Track 2

バトルファック

「まぁ♪、いらっしゃい♪」 「よく来たわね♪ 緊張することはないのよ?さぁ、こちらへいらっしゃい♪ ・・・・・ またお姉さん達にエッチなことされたくなっちゃった? それじゃ今日はどんなことする?ふふ♪ 君って~、けっこうエムっ気あるんじゃないの? 私にはよ~く分かるわ♪ はじめて見た時からよ♪うふふ♪ お姉さん達のムチムチのボディーでめちゃくちゃにされた~いって 思ったりした?」 「あらあら~そんなことお考えだったんですか?うふふ♪」 「ふふ♪君が考えてることはぜ~んぶお見通し♪ だって・・・ほら♪」 「は~い♪貴方はそのまま仰向けに寝てくださいね~♪ 大丈夫♪な~んにも心配することはありませんから♪ ・・・・ 横になったらちょっとだけ頭をあげてもらって~・・・ 私が貴方の頭の後ろへ・・・ふふ♪ 頭の後ろから右耳へコソっと囁いてみたり♪ こ~れ・・・なんだか分かりますか? ジャラジャラ~・・・・うふふ♪」 「ふふ♪そうよその鎖一つあれば君が本当はお姉さんたちにめちゃくちゃにされた~いって 思ってた~ってことを証明してくれるの♪」 「首のところへ・・・鎖を回して~・・・・後ろに引っ張ってちょっと締め上げますね~ えい♪・・・ちょっとごめんなさいして・・・痛いの我慢してくださいませね・・・・うふふ♪」 「ねぇ~そうやって背後から鎖一本で首を拘束されると左手と右手で鎖を掴んでもなかなか剥がせないでしょ? お姉さん二人に取り囲まれて、体の自由を奪われちゃったら・・・ どうなると思う?どんなこと・・・されちゃうと思う?うふふ♪ こうして・・・ ズボンと下着を脱がされて・・・ ふふ、オチンチン丸出しになってるわ♪ ちょっと反応しかけの半勃起チンポと~根元にくっついてる2個のタマ袋♪ 男の子の大事な所がぜ~んぶ丸見えだわ♪ ず~っと貯めてきたんでしょ?オナニー我慢して金玉袋の中パンパンに貼るまで我慢して ここに来てくれたのよね? だったら~・・・どんなことされたいのかしら・・・ふふ♪」 「ふふ♪正直に答えたほうがいいですよ~? そのオチンコさんヒクヒクしてるのは、 脱がされて下半身が寒いからだけではないですよね~?」 「いやらしいボディーのお姉さん二人に取り囲まれて~オチンポこんなに剥き出しにして・・・ オチンポシコシコされたいって思ってるのよね~? いつも使ってるような右手の動きを~ 私のこの右手にお願いしてシコシコって♪力任せに手コキで抜いて欲しいとか?」 「あ~♪もしかしてまた私のこのはしたないお口オナホールで、 何度もゴックンして欲しいとかですの?・・・うふっ♪」 「ふふ♪どちらでもすぐにお漏らししちゃいそうだけど~・・・ 今日はちょっとだけ趣向を凝らして楽しまない? 私こう見えてちょっとだけ格闘技の経験があるの♪ この体勢で動けない貴方にいったぁ~い関節技を決めてみたり・・・ チンポ丸出し状態でプロレス技なんてかけられちゃったら~・・・ きっとギンギンに勃起しちゃうんじゃない? 女にいいように肉体的に支配されちゃって、チンポ勃起させちゃうんでしょ?」 「あらあら♪お姉さんの言ってること想像してオチンポさん膨らんできてますよ?」 「それじゃ~お姉さん達とバトルする?♪ふふ♪」 「あ♪それなら!♪私とってもいい設定を思いつきましたわ♪ こういうのはいかがでしょう? 貴方はとっても強い殿方の戦士で、村に悪さをするエロ~いボディーの女悪魔二人を やっつけにきたんですけど、罠にはまっちゃって武器と防具も破壊され丸裸にされちゃって、 今の貴方の状況のように、鎖で首を拘束されて動けなくなってしまったんです♪ そして、最後のとどめに私達わる~い女悪魔のお姉さんに これからまさにいやらしい攻撃をされてしまうってシーン♪ 女悪魔のお姉さんたちの攻撃をしのいで貴方は無事勝利を手にすることができますかしら!? なんてとうでしょう♪ 貴方は男の子ですからこれくらいのハンデはいただかないとですよね♪うふふ♪」 「うふふ。なかなかいいじゃない♪それじゃ~・・・ 「くくくっ・・・いくらお前が強い男の戦士といっても所詮は人間♪ 村の人間と一緒で家畜同然に飼って、私達が支配されるのがお似合いなのよ♪ でも~・・・くくっ・・・お前のその力をすご~く興味があるわね~♪ ただ嬲り殺すだけではもったいないわ♪ お前のその力、その源の秘訣は男であるその二つの玉袋にたっぷりと詰まってるんだろう? たっぷりと搾り出して吸収しながら嬲り殺してあげるわ♪」 「んっ・・・・」 「あらあら~・・・ほら~みてください♪ このお姉さん、貴方に見せつけるようにお尻を突き出して、パンティー脱いで~・・・ 殿方を挑発する大きなお尻・・・その割れ目をなぞると~いちば~ん視線が釘付けになる穴♪ あらあら~あんなにいやらしい穴が丸見えですの♪ ネバ~っとしたマン汁が溢れ出るチーズ臭いメスのオマンコ穴ですわ♪ きっとキツキツでくわえ込むと中はとってもジューシーなオマンコ穴で 貴方のオチンポさんを咥えるつもりですね♪うふふ♪」 「うふふ♪女のマンコにいいように拷問されて~そのタプタプした金玉袋から種を抜き取られたらどうなる? さぁ、この私のオマンコの力で完全な敗北を味あわせてあげるわ♪」 「あっ・・・貴方の上にお尻を向けてまたがりましたわ♪ このままこのお姉さんが腰を落としたらズボ~ってそのいきり立ってるオチンポさん くわえ込んで、こんな拘束された状態で無理矢理騎乗位で生ハメされてしまいますわ♪ あ~ん♪なんて卑猥な攻撃なのでしょう♪ふふ♪ ダ~メですよ? 動くと鎖が首に食い込んで痛いですから♪ 貴方は強~い戦士さんなんですから正々堂々と勝負してきちんと最後まで耐えてくださいね♪ 男の子ですから肉弾戦では絶対負けないですものね♪ でも私、期待しちゃってます♪ 貴方がオマンコに負けちゃうところ♪うふふ♪」 「んっ♪・・・ほら~この穴で~この反り返ったチンポ食べてあげる♪・・・んっ・・・・ お前のオチンポが私のマンコに飲み込まれていくところしっかり見るのよ~? んっ・・・」 「あっ・・見てください♪ 貴方のオチンポさんが・・・亀頭の先が穴のところにあてがわれて・・・ズブって・・・ あ・・・入っていきますわ♪ あん♪なんていやらしいのかしら♪ 身動きできないこんな状況で、チンポの先が入っていきますわ・・・ヌプヌプって チーズ臭ただようメス臭いオマンコの中に飲み込まれていってます♪ 亀頭が飲み込まれたらあとは一気にズブ~っていっちゃいますよね♪ あ~ん♪卑猥すぎますわ♪ 最後に止めさされちゃうのが貴方のオチンポさんだなんて♪ あっ・・・ついに!・・ついに!入っちゃいました♪ 貴方のオチンポ♪奥までオマンコの中に飲み込まれて、合体しちゃってます~♪♪」 「んっ・・んはぁ・・・うふふ♪さすが、オスの力強さが伝わってくる血管メリメリ浮きだった剛直チンポだわ♪ 子宮にズキューんって突き刺してくるような女泣かせのチンポね~♪ ふふ♪だからこそ~屈服のさせがいがあるのよ♪ さぁ・・・バトル開始よ♪ お前の力をオマンコでぜ~んぶ吸い尽くしてあげる♪」 --------------------------------------------------------------------------------- あ♪・・・いきなり上下にあんなに動いてます♪ あ♪しっかり耐えてくださいね♪ オマンコの中でヒダヒダがオチンポに絡みついてきて気持ちよくよさそうです・・・ オマンコとチンポがグチャグチャに擦れ合って、 あん♪獣じみた交尾してる匂いがここまで漂ってきてますよ? でもこんなところで負けるわけにはいかないですよね? 負けてしまったらどんどん力を吸われてあっという間に力尽きてしまいますから♪ 大切な種を絞り出されないようにしっかりお尻に力を入れて耐えてくださいね♪うふふ♪ あっ・・・すごいですわ♪ お姉さんのお尻が上下に動いてチンポが出し入れされて・・・ 入れるときに一気に奥までズブ~って奥に行けば行くほどオチンポが 捻じ切れるほどのオマンコヒダのうねりに巻き込まれて絞り上げてきてますね♪ こんなにお互いの一番はしたない性器同士を何度も何度も グチュグチュに擦れあわせて卑猥すぎますわ♪うふふ♪ こんな状況だと体に力も入らなくて 武器もないからお得意の剣技もつかえなくて、ただひたすらオマンコされるだけですね?♪ふふ♪ どうしました~? もしかしてもう屈服しちゃうんですか? 悪魔のオマンコでキンタマの中の種を絞り出されて捕食されながら 無様に敗北しちゃいますか? 負けないように必死に耐えれば耐えるほど オマンコの中でザーメン爆発させて敗北アクメ決めちゃったら、どんなに気持ちいいだろうって 思っちゃいます?ふふ♪ オマンコに負けてザーメン中出ししながら絞り殺されるのって すっごく悲惨な最後ですね~♪ 上に乗っかられて無慈悲に乱暴に腰を動かされながらオマンコされて♪ なすすべもなくザーメン搾り取られるなんて・・・ひどすぎますよね♪ ふふ♪それじゃそろそろ、敗北していただきますね~♪ どうか無様にオマンコに負けちゃってください♪ふふ♪」 「くくく♪さぁ♪お前のチンポ♪ノックアウトしてあげる♪・・・ほら・・・ほら・・ほら!ほら!・・・・・」 「あん♪すごい腰の動きです~♪ 激しくて激しくて・・・あん♪こんなのもう耐えられないですよね!?♪ あっ・・・すっごいぃ~♪腰の動き激しい~~♪ あ~そんなにしたら負けちゃう♪ チンポ汁抜かれながら負けちゃう~♪ そんなにオマンコしたらチンポ負けちゃうぅ~♪ ザーメン全部絞り出されながら負けちゃうぅ~! 負けるぅ~~・・・あああ♪負けちゃう・・・あ~!!!負け・・・ちゃう・・・ あ・・・あっ!!・・・・あっ・・・あああ!!!!!! <finish1> 中ででてます!・・・ 白くてドロリとしたのドパドパでちゃってます!・・・ オマンコの中でチンポ爆発しちゃって・・・あ・・・全部中出し決めまくってすごぉ~い♪ でてるのに~ず~っと腰動かされ続けるなんて~・・・こんなの無理ですよね?ふふ・・・ ・・・・・・・ あ~あ、負けちゃいましたね~♪」 「ん・・・はぁはぁ・・・ふふ♪な~んだ、全然たいしたことないのね~♪ こんなのじゃぜ~んぜん満足できないわ♪ もっともっと敗北感を味わせてあげる♪ 私のオマンコでお前の種を全部、キンタマがしなびちゃうまで抜き取ってあげる♪ いくわよ~♪」 「あん♪またオマンコで屈服させられちゃいますわね♪ 1回だけ負かされただけじゃなくて、容赦なく何度も貴方の力をチンポから吸い取って 屈服させようなんてすっごくいやらしいですこと♪ でも負ければ負けるほど快感もすごくなってくるんのですよね? オマンコでリンチされてチンポもう使い物にならならくされちゃいますわ♪ もうボっコボコ♪♪ あん♪すご~く楽しみです♪ 貴方がオマンコに完全敗北してズタボロにされるところ♪ でも~それがいいんですよね?ふふ♪ また負けちゃう!何度も何度もオマンコでコンボ決められて パーフェクト勝利されちゃう♪って思えば思うほどギンギンになっちゃってますよ?ふふ♪ 赤ちゃんを作るた~いせつな種を、乱暴にレイプされて 空っぽになるまでオマンコの中で強制的に搾取させられたら、きっと枯れちゃいますね♪ もう剣を握って戦う力もなくなっちゃいますね♪うふふ♪ 何度も負け続けちゃうよわ~いオチンポさんはもうおしまいですね♪ さぁ、そろそろまた無様に敗北してくださいね♪ 「んっ・・・ほら!また負けちゃうんでしょ? ほら・・・オマンコの中でぶちまけながら無様に敗北しなさい♪・・・ほら! ほら!ほら!ほら!・・・ほらほらほらほらほらほらほら!!!ほらぁ!!!!!」 <finish2> あはぁ~ん♪ またザーメンぶちまけながら敗北しまくってるぅ~♪ うふふ♪イッてる最中も腰動かしながらその汚らしい種を根こそぎしぼりだしてあげるわ♪ んっ・・・んはぁ・・・ふふ・・・ まだやめないわよ~♪ 何度も何度も私のオマンコで絶対的な敗北感を味わいながら力尽きなさい♪ ほあら・・・・ほら・・・んっ・・・はっ・・・はっ・・・ あっ・・すごい・・・種がほとんど残ってないのにオチンポ♪ 勃起させて健気にオマンコに突き立ててくるわ♪ ほとんどの力を吸い尽くしてやったけど、 ま~だこんな力が残っていたはね~うふふ・・・ でもこれで、完全にトドメを刺してあげる♪ オマンコの中でチンポ握りつぶすように・・・んっ・・・ ボロボロの雑巾のようになるまで絞り切ってあげるわ♪ んっ・・あっ・・何度もオマンコにズタボロに敗北しちゃう姿最高ぅ~♪ お前のザーメン一滴残らず絞り尽くして、ボロボロになってる君を想像するだけでイキそう・・・ あん♪・・・ほら!何度もオマンコに負けてイクのよ! オナニーなんてできないくらい種を枯らしてあげるわ♪ ほら!あ・・・もっと敗北感を感じる顔を見せて♪ 最後の最後までチンポ汁ドクドク無様に中出しして負けちゃうところ見せて♪ あっ・・・イク!スペルマ大量中出しさせてイっちゃうぅ!!! ほら!負けちゃえ!!負けちゃえ!!!・・・んああ・・・・ あ・・・あああ・・・・・あああ・・・・ああ・・・・いくっ・・・・ イクイクイクぅ!!!このチンポに止めさしながら~オマンコでザーメンぶっこぬきながらいくぅうう!!! いぐぅううう!!!!!!!!!!!!!・・・うっ!!!!・・・うっ!!!!! <finish3> あん♪気持ちいいわ~・・・ オマンコの中まで染み出してくるザーメンの感触~♪ 健気に私の卵子を受精させようとウヨウヨとオタマジャクシがお腹の中を泳いでくるの♪ あん♪・・・すっごくいい♪ ザーメン注がれて・・か・い・か・ん♪うふふ♪ ・・・・・・・・・・ はぁはぁ・・・・・」 「あらあら~♪・・・完全にノックアウトッ♪ さすがのオチンポさんも・・・あ~あ・・・グンニャリして すっかりフニャチンさんになっちゃいましたね~・・・」 「あ~・・・床がザーメンまみれですごいことになってるじゃない・・・ このままだとお部屋、イカ臭くなっちゃうわね~・・・・ちょっとやりすぎたかしら♪うふふ♪」