Track 4

おっぱいちゅぅちゅぅミルママの赤ちゃん

ほら…揉んだり…つまんだりはしてみたけど……まだしてないことがあるでしょう…? 乳首…舐めてみたかったんでしょう? ぺろって舐めてごらん…ぁんっ……うふふ…… とっても甘いでしょ?ミルの乳首… もっと舐めたり吸ったりしてごらん… うふふ……そう…いい子…いい子ねー……よしよし… おっぱいちゅぅちゅぅって…赤ちゃんみたい… そうだよね…今日は勇者はおやすみだもんね… よしよし…いい子だねー……もっとミルママのおっぱい吸っていいんでちゅよー… 一人でずーっと頑張ってきたんだもの… えっちなこともずーっと我慢してきたよね…つらかったね… いいんでちゅよー…今日はいーっぱい甘えて… いーっぱいえっちになっても… 全部ミルママが許してあげまちゅからねー… ほら…もっとちゅぅちゅーって。いっぱい吸って幸せになっていいんでちゅよー… よしよし…いい子ねー……おっぱいに包まれて…… あまーぃ乳首ちゅっちゅって吸って…… 頭はいっぱい撫で撫でされて…… ずっとこうしてたいよね…勇者はおやすみじゃなくて… やめちゃいたいって思わない…? ミルママの赤ちゃんになって…ずーっと… こうやってずーっとおっぱいに包まれたまま…幸せに暮らしたくない…? 何にも言わずにおっぱいちゅぅちゅぅしてるってことは…… いいのかなー…?ミルママの赤ちゃんになっちゃう…? いいよね…?ママの赤ちゃんに…なりたいよね…? しっかりお返事してくれたら…ミルク…飲ませてあげる… ねぇ…ボクぅ…ミルママの赤ちゃんになりたい…? うふふ…じゃぁ…飲ませてあげる… これから先ずーっと…このミルクはボクちゃんだけのものよ… ほら…もっとちゅぅちゅぅ吸って……もうすぐ出てくるわよー… うふふ…よしよし…いい子いい子… ボクちゃんのために作った…特別なミルクだから… こぼさずにぜーんぶ飲むのよ…?いーい……? ほら…出るわよ…出る…出る…んんん………… ぁ…ふ……きもちぃ……ボクにミルクあげるのとってもきもちぃ… うふふ…必死にごくごく…って喉鳴らして飲んで…かわいい…… よしよし…いい子でちゅねー…… もう…勇者には戻れなくなっちゃいまちたよー… 一度このミルクを飲んじゃうと…このミルクなしでは生きられなくなっちゃうの… でもいいよね…?ボクはミルママの赤ちゃんだもの… もうミルママなしでは生きていけない赤ちゃんなの… 赤ちゃんだったら……戦わなくたっていいよね…? こんなに高いレベル…いらないよね…? これからずーっと美味しいミルクを飲ませてあげる代わりに… ママ…ボクちゃんのレベルちゅぅちゅぅしてもいいかな…? うふふ…必死に頷いちゃって…そうよね…もうおっぱいなしでは生きられないもんね…