Track 3

装備の外して一人の男の子に…

勇者様は…冒険を始めてから…結構長いんでしょう…? こんな階層まで1人で来れるんだもの…レベルも相当な物なんでしょうね… さっき構えてた剣も何度も何度も強化したもののようだったし… 鎧もすっごく重そう…私のキックなんてぜーんぜん痛くないんだろうなー… え…?レベル200を超えてるの?すごぉおおーい 私そんな勇者様初めて会いましたー ぁ…そんなすごい勇者様にきちんと自己紹介もしないのは失礼ですよね… 私は牛のモンスター…人型をしてるけど、人間と牛のハーフってわけじゃないんですよ? 勿論…人間が牛なんかとセックスするわけないじゃないですか…w 元々こういう姿のモンスターなんです 名前はミル。よくありますよねー…ミルクから来てるんだと思いますけどw 私達の種族は戦闘に特化したタイプではないので… こんな感じでいろんな所にお肉はついてるし、走ったりするのも結構苦手なんです ……って、全然聞いてないみたいですね。 人間はメスのおっぱいずっと見てると怒られるんじゃなかったですっけ…? 牛モンスターのおっぱいは別なんですかね…? そんなにおっぱいばっかり見ちゃって…どうしたんですかー? やっぱり触りたいのかな…おっぱい触りたいの…? そんなに必死に頷いちゃって…かわいいですね… レベル200を超えるって言っても…勇者様も男の子だもんね… おっぱいだーい好きですよね じゃぁ…もう一回おっぱい触らせてあげてもいいですけど…… その物騒な武器はしまってもらっていいですか…? ぁ…もう手に力が入らないのかな…強そうな剣…こちらで預かっておきますね… それと……その鎧…ぎゅぅって抱きしめるとおっぱいに当たっちゃってとっても痛いの… だから…脱いじゃいましょうねー。ほら、ばんざーーーぃ うふふ…いい子いい子 これでいっぱいぎゅぅーってできるね…ほら、ぎゅぅぅ… おっぱいに挟まれて幸せだね…柔らかくて暖かくて…安心するね… もっと柔らかい感触直接感じたいでしょう…? だーかーら…その籠手(こて)も外しちゃいましょうね… 頭はー……っと…軽装備なのかな…?かわいいお帽子… これは…かぶったままでもいいけど……折角だから撫で撫でできるように脱いじゃいましょうね… うふふ…なーでなーで。なでなで…よしよし… えらいねー…こんなところまで一人で降りてきて… 強いモンスターもたくさんいたのに…一人でずーっと頑張ってきたね… たくさんのモンスターを倒して…いーっぱいレベルを上げて…… ここまでよく頑張ったね…偉いよー…よしよし… 仲間がいないんじゃ…誰も褒めてくれなかったでしょう…? だから…ミルが今までの分ぜーんぶ褒めてあげますね… えらいえらい…よしよし…… 重い鎧も…つよーぃ武器も…ミルの前では必要ないんですよー… 私は襲ったりなんかしませんから… どんどん生まれたままの姿に近づいていって… どんどん楽になりましょうね… ほら…腰の装備も外しちゃいましょう…? そんなの付けてたらおちんちんが窮屈でしょう…? はい…リラックス…どんどん体もかるーくしていきましょう…? ここまで脱いじゃったら…最後に靴も脱いじゃいましょうね… いっぱい歩いたのね…すっごく使い込まれてる… 大変だったね…頑張ったね…えらいえらい…よしよし… さ…これで…あなたを守っていた装備はぜーんぶ外れちゃった… だから…今日は勇者じゃなくて…一人の男の子 あなたはただの男の子…頑張らなくっていいんだよー… うふふ…甘えん坊さんね… おっぱいに顔スリスリしちゃって… いいのよー…ミルのおっぱいは今日はあなたのもの…