3-12 洗脳戦隊ジュエル・スターズ
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シーン12
おまけ街中での正義の味方(洗脳済み)と悪の組織の戦い(茶番)ピンク視点
「そこまでだ、オプト・ムーンの戦闘員達!」
私、御船ノノ、ちょっと理由があって今日は久しぶりに元ジュエル・スターズのメンバー
で街中に出動です。
「町中でどうどうと集団誘拐なんて、私たちがいる限り......」
大型ショッピングセンターのホールでお客さんを誘拐しようとしている悪の組織オプ
ト・ムーンと正義の味ジュエル・スターズがにらみ合ってるというシチュエーションなの。
周囲の民間人はスタッフさん達が避難させてるので観客は200人ほどの人質になってい
るお客さんだけ、なんだけど......
「は?『それじゃあ、まずはスカートをめくってもらおうか』......って、何馬鹿なこと言
っているの!?」
ま、茶番なんだよね。今日の本当の目的は街のみんなにオプト・ムーンの手先として生ま
れ変わったジュエル・スターズのお披露目。ふふふ、助けに来たヒーローが一言で体を操ら
れてるのを見て、皆驚いてる驚いてる。ちょっとエッチな目で見てる人もいるけど、お楽し
みはこれからだよ?
「だから、な......嘘!?て、手が!?ん、んん、や、やだぁ!?」
「え!?ピンク......なにを、っぐ」
「ピンクさん!?ブルーさん!?」
いまは、4人とも洗脳される前の昔の仮想人格を張り付けて正義の味方の振りをしてる
ところ。表に出ている正義の味方の仮想人格の制御は自分で好きに弄れて、昔の自分をおも
ちゃにして楽しむこともできるから一石二鳥の作戦なの。あ、もちろん、ここにいる人質は
全員、洗脳してオプト・ムーンの手ごまにしちゃうけどね。
「ひゃ、う、うそ、周りの人たちは関係ないでしょ!?あ、あ、だめ、口が勝手に......あ、
み、みなさん、わ、わたしのパンツ......み、見ながら、オナニーして。私の大好きなザーメ
ンいっぱい御馳走してください!ふぁ、あ、な、何をしゃべらせ、ひゃぁ!?」
ふふふ、戦闘員さんがに人質さんを連れてきてくれた。うんうん、みんなズボン下ろして
おちんちんシコシコし始めてる。
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構成員のみんなが周囲に設置した広域催眠洗脳装置がうまく動いてみたい。元ジュエル・
スターズのスタッフ達だから、人払いも工作もすっごくやりやすいし便利だね。
「あ、っぐぅ、体が......いや、ボクは女の子、お、おちんちんなんて生やさないんだ、から
......いや、いや、あ、あああ」
もちろん、他のメンバーも元の自分をおもちゃにして楽しんでる。レンちゃんは人質の姉
弟の目の前で勃起したフタナリちんぽの見せつけオナニーを始めてるみたい。
「ん、んん、あ、み、見て、ボクの、おちんちん、動物ちんちんでオナニーするところ......
いや、見ないで!?あ、そんな近くで......ん、ふあ、匂いついちゃうよぉ、ん、あ、手止
まらない。だめ、ボクの精液ビュッビュするところ見ないでぇ......」
「そんな!?だめ、これは、し、”神聖”な、”神”から預かっ......あ、っぅあ、ん、み、
みなさん、こ、これから、あ、なんで、”神”の守護があるのに操られ、だめ、せい、聖水
による祝福を、手が......あ、あ、ああ、じょぼじょぼ出しちゃってるぅ、聖水なんかじゃ、
あ、私、なんてことを......ん、でも気持ちいいの、え、いや、なんてこと......」
ラストはいつもの精液専用カップを股間に押し付けて、はしたない音を立てて皆に配る
洗脳おしっこを放出してる。周囲の男の人たちは匂いだけで催眠にかかっちゃって、血走っ
た目で自分の股間を勃起させちゃってるね。
「みんな、っく、気を強く......」
「あ、いや、びゅっびゅってでてるぅ......せ、精液のニオイ......だめ、みんなみてるのに、
あ、ん、ふぅんん」
人質にされてるみんなの見る目がどんどん変わって、ふふふ、レッドじゃないけどゾクゾ
クしちゃう。あ、人質の手前にいる同じぐらいの年の女の子に『きもっ』って吐き捨てられ
てるよ”私”。正義の味方を見る目じゃないね。
「ああ、ダメです。そんな、わ、私のお、おしっこ......そんなおいしそうに、ああ、とって
も恥ずかしいのに、ん、み、皆さん私の”聖水”をのんで、お、おちんちん......わ、わたし
なんてはしたない......ああ、でもあんなにおちんちんがつらそうに、ん、ダメ、ダメです...
...」
「......っく、ん、んん、じゅ、ジュエル・スターズ、リーダーとして、ん、んひぃ!?悪
と、戦わにゃいと!?......っぐ、抵抗......ああ、私のおっぱいをいかした、み、ミルクサー
バーサービスを......ん、んんん♡!?あ、ひぃ♡♡♡!?スイッチ、スイッチ入っちゃっ
た。あ、負けちゃう!?オチンチン弱点のくそ雑魚正義の味方だから、んんん、おまんこ
に入っているバイブのスイッチはいっちゃだけでメスみるく製造機になっちゃう♡♡♡!?」
あ、レッドの仮想人格がはがれちゃった。まあ、元からゆるゆるだし、ミルク用に最初か
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ら特性バイブ突っ込んでたからしょうがないか。人質の人も何人か気づいてたんじゃない
かな、ぴっちりスーツの股間にどう見ても入ってる形で盛り上がってたしね。
「あ、あ、あああ、止まらないおちんちん扱くのしゅき♡!ボクのザーメンで匂い付けす
るの大好き♡もういいよね、演技しないでも、ボクの洗脳ザーメンで二人とも発情臭まき
散らしてる動物になっちゃてるから犯して♡、汚して♡、ぐちゃぐちゃにしていいよね♡キ
ツキツおまんこに種付け射精しちゃてもいいよね♡♡♡」
「ふふふ、私の聖水のお味そんなに良かったのですの?一口飲んだだけでおちんちん様
をぎんぎんにして、ちゅ♡、もちろんいいですよ、前でも後ろでもお口でも。私の全身、お
ちんちん様にご奉仕するためにありますので。ドロッドロになるまでいっぱいご奉仕しま
すね」
あーあー、みんなもう本性出して楽しんでる。ずるい。うん、私も本格的に楽しもう。ま
ずは、さっきのあの娘がいいかな?
「ごめんね、ジュエル・スターズは皆洗脳されちゃって今はもうオプト・ムーンの忠実な構
成員なの。初めまして元ジュエル・ピンク、今は洗脳怪人のブラック・フォビュラスでーす。
ふふふ、そんな顔したらダメですよ?そんな顔見たら私興奮してほら、おチンポバッキバ
キに勃起しちゃうじゃないですか。ほら、あなたがさっきキモイっていった精液いっぱい出
しちゃうおチンポですよ。んふふ♡ほっぺにおちんちん擦り付ける感触気持ちいい♡」
無理やりお口を開けさせて私のフタナリちんぽを突っ込む。ただの一般人なら一発洗脳
ザーメン流し込んであげるだけで私好みの変態さんになっちゃうからあまり楽しめないけ
ど、今回はまだまだいっぱいいるからポテチ感覚で食べ散らかしていこう。うん、お口いっ
ぱいに精液溢れさせてとても幸せそうなアヘ顔で痙攣してる。これからは大好きなキモく
て臭い精液,いっぱい集めて楽しんでね。
「ミルクビュッビュって出してみんなと同じように、町中で、あほずらさらして洗脳ミルク
皆に飲ませるの。ひゃぁ♡♡!?無様に搾乳するの見られてる。だめ、こんなの気持ちよ
すぎて、あ、あ♡、あああ♡♡......」
「はっ、はぁっ♡、はぁっ♡♡、止まらないおちんちん扱くのしゅき♡!ボクのザーメンで
匂い付けするの大好き。もういいよね、演技しないでも、みんなエッチに洗脳されちゃって、
全員発情臭まき散らしてる動物になっちゃてるから好きな娘犯して、汚して、ぐちゃぐちゃ
にしていいよね♡」
「あらあら、いけません。近くの教会は全部襲って、皆さんにおちんぽ様にご奉仕するオナ
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ホのすばらしさを教えていたのですよ?あんな、処女房のへたれ”神”様なんて信仰する
よりもとっても気持ちいいこと教えて差し上げますね。ふふふ、怖がる必要なんてありませ
ん......」
あはははは、みんなもいっぱい楽しんでるね。うん、でもまだまだ絶望したり不安そうだ
ったり、怖がったりしてる人がいるから犯して洗脳してエッチなこと以外なーんにも考え
られれない幸せな笑顔にしてあげなきゃね。
「それじゃあ、次はどの子を洗脳しちゃおうかな?」