Track 3

【Track3.性感マッサージで下準備】

君も大分落ち着いてるみたいだし、 このまま次の素材をもらってもいいかしら? 服を全部脱いで、こっちの台の上に仰向けになってちょうだい …ええ、全部 下着も残さずね 恥ずかしい? 会ったばかりの異性の前で裸になれと言われても抵抗あるのは当然よ でもこれも大事な研究の一環なの だから…お願い、脱いで どうしても恥ずかしいなら…私もお揃いにしようか? それで君が安心して脱いでくれるのならいいよ …あら、ふふ…ありがとう そうそう、靴も靴下もきちんと脱いで 手で隠しちゃって…ふふっ、もう、女の子みたいね さ、台の上に乗るの 仰向けになって、体は楽に…こーら、手離さないと見えないでしょう 私、君の全部を観察したいの 緊張を落ち着けて…手から力を抜いて、体の両側に 君の体、おちんちんまで全部見えた さあ、次の素材の採取を始めていくわね そんな怯えた目をしないで? 怖いことはしない…そう約束したでしょう 痛みもなく…くす、それと似て非なるものはあるかもしれないけど、 嫌な感覚ではないようにシテあげるから任せて まずはこれを全身に塗っていくわね お姉さんお手製のブレンドオイルだよ ちょっと甘くてスッとするような…そんな匂いがするでしょう 手にとって少しだけ温めて、それから全身に塗り広げていくね まずは首筋から、胸へ んっ…ふぅ…んん、なかなか逞しいね… 特別な訓練でつけたものというより、んはぁ…日常で自然とついた筋肉ね はぁ…んん、君にはとてもよく似合ってて綺麗だよ 少し凝っているみたいだから、オイルをすり込みながらほぐしていこっか 胸の筋肉は、腕を動かす時にも関わる機関 君は特に疲れていそうだから… 何って…君、オイルマッサージははじめてかしら? 気持ちがいいものでしょう ふふ、これにもちゃんと意味があるの この後、素材をもらう為の下準備ね それに…触っていると、君の体をよく観察することができる 筋肉のつき方、骨の太さ、肌の質感…ただ見るだけじゃ解らないものも、 こういて触れていると理解できてしまうの 腕の方にも…二の腕から始まって満遍なく 一定の力で刷り込んでいくわよ 反対の腕にも…ん、んぅ…よぅく刷り込んで… 次はお腹…もう、くすぐったいのは解るけどじっとしていなきゃ オイルが垂れてしまうわ それからさらに下へ…太ももと…もっと内側のー… 足の付け根の辺りにもしっかり塗りこんでいくわね たくさん歩く足をしている君は…内股も凝っているでしょう? ここは掌で少し強く…きゅって押してあげるの くすくす、ええ、とっても硬くなってるからね こうやって滞ってる流れを取り去ると、ほぉら… 疲れと鈍い痛みは消えて…違う感覚がドクンと湧き上がる あは、反応が始まったわね オイルを塗られた場所からじんわりあったかくなってきたでしょう? ムズ痒いようなウズウズたまんない感触が広がって… それでいいのよ オイルマッサージの効果が出てきたってことだから くす、毒なんかじゃないってば 血流を促し、興奮を高め、皮膚感覚を鋭敏に… けれども、思考からは余計なものを取り除くことができる そうね…今のぼんやりしちゃった君にも解る言葉言うなら、媚薬 エッチになっちゃうオイルだよ それをお姉さんの手で全身にすり込んじゃったんだから 疼いて疼いて仕方ないでしょう ほぉら…ちょっと指先でくすぐるだけで… さっきまでのあまぁい安らぎじゃなくて、気持ちいいのがきちゃう たっぷりほぐした内股、敏感になってるね すりすりされると…びくんって おちんちんも反応しちゃうかなあ? でも今はぁ…おちんちんから離れて、 太ももを通って外側、君の腰骨を… くす、ここを刺激されるとお腹の奥に快感が響くでしょう? 右も左もくるくるぅ…あは、背中逸らしちゃって 実験の数値より反応良さそう 君、元々感度いいのかしらね じゃあ、ここはどうかしら… さっきは手の平全体で触れるだけだった…乳首ぃ♪ 男の人のは女の人に比べて柔らかくて小粒だけど、 オイルまみれの指二本で軽く摘み上げて…しゅりしゅりってすると… じーんって痺れちゃうような快感がくるでしょう? ほぉら、こねこね…しゅりしゅり…感じて硬くなってきちゃう 小さいのは変わらないけど、ぷっくり膨れて… 触られる為の形に変わってきちゃったね 指の腹でちょっと刺激されて、それだけで欲しくてたまんなくなる それと一緒にぃ… こーこ、しちゃおうね…ふーぅっ 君…自覚ないかもしれないけど、耳弱いよね? 爪切りの間も耳に息や唇が触れる度、 ドクンって心臓が反応していたの…全部解っちゃった だからここは特に念入りにマッサージしてあげる 指よりももっと柔らかくて温かくて、細かく動く場所…私の唇と舌を使うの まずはぁ…唇にオイルを塗って、んぅ…はぁむ 耳たぶを、んんっ…挟み込みながら、塗りつけちゃう んーむっ、はむ、んんっ…はむちゅ…ちゅぷぁ… はむはむ甘噛みで君のお耳、もっと敏感な場所に変えちゃう はぁむ、んんむ、ちゅむ…ちゅむぁ、はぁ… 次は舌で君のお耳をれろ、れろぉんって…くすくす 舌って…すごい場所なんだよ 筋肉で、感覚器で、粘膜で…だからこうやって… れう、んりゅぅう、れろろぉっ… 君の耳の溝に沿ってオイルを塗りつけることもできるの れるれるぅ、んちゅ、ちゅぶぶぅ…ほぉら、乳首も首筋もこしょこしょって 全身が疼いてうずいてたまんない おかしくなりそうで…でも、まだ味わっていたいような… ちゅ、ちゅれる、んんむ…そんな気分でしょう? そんな状態で…れる、んんむ、ぷっくり乳首を… 今度はカリカリ引っ掛かれちゃう♪ んちゅ、ちゅぷぁ…はぁ、んんっ…んちゅ、反対の乳首も… れろれろのリズムに合わせてかり、かり、カリカリっ はぁ、んんむ、ちゅぷぁ…全身強張らせちゃって、 マッサージなんだからリラックスでしょう? ふふ…なぁんて、無理かな? 本当に君ってばいい反応ね 元々全身の感度が高いんだろうけど、特に耳での反応すごいわ 脳に近い場所だから? 快感を覚える機関へ…直接刺激を送られているような、そんな感覚? なら、もっといっぱい舐めてあげなくちゃね 私は耳に集中しちゃうからー…アシスタントを呼びましょうね みんな、いらっしゃい あなたたちの造物主を手伝う為に起き上がって よーし、全員揃ったね 紹介するわ この筆たちはね、私が錬金術で命を吹き込んだちっちゃなお手伝いさん 私の言う通りに動いてくれる、とってもいいこたちよ さあみんな、お姉さんね、この人を気持ちよくしてあげたいの お耳を舐めてる間、みんなの筆先でおっぱいもおちんちんも感じさせてあげて そうね…誰にどこを担当してもらうかは… あら、びくぅって腰が跳ねちゃった みんな、早速君の体のあちこちをなでなでし始めちゃって…ふふっ 君に一目惚れしちゃったのかしら? 私もぉ…はぁむ、んちゅ、ちゅぷぁ…んんじゅ、れるれるぅ… まだ刺激してなかったこっちのお耳、舐めちゃおう…んむぅ、ふふっ 体密着させて、さっきより奥まで…んく、じゅむ、じゅりゅぅっ んちゅぱ、はぁ…はぁむ、んくっ…舌先で耳穴をぐりぐりぃ♪ んんじゅ、じゅりゅぅ、ぐぷ、ぐぷぅ…ぷはぁっ あは、体ガクガクしっぱなしになってる…んちゅぅ、んんく、 それならもっと…声も出せばいいのに、ちゅっ、ちゅぷぅ ん…んく、んちゅぷ、ちゅ、ちゅぅうっ、きっと可愛いでしょうに勿体ない れるれるぅっ、んちゅ、ちゅぷぷ、んむぅ…! はぁ、んく、筆たちも気持ちよくてたまらないんでしょう? あなたの乳首…右側を触っている赤いと金の筆が、ソルくん 太陽の力を組み込んでいるから、力強い動きができるわ 左側の乳首をこしょこしょってくすぐってるのがルナちゃん 月のシステムを取り入れた銀細工の筆よ ぷちゅ、ぷちゅって君のおちんちんにキスするように 押し付けては離れ…んーぅ、ちゅ…んぅ… また押し付けてって動いてるのはマイアちゃん 可愛いピンクの筆でしょう? ほら、またちゅってキスされちゃうね…私も…んちゅ、ちゅ、ちゅぅ 両側の腰骨は錫(すず)を加工した黄色とオレンジの二本 ユノちゃんとユピテルくんが、 上に下に…時々くるくると円を描きながら撫でて… にゅるるぅ、にゅるるぅ…君の精子袋… タマタマに繋がる神経を弄っちゃうの どの子が一番気持ちいい? それとも…んむ、んれるぅ、じゅ、じゅぷぁ…はぁ、んんむっ 全部気持ちよくって選ぶどころじゃないのかしら 顔こんなに熱くしちゃって…くんくん、んふぁ…汗かいちゃって ほぉら、こめかみから垂れてきて…んちゅぁ、はぁ、しょっぱぁい ハァハァって吐息漏れてるわよ? ん、ちゅぷぁ、はぁ…こめかみからお耳のまで、れろ、れろぉ、れるれるぅ んぷぁ、はぁ…ん、入り口まで戻ってきちゃったあ 舌を硬く尖らせてぇ…くす、今度はこれでお耳の穴犯しちゃうね 筆のみんな、この人をもっと気持ちよくしてあげましょう んぐぅ、んぶぶっ、じゅ、じゅりゅぅ、んんむっ… んく、はぁ、じゅりゅりゅぅうう…んはぁ…んちゅるるっ ん、あら? ああ、すごい…オイルでつやつやしたおちんちん美味しそう 乳首もおちんちんも勃起しきっちゃって…くす、みんなありがとう お姉さんの唇で、この勃起ちんちんから精液吸い取っちゃうね