Track 2

3_07 触手でおっぱい改造

--- 1ページ --------------------------------------------------------- シーン7 レッド凌辱:おっぱい母乳改造触手と催眠勝負レッド視点 「そうですねー、レッドさんのやる気を出すためにこれから1時間、5回イかなかったらボ ーナス!というのはどうでしょ?」 私をホワイトと一緒につるしていた場所からは解放した後で、ブラック・フォビュラスは そう言って凌辱内容の提案してきた。 なお、今度は数メートル離れたところで片手、両足を手錠で床に固定されてさっきよりも 屈辱的な体勢を取らされているのであまり変化はない。一応、ホワイトにはじゃれつくだけ で危害を加えるような動作は見られないが、この1時間で何とかホワイトと一緒に脱出す る手掛かりぐらいはつかんでおきたいところだ...... 「なら、耐えきれればこれを外してくれるというボーナスでもいいのか?」 否定されるだろうが、一番の問題、私の超能力を封じている首輪をさして聞いてみる。 「いいですよ。ただ、ペナルティとしてレッドさんが1回イくごとに1つ催眠で何か書きこ んじゃうんで、頑張って耐えてくださいね?」 ペナルティはともかく......あっさり、了承されてしまうと逆に怪しい。 「その、首の装置外したくないです?」 「私のセンスじゃないんでさっさと外したいが、催眠の内容次第では1回で全部無意味に なってしまうんじゃないだろうな?」 いや、あまり意味のない質問だな、そもそも最初から信用なんてできるわけもない。 「え、催眠の内容ですか?それは、その時のお愉しみで。大丈夫、全部かかっちゃっても 正義の味方は続けられますよ。たぶん」 「いいだろう。受けて立つよ」 「んふふー、それじゃあ......まず、じゃまなものをとっちゃってー」 「な!?」 そう言うとフォビュラスはいとも簡単に私の股下と乳房の部分のスキンスーツを破り取 った。怪人に改造されたとはいえ簡単に破り取れるようなものでは...... 「何をした......まさか」 「あはは、ジュエル・スターズの機密情報からに決まってるじゃないですか。あれ、もしか してホワイトさんと同じでスキンスーツがあるから純潔守れると思ってました?残念、 むしろ私の思うようにいじっちゃいますからね」 --- 2ページ --------------------------------------------------------- 「ふふふ、びりびりに破れて繋がれて、無様に負けちゃったヒロインっぽくてむらむらきち ゃいます」 自分の乳房を乱暴にいじくられるが極力平静を保つ。100%安全とは思ってなかった が、時間を稼ぐ当てが外れてしまったのはまずい。 「すっごい、おっぱい。私のお母さんより一回り大きいんですよね。たぷったぷ。ふふ」 「思ったよりも、手ぬるいお遊びだな。これなら1時間は楽そうだ」 本来なら、拷問などで相手を挑発するのは悪手だができるだけ相手を動かせて隙を見出 したい。 「んー、それじゃあご期待にお応えして......ん、ふぁ、あ......ふふふ、どうですか”これ”」 「......人間すらやめたのか」 ブラック・フォビュラスのスカートの両裾からぬるりと人の腕ほどある紫色の触手が生 えてきた。ただの飾りではない、触手自身がうねうねと動き、生理的に嫌悪感を引き立てる。 「レッドさん達と戦う準備大変だったんですけどー、こういうことができるようになった からやってよかったですね」 「なんと醜悪な......」 「えー可愛いと思うんだけどな?」 私の評価など意に介さずにブラック・フォビュラスは自身のスカートの中から伸びる紫 の蔦というよりは触手を自慢げに撫でる。 「ふふふ、この子たち身代わりとかも作れるんですけど、一番の特徴は、改造ですね」 触手の先端が膨れたと思うと粘液を吹き出しながら4つに裂けて開く。中には、細かいヒ ダが並んでいてどういう使われ方をするのかは想像したくないな。さらに、触手の口の中央 から半透明の針が粘液をまき散らしながら飛び出している。さながらSF映画のグロテスク な生物を目の前で見ることになるとは...... 「こんな感じで食いついて、つっぷっと突き刺して中から私の思うように改造しちゃいま すね」 「うっ......」 「魔法少女衣装を私のイメージで作ったみたいに、この触手の触れてる部分を私の思うよ うに改造出来るようになったんですよ。凄いでしょ」 絶句している私をよそにブラック・フォビュラスは片方の触手を手にニコニコと笑いな がら近づいてくる。拷問用の訓練が生かせるはず、大丈夫これくらいのことで負けるわけに はいかない...... --- 3ページ --------------------------------------------------------- 「あ、痛くはないですから安心してくださいね。ただ、とっても気持ちよくなっちゃって、 刺しただけでイっちゃうかも......ふふふ、それでは、レッドさんのたわわなおっぱい、頂い ちゃいますね」 つっぷっと音が鳴った気がした。確かに痛みは無い、逆のそれが不気味で自分の体内のあ りえない箇所に異物が入り込んでくる感覚が...... 「ふぁん、っくひゃ!?ん、んんん」 「ん、ふぁ、レッドさんのおっぱいの中美味しい。分かります?今乳首の中をくちゅくち ゅ、変えていってるところですよ?あ、その顔、いいです気持ちいいの耐えようとぎゅ っとなって、ただの人間を襲うよりもずっとゾクゾクしちゃいます」 何だこれは!?ブラック・フォビュラスの忠告は聞いていたが、ん、はぅ、っく、乳房 の中、細胞一つ一つを、かき回す感覚が、気持ちいなんて、ん、た、耐えないと、こんな!? 「あ、あまりに気持ちよくて忘れるところでした。もちろん、もう片側もちゃんと改造して あげますからね」 --- 4ページ --------------------------------------------------------- 「そんな、今でも、こんなの......2倍だななて......んん、ひぅ!?」 「それじゃあ、最後にレッドさんのおまんことアナルもいただいちゃいますね。......ん、処 女膜ごちそうさまですあ、もちろん痛みは消してありますからね。あはは、そんな顔しな いでください。勝負ですよ、勝負。悪の組織には負けないんですよね?まあ、イってもち ょっとだけドスケベになっていくだけですから、耐えきれなくなったら、無様に盛大におも しろくイっちゃっても構いませんよ?正義の味方の赤壁あかねさん」 「んんん、んぁ!?ああ、ひゃああああ、っく、んぐっ!うう、はぁ、はぁはぁ......」 口の中に血の味が広がる。無我夢中だったがどうやら自分で唇を噛んでいたようだ...... だが、なんとかたえきった。こんなところでくじけてはスタッフどころか弟、悟にも笑われ てしまう。 「あ、痛みで耐えるとか、ベタすぎー、もう、痛いのはだめですよ?仕方ないですね、” これ”できちんと栓をしておかないと」 触手を絡みつかせたままブラック・フォビュラスは立ち上がり、股間のそれをまじかで見 せつけるように私の顔に近づける。20分前に私の胸に大量の精液をぶちまけた、ブラッ ク・フォビュラスの男性器が、だめ、今そんなもの鼻先に突きつけられたら...... 「あはは、レッドさんも釘付けですね。美味しそうでしょ。私の精液特別製ですから直で出 されると凄いですよ。唇の痛みとかすぐに忘れちゃいますからね」 「あ、っく、そんな精液のニオイ......ふぁ、こんなくっさい、もの、なんで......」 今も全体にべったりとこびりついている臭い白濁液、鼻先に持ってこられたことで精液 の鼻につくにおいが数倍濃くなって......こんなもの、こんなものを、ふぁ、口に押し付けら れてまるでキスしてるみたいに、ん、ちゅ、うう、これは、快楽をごまかすためで、仕方な いんだ、ふぁ、あ、あ、ああ...... 「ん、っぶ、んん!?ちゅぶっ、んくぅ、ん、んん」 「ほらほら、もっとのどまで使っちゃっておちんぽ扱いてください!」 た、耐えないと。でも、これは......うでほどもある凶悪な男性器を喉元まで突き込まれた のに、口の中に広がるせ、精液のニオイと舌に感じられる味に、体が喜んで!?ごくごく と精液飲み込みたくて喉が鳴って、おっぱいの中いじくられてる快感と合わさって...... 「あは、触手の隙間から愛液こんなにたらしちゃって、イきます?イっちゃうと催眠でエ ッチになっちゃいますけど我慢できずにイっちゃいます?」 こんな、こんなことぐらいで、負けるなんて......あ、あきらめなければ、いままでも乗り 切れてきたんだ......聡、力を貸してくれ。 --- 5ページ --------------------------------------------------------- 「あ、あ、あああ、出ます。私のフタナリちんぽミルクいっぱいごくごくしてください!」 そんな、私をあざ笑うかのようにブラック・フォビュラスは男性器を私の喉の奥まで突き 入れて躊躇なく射精した。んふぁ!?口の中から食道、鼻にまで逆流して、精液!?頭 の中まで精液でいっぱいにぬりつぶしゃれる!? 「あは、レッドの身体、びっくんびっくんってなってる。そんなに私の精液美味しかったで すか?」 ブラック・フォビュラスの言葉も聞こえずに暴れまわる快楽に崩れ落ちる。 「お口からこんなにあふれて、もったいないですよ。ん、ちゅぱ、ん、ちゅ」 「ん、ごく、ん、んん!?」 「初イきから、どれだけイっちゃってるんですか。もっと耐えて......あれ?んー、装置の 感度のせいで今の全部で1回イきにカウントされたみたいですね。5回はイってたと思っ たのに。失敗失敗。とりあえず、設定を直してっと」 精液のおかげでなんとか心を落ち着かせて気絶することは避けれた......いや、これも催 眠で書きこまれたものだった。しかし、それを利用してでも気を持たせないと。 「そ、れ、で、気持ちよかったですか?詳しく教えて下さい、ね?」 【ジュエル・レッド(赤壁あかね)はオプト・ムーンの怪人に質問されたといは答えなけれ ばいけない】 「そんなこ、くぅ、う、乳首に張り付けられた触手は吸着式マッサージ機のようなしみこむ 気持ちよさで、徐々に針を乳首の中に差し込まれた時が一番気持ちよくて耐えるのに必死 だったな。え......そのあとの、女性器とお、おしりに、く、口が、触手を吸いつけられた時 は、一瞬、気が飛ぶほどの快楽で、うう、直後に口に男性器を、っく、押し込まれて大好き な精液に注意が行かなかったらイっていたかもしれない。な、なんとか男性器に残ってた精 液の味を味わって耐えていたが、直接口に出された時のニオイがあんなに強烈だとは思わ なかった......口の中に濃厚な精液があふれた瞬間、真っ白になってイくのが止まらなくな ったな。なっ、どうなって......」 「ペナルティーですよ。ペナルティー。初めなので定番の催眠ですけどね。ふふふ、詳しく 教えてくれてありがとうございます。特に、私の精液の感想とっても良かったですよ?」 「あ、そうそう、改造したおっぱいの試運転しちゃいましょう!ふふふ、おっぱいと乳首 の大きさも一回り大きくなってすっごくだらしない感じで素敵でしょ?これからいっぱ いミルク作ってくれる下品なおっぱいですよね」 「なっ、ん、あ、んんん!?み、ミルクだと!??」 --- 6ページ --------------------------------------------------------- 「え、聞いてませんでした?ミルク、レッドさんのおっぱい改造して妊娠してなくてもい つでも母乳が出せるようにしちゃいました。ふふふ、初母乳、いっぱい出しましょうね」 会話しながらもブラック・フォビュラスの手は止まらず、執拗に私の乳房の乳首周辺を刺 激し続けている。針を差し込まれた時とは違う感覚が、乳房全体のむず痒くなって...... 「あれー、出が悪いですね。んー、もう一度ぷすっとやって広げてみるかな?」 「ひぃ、だめ!?やめて!」 「あはは、そんな、襲われた女の子みたいな声出しちゃいけないですよ、レッドさん?」 今度は最初から針を露出したまま近づいてくる触手。今刺激されるとぉ!? 「んひぃぃい!?あ、ああ、だめ、んはぁ、止まらない!?」 【ジュエル・レッド(赤壁あかね)はイきたいと思わない限りイくことはない】 「お、無事開通しましたね。すっごい勢いでミルク出しちゃって、うんうん、改造で乳首の 中心にミルク穴開けておいたんですよ。これで、おちんちんみたいにビュービューってミル ク出せるからすっごい気持ちいいでしょ?」 「は、はいい!気持ちいい、ミルク出すの気持ちいい!?っく、あ、だめだ、イっちゃ ......ん、んん!?」 「ぎりぎり耐えちゃった。むう意外に手ごわいですね......あ、そうだせっかくの初母乳を出 しっぱなしはもったいないですよね?」 「な、何んだそれ!?ち、近づけないで......」 「ふふふー、私特製の搾乳触手ちゃんでーす。だらしなくビュッビュって出しっぱなしのレ ッドのおっぱいにぴったり張り付けて......ん、搾乳開始!」 「んんん!?おふぉあ!??すってる!?おっぱい吸っちゃって......ん、あ、あ、あ あ、なにこれ!?だめ、きもちいいのが同時にぃ!?いや、止めてぇ!??」 「レッドさんのミルクどんどんたまっていきますよ。さっき、いっぱい水分補給していてよ かったですねー、また喉が渇いたらいっぱいザーメンご馳走してあげますから、遠慮なくい ってくださいね」 あひぃ!?ダメ、こんなの......いや、ここで耐えないと、みんな、力を貸してくれ...... 「すごいですね。結構自信あったんですけどあれだけ攻められて最初にミルクを噴出した 時の1回だけしか、イかなかって。私なら、幸せ過ぎて意識飛ぶぐらいイっちゃってますよ」 「はぁ、はぁ、はぁっ......」 --- 7ページ --------------------------------------------------------- ブラック・フォビュラスへの返答もままならない......いまどれだけ経ったんだろう。っく、 弱気になるな。ここで耐えないと...... 「そうそう、今回のペナルティー言ってませんでしたよね。パンパかパーン!なんと、今 回はレッドが自分でイきたいと思わない限りイけないというボーナス催眠です!耐えき れるのは1回限りだけどうまく活用して頑張ってくださいね」 っく、完全に遊ばれてる......だが、いままでもこういう敵の油断でピンチを乗り切れたこ ともあるんだ。ありがたく使わせてもらおう。 「ふふふ、目に活力が戻ってきましたね。いいですよ、いいですよ。普通の人なら1発で催 眠にかかっちゃって飽きちゃうんですよね。だから、いっぱい楽しみましょうね」 「ねえ、ねえ、ちょっと味見していいかな?」 「えー、レンちゃん、ホワイトがいるからいいって言ってたのに―」 「ごめんごめん、でも、あんな声聞いてたら。我慢できなくなっちゃっうから仕方ないよ」 「まあいっか、それじゃあ一緒に改造具合を試してみる?」 「うん、一緒に入れちゃおうか」 目の前に元ブルー、カオス・フェンリルが近づいてきて、自身の男根を私の女性器の入り 口にぴったり押し付けてくる。 「や、やめ」 「せーの」 当然私の声など無視して二人の男根が前後に差し込まれ......んぎぃ!?入り口の鬼頭 が一気に奥まで差し込まれるまでの感触が妙にくっきりと快楽として伝わって......ひ ぅ!??落ち着く間もなく引き抜かれ、男根のカリ首が!?敏感なところをひっかい てぇ!? 「んあ、ふぅ......あああ、なにこれ!?凶悪なぐらいに気持ちいいよ!!」 「あはは、凄いでしょ。どんな極太改造ちんぽでもしっかり飲み込んで膣内全部で気持ちよ くなっちゃえるスペシャル仕様だよ?」 「すごいすごい、僕のどうぶつチンポ根元までぎゅって入っちゃって、あ、ノノのおちんち んの先っぽとこつんしちゃってるのわかるよ」 改造された前後の穴は開いても自分も気持ちよくなれるようにたくさんの潤滑水を出し てずちゅずちゅと大きな音を立てて、二人の男根を飲み込んでいる。 「ん、ん”、ん”っ!?」 --- 8ページ --------------------------------------------------------- 「ちょっとやそっとでは壊れないから思いっきりヤっちゃって、試運転してみてね。私もい っぱい動いて気持ちよくしてあげる」 二つの凶悪な肉棒が私の中で暴れまわる。内臓がかき回されるほどのピストンなのに痛 みは無く、洪水のような快感があふれてくる。......そ、それでも、口惜しいがさっきの催眠 で自分の意思でイかないことを選べるならっ...... 「簡単に壊れないのもいいね。ノノと二つ穴ずぽずぽしちゃったら大概の怪人さん達でも すぐ壊れちゃうからつまらなかったんだよ。うん、これなら本気でピストンしてあげてもい いよね」 「そうそう、思いっきりやっちゃおうよ。レッドもまだまだいけるって目してるしね」 「いや、だ、だめ!?」 ん、んぁん!?挿入のそ、速度が、2段階ぐらい......んひぃ!?い、いきが、呼吸は してるのに10分以上水の底で息を止めているような、く、苦しくなんて、でも、心臓の鼓 動がどんどん、大きくなって、んぉ!?んぐぅ!??た、耐えないと、こんなと、ふぅ うう!?ホワイトを、みんなをまも...... ”ぴきっ”と首元で何かの音がした。それが何だったのか理解する前に体がはじけ飛んだ と錯覚するぐらいの快感が、イってる!?なんで!? 「んあ”!?いひぃ!???な、なんで、イこうとお、んんん!?思ってない。思っ てないのに!?」 【ジュエル・レッド(赤壁あかね)は絶頂を迎えるたびに感度が倍になる】 「えーそんなこと言われても?心の奥底でちらっとイきたいって思ってたんじゃない?」 「そんなのもうどうでもいいじゃない、イっちゃったものは止められないよね。ふふふ、い っぱい気持ちよくしてくれたお礼に、たくさん精液出してあげるね。イってる時に中に精液 ドプドプ出されるのすっごい気持ちいいんだよ」 【ジュエル・レッド(赤壁あかね)は人目に自分の身体をさらすことが恥ずかしく感じる】 イくの、止まら、ない!?だめ、あ、ひぅ、しょんな!?どんどんさいみんでかき、 こま、えれ、んぁあああ!? 「あ、ん、私も一緒に。ふふふ、オナホール改造と一緒に子宮も直腸もザーメンをとっても 美味しく感じられるように改造してあるから、中出しはさいっこうに気持ちいいよ、覚悟し ててね」 --- 9ページ --------------------------------------------------------- 【ジュエル・レッド(赤壁あかね)は......】 お”、あ”、ん、だめ、私は、んん”......みんなをまもる、せい、せいえき、あ、なかにい っぱいぃ!??どぷ、どぴゅ出されてるのわかっちゃう!?子宮も直腸もくっさい精 液でいっぱいになって、あ、あ、あああ...... 「これは聞いて無いんじゃないかな?もうイっぱなしで......あれ、勝負はどうなった の?」 「んー、あ、もうだいぶ前に10回目の絶頂行ってたみたいカンストしてるね。まあ、せっ かくだし最後に中に濃ゆい精液ご試走してあげようよ」 「10個も!?ぷっくく、それはとびっきりの変態さんに書き込まれちゃったね」 「えーっと、かかっちゃた催眠は一度絶頂を迎えるたびに感度が倍になるとか、人目に自分 の身体をさらすことが恥ずかしく感じるとか、精神的なドMになるとか......まあいいか。 ド変態な正義の味方さんの完成だね」 「あはは、それじゃあ、今は感度3000倍以上なのかどこまで耐えれるか見ものだね。い っぱい大好物の精液注いであげるね」 「ひゃ、ん、んん、しぇいえき、あ、ああ、もう、あひぃ!んあ、ひぅ、た、えきれ、ん んん!?」 「もう、何言ってるかわからないよ。でも、私もレッドの大好きな精液を沢山注ぎ込んであ げるからいっぱいイってもいいんだよ」 「んんっ、おしりの入り口がおちんちんの首筋に食いつて......あ、いいよ、これ凄い、イく、 ん、ノノ一緒にいっぱいぶちまけようね!」 「うんうん、改造成功だね。ザーメンを一番搾り取りやすいように前も後ろもキュッキュッ てしまって吸い取る準備始めてる。お望み通り沢山注いであげるから、壊れちゃだめですよ 負け犬さん?」 「いやぁ!?壊れる、頭の中、焼きついちゃう!??んひぃいいい!?」 同時に大量の精液を中に出された私は獣のような声を上げて意識を失った。