、逆にビックリしちゃった……そりゃねぇ……一緒にあたしン家でお風呂入ってるのに、今更こうやって入ってて平気かって言われれば……ねぇ?」
「ふふ、まぁ、小心者のあんたらしいっちゃらしいわね。ま、別にあんたが入ってるの見られたってうちの両親も驚きは……するか、さすがに。でも、怒ったりはしないっしょ……くすくす……そりゃねぇ、年頃の娘が付き合ってるっていうんだから『そういう事』してるってのも当然判ってるでしょ……おっと、あんたにしては鋭い……てか、なんでそういう所は気づけるのかしらねぇ……」
「ふふ、ま、あんたの予想通り。あたしの方からそれなりにそういう事、話してるわよ? ……あのねぇ、お母さんは良いとしてもお父さんは心の準備をしておいてもらわないと、何かあった時にビックリして大事になりそうでしょうが……んー、例えば、そうねぇ……あんたがいきなり男らしくあたしにプロポーズしてそのまま結婚とか、或いは避妊に失敗して新しい命がお腹に宿ったりとか?」
「ぷ、あははは……慌てすぎだっての。ま、実際避妊に失敗っていう可能性はなくはないからねぇ……てか、あたしたちのえっちって生でしてる事の方が多かったり? ……くすくす……そりゃ、そっちの方が気持ち良いし? ま、あたしも気持ち良いし、あんたはそれよりも気持ち良いみたいだし? ……ふふ、ま、安心しなって。覚悟出来てないあんたに人生背負わせる様な事はしないっての」
「そーれーにぃ、今更生じゃないので我慢出来る? どうせするなら、ゴム無しで気持ち良ーくあたしの中でびゅーってしたいんじゃないの? ……くすくす……ドモったり、赤くなったり、忙しいのは良いけど……大きくしてたら色んな意味で説得力無いわよ?」
「……本当、元気よね。それともそれだけあたしが魅力的、って事かな? ……ふふ、そりゃそうだ。猥談してるんだからそういう風に反応してもしょうがないかぁ……じゃあ、反応したついでに気持ち良くスッキリしちゃっておく? ふふ、そのまんまだと辛いのも判るし、あたしとの事思いだしてそういう反応したんなら……ま、悪い気分じゃないからね、ふふ」
「ん、ほら、ここ座って……そうそう、で、脚開いて? ……ふふ、そりゃね。この体勢ならあたしも楽だし? お風呂に入ったまま出来るからねぇ……じゃ、このまま……ん、れろぉ……ちゅぱ、れろ……れろ、えろぉ……ふふ、舐めて気持ち良くしてあげる」
「れろ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ん、だって手でするのは疲れてるからヤだし……あんた、本当に元気よねぇ……さっきまで運動してて、あたしは結構腕とか脚とかパンパンなんだけど……ちゅぱ、れろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろぉ……一応男って事かぁ……ま、良いんじゃ無い? どうせ普段は暇してるんだし、あたしに付き合って身体鍛えれば……もしかしたら惚れ直すかもよ、ふふ」
「れろ、ちゅぱ……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……れろぉ」
「あは、ちょっと舐めただけでもうビクンビクンって感じで……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろぉ……ま、あたしよりもへばるよりは全然こっちの方が良いんじゃ無い? 女よりも体力無いってなったら、男として面目立たないでしょ……れろ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふふ、それにまぁ……あんたが男らしいところ見せるの少ないから、堪能しとかないとね……ふふ、彼女としては、ね?」
「れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……」
「ふふ……本当、意外と聡いっていうか、鋭いっていうか……それともあたしが疲れてボロが出てるのかな? れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……まーね、あんたの好きだけど、されるがまま、負けっ放しってのはなんとなく気にくわないわね……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……別にジャンルは関係無いのよね、負けるのが嫌ってだけで……だから、こうやってあんたを負かそうとしてる、ってね」
「れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……」
「んーーー……ま、これでイったらすぐに負けって訳でもなんでもないんだけどね……れろ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ん、はぁ……ただ、あんたがあたしのした事で気持ち良くなってイったんなら、それはそれで満足、ってね……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ふふ、別に気にしないで良いわよ。あんたは気持ち良い、あたしは気分良い、お互いwin-winってだけだからね」
「れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ」
「ふふ、舐めるだけじゃ物足んないでしょ? はいはい、見栄張ったり意地張ってもしょうがないでしょうが……ふふ、あたしだって舐めてるだけじゃなくて、もーっと気持ち良くなって貰いたいなーって……くすくす……本当、今この瞬間だけかもしれないけど、勘が鋭いよねぇ……舐めて小さな刺激に反応してる姿も良いけど、どうせなら咥えて反応する見たいってね……あーーー……んぅ♪」
「ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……えろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……」
「ふふ、やっぱりこっちの方が気持ち良いんだねぇ……そりゃね、こんだけ反応違えば嫌でも判るってば、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、はぁ……ま、正直良い気分よ? あたしがしてる事であんたが反応して……しかもそれが結構恥ずかしいんでしょ、ふふ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……もうこういう事、結構やってるのにいつまでも初心だよね」
「れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……えろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」
「今はお口だけ……手で扱いたり、たまたま弄ったり、そういうのはなしだよ? んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……んー、勝手にこっちが決めたハンデ? あんたは気持ち良くなってイったら負けた気になるでしょ? ちゅぱ、ちゅ……はぁ、れろ、ちゅるぅ……だから、あたしの方が先に力尽きたら負けっていう感じで……ふふ、勝手にやってる事だし気にしないで良いよ?」
「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅ」
「ん、でも……口だけだとやっぱり結構かかるかなぁ……気持ち良いんだろうけど、これだけじゃ刺激足りないかな? れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……実際、あたしの方が先にへばるってありえるかもね、ふふ……ま、頑張るけどね……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……勝手に決めて勝手にやってる事だけど、それだけに負けるっていうのは何となく嫌ってね、ふふ」
「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ」
「ん、はぁ……うーん、やっぱりこのままじゃあたしの方が辛くなるかなぁ……くすくす……おっかしーなー、いつもならこういうウソっていうか、建前っての絶対にバレないんだけどなぁ……うん、本当はまだ余裕あるよ? あるけど……あんたを追い詰める感じでジワジワしてくの楽しいから……だから、もっと深く……根元まで咥えて、たーーっぷり……気持ち良くしてあげるよ、くすくす」
「あむ、んぅぅ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……」
「あは、やっぱりすっごい反応……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、んぅぅ……口の中ですっごい暴れてるし……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……良いよ、気持ち良くなってるところ、もっと見せてよ、くすくす……」
「れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……えろ、れろぉ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ」
「ん、ちょっとだけ苦しい、かな……あは、心配してる余裕あるんだ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……別に良いけど、あんたがイクまで続けるよ、ふふ……れろ、えろぉ……んぢゅ、ぢゅるぅ……だから、遠慮なーく……あたしの口で気持ち良くなりなよ」
「れろ、ぢゅぱ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れお、えろぉ……れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……」
「あは、すっごいビクビクしてる……れろ、ぢゅぱ……んふぅ、ぢゅるぅ……味も変わってきて……先走り……ってレベルじゃないか、ふふ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、えろぉ……限界なんでしょ? 良いよ、出しちゃえ……ぜーんぶ口で受け止めるからさ、ふふ」
「ぢゅぱ、ぢゅっぱ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、れろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるるぅぅっ」
「ん、んぅぅぅ……んふぅ、んぅぅ……ん、くぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅるぅ……んく、んぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、んぅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んく……ごくん……」
「ぷぁ、は……ふぁー、はー……ん、はぁ……あは、すっごい出したねぇ……ま、全部飲んだけどさ……ふふ、あんたの精液が好きだから……なんて言ったら信じるのかなぁ? ……くすくす……あらら、お風呂場だと無敵ね、あんた……ま、ウソ半分ってところかなぁ……ほら、精液って排水溝に流すと残るからさ。うちはあたしと両親だけで、お父さんじゃ無いとなると……ってね?」
「……ふふ、そういう事。これが半分の理由もう半分は……くす……あんたが喜ぶから、ねぇ……うぬぼれなのか、そんだけあたしが惚れてるって自信からなのか……さーて、どうなんだろうね? でもま、今のあんたは普段からは信じられないくらい鋭い訳なんだし、あんたが感じた事なら本当……なのかもね、ふふ……」
「ん、さすがに2回も出せば落ち着く時間も長いか……んじゃ、あんたもお風呂入って少しゆっくりしなさいよ。あたしよりも余裕あるんだろうけど、運動して疲れてるだろうし……ま、お風呂の中で密着して、っていうのも悪くないでしょ……ふふ、さーて、どっちがメインになるかはあんた次第、ってね……ん、はぁ……ほら、寄りかからせなさいって……ん、楽ちん。極楽極楽、ってね、ふふ」
;3秒程度間