連発ダブル手コキ
「ようこそ♪添い寝手コキのお部屋へ♪」
「うふふ♪今日もお待ちしておりましたわ♪
あ~今日もいっぱいお貯めになられてらっしゃるようですね♪
お顔に書いてありますわ?『はやくヌキたい!』って♪うふふ♪
「ホントね~♪キンタマずいぶんと重くして・・・
オナ禁何日目なの?
たまったものは抜かないと体に良くないのよね~♪ふふ♪
シゴいて抜いてスッキリしたいけど~自分の右手だけじゃちょっとな~・・・って感じでしょ?」
「まぁ♪それでしたら是非私たちの~この手で、お慰めいたしますわ♪」
「ほら~そのままオチンポだして♪
君は寝たままラク~な姿勢でいるだけでいいの♪」
「うふふ♪そうですよ~?
オチンポさんだけに意識を集中して~・・・耳元から聞こえてくるお姉さんたちの声を聞きながら
煮凝りみたいな溜まりまくったくっさぁ~い白濁汁♪いっぱい出してスッキリしちゃいましょうね♪ふふ♪」
「ほらぁ♪ズボンとパンツ脱がして~オチンポみせて?
あ~♪・・・もうすでにちょっと立ってる?」
「まあ♪本当ですわ♪ピクンしてて上を向いて・・あ♪でもちょっと恥ずかしがって
オチンコさんがマフラーしてますね♪ふふ♪」
「あら~・・・これは亀頭が全部でちゃうくらいムキムキしないといけないわね~♪」
「恥ずかしがらないでいいんですよ~?皮に隠れた溜まってるオチンコさんの様子お見せください♪」
「二人で剥こっか♪」
「はい♪」
「こうして・・二人で亀頭のところ親指と人差し指で輪っかを作って同時にギュって・・・
握って~・・・」
「そのままオチンポさんの根元の方へ向けてぇ~・・・ふふ」
「ムキっ♪」
「あ・・・ほら・・・剥けてくわ♪」
「あらあら~♪剥けていきますね♪
わぁ~・・・真っ赤になった亀さんがでてきましたわ♪」
「スンスン・・・んあ~・・・やっぱり匂いしてるわ♪チンポ皮剥いた時のこの独特の匂いね♪・・・」
「スンスン・・・あ~確かにしてますね~♪汗で蒸れた匂いと~・・・
ちょっとオシッコ?のような匂いしますね♪うふふ♪」
「スンスン・・・ん?・・スンスン・・・んはぁ~・・・それだけじゃないわ♪
このツンってくるほのかなアンモニア臭の後からムワっと立ち込めくるこの独特のイカのような匂い・・・」
「スンスン・・・スンスン・・・んはぁ・・本当♪確かにイカですわ♪
オチンポさんからイカの匂いが♪」
「うん♪間違いないわ♪これはチンカスの匂いね♪
オナニーしてティッシュで拭いただけではとれない精子のカスが乾燥しちゃってこんな匂いになってるのね♪」
「うふふ♪まるでオチンポソムリエさんみたいですね♪」
「ふふ♪そうね♪君のことはな~んでも分かるの♪
・・・君さ、わざとオチンポ洗わないでここに来たでしょう?」
「あらあら♪そうなのですか?」
「皮の中にチンカスいっぱい溜めて~・・熟成させて剥いた瞬間にお姉さん達が
君のイカ臭いチンポの匂いに戸惑うところ・・・見たかったんでしょう?」
「まあ♪ということは、お姉さんたちの手にイカ臭い匂いを染み付けることで
すごく興奮したいと思われてたんですね?♪」
「うふふ♪お姉さんたちにイタズラしようとした悪ぅ~い子にはお仕置きが必要かしら?♪うふふ♪
た~っぷり搾り取ってあげるわ♪」
「うふふ♪お覚悟!♪」
「それじゃお姉さんたちの二人の手コキ♪はじめるわよ~♪」
「は~い♪うふふ♪」
「ほら~どう?左右からお姉さん達の手がオチンポ握って上下に扱いてくる感覚・・・」
「オチンポさんの根元から裏筋にかけてこうして・・何度も握り手を往復させてピストンする動き、
反応しちゃいますか?」
「シュコシュコシュコって、聞きなれた音でしょ?
いつも君がマスをかいてる時に出してる音よ?
いつもと違うのは自分の手じゃないから自由に速さとか強さをコントロールできないことよね~♪」
「ふふ♪貴方のいちば~ん大事なところを握られて、お姉さん達のリズムでシゴかれると
また違った感じですよね♪」
「イキそうになってもシコってるスピードをセーブできないから、
お姉さん達にすぐにイカされてしまうかもしれないわね~♪
我慢できる?ふふ♪」
「本当に我慢できるんですか~?オチンポさんどんどん勃起してきてますよ?
血液が流れ込んで亀頭もこんなに真っ赤にされて♪
息遣いで感じてらっしゃるかす~ぐ分かるんですから♪」
「まだまだ全然余裕?うふふ♪そう?そうなの~
それじゃ、ちょっとずつ本気を出していくわよ~♪」
「は~い♪」
「うふふ、どうかしら?
扱くスピードと握る力が強くなると~、追い詰められていく感じがしてゾクゾクするでしょう?」
「あ~・・・ちょっと息遣いが変わりましたよ?
押し寄せてきそうな快感に耐えようとしてらっしゃいますよね?」
「うふふ♪ガチガチ・・・フル勃起させちゃってる?
こんなに血管が浮き出て、むわ~っとこの饐えたようなオス特有の発情したフェロモンの香り、してきてるわ♪」
「スンスン・・・んは~・・すっごくいやらしい匂いです~♪
オチンポさん、扱くたびにどんどん硬くなってこんなに反り返ってますね♪」
「左右から同時に女の手でチンポ扱かれるの、たまらない?
このまま扱き続けたら~・・・このチンポの先っぽのワレメのところからしろ~いの出すんでしょ?ふふ♪」
「気持ちよくなったら~いつでもお射精していいですよ?
お姉さん達の手の中で思いっきりだしちゃっていいですからね~♪ふふ♪」
「あっ・・・音が変わってきたわ♪
透明で生臭いベトベト・・・いっぱい溢れてきてる~・・・いやらしい♪」
「ふふ♪我慢してらっしゃるのですか?
息がどんどんいやらしい息遣いになって、はぁはぁ言ってますね~?♪
オチンポさんも~お姉さん達の手もすっごくベトベトになってますよ?
このまま扱かれたら確実にお漏らししちゃいますね~♪ふふ♪」
「自分の右手じゃないから、スピードをコントロールできなくて耐えるだけだもんね~♪
こうなっちゃったら~女の手でイカされてしまうわね~♪」
「ふふ♪イカされてしまいますね~♪」
「ほら~我慢しようとしてるわ♪」
「まぁ、本当ですわ♪顔を歪めながらイカないように必死にこらえてらして・・・
辛いですか?ラクになりたいですか?ふふ♪」
「さっきお姉さんたちにチンカスの匂い嗅がせてイタズラしようとした気概がどこにいったのかしらね~♪
オチンポ、お姉さんたちに手コキされて、我慢汁こんなに垂れながしながら必死に我慢してるなんて♪
「見事に返り討ちにあっちゃいましたね~♪」
「そうね~♪うふふ♪
このまま扱きつづけるだけで、イカせるの時間の問題だけど~・・・
あんまりいじめちゃうのもかわいそうだからそろそろイカせちゃう?」
「うふふ♪そうですね~イカせちゃいましょうか♪」
「それじゃ一気に♪」
「はい♪」
「うふふ♪ほら・・・こんなに激しくシコられたらもうイっちゃう?」
「いつでもいいんですよ?我慢の限界を迎えられたらドピュってしてくださいね♪」
「ほら♪もうイカせちゃうわよ?観念してくっさぁ~いのだしていいのよ?♪」
「ほら♪いいですよ?
オチンポさんの先から煮えたぎったスペルマ汁どうぞお吐き出しになってください♪」
「散々チンカスの匂い嗅がせたかったんでしょ?クンクン嗅いであげるわよ~♪
チンポの先からでるも~っとくっさいイカの匂いをね~♪」
「ほら♪おだしください♪
真っ赤な亀さんの先から飛び出るおちんぽ汁のイカ臭い匂い、
お鼻の奥までい~っぱい吸い込んで、おえ~♪っしてあげますからね~♪」
「ほら♪だして♪チンポ汁、どぴゅってだして♪チンポからどぴゅって出して♪」
「いいですよ?ほら!ドピュってほら!ほら♪どぴゅって♪ほら♪ほら♪」
「あっ・・・♪」
「わぁ~・・・・♪」
<finish1>
「あ~ん♪すごいわ~♪ドパドパ飛びまくってるぅ~♪ザーメン飛びすぎだわ♪
すっごい♪ドロっとしたのいっぱい出まくってるぅ~♪」
「あん♪すごい量ですわ♪
何回にも分けてヨーグルトみたいなのがドプドプって♪
真っ赤な亀さんの先っぽから飛び出してきてます~♪」
「ほら~射精が終わるまでシゴいてあげるからね~♪」
「ぜ~んぶ最後の一滴まで飛ばしていいんですよ~♪ふふ♪」
「スンスン・・・んはぁ~ザーメンの匂いさすがにきついわね~♪
チンポ扱いた手まで匂いが染み付いちゃってるわ♪」
「私の手もなんだか・・・スンスン・・んはぁ~すごくイカ臭くなってしまいましたわ~♪ふふ♪」
「うふふ♪ねぇ~?これでスッキリして終わりって思ってる?
まだまだ残ってるわよね~?この暴発したオチンポ♪」
「私たちの手でお慰めしますとは申しましたけど、1回だけとは申しておりませんものね♪」
「そうよね~♪ふふ♪さぁ、続けて搾り取るわよ~♪」
「はい♪」
「ほら・・・またドピュドピュするとこ見せて?」
「遠慮されなくてもいいんですよ?
思う存分私たちの手でお抜きいただいていいんですよ?ふふ♪」
「ザーメンでベトベトでグチュグチュいやらしい音してるわね~♪
裏筋のところ、また重点的につよ~く擦り上げたらどうなるの~?」
「オキンタマ袋さんの中のくっさぁ~いドロドロ♪また出したくなってしまわれるんですよね~?」
「ほら・・声だしてもいいのよ?
『あ~ん♪あっでるぅ♪いやぁ~でるぅ♪』みたいに、女の子が喘ぐみたいに
すっごくみっともなく射精しちゃっていいの♪」
「恥ずかしくないですよ?
お姉さん達の前では無様な姿でお射精されても全然気にしませんから♪
さぁ、オチンポさんシゴかれながらお悶えになってくださいね♪」
「んっ・・・うふふ♪そうよ♪
左右から女の手に何度も何度もシゴかれ続けるのたまらないでしょ?
貴方のスペルマをぜ~んぶ搾り出す手の動き♪チンポでもっと感じるの♪」
「あん♪オチンポさんすっごく熱くなってきてます♪
またドピュって恥ずかしいミルク出されてしまうのですね?ふふ♪」
「連続で2回も♪しかも女の手だけでイカされちゃうのよ?
恥ずかしくないの? 」
「恥ずかしいですよね~♪お姉さん達の上下にピストンする手の動きだけで
さっきの噴水みたいな射精をなさるんですよね~♪ふふ♪」
「ほら~また無様に射精するところ見られたいんでしょ?
お姉さん達の手の動きに逆らえずに、どうすることもできずに精子噴きあげたいんでしょ?」
「貴方のいっちばん恥ずかしい射精♪じ~っと見てて差し上げますからね~♪
遠慮なく情けないチンポコからザーメンぶっぱなしてくださいね~♪」
「じゃ、またイカせよっか♪」
「はい♪」
「ほら♪イキなさい♪ザーメンぜ~んぶ吹き上げてしまいなさい♪
イキなさい♪ほらイキなさい♪イキなさい♪イキなさい♪イキなさい・・・あ♪♪」
「イキなさい♪ほらイキなさい♪イキなさい♪イキなさい♪イキなさい♪・・・あ♪」
<finish2>
「うふふ♪またイっちゃったわね~♪」
「ちょっと薄くなってますが量もたっぷりでてますね♪」
「ふふ♪もちろんまだ終わらないわよ♪ここは添い寝手コキのお部屋だもの♪」
「貴方がスッキリしてお休みなるまでヌキヌキさせていただくお部屋ですわ♪」
「ねぇ~・・・休む前にとびっきりの刺激を味わいながら射精してみない?
きっとすっご~くグッスリ眠れるわよ?ふふ♪」
「まぁ・・・それは・・・!?」
「そうよ♪アレ♪」
「はい♪
んっ・・・」
「これですね♪」
「これこれ♪うふふ♪ねぇ~・・・これなんだか分かる?
ふふ・・・そうよ♪パンティー♪このお姉さんのよ?
そして・・・
んっ・・・
ふふ♪これが私の♪
お姉さん達ず~っと履いてたからすごく蒸れ蒸れになってるわ♪
これの匂いを嗅ぎながらチンポシコられたらどうなる?ふふ♪」
「あらあら♪はしたない♪
お姉さん達の汚れた匂いって考えただけでオチンポさんバキバキになってますわ♪」
「ふふ♪君ってすっごく変態よね~
でも~、そういうところお姉さん達好きよ?
だって、またい~っぱい射精してくれるから♪ふふ
女の人の汚した恥ずかしい匂いかがされると興奮するんでしょう?
チーズ臭くて蒸れた汗の匂いとオシッコの染みがついたパンティーの匂い♪
い~っぱい嗅がせてあげるから、匂いに包まれてイクのよ?」
「まあ♪オチンポさん期待してさっきより固く反り返ってますわ♪」
「それじゃこのまま匂いに包まれて~
濃厚なメスのフェロモン臭に支配されながら射精したまま眠りにつきなさい♪」
「あん♪すごいです♪お姉さん達の恥ずかしい匂いに興奮してオチンポさんこんなにしてるなんて
変態すぎますわ♪」
「脳みそにチーズ臭い匂いとアンモニア臭がツーンときて頭の中が真っ白になるでしょ?
女の匂いに完全に支配されて射精するの♪いい?
激しくしごかれて・・・どうすることもできなくなってイクの♪精子をだすの♪」
「一番よごれてるオマンコがあたってるところお鼻のところにグイグイ押し当てますから~
ほら・・しっかり息を吸うんですよ?
息を吸ってください♪
匂いを思いっきり吸い込んでいいんですよ?」
「ふふ♪メスの匂いすごいでしょ~♪
ほら~メス臭いオマンコの匂い嗅ぎながらどんどんチンポから我慢汁あふれてきてるわ♪
このままイカせてあげる♪
匂いを嗅ぎながら昇天するのよ?ふふ」
ほら♪マンコのチーズ臭い匂いたまらないでしょう♪
アンモニアの香りとあいまってすっごく強烈な匂いだけどそれがいいんでしょう?
ほら~イキなさい♪この変態♪
女の汚れた下着の匂い嗅ぎながら射精するド変態♪
ふふ♪我慢できない?それじゃ最後に止めを刺してあげるわ♪」
「は~い♪トドメを刺させていただきますね♪
いいんですよ?射精しても♪
チンポシコられてチーズ臭いマンコの匂いに興奮する貴方は豚ですね♪
豚は豚らしくブヒブヒ、お姉さん達のメス臭くてションベン臭い匂いかぎながら
女の手でズリセンこかれて無様に昇天すればいいんです♪
分かりましたか~?豚さん♪
このまま豚臭いチンポザーメンブヒブヒひりだしてしまいなさい♪
ダルンダルンのブっサイクなタマキン袋の中で発酵した鼻が曲がりそうなほどイカくっさい家畜ザーメン
そのチンカスまみれのクサレチンポからビュービュー撒き散らしておしまいなさい!
ほら!だしなさい♪豚さん♪
ほら!だしなさい!ぶたぁ!ほら!ほら!ほら!ほら!ほら!ほらぁあ!!!!!
<finish3>
あらあら~・・まぁ、すごい勢いでお射精されてますわ♪
あとからあとから白くて臭いのがこんなに・・・・ふふ♪
ひどい言葉つかってごめんなさいね♪・・・」
「うふふ♪でもほら・・もうこんなにグッスリ眠ってるわ♪」
「まぁ、そうでしたの・・・ふふ♪おやすみなさい♪」