Track 1

Next Track Back

女神の顔をした悪魔フェラ

「え~と、シーン3から  【貴方は常に強くて正しい人・・ でも間違いを決して許しはしないその心が、周りを傷つけてしまうこともあるのですよ? 全ての人が貴方のように強くはないの!】 【全ての人が貴方のように強くはないの・・・】 もちょっと優しく言ったほうがいいのかしら 【全ての人が貴方のように強くはないの】 女神様って難しいですわ・・・・ 【貴方は常に・・・】」 「お邪魔するわね~・・・ ん?何してるの?・・・あ、台本の読み込み? 「あら、いらっしゃい♪ ええ、ちょっと難しい役の台本をいただきましたの・・・♪」 「なるほどそうなの~・・・ ところで~・・・このマイク・・・・ 誰かとつながってるの?」 「はい♪」 「ん~?・・・どれどれ? あら!・・・ヘッドホンしてる男の子~・・・ ずいぶんと溜まってそうな感じじゃない♪ スンスン・・・あ♪やっぱり・・・スンスン・・・ふふ、 精液の溜まったチンポの香りしてるわ♪ あんた、この子のザーメン飲み干そうとしてたのね♪」 「もう♪そんなことばかりおっしゃらないで♪ ただ、少しだけいただこうかしら・・・とは思ってましたわ♪」 「ふふ♪そうなんだ~・・・ 君さ、このお姉さんの本性知らないでしょ~? このお姉さんね、すっごく大人しそうで綺麗で上品な感じするけど・・・ スイッチ入っちゃうとすっごくエッチになって まるでスッポンのように君のオチンポ、ヂュルヂュルゴキュゴキュ♪ バキュームフェラしまくって何回も何回も・・・もう♪キンタマからっからに なるまで搾り取られるから注意することね?ふふ♪」 「もう♪またそのようなことばかり・・・♪ (咳払い)それでは・・・ は~い♪おズボンと下着、降ろしちゃいますね~・・・ 恥ずかしがらないでくださいませね♪ ちょっと失礼いたしますわ♪」 「あらあら♪なんてたくましくていやらしい男根ですこと♪ スンスン・・・はぁ・・貴方のここ・・独特の香り・・・ いつもご自分で手淫されてるなんて・・・ 私にお申し付けくだされば、いつもおたまりになったもの全部処理して差し上げますのに・・・」 「くくっ・・・あ~あ始まった♪ せいぜい手加減してあげなさいよ・・ この子が激しくザーメン抜かれすぎて失神しちゃわないように♪」 「うふふ♪嫌ですわ、そんなはしたない♪ それでは・・まずは~さっきよりもじっくり♪ このオチンポさんの香りから嗜ませていただきますね♪ スンスン・・・はぁ・・・スンスン・・・あぁ~・・すごいですわ・・ この生臭くて腐ったイカのような饐えた香り・・・ 何度もお精子を吐き出しになって、ティッシュで拭き残しのそのまま乾燥したものが、 ずっとこのオチンコ様にこびりついて取れなくなった、オセンズリこきすぎの香りぃ~♪ んぢゅるる・・・は~ん♪・・匂いを嗅いでいるだけで涎が出てきてしまいます・・ スンスン・・・んはぁ・・・もう舐めます・・・ イカ臭くて美味しそうなイカチンポ様♪」 ------------------------------------------------------- 『あむぅ~♪・・・ぢゅるるる・・・ぢゅる!ぢゅるるる・・・!! んはぁ~あん♪イカの匂いすごぉ~いですわ♪ふふ♪』 「ほら・・見てみて♪ このお姉さんの顔・・・あんなに上品に振舞ってたのに チンポ咥えた途端こ~んなひょっとこ顔して君のチンポに吸い付いちゃって♪ いくら身だしなみに気を配ってお上品な口紅つけても こ~んなグロテスクなオチンポ喜んでおしゃぶりしちゃったら 一瞬でお口の周りからお口の中までイカ臭くなるのにね♪うふふ♪ でもそれがたまらないんでしょう? こ~んな上品そうなお姉さんがすっごくお下品にチンポにご奉仕するところ♪ 咥えられただけでこ~んなにエロ顔晒すのに もし上下に動かしておフェラ特有のストロークをしたらど~んなエロ~い オチンポしゃぶりになるのかしらね~♪ふふ♪」 『んはぁ~・・もう♪・・エッチなことばっかり言って♪・・・でも、それでは~・・・ あむぅ!ぢゅぱ!・・・・』 「あん♪きたわね♪ このお姉さんのエロエロおフェラ♪ チンカスをこそぎ落とすように吸い付いて上下にストロークするの♪ 気持ちいい? いつも右手で擦りまくって純度100%のザーメン臭が染み込んだオチンポ、 女の人に貪欲にフェラチオされて気持ちいい? お口の中で出し入れされる度に 気持ちよくなってネバネバの我慢汁出しちゃう? ふふ、ほら~こ~んなお上品そうなお姉さんの立てると~っても下品なしゃぶり音 聞こえるでしょ~? ふふ♪いいのよ?いつもでも好きな時にこのお姉さんのお口の中でどぴゅって出しちゃっても♪ ただひたすらチンポしゃぶられるのすっごく気持ちいいでしょ~♪ ほら~・・・もう第一チンポ汁溢れさせて、メインディッシュの子種たっぷりスペルマ汁♪ でてきちゃうんじゃないの~?ふふ♪ 強くしたら一気に出ちゃうんじゃないかしら? キンタマの奥に詰まってる臭くてネバ~いの♪ チン先からブリュってトコロテンひり出すように固形のがでてくる?ふふ♪ そろそろ、お姉さんにトドメさしてもらっちゃおっか♪ね♪」 『んはぁ~・・・もうお下品ですこと♪ お口でとどめ刺すだなんて♪でも~・・・私も我慢ができなくなってきましたわ♪ それでは一気にイカせてもらいますね~♪ふふ♪・・・・ あむぅ!!ぢゅぱ!ぢゅぱ!・・・・・・』 「あん♪すっごぉ~い♪お姉さんのおフェラ顔ぉ~♪ すごい変態チックなひょっとこ顔しておフェラしまくってるわ♪ こんなにチンポお口でヂュッパヂュッパされたらもうイキそうになっちゃうよね~♪ あん♪お姉さんの口の周り、 貴方の我慢汁とお姉さんの唾で泡立ってるぅ~♪ あん♪いやらしいわ♪ 私も舐めたくなっちゃう♪センズリしまくってチンカスコーティングされた マスカキ臭マックスのイカ臭いチンコ飴♪、ヂュボヂュボしゃぶりまくりたぁ~い♪ ほら♪いいのよ?このまま出して? くっさいドロドロ、お姉さんの中でぶっぱなして? ほら!もう我慢なんてできないでしょ? ひたすらチンポジュポジュポされながら、このお下品なお口便器の中に 黄ばんだイカ臭いの全部排泄しちゃって♪ ほら♪いいのよ?このままイクのよ? ドっピュン♪ってだしちゃって♪ ほら・・・ほら!・・・・どぴゅって♪ほら!・・・ほら!! あっ・・・・・・・・・♪ <finish1> あん♪すごぉ~い♪ いっぱいでてるぅ~♪お姉さんの口の中いっぱい出てるわ♪ うわ~なんてエグぅ~い光景なの♪ 新鮮なザーメンの生臭い香りがプンプンしてるぅ~・・・ あん♪飲まれてるわ♪ 今日作られたばかりのフレッシュザーメンも~ キンタマに残ってる古いのも全部ゴクゴクされてるぅ~♪」 『んはぁ~・・・あっ・・・なんて濃厚ですの・・・ 食べたことはないですけど発酵したスルメを食べてしまったみたいに 口の中が生臭くて息が全部オザーメンさんの匂いになってますわ♪ んっ・・・でも、まだ頂戴したいです♪ もっともっと濃厚なブルーチーズのような・・・・臭みの聞いたオマスカキの経歴を 主張するようなもっともっとイカ臭いオチンポ汁♪飲ませてくださいませね♪ あむぅ!ぢゅる!ぢゅる!・・・・』 「うふふ♪まだまだチンポ硬いからいけるわよね~?♪ 最初にこ~んなフェラされるなんて思ってなかった? ふふ、こう見えてこのお姉さん、普段は子供向けアニメの女神様の役とか やってるのよ? わる~い敵を女神様の慈愛の魔法でやっつけちゃうとか♪ けっこう人気あるのよ? 今こ~んなことしてるんだけどね?ふふ♪ 女神様のひょっとこ顔さらけ出しオフェラチオ♪ たまらなくなる? 子供に夢を与える女神様の役なのに~ 今こ~んなお下品に君のオチンポにむしゃぶりついて 1回では飽き足らずに続けてザーメンヌキヌキしようと、 フェラ顔晒してるなんてね~♪ いやらしいよね~♪うふふ♪ またチンポ汁あがってくるの~? さっき抜かれたばかりなのに、続けて二発目、恥ずかしいミルクだしちゃう? ふふ♪いつもオナニーばっかりこいてティッシュに精子を無駄打ちしてる君には 女神様のとっておきの魔法でお仕置きしてもらわないとね~♪ うふふ♪それじゃやってもらおっか♪ 悪をやっつける慈愛の魔法「ローリングエスカレーション♪」」 『んはぁ~・・・は~い♪ 悪よ滅びなさい♪ローリングエスカレーショォ~~ン♪!!! あむぅ!!ぢゅぱぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!・・・』 「あん♪すごぉ~い♪ アニメではいくつもの聖なる光が悪者を包み込んで爆発してやっつけちゃう魔法 なのに~ 今はオチンポにいろんな角度から舌で亀頭のクビレ裏筋を擦り上げながら 激しくバキュームフェラしちゃう卑猥な技になってるぅ~♪ あん♪こんなことされたらもう耐えられなくなるよね? 聖なる舌が血管浮き出たバキバキのチンポ竿を攻撃しまくって チンコ内部から悪のザーメンエナジーを放出しながら敗北しちゃうわね♪ ほら♪ 「そんなにしゃぶられたら女神様のローリングエスカレーションで やっつけられちゃう~♪ ボクのイカ臭くて恥ずかしいエキス、女神様のお口で全部搾り取られちゃうぅ~♪ 射精敗北決めながてイっちゃう~♪」って言いながら出して♪ あん♪でちゃうね♪ いいのよ♪そのまま女神様の必殺技に負けてザーメン爆発させちゃうところ見せて♪ ほら♪チンポからくっさいオタク汁ビュルビュルだして♪ ほら・・・負けちゃうよね♪ こんな下品にしゃぶられたら負けちゃうよね?♪ ほら出して♪女神様に盛大な射精アクメ決めて負けちゃうところ見せて♪ あ♪・・・ <finish2> あん♪でてるわ~♪ すっごい量・・・あん♪でも全部吸われてる~・・・ 濃厚ドロリンの白濁ザー汁♪チンポからでたらすぐにゴクゴク飲まれてるぅ~・・・ あん♪いやらしい♪ ザーメンの香りすご~い♪うふふ♪」 『んはぁ・・・喉にひっかかる感じが愛しくて大好きです♪ モタっとした美味しいザーメン汁さんでしたわ♪ 相変わらず匂いもすごくて・・・すぅ~・・・はぁ・・・あ♪ 口の中のオチンポさんの匂い・・・この独特の男の子の香り、たまりませんわ♪ あらあら・・・いっぱいオチンポさんにお射精いただいた子種汁がついてて ヌルヌルですね♪ ふふ・・・きちんとお掃除までするのが私の勤めですわ♪ それでは・・・あむぅ・・・・ぢゅる・・・・』 「うふふ・・どうしたの~? お掃除するだけよ♪ このままパンツ履くと、ドロドロ精液で汚れちゃうでしょ? でも・・・・ ふふ、射精したばかりだから敏感になってる? そうだけど~・・・もっと違うこと心配したら? ・・・・・・ あん♪はじまったわ♪ このお姉さんね、お掃除する必要なんてないのよ? だって君、干からびてしまうから♪ 抜いても抜いても飽き足らず、この女神さま♪ まるでザーメン搾りのブラックホールよね♪ ほら・・・このまま、またザーメン吐き出しなさい♪ 今度はアニメには決して出せないようなちょっとだけ下品な技の名前で負けちゃいたい? 綺麗な声で下品な技を叫ばれながら貪欲フェラチオで昇天したいんでしょう? そうね~♪ザーメン滅多抜き♪フェラリエーション♪なんてどうかしら♪ ちゃんとその前に悪を倒す的な口上を述べてね♪」 『んはぁ~・・・は~い♪それではいかせていただきますね♪ 聖なる力よ!このイカ臭いチンポにお仕置きです! ザーメン滅多抜きフェラリエーショォ~ン! あむぅ!・・・ぢゅる!ぢゅぱぢゅぱぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!・・・・』 「あん♪きたわ♪ お仕置きフェラで昇天しちゃうわね♪ チンポの管の中に残ってるツプツプしたこってりザー汁♪ 全部はきだしちゃいなさい♪ ほら♪もう我慢なんてできないでしょ? このまま2回目の敗北射精アクメ晒すの♪ チンポそんなにしゃぶられまくったらまた負けちゃうぅ~♪ 女神様の淫乱お口便器の中にドプってとびきりイカ臭いの排泄しちゃう~♪って♪ ほら♪イキなさい♪ キンタマの中空っぽになるまでおフェラ大好きの変態汁 お口から妊娠させちゃうくらいぶっぱなしなさい♪ ほら♪女神さま役の綺麗な声を発するお口マンコに 君のとびきりくっさい濃厚チンポ汁お見舞いしながら盛大に散りなさい♪ 射精敗北決めながらチン先からドロドロのチンポ粘液 垂れ流しながらイキ狂いなさい♪ 全部搾り取られておしまいなさい♪ あん♪・・・イクのね? また女神様の必殺フェラチオに負けてザーメンぜ~んぶ絞り出されちゃうのね♪ ほら♪いいのよ?ほら!負けながらぜ~んぶだして♪ チンポ汁ひりだしながら敗北した証を見せつけて♪ ほら!・・・ほら!・・・ほら!・・・ほら!!!! あ♪ <finish3> あん、すご~い・・・またいっぱいでてるぅ~・・・♪ すっごいバキュームで吸われてるぅ~・・・ 意識が飛びそう?いいのよ♪そのままぜ~んぶお姉さんに任せてお漏らししまくって♪ 恥ずかしいミルクぜ~んぶ飲まれちゃうから・・ ほら・・最後の一滴まで出して・・・」 『んはぁ~・・・貴方のオザーザー汁でお腹いっぱいですわ♪ コラーゲンたっぷりでお肌にも良さそうですこと♪うふふ♪ お精子ごちそうさまでした♪』 「うふふ♪お姉さん達ともっとも~っといやらしいこと♪ いっぱいしようね♪うふふ♪」

Next Track Back