Track 3

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;お風呂から上がって彼女の部屋、少々時間が経っています 「んーー……はぁ……んー? そりゃ、溜息もつきたくなりますよー……なんてね。ま、現実ってのはいつでも非情よねぇ……そりゃねぇ、あんだけ思いっきり運動したけど、これを一ヶ月は続けないとあんまり効果無いってね……しーかーも、それなりに食事の制限もあるってね……まぁ、人並み程度の量しか食べないし、お肉大好きーっ! って訳でもないから……なに意外そうな顔してるのよ」 「ほほほほ、あたしが割と肉食系なのは認めるけど、それって男女付き合いの話で食生活の話じゃないでしょうが、もう……ま、そこら辺は良いとして……お菓子類がダメなのがねぇ……いや、判ってるんだけどね? そりゃ、そういうの食べるのが一番アウトだってのくらい、判ってるんだけど……判ってても我慢しなきゃ、って思うと結構キツいものあるなぁ、ってねぇ……」 「んふふふ、当然あんたには最後まで付き合って貰う予定だから……んー、そうねぇ。他にっていうと……水泳とか、ジョギングとか……ま、要は全身運動である程度時間をかけて運動する事。有酸素運動って奴をやらないと、って事よねぇ……んー……まぁ、判るわよ。今日は意地でやり遂げたけど、正直明日も、明後日も。休日ならともかく、学校終わってからって考えると……ねぇ……?」 「……ま、他にちょっとでも楽な方法でもあればー、ってスマホで調べて……おっとぉ……おやおやぁ? ……ははーん、確かに、なるほどなるほど……ふふ、いや、なかなか面白いの見つけたなーって……んー? まぁ、ダイエットの一種なんだけどあんたも得意な運動よ……ふふ、判んない? ま、いきなりこんな事言われてもそりゃ判んないか……でーも、実際得意だと思うわよ?」 「何しろ、それならあたしはあんたに何度か啼かされてる訳だしぃ? ……くすくす……察しが良いじゃないの……そーゆー事。セックスって結構な運動量らしいわよ? あは、確かにねぇ……ヤれば汗だくになるし、動き続けるから運動にもなるってね……と言うわけでぇ……ん、しょ……よっと……何って……服脱いでるんだけど? 見れば判るじゃん……ふふ、思い立ったが吉日、ってね」 「てーわけでぇ、シましょうか? ……くすくす……あらあら、今日は本当に鋭いのね? それとも今のは山勘? ま、どっちでも良いけど……そうね、これは建前半分ってところ。じゃ、もう半分は何かなぁ? ……あらら、やっぱり山勘か……お風呂場での鋭さが無いなら、あたしとしてもやりやすいから助けるけどね、ふふ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「正解が判んないなら、あたしはやーめない……ま、正解が判っても止めるとは限らないんだけどね、ふふ……ほら、お風呂入って汗も流して綺麗になったからさぁ……それとも、そういう気分に……くすくす……ホント、素直よねぇ……半裸で抱きついただけですーぐ反応しちゃってさぁ……かわいいじゃん、くすくす……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ん、ちゅぱ、ちゅぅ……」 「そうね、あたしの運動な訳だし、あんたは受け身で良いわよ? その方が運動出来てるだろうしね……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ほら、サクっと出しちゃいなさい、って……ふふ、やっぱりおっきくなってるし……本当、すーぐ反応しちゃうんだから……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……とりあえず、あたしに任せなよ……乗り気になったら反撃しても良いからさ、ふふ」 「はぁ、ふぁ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……そうねぇ、じゃ……キスするだけじゃなくてぇ……ん、はぁ……こうやって脚で挟んでぇ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、器用でしょ? ま、これは確かに……ちょっとした運動なんて目じゃないくらい、汗かきそう……ん、れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ほら、このままキスしながら、太ももで気持ち良くするから……堪能してよ?」 「はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ふふ、大きくなってるから擦れてあたしもそれなりに気持ち良い、かなぁ……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ほら、力入れてビクビクさせてみてよ……あ、んぁ……あは、それだけでも結構気持ち良いかな……ちゅぱ、ちゅ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふふ、あんたが気に入ったなら続けなよ……あたしはそんな事、気にしないで自分がしたいことするけどね、ふふ」 「んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、はぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん、はぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅ……んぁぁ」 「あはは、ま、なんだかんだであんたは自分からするのも好きだもんねぇ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……んぁ、はぁ……今まで何度あんたとこういう事して、反撃されたと思ってるのよ……ちゅぱ、ちゅ……んぅ、はぁ……正直、あたしがここまでこういうのハマったの、あんたのせいでもあるんだから……ふふ、ウソかな? ホントかな? どっちだろうね、くすくす……」 「んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ」 「んぁ、や……指……悪戯して……あは、なーに……あたしの事、気持ち良くしたいんだ……良いよ、気持ち良くしてよ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……うん、今でも十分かなぁ、って思うけど……もっと濡らしてくれた方が気持ち良くなれるしね」 「んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あああ……ひぁ、ああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……ひぁ、ああ……んぁ、あああ……」 「ふふ……うん、結構濡れてる……そりゃね、そういうつもりでシてる訳だし……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……それにぃ……あたし、あんたとこういう事するのかなりハマってるんだよ? それこそ、あの手この手でこういう事させようってくらいにはね……んぁ、はぁ……あ、なっぁ……ふふ、言ったじゃん。こういうの、結構するようになったのはあんたのせいでもあるってね……それはホント」 「んぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……ひぁ、ああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ひぁ、あ……んぁぁ」 「あは、気持ち良い……ウソだと思う? こんなにあそこ濡らしてるのに? ふふ……判りきった事、聞くんじゃないっての……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……でーも、あたしがされるだけってのもね……元々はあたしの運動っていう理由があったんだから……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ちゃんとあたしの方もしないとね……って言っても、腰動かして擦りつけるだけだけどね、ふふ」 「ふぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、あhぁ……ひぁ、あああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……ひぁ、あああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、あああ」 「本当、やるとなったら遠慮ないよね……あは、まぁ、その方が良いけどね……ん、はぁ……言われなくても判ってるって……もう、すっごい濡れてる……ね、あたしが何でちょっと強引にしようしたか、判った? ……ふふ、未熟者だねぇ……正解は……あたし、今日はまだ気持ち良くなってないから……くすくす……あたしがやり始めた事でも、あたしだって気持ち良くなりたいからね」 「だから、ちょっと強引にでも始めたの……という訳でぇ……んぁ、はぁ……そっちの準備もバッチリみたいだし……気持ち良く、なろっか……入れるからねぇ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、ああああ……あは、根元まで入っちゃった……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……相変わらず、相性が良いんだろうね……入れただけで、すっごい感じる……これ、動いたらどうなっちゃうかな、ふふ」 「ふぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……ひぁ、あああ……あ、んぁぁ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……んぁ、ああああ……はぁ、ふぁ……あ、んぁあああ」 「あは、やっぱり相性良いよね……それとも、気持ち良いのはあたしだけかなぁ? んぁ、はぁ……あ、ああ……ふふ、こういう時、平然とした顔出来てればずいぶん違うのにねぇ……あ、あああ……ん、ちゅぅ……やーだぁ、やめない……あたしリードで、って言ったじゃん……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……だから、このまま続ける……満足するまでちゃーんと付き合って貰うから、ふふ」 「んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、あああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「あは……すっごい、気持ち良い……ふふ、それなりに我慢してたからね……んぁ、はぁ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……そっちも我慢出来ない? 気持ち良くなりたい? んぁ、はぁ……あ、ああ……ん、ちゅぅ……良いよ、なら動きなよ……いっぱい動いて、一緒に気持ち良くなれば良いじゃん……ちゅぱ、ちゅ……ふぁ、ああ……ふふ、1人よりも2人で協力した方が良いから、ね……?」 「あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、あああ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「あは、底なし、絶倫、大食漢……あんたのあだ名、どれが良い? んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……だって、実際そうじゃん……今日、三度目なのに、あたし、啼かされちゃってる……ふふ、自覚はないのかなぁ? あ、あああ……んぁ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あたしリードのはずなのに、こうやって気が付けばあんたにリードされちゃってるもん……嫌じゃないけどね、ふふ……」 「ふぁ、あああ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅ……ふぁ、ああ……あ、あああ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「あは、判るんだ……言葉だと騙されても、肉体言語だと騙しようがないって感じなのかんぁあ、ふふ……んぁ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……うん、イク……イキそう……正直、我慢してたけど……もう、限界みたい……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……うん、だからさ……最後に思いっきりイカせてよ……あは、どうすれば良いかは判ってるよね……?」 「あ、あああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んぁ、あ……ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……ひぁ、あ……んぁ、あああああっ」 「あ、ふぁ……あ、んぁぁ……はー、ふぁー……んぁ、ぁぁ……はー、ふぁー……あは……すっごい……中、ドクドクって……跳ねて……んぁ、あ……あ、んぁぁ……気持ち……いぃ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ……」 「……どーーだろ、イったかな? イってないかなぁ? ……あ、んぁぁ……もう、味を占めたね……? 本当、肉体言語なら得意ってまるで原始人よねぇ……ああ、でもこの絶倫具合とかは確かに原始人……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……あは、ウソ……じゃないけどぉ、褒めてるつもりよ? 半分くらいは、だけどね、ふふ……」 「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、どこから仕組んでたって……どこから仕組んでたと思う? ……ふふ、まぁ、運動にかこつけたのは正解かなぁ……最後にこうなったのは流れだけどね……もちろん、するのはするとしても、こういう流れでするのは本当、たまたまセックスダイエットっての見つけたからなんだけどね……くすくす、終わってすぐも鋭いんだ……これがいわゆる賢者タイム?」 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……でも、賢者タイムなのに……まだ、おっきいままだよね……んぅ、はぁ……良いよ、運動するっていうのもかこつけた理由だけど、本当にするつもりだったから……このまま、続けよっか……ふふ、あんたの彼女がぷっくぷくぷーな外見になるか、今まで通り可愛いままでいられるかの瀬戸際なんだから……ちゃーんと、運動になるようにしてよ、ふふ……」 「あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……あ、ああ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あ……ん、ちゅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間

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