Track 3

3_08 ホワイト100人ヌき

--- 1ページ --------------------------------------------------------- シーン8 ホワイト凌辱:耐久おちんぽ奉仕ホワイト視点 「どうしようか、これ?」 「うーん、いろんなところから体液垂れ流しでだらしないなー、まあ十分楽しんだから適当 に洗脳して構成員にでも......」 「ま、待ってください!?」 「え、どうしたのホワイト?」 「話が違います......」 これでは何のためにレッドさんが頑張ったのかわかりません。せめて私が頑張らないと。 「そうかな?もともとはボク達のご褒美で2人を好きにできる時間をもらったんだから。 飽きたら、終わりで問題ないと思うけど」 まるで、壊れて興味のなくなったおもちゃをごみ箱に捨てるような目でレッドさんを見 ています。 「わ、私がレッドさんの代わりに......」 「うん、もちろん、レッドを処理し終わったらホワイトの番だよ?」 「そ、そんな......」 「レンちゃん、レンちゃん」 「どうしたのノノ?」 「こういうのは......ごにょごにょ」 「ふんふん......あ、それおもしろそう」 「じゃあ、今度はそれで」 「ふふふ、さっき出したのにもうおちんちんが硬くなっちゃった」 「それじゃあ、ホワイトはレッドを助ける代わりに何でもやるってことでOK?」 「っく、ええ、レッドさんに手を出さないなら......どんなことでも」 「あはは、レッドがこんなになったのに強気だな。それじゃあ、ホワイトもボク達をいっぱ い楽しませてね」 「ひゃ!?」 ブルーさんが後ろに回り込み、私の、あ、あそこに男性器を...... 「ホワイトの割れ目、ぷにぷにで手触りいいよ。あ、もう、動いちゃダメ」 「な、何を!?」 がっちりと腰をつかまれて逃げることもできません。 --- 2ページ --------------------------------------------------------- 「あれー、レッドを助けるんじゃなかったんですかー?」 「うっ......」 「まあ、いきなり処女膜を奪うって程ひどくないから安心してね」 「うんうん」 「それで、何をすれば......ん、い、いいのですか?」 「やることは簡単。ホワイトさんには連続100人ヌきにチャレンジしてもらいます」 「......ひゃ、100人抜きですか?ええっと、戦闘は苦手ですが......」 「違う、違いますー。100人ヌき。つまり、おちんちんをシコシコしてザーメンをビュッ ビュって出すこと」 「お......え、ええ!?」 「時間制限は無し、あ、100人ヌきって言ったけど、上手くやればたぶん100人よりは 少なくて済むと思うよ?」 おぞましい提案ですがやるしかありません。レッドさんのためです。 あの時、お二人は気づいていませんがレッドさんの首輪から火花が散りました。装置の故 障でレッドさんの超能力の封印が消えていれば......か細い希望ですが、レッドさんの目が 覚めるまで時間を稼がないと。 「ザーメンはそのコップにあふれるまでね」 「え」 そう言って、ピンクさんが指したのは私が持っている”神器”、聖玉の錫杖......!? 「まあ、2、30人分で大丈夫じゃないかな。改造人間だしみんないっぱい出るように調整 されてるから楽勝だよ。ホワイトのそのおっぱいならすぐ出しちゃうよ。なんなら、口とか 脇とかいろいろ使ってもいいし」 「口!?脇って......い、いえ、そんなことよりも”神器”に、だ、ダメです!?これは ......」 ”神器”は”神”に認められた証として直接授かった”神聖”なもので......そんな、汚ら わしい行為に使っていいものではありません。 「ま、それなら。レッドはすぐ洗脳して......うん、レイプ大好きな痴女人格の変態さんにし ちゃおうかな?」 「ぷぷぷ、正義の味方のリーダーが真昼間に全裸で通行人をおチンポ目的で襲うって...... あ、もともと裸みたいな姿で街中出てたから痴女なのは最初からか」 「っぐ、いえ、でも......」 「ほらほら、この装置のボタンを......」 「わかりました!」 --- 3ページ --------------------------------------------------------- 「んー、聞こえないよ?」 「ひゃ、100人ヌき、挑みさせてください」 「おちんちんをシコシコしてそのザーメン入れにあふれるまで注がせてください。だね」 「お、おちんちんを......シコシコして、こ、この”神器”に......あふれるまで注がさせて、 下さい......」 「んー、ちょっと違うけどまあいいか。その”神”様からもらったたいせつなたいせつなガ ラスコップにくっさーい怪人精液満杯にしたらホワイトの勝ちでいいよ」 「う、うう......」 「もー、私たちが悪いことしてるみたいじゃない......」 「ノノ、ボク達悪の組織の怪人だよね?」 「あ、そうだった」 「わ、私が勝ったらレッドさんを解放してもらいます!」 「お、復活した。でも、ちょっとそれはわがままじゃない?」 「まあ、いいんじゃない?洗脳しなくても人間オナホ兼ミルクサーバーになっちゃった レッドじゃ何もできないでしょ?」 「それもそうか」 「や、約束です」 「うん約束約束。というわけで、さっそく準備しようか」 「きゃ!?え、な、何を......」 「え、100人ヌきの準備だよ?あ、説明の途中だったよね。ホワイトはこの中腰のポー ズでこれから入ってくる量産タイプの雑魚戦闘員さん達のおちんちんをヌきヌきしてくん だよ?」 「それで、もし耐え切れなくなって足を崩したら......ずっぽって、そのままボクに処女を食 べられちゃうわけ」 「そ、そんな!?聞いて......」 「えー、説明の途中で遮ったのはホワイトだよ?はい、それじゃあスタート」 「っく......」 ピンクさんが1回手をたたくと部屋の入り口が空いて10人の黒ずくめ、オプト・ムーン の一般戦闘員ですね、が入ってきま...... 「きゃ!?」 --- 4ページ --------------------------------------------------------- 「おちんちんをヌくって話したでしょ?手間を省くために最初から出して勃起した状態 で準備してあげたのに、悲鳴を上げて被虐心をそそらせてくれるなんて......サービスいい よ。さすが聖女様、あはは」 戦闘員の皆さんの股間にある、男の人の......あまりにもグロテスクなあれを見て顔が真 っ赤になってしまいます。しかし、ここで逃げるわけにもいきません。 「あ、そ、それでは、ん、こ、こうですか?」 「えーっとそれは握ったというかつまんだ?もう、もっとこうシコシコ、シコシコ激しく 前後にこすってあげないと」 「ひゃ、ん、あ、熱い......ん、ん、ふぁ、うう......」 「もっと、優しく、激しくしないと、あと、手だけじゃなくていろいろ使わないと時間足ら ないよ?」 「え、いろいろといわれましても......どうしたら」 「この雑魚戦闘員は人格無しの半自動モードだから、エッチなお願いしたら自動で動いて くれるよ。『私の身体でおちんちん気持ちよくなってザーメンいっぱい出してください』っ て言ってみたら?」 「は、はい。せ、戦闘員の皆さん、わ、私の身体で......おちんちんきもちよくなって......う う、ザーメンいっぱい出して下さい......え、ひゃ、なな、なんてところに!?や?!」 私が言い終わると同時に4,5人の戦闘員さんが近づいてきて、脇や太ももにそのおっき くなった男性器を擦り付けてきます。うう、おしりにまで、ナメクジが這いまわっているよ うなとても不快な感触ですが耐えないと。 「もう、自分で言ってそれは無いんじゃないかな?ほら、最初に手コキしてた戦闘員が出 そうだよ?」 「ひゃ、え、あ、はい......うう、びくびくって、だ、出すのですか?ああ、”神”よ、愚 かな私を許したまえ」 「はいはい、そういうのは萎えるから、もっとエッチな言葉であおってあげないと。あ、そ この戦闘員出しちゃいそうだよ?」 「きゃ!?こんなに勢いがあるなんて!!?ああ、こぼれてしまいました......」 「まあ、半分ぐらいは入ったから次頑張れば......あはは」 これくらいで、へこたれる訳にはいきません。 「うう、だめです。精液は”神器”の中に......あ、こっちも!?」 --- 5ページ --------------------------------------------------------- 「ほらほら、みんなビュッビュて出しちゃってるよ?こぼれたのも手ですくって集めな いと」 「はい......聖衣がどろどろに、あ、ここに出して下さい!ふぅ......」 何とか皆さんから、精液を集めていきますが、だ、男性器から出していただいたそれを” 神器”に受け止められずに半分くらいしか集めきれません。当然こぼした精液は足元や聖衣 にべっちゃりと飛び散ってしまっています。 「がんばれ、がんばれ、あと9割くらいかな?」 「でも、早くも足の方がプルプル震えてきてるよ?カップはボクが持っててあげるから ほら両手でおちんちんシコシコして!」 泣き言は言ってられません。とにかく目の前の方の男性器を......ヌいて精液を出してい ただかないと。 「あ、ありがとうございます......うんしょ、こうでしょうか?きもちいいですか?ひ ゃ!?み、皆さん早く精液いっぱい出してくださいね......」 「お、もう1周したね。それじゃあ、私も混ぜてもらおうかな?」 「え、んぶ!?」 「さすが聖女様。私のフタナリちんぽお口でくわえこんで、ん♡、奥までつくと喉のところ で......んはぁ♡」 「ん、んん ゙!?ふご、んぁ!??」 「ノノ、ホワイトの喉オナホールどう?」 「えーとね、さすがに改造してない普通の口だとあんまり。やっぱ、オナホール用に改造し たお口の方がいい具合だよね」 関係無いです!?といいたいですが口の中に腕ほどもある男性器を入れられて抜き差 しされると、何も言えません。気をしっかり持たないと、”神”の奇跡で守られている聖衣 が破れるとは思えないですが......今は、レッドさんを助けるためには、目の前の男性器から 精液をヌいて差し上げないと。 「ん、ふぅ、ん、んん」 「あ、凄い、ホワイトさん必死になってお口で私のおチンポからザーメン絞り出そうと...... あはは、そんな無様顔見せられたら興奮して、ん、お望み通りいっぱい出してあげますね♡」 「ん、んんんぶぶぶ!?」 「はぅ、具合はともかく、間抜けな正義の味方さんを汚すのはとっても気持ちいい。今まで 仲間の振りをしていたの結構ストレスたまってたんですよ?そのぶん、どぴゅどぴゅそ の唇の中に出して解消させてくださいね。あ、飲み込んじゃダメですよ?あとで、ザーメ ン入れに全部入れてあげないとレッドさん助けられないですからね♡」 --- 6ページ --------------------------------------------------------- 「ん、ん、ぷはぁ!?」 「はい、ザーメン入れだよ」 「......えほ、ん、こほ......」 「おー頑張ったね。もう半分まで来た」 あれだけ頑張ったのですが、半分。足がすでに限界を超えて......でも、レッドさんを救う ためには...... 「つ、次を......おねがいします」 「といっても、ホワイトのおくちマンコあんまり気持ちよくないしー、あ、戦闘員さん3周 目だとちょっと出が悪いかな?」 「それでも......っく、」 「うーん、全部きちんと集めれば行けたかもしれなかったけど、残念だねー」 「もうおしまい?ホワイトの処女食べちゃってもいいの?」 「まあ、まあ、さすがにこれで終わっちゃうのもかわいそうだし、ちょっとルール追加しち ゃうけど受ます?」 口の中まで精液で汚れて、”神器”を汚して、聖衣もどろどろで、ここまで頑張って全部 無駄にするわけにはいきません。まだ、心が折れなければ光は見つかるはずです。 「は、はい」 「それじゃあ、これを注いであげるからザーメンと合わせて満杯になったらホワイト達の 勝利ということで」 「それは......」 「そ、レッドの初母乳。搾りたてのほかほかだよ?」 ピンクさんが先ほどレッドさんから搾乳した、レッドさんの......母乳が入った容器を持 ってきました。見た目は普通のミルクなのですが、あの光景を見た後では邪悪な何かに思え て直視できません。 「それでいいなら、お、お願いします」 限界を超えた足の震えから声を上ずってしまいます。ピンクさんの顔から何か企んでい るかなんて考えもできずに催促してしまいました。もう限界で......後、数分だけでも。 「もちろん、ただでとは言わないからね」 「あ、う、もう何でもいいので早く注いでください!?」 「えー、またあとでごねないでね。とぽとぽとぽっと......はい終わり。うんちょうど満杯だ ね」 ところどころどろりとした固形物があるそれをさしてピンクさんが笑います。私として は早く全部捨てて浄化したい気持ちなのですが...... --- 7ページ --------------------------------------------------------- 「こ、これで......」 「それじゃ、一気いってみよう!」 「え」 「うん、追加の条件だよ?器は満杯になったからレッドは解放してあげる。でもね、なん でも受けるっていったよね」 「う、うう、はい......」 「ふふ、簡単だと思うけど、どうしたの?ビールの大ジョッキ1杯分の仲間の母乳と敵の 精液のくっさーいスペシャルカクテル。飲み干さないとこのままだよ。処女をくれるって言 うなら歓迎だけどね」 目の前にある異臭を放つ白濁のもの、それを飲み物とは認識できずに思考が止まってし まいます。でも、これを乗り越えれば......”神”よ見守っていてください...... 「......っぐ」 「あ」 「え」 ずっ、ぷっつ......早く飲み干すために”神器”を持ち替えて煽ったのがいけなかったのか、 あっけなく私は足を滑らせてそのまま腰を落としてしまいました。 「あ、あ、あああ!?」 「あーあ、惜しかったね」 現存する兵器でも何も通さないはずの聖衣はまるで濡れた紙のように抵抗なく突き破ら れて、そのまま私の、処女膜も貫かれ...... 「そそんな、貫けるものなんて......」 「ごめんねー、ホワイト達との戦いのために”神”をも食い殺した幻獣の種をボクの中に入 れたんだ。さっきの戦いでは使うまでもなかったけど、うん、役に立ってよかったよ」 ああ、あああ!?消えていって、”神”の、いつも日向のぬくもりのように降り注いで いた”神”の存在が...... 「そ、そんな!?”神”よ......あ、あああ、行かないでください、だめ、あ、あ、あ......」 体中の血の気が引いてまるでそのまま死んでしまうような喪失感。ああ、”神託”を頂い たのに守れなかった私が悪かったのですか。お願いですから...... 「あ、あ......」 --- 8ページ --------------------------------------------------------- 「うん、それじゃあもういいよね?」 耳元でブルーさんが何かささやきましたが、遠くの会話のように耳に入りません。 「さんざん、お預けされてたけど、やっとホワイトの膣の中いっぱい犯してあげれるね。え い!」 「んひぃ!?」 お腹の中を何かが通り抜けていったような衝撃に、あれは私の声? 「あ、そうそう、これまだ全飲んでないから」 「え、んぶ!?ん、ごきゅ、ん、んん......ん、ぷっはぁ!?」 あれ、え、あの汚水を全部飲まされてしまったのですか......ああ、もう何も感じないです。 ブルーさんが何かしてるようですがそれも...... 「あは、ホワイトの中とっても気持ちいいよ?」 「......ぴ」 「ぴ?」 「んひぃ!?」 急に切れていた感覚の全部のスイッチが入ったような衝撃で言葉ではない声が漏れてし まいました。え、!?????? 「ひゃ、んぶ!?な、にゃ、にゃんですか!?こ、ん、ひぁあ♡!?これぇ♡♡!??」 「あはは、ホワイト、おっぱいからミルク吹き出てる。愛液もまるでじょうろみたいに、お もしろーい」 「んあ?!あひぃ♡!??ん......お、あ♡......あれ?はぁ、はぁっ♡、ふぁっ♡♡!?」 「ノノの洗脳ザーメンとレッドの洗脳ミルクのミックスジュースだからね。加護のなくな ったホワイトには強烈だったみたいだね」 「せ、しぇんのう、みるく!?え、んひぃ♡!?」 「どう、今なら完全に催眠洗脳にかかってるからおチンポもザーメンも大好きな変態さん に洗脳されちゃってるかな?」 あ、あ、ああ♡、しゅごい!?”神”の加護のイメージが日向の温かさだとしたらこれ は体の中全部が燃えてるみたい。痛みはありません、ただただ、全身が熱く足の先から頭の てっぺんまで、幸せ?そう、幸せの洪水が♡...... 「あはは♡、気持ちいです!もっと、もっといっぱい私の中をブルーさんのおちんちんで ついてください♡」 --- 9ページ --------------------------------------------------------- 「うん、完全に催眠洗脳が効いてるみたいだね。ホワイトのおまんこもザーメン欲しそうに キュッてしまっていい具合になってるよ」 「ひゃい!あ、あ♡、ああっ♡♡!こんなの、こんなに気持ちいいの初めて♡!あ、あ は♡、あははは♡♡♡」 「ふふふ、もうすっかりおチンポの虜だね♡」 「はい♡!男性の方の、おちんちんがこんなに素敵なものだったなんて♡」 「これなら、もう”神”様いなくても大丈夫だね」 「あ♡、んひゅ♡!?あ、ああ♡、はい、もう”神”はいりません、ん、あ♡、あ♡♡......お ちんちんだけあれば、ん♡、私幸せです♡!」 「良く出来ました。ホワイトさん、ホワイトさんの痴態見てたらこんなになっちゃった。大 好物でしょ?遠慮なく味わってもいいよ?」 「あ、んはぅ♡、あああ♡♡、なんて素敵な匂い......すんすん、ん♡、ちゅ♡♡。このあじ。ち ゅぱ、んちゅ♡、ああ♡♡、レッドさん、こんなおいしいもの頂いてたなんて、ずるいです♡」 突き出されたピンクさんのおちんちんに顔ごと擦り付けて匂いを楽しみます。ねっとり とした先走りの液体を吸い取っておちんちん、全部を味わいます。 「あはは、ホワイトもくっさいおチンポの良さがわかるようになったんだね♡」 「ふぁ、ん♡、はい、ああ♡、いつまでも嗅いでいたいとってもエッチな臭いで、ふぁ♡、あ、 匂いだけでイちゃいそうです♡」 「それじゃあ、これからは”神”様じゃなくておちんちん様に仕えるの?」 「え、あ、おちんちん様......はい♡!わたしこれからはおちんちん様に仕えて、ご奉仕し て♡、気持ちよくなってもらって♡、びゅっびゅっていっぱいザーメンごちそうになりたい です♡!」 ブルーさんのおちんちん様に突き上げられるたびに体全てが喜んで、こんな素晴らしい ものに気づけなかったなんて今までなんて不幸だったのでしょうか。 「それじゃあ、ホワイトもジュエル・スターズ裏切ってオプト・ムーンの怪人にならないと ね」 「は、え、でも、レッド、んん!?あ、あ、ああ♡!?」 「あ、ホワイトがうるさいからレッドが起きたみたい」 「え、あ♡、んあっ♡♡!?」 「っぐ、気を失って......え?!」 「ほら、ホワイトさん、レッドさんに別れの挨拶しなきゃ」 「え、ひぅ♡!?ひゃ、ひゃい♡♡!??」 --- 10ページ --------------------------------------------------------- 「ホワイト!?貴様ら何を!?」 少し離れた場所でこっちを見てるレッドさん、ああ、そうです、挨拶をしないと...... 「あ♡、す、すみません、レッドさん。わたし、ん♡、頑張ったんですけど......ん♡、ふぁ♡♡! だ、ダメでした♡......」 「っく、そんな......心しっかりもつんだ!」 ああ、レッドさんの声が、とても遠くに聞こえて、ふふふ、あんなに心配してたはずなの に...... 「あ、あ♡、あああっ♡♡!?あはは♡、でも、いいんです」 「ホワイト!」 「だって、こんなに気持ちいこと知らなかった。もう、戻れません♡”神”にも見捨てら れましたし......もう、おちんちん様だけあれば私、幸せなんです♡♡♡!」 「だから、いっぱい洗脳して改造してブルーさん達と同じドスケベなメス奴隷にしてくだ さい♡♡!」 「あはは、振られちゃいましたねー」 「ふぁ、ん、いいの?もう戻れないよ?特製の改造ウィルス植え付けちゃって、ボクみ たいにどうぶつにしちゃうけどいいんだね?」 「はい!おちんちん様にいっぱい仕えられるように私の全部改造してください♡!」 「マリア!!」 「あー、あれはもう聞いて無いね。うん」 「それじゃあ、頂きます」 かぷっと、肌にブルーさんの牙が突き刺さります。私の子宮に突き上げる衝撃に比べると とても小さな痛みの後、全て書き換えらえて、私は生まれ変わらせてもらいました。もう必 要のない聖衣は消え失せて、頭、背中、腰に、これは蝙蝠の羽?ああ、なんとなくどう使 うものかわかります。ふふふ、奇跡は使えなくなりましたが代わりにピンクさんのような魔 法が使えるみたいです。お試しに黒く煽情的な肌着を召喚してみます。裸でははしたないで すからね。おちんちん様の前ですし、ご奉仕に適した姿を保たないと失礼です。 「......ん、ふぁ、ああ♡、すごい、これが、わたしなんですね」 「ん、あ、ホワイトの中!?急に締め付けが......あ、ああ♡、いっぱいでちゃうよ♡♡!」 サキュバスというものでしょうか?ブルーさんのなかの種がいくつか私の中に入って おちんちん様にご奉仕するのにぴったりな形に変化したのが分かります。今なら膣内を自 分の手のように自由に動かせますし、お口の中のように味もきっちり楽しめます。 「ああ♡、ブルーさんのザーメンが子宮を犯そうとどぷどぷって中にあふれて、ん♡、美味 --- 11ページ --------------------------------------------------------- しい。あはは、ありがとうございます。こんな幸せがあったなんて......」 「すまない、ホワイト......」 「ふふふ、私とっても幸せなんですよ?あ、でも、もっといっぱいおちんちん様でずぽず ぽ突いてくださいまし♡。さっきみたいに、ザーメンいっぱい浴びるぐらいにおチンポに囲 まれたいです♡」 そう言いながら、私は愛おしいおちんちん様に感謝のキスをして、おねだりをしました。