3_09-11 壊滅記念パーティー
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シーン9
ジュエル・スターズ壊滅記念パーティー前編レッド視点
「んー、それじゃあこれでおしまいにしましょうか」
「解放でもしてくれるのか?」
「はい、ホワイトさんとの約束ですし」
「......なっ。だが、好都合だ......私は、一人になってもあきらめない」
「ふふふ、さすがはジュエル・スターズのリーダーですね」
何を考えているかわからないが油断はできない。が、この快楽地獄が終わるかと思うとす
こし......
「あれ、信用してない?それじゃあ、最後の勝負はレッドさんが自分の足で、この建物の
出口から出れば勝ちってことで、いいですよ」
「あ、別に罠とかないですよ?部屋を出てすぐのエレベータを登ったら1階のロビーで
すから」
フォビュラスはあっさり、部屋の扉を開けて手招きをする。
「えー、せっかくおチンポ様にご奉仕できると思ったですのに」
「大丈夫、ホワイトはこれから、歓迎会。みんなもおちんちんギンギンにして待ってるから
期待しておいて」
「そうなんですか、いっぱいご奉仕頑張ります!」
「みんな......だと?」
衣装まで変わってしまったホワイトはブルーに対して胸を押し付けるように体を預けて、
1時間前では考えられなかったほどに淫倣な笑顔で笑っている。
「えー、レッドさんはもう関係ないからいいじゃないですか。あ、出口に向かわずに今から
メス奴隷にしてくださいってお願いするなら、完全に洗脳した後に紹介しますよ?」
「......そんなことはできない............」
「あ、ちょっと考えちゃいました。いっぱい気持ちよくなれちゃってお勧めですよ?ほら、
ホワイトさんとかすっごく楽しそうでしょ?」
一瞬、何かが思い浮かんだが、私はまだあきらめるわけにはいかない。まだ、ここを出て
......
「な、なんだ......ここは」
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エレベーターは何の問題もなくすぐそばにあった。特殊な仕様などないエレベーターだ、
地下の内装もどこでもある内装だった。そう、たぶん偶然だ、ジュエル・スターズ本部と同
じ内装なんてどこにでもある、はず......
「え、普通にエレベーターのなかだよね?」
地下3階から1階まで数秒で到着してしまう。
「1階についたようですね。早く行きましょう!」
開いたエレベーターの扉から見えた光景は当たってほしくない予想通りで。
「あ、ノノちゃん。早かったわね」
「え」
どう見てもジュエル・スターズ本部の正面ロビーで今朝ミーティングにいたスタッフの
一人が普通に話しかけてきた。それだけならいつもの風景だが、私の衣装が凌辱された後の
ほぼ裸に近い状態で、他の3人が怪人の正体を隠してもいない状況ではあまりにも異常だ。
「あー、まだちょっと終わってないんですよ。藤村さんの方は?」
「あれ、そうなの?会場のほうは皆集まって......」
スタッフは当たり前のように会話を進めていく。うそだっ、と叫びたくなるがあまりのこ
とでその力もわかない。
「あ、姉さん!」
スタッフと同じように今朝私を送り出したときと同じ笑顔で私の弟、ジュエル・スターズ
司令官が......ああ、そんな......
「まさか、ここは......そんな。ジュエル・スターズ本部......だとでも」
「違いますよー、ここはオプト・ムーンの新拠点。ジュエル・スターズ本部だったのはちょ
っと前の話ですね」
「あれ、姉さんの洗脳はまだなんですか?僕もう我慢できなくて......」
「聡......そんな、フォビュラス、貴様まさか!」
「ふふふ、当たり前じゃないですか?私、洗脳怪人ですよ。3日前にジュエル・スターズ
本部全員の洗脳は終わってて、ふふふ、朝のレッドさん達を見てると笑いをこらえるの大変
だったんですよ?」
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「すみません、姉さん。でも、ボク今すごく楽しいんです。怪人になってみんなを襲って洗
脳するの。今まで、ジュエル・スターズスタッフとしてがんばて守ってきた人たちを犯すの
凄く興奮して......ああ、そうだ、今なら姉さんを......あはは、もし姉さんが洗脳されないな
らボクがもらっていいですよね。怪人らしく襲って犯して、ああ、とっても楽しみだなぁ」
やめてくれ、私の弟の顔でいつもの声で、敵......として戦わないといけないなんて!?
「ぐっ、そんな、ん......あ、何!?なんで......ん、あ、んんん♡!?」
【ジュエル・レッド(赤壁あかね)は精神的に傷つくことで快楽を覚える】
心が、あまりの絶望に心が折れそうなのに何だ、この感情は......
「軽くイっちゃっいました?ふふふ、さっきの勝負の時の洗脳で『精神的マゾ』が描きこ
まれちゃってるからかな?絶望するほど気持ちよくなっちゃうんですよ」
ブラック・フォビュラスとその場にいる私以外のみんなが楽しそうに笑う。
「っく、それでも、うぁ、まけ、ない。心さえ折れなければ......」
【ジュエル・レッド(赤壁あかね)は一定の間隔で正義の味方の心を思い出す】
たとえ一人になっても......わたしは......
「あ、そうそう、その首輪外すんでした。でも、その催眠装置の機能って、イった回数をカ
ウントするのと”どんな調教や洗脳でも悪の組織には屈しない”っていう催眠を外付けでか
けてただけなんだけど,なんで外したかったんだろ?」
え、なんだそれは......いや、そんな、まさか......
「あれ、言ってませんでしたか?」
あ、あ、あああ......今外したら......
「まあいいじゃないですか、はい、外しましたよ?」
「あ」
脳みそからつま先まで電流が走ったように全身が段違いに敏感になる。そ、装置なんてな、
あ、だめ、あれ......あ♡............
「それで、正義の味方のレッドさんはどうします?」
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シーン10
ジュエル・スターズ壊滅記念パーティー後編レッド視点
「はーい、みんな今日は集まってくれてありがとー!」
ここはジュエル・スターズ本部の多目的ホールか?檀上に立たされているようだが...
...う、直前までの記憶が思い出せない。しかも、催眠をかけられているのか、体の自由は効
かず、声も出せない。
「それじゃあ、ご主人様の挨拶は終わったんで、次は私達、元ジュエル・スターズが改めて
自己紹介するね」
思考がうまくまとまらない、ホール内にはジュエル・スターズのスタッフ......3割ぐらい
は直立した動物や異色の肌と、怪人の姿になっているのにその周囲は自然に接している。っ
く、ジュエル・スターズを制圧したというのは本当だったのか......
「まずは、私。本名、御船ノノ。2か月ぐらい前まではジュエル・ピンクだったけど、オプ
ト・ムーンに洗脳されて今では立派な洗脳怪人ブラック・フォビュラスやってます!あは
は、半分ぐらいは知ってますよね。私の洗脳ザーメンで洗脳しちゃった人達だから」
ブラック・フォビュラスの姿になったノノを話題に、周囲は洗脳されたとは思えないほど
穏やかな雰囲気で談笑している。それが、逆に不気味だ。
「でも、まあ、ジュエル・スターズって私が裏切ってるって知らずに放置して、裏でじわじ
わと洗脳仲間増やしても気づかない、おまぬけな人たちだったから仕方ないかな?」
っく、実際に近くに居ながら気づけなかった私の落ち度だ......
「次は、ボクの番だね。人間だったころの名前は八島レン。元ジュエル・ブルーだったけど、
今は改造怪人のカオス・フェンリルだよ!あはは、ボクもノノに洗脳されちゃった口だけ
ど、みんなも洗脳改造されてとても喜んでるから問題ないよね」
ブラック・フォビュラスの隣に立っていたブルーが変身、いつもの部分変身ではなく全身
を黒い獣のように変化さて、カオス・フェンリルに変わる。
「ボクも、いっぱいスタッフのみんなを襲って、ボクと同じどうぶつにしちゃって仲間を増
やせたからとっても嬉しいよ。これからは街の人も襲えるから皆も一緒にいっぱい仲間を
増やそうね」
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心の奥底から嬉しそうに笑う元ブルー、カオス・フェンリに会場の怪人達も合わせて笑う。
発情した獣のような目付き、下衆な考えを隠そうともしない下品な目付き、悪の組織から世
界を守るという決意に満ちた表情を持ったスタッフは一人もおらず、もう、ここはオプト・
ムーンの構成員で埋め尽くされているということを嫌にも思い知らされて......達してしま
いそうなぐらいの快感が、っく、なんで......私は何をされた?
「この姿では初めましてですね。元ジュエル・スターズのジュエル・ホワイトとして活動し
てましたがこの度、おちんちん様へのご奉仕のすばらしさに気づかせていただきまして、皆
様専用のオナホ係として生まれ変わりました栗栖川マリアです。新しいコードネームはラ
スト・ラフレシア。よろしくお願いしますね」
さっきから、体が、んくぅ♡!?おかしい、皆の視線でだんだん体温が上がって......ん、
ふぅ♡、気分はむしろいい方だが、どうなっているんだ......
「ふふふ、前に信仰していた”神”ですか?もういいんです、あんな処女房。あいまいな
ことしか言えないのにこんな気持ちいいこと隠してたなんて、ひどいですよね?これから
は、皆さんのおちんちん様の処理を24時間いつでもさせていただきます。体中どこでもお
ちんちん様にご奉仕できるよう改造していただいたので、オナホでも精液便所でもいっぱ
い使ってくださいね♡」
スタッフの集団の中に弟を見つけた。ああ、さっきと同じようにまるで獲物を見るような
目つきで私を見ている。今まで見たこともない下品な目つきだ。くぅ、んんん♡!?とて
も最悪な気分なはずなのに......どうして、どんどん体が熱くなっている。
【ジュエル・レッド(赤壁あかね)は〇がつながっている方が性的に好みになる】
「さて、最後に紹介するのはこちら、ミルク・バニーさん。怪人というよりは特製ミルク・
サーバー担当なので、喉が渇いた際にはご利用よろしくお願いしますね」
「っく、何を言って......わたしは、ジュエル・スターズのジュエル・レッドだ」
声は出せるようになったが相変わらす体は直立のまま動かせない......だが、意思が残っ
ている限り悪には屈しない。絶対にみんなを催眠洗脳から解いて救って見せる。
「元ジュエル・スターズのレッドさんで、す、よ。ジュエル・スターズ創設者の一人で最強
の正義の味方、ファンだった方も多いはずですね。いつもの前身タイツな痴女ルックも良い
ですが、バニースーツもよく似合ってますね。さすがドスケベボディの持ち主」
怒りよりも羞恥心で顔が真っ赤になる。っく、意識をしっかり持たないとこんな催眠に負
けるわけにはいかないんだ。
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「それで、ミルクサーバーの使い方でしたね。まあ、使用方法は簡単。おチンポをおまんこ
に突っ込むだけ」
「私は、ま......」
唐突に、背後から私の膣内に凶悪な太さの男性器......んぁ♡!?
【ジュエル・レッド(赤壁あかね)は男性器またはそれに準ずるものを体内に入れられると
性的興奮を得ることしか考えられなくなる】
「んひぃ♡!?あ、あ、あああ♡!?おちんちんはだめぇ!?」
あれ、私は何を考えて、あひぃ♡一突きごとに、あ、ふぁ♡私は、んん♡♡!?あ♡
だめ、思い出しちゃ......
「何ですか?ミルク・バニーさん。もう一度、自己紹介をどうぞ―」
あ、ああ、そうだった......あのとき、ロビーで装置を外された私は考えるまでもなく、そ
の場でブラック・フォビュラス達に土下座してメス奴隷にしてもらったんだった......はは
は、なんてまぬけな話だ......でも、もうあんな風にひたすら我慢して耐えておもいっきりイ
けないなんて無理。
「は、はぃい!あ、わたし、ミルク・バニーは、あ♡元ジュエル・スターズ、んひぃ♡
のリーダーで、ま、まだ、正義の味方のぉ、心を持って、い、いますが、おちんちんを、わ、
私の♡?!くそ雑魚おまんこに挿入されると、ひと突きでえ、はぁ♡、ふぁあ♡♡メス
堕ちしちゃう、けど、んひゅう♡負けない、あ♡ごめんなさい!?おチンポでずんず
ん突かれるの、Gスポットごしごしされたり♡子宮の入り口こつこつされたりするのだい
しゅきな♡ド変態な正義の味方でしゅみませんんん♡♡!?」
どうせ、みんな、ジュエル・スターズの本部のスタッフも、ホワイト達メンバーも弟まで
洗脳されて改造されて、悪の組織に寝返っちゃったんだし、私一人頑張っても意味無いし、
おちんちん♡入れてもらったからもう負けちゃっていいんだ。いっぱい♡いっぱいイっ
ちゃってもいいんだ♡♡♡
「あはは、もう、何しゃべってるかわからないですよ変態正義の味方さん?」
「ひゃん♡!?だめ、おちんちん入っていると、おちんちんのことしか、あ♡、ああ♡♡、
考えられなくて......」
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「しょうがないなぁ、だらしないミルクサーバーさんの代わりに使い方の説明しちゃいま
すね」
「くそ雑魚正義の味方兼オプト・ムーン用ミルクサーバーのミルク・バニーは約半日おちん
ちんを突っ込まれなければ正義の味方の人格が強く出てくるようになります。なので、見か
けたらみさんの怪人ちんぽを突っ込んであげてサクッと退治してあげてください」
「ひゃ、ひゃい♡おちんちんありがとうございます!怪人ちんぽ大好きな変態正義の味
方をいっぱいこらしめてくだしゃい♡♡♡!」
ブラック・フォビュラスが中出ししたと同時に乳首から母乳を吹き出す。バニースーツが
汚れるけど気にしない、これからは一生ミルクサーバーなんだから♡......
「こんな感じで、いじめてあげると喜ぶどうしようもないマゾうさぎなのでいっぱい蔑ん
であげると質のいいミルクを出すのでお勧めですよ?」
ああ、みんなが私を指さして笑ってる。恥ずかしくてみじめでうれしくて気持ちよくて♡
こんな快楽があったなんて......見られるたびにゾクゾク♡してイくのが止まらない♡!
「あ、ミルクのお代はこゆーいザーメンを与えてあげてくださいね。中出しでもお口に直接
でも、お弁当にパンパンに詰まったコンドームを挟んであげても喜びますから。
「ひゃい♡、お、オプト・ムーンの皆さん、こんななだらしないミルクサーバーですがご利
用よろしくお願いします......」
乳首から母乳をビュービューって吹き出しながらそう宣言して達するのはとても幸せで
気持ちよかった。
「それじゃあ、ジュエル・スターズ壊滅記念パーティみんな楽しんでいってね!」
「姉さん!」
はきはきとした声、ギラギラとした目線、ああ、ズボンをあんなに膨らまさせて、
「はぁ、はぁっ、はぁっ♡......」
実の〇なのに、〇がつながった姉〇なのに、守りたかった一番大切な、大切な......正義の
味方として、実の姉として、〇のつながった弟と交わるなんて許されるはずがないことと、
というのはまだ私の心の中にある。あるが、そんなことよりも、あのおちんちんで私の膣を
ついてもらって〇の精液を溢れるまで出してもらうことを考えると、ああ、凄くゾクゾクし
てそれ以外どうでもいいか......
「あ、司令官君。ごめんごめん、だいぶ待たせちゃったけど、どうぞ思う存分楽しんで」
「もう、ほんとに待たされたんですよ。今日も、姉さんに合わない時は適当なスタッフさん
でヌいていたのにこんなにパンパンになった大変だったんですから」
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「ズボンからはみ出しそうなぐらいになっちゃって、あは、オナニー覚えたて男子じゃない
んだからって、年齢的にはあまり変わらないのかな?レッドさんも何か言ってあげてく
ださいよ」
目の前の怪人に恥も外聞も〇のつながった姉としての尊厳もなく、オチンチン大好きな
メス奴隷ミルクサーバーとして口を開く。
「ご使用ありがとうございます。その素敵な怪人ちんぽでドスケベミルクサーバーにい
っぱい精液注いでいっぱい楽しんでください♡」
だって、今は精液でミルク出すオプト・ムーンの備品だから、問題ない。もう我慢しなく
てもいいんだから......
「楽しんでます?レッドさん、あ、今はミルク・バニーさんでしたね」
「あは、あははは、おちんちん♡、いっぱいずぽずぽしてもらってとっても楽しいです!」
弟のおちんちんに抜かずに4回ほど濃ゆい精液を出してもらったあと、どこかで見た顔
の怪人に声をかけられた。ああ、今朝パーティーの準備がといってたスタッフの面影がある。
「よかった、みんなで頑張ってパーティの準備したんですよ」
「あ、パーティーって、ん、んん!?あひぃ、......このこと、ん、あ、あああ!?」
あはは、今思うとあの時ホワイト以外全員心の中で私達のことを笑っていたのか......そ
う思うだけでゾクゾクとした暗い快楽が全身を駆け巡ってイってしまう。
「そうですよ、うんうん、楽しんでいるみたいで嬉しいです」
そういって、スタッフは私の胸を思いっきりつねる。
「んひぃいい♡♡♡!?」
ミルク、私のだらしないおっぱいからいっぱいドスケベミルク出ちゃう。弟の精液から作
ったドロッドロのミルクいっぱい出すの気持ちいい。
「ずいぶん、メス臭いミルクね。それに、ドロッとしてて......ひぃぅん♡、ふぁ、ひとくち
のんだだけでイっちゃいそう。これ、普通の人が飲んだら一発でメス奴隷に洗脳されちゃう
んじゃ。さすが、元ジュエル・スターズ製のミルクサーバーですね......いっぱいのんだら胸
大きくならないかな?」
「えー、さすがにここまでだらしないおっぱいはいいかな?でも、ミルクの方はとっても
エッチな味で私は好き。そうだ、私は1リットルくらいもらって妹二人に飲ませて家で楽し
む用のミルクサーバー作っちゃおう」
「あ、それいいね。私も、弟に飲ませてみよう。だめだったら、お隣の娘さんでいいかな?」
ああ、この洗脳ミルク、これから何も知らない一般人にごくごく飲まれてみんなドスケベ
ミルクサーバーに変えちゃうの、想像するだけでイっちゃいそう。
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「ああ、姉さんの雌穴、すっごい気持ちいい!何回出しても飽きないです!あはは、姉
さんの下のお口もじゅぽじゅぽ、ぐちゅぐちゅってとってもおいしそうな音立ててボクの
おちんちん味わってます!!帰ってからも家でもどこでもボクのおちんちんで喘がせて
あげますね!」
「ひゃい♡!が、がんばりますぅ♡!!わたし、ミルクサーバーとして、怪人の皆様に
ドスケベミルクいっぱい出して、ふぅん♡!?あ、ああ♡♡、いっぱい飲んでもらって、よ、
夜は、聡の、お、おちんぽ、ケースぅとして♡、務めさせていただいてぇ♡、ひゃん♡!?あ
ひぃ♡♡!??ダメダメ正義の味方兼ミルクサーバーだけど、いっぱいかわいがってくだ
さい♡♡♡!」
「こんなんになってもまだ正義の味方続けるって、もう、みんなのおもちゃ専用でいいんじ
ゃないです?」
「んひぃ♡!?あ、ああ、だって、んん、せいぎのみか、た、だったら、怪人様のぉ♡!?
みんなにおちんちんで......あ♡、ひぅ♡♡♡、いっぱい、やっつけても、らえるか、らぁ......」
「っぷ、姉さんとっても情けなくて、かわいいですよ。じゃあ、お望み通り、怪人に改造さ
れた実の弟のおちんちんで懲らしめてあげますからね」
「んあ♡!?んほぉ!!?怪人ちんぽ、勝てない♡!?しゅごいの♡♡!??」
「あ、じゃあ、私は前から、ドスケベ正義の味方にふたなり怪人ちんぽで攻撃してあげます。
ミルク・バニーさん、いえレッドさんも物欲しそうに見てましたしね」
「んぶぅ!?ん、んん♡、れろ、んちゅ♡......」
「あはは、ミルクいっぱい絞ってあげますね。それ、ビュービューっ♡てこゆーい洗脳ミル
ク出しましょう。あとで、何も知らない妹たちに飲ませた時の反応が楽しみ」
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こうして、この日ジュエル・スターズは完全に壊滅した。
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シーン11
ジュエル・スターズ最終報告書3
最終調整も完了し、本日をもってジュエル・スターズはオプト・ムーンの傀儡組織として
活動予定である。
活動内容としては元ジュエル・スターズの4人の上級怪人(一部は洗脳素材製造装置とし
て使用予定)を軸にメディア、治安保持組織、行政組織などの国の上流を掌握、また、同時
に民間でランダムに抽出した人間を洗脳してオプト・ムーンの潜在的構成員に作り替える
活動を行う。
ジュエル・スターズはこれらの活動の隠蔽、場の確保などの補助に活用する予定である。
民間への浸透は活動拠点の街、関東、日本全域と進める予定。詳細は添付した計画書を参照
のこと。
また、自然発生する正義の味方候補の対処も元ジュエル・スターズ本部を用いて本覚醒す
る前に洗脳、処理を行いオプト・ムーンの上級怪人に改造できるように作業フローを作成中
である。