Track 2

Previous Track Back

柔らかおっぱいでご奉仕!

あ、ご主人様 今日はどうなされたんですか? 確か今日は日曜日で、お仕事もお休みの日ですよね? ずっと部屋の方にいらっしゃったんですか? 外にも、出ずに? さっき起きたところ…? ご主人様、怠惰なのはいけませんよ せっかくのお休みをもう半分くらいダメにしちゃってるじゃないですか もっと有意義なことに使いましょうよ え? お風呂場のお掃除ですか? またそんな行き当たりばったりなことを… ご主人様、ここは結衣のお部屋みたいなものですから ここのお掃除は結衣がやります というか、結衣が毎日していますので、今お掃除する必要はありませんよ? はい、ばっちりです ご主人様のお手を煩わせるのも悪いと思いましたので だからご主人様は、ご自分のお部屋でもお掃除されたらいかがでしょう 散らかっているものが片付くと気持ちいいですよ? ゴミもしっかり出さないと臭いますし… なんで知ってるのか、ですか? ご主人様のことですもの、きっと忙しさにかまけていろんなものが放置状態になってるんじゃないかなぁと思っただけです その様子だと……当たりみたいですね え、掃除は後回しですか? 今から、お風呂…って ダメです! お掃除が終わってからにして下さい! って、結衣の意見は無視ですか、ご主人様!? お湯は張らせませんよ! じゅ、住職様を呼ぶって…結衣を脅すんですか… ぐ…ん、こ、ここは交換条件ということにしましょう! 結衣がお風呂を出します その間にご主人様はゴミを出してきて下さい ゴミを出すくらいなら、すぐに出来ますよね? …もしかして腐海が出来上がってるってことはないですよね? い、一応アパートですからね、このお部屋 ある程度大事に扱わないと… と、ともかくゴミ出しにいってきて下さい! だ、大丈夫ですよね… あの様子だと相当ゴミが溜まってるみたいです 結衣がお風呂から出ていってお手伝いが出来ればいいんですが… 思ったより早く済みましたね …でもなんだかツンとした臭いがするような きっと結衣の気のせいですよね お風呂の方、しっかりと沸かしてありますので、ごゆっくりなさって下さいね 結衣は後ろを向いてますので、御用がありましたらなんなりと言って下さい 今日も、ご奉仕出来るでしょうか… いえ、今日もさせて頂かないと ちょっと変な臭いもしましたし… すっきりして、またお掃除に… あ、でもそうしたらまたご奉仕しなきゃ… あ、はい、ご奉仕ですね! お体の方でしょうか、御髪の方でしょうか? それとも…えっと…エッチな方でしょうか? ゆ、結衣だってこんなこと言いたくありませんよ… 言いたくありませんが…だってご主人様の…おっきくなってるじゃないですか… もしかしなくてもわかります… この前のことを思い出されたんですね? いいんです、その…思い出されるのも、仕方ないですし ご主人様 そこにお掛けになって下さい えっと、苦しいんですよね…いえ、そうじゃなくても放ってはおけません いいんです、ご主人様 結衣は、ご主人様にご奉仕する為に、いるんですから それに、この前のでなんとなく感覚を掴めましたので え、おっぱいで…挟む? そんなので気持ちいいんですか? わ、わかりました えっと、これでいいんですよね? はぁっ!? お、おちんちんが今、ビクンってなりました… しかもすごく熱くて…固いです それで…この後はどうするんですか? おっぱいを押し付けて、擦るんですね? …わかりました こう、ですね… う、あ…またビクってなりました… なんだか変な気分がします… ご主人様のおちんちんが結衣のおっぱいに包まれて… また変な声が出てますよ、ご主人様…そんなに気持よかったんですね… はぁ、ふぅ…んっ…あふぅ…あ、ふぅ… あっ…またエッチなおツユが出て… じゅぷじゅぷって音が…してます… 結衣が、ご主人様のおちんちんを擦って…鳴らしてるんですね… いい、です…この音 すごく、いやらしくて…病み付きになっちゃいそうです 気持ちいいですか、ご主人様…結衣はしっかり出来てますか… もっともっと…強く擦ってあげますね… はぁ、ふぅ、んっ…はぁ、はぁ… 固い…ご主人様のおちんちんが、とっても固くなって… ふ、あっ…結衣もなんだか変な気分です… 体の奥がなんだか熱くて…恥ずかしいです… え…? おっぱいの先っぽが勃ってる…? あ、うぅ…本当です…結衣のおっぱい、先っぽが大変なことになってます… ご主人様がいけないんです… 結衣の、おっぱいで擦って欲しいっていわれるから… ふえっ? おちんちんをここに、擦りつけるんですか…? は、はい… くぅっ…なにか、変です…先っぽがピリピリして… ご主人様は、どうですか? さっきよりも、いいんですか? あ、このくびれたところも…擦りますね…? 前に、ご主人様が気持ちいいっていわれた場所ですから あ…んっ…うっ…ふぁ…ああっ…はぁ… んんんっ…! んぁ、はぁ…くぅ… は、あ…ご主人、様…結衣も気持ちいいです… こんなの、ダメなのに…ご主人様に、ご奉仕して差し上げないといけないのに… ふ、くぅ…あ、ああっ…んんっ… く、あっ…でも止まらないんです… ご主人様の、固くて、熱くて、ぬるぬるしたおちんちんで… 結衣のおっぱいの先っぽを、コリコリってするのが…たまらなく…気持ちいいんです… 結衣は、はぅ、くっ…ふしだらな神様です… ひぅ、ふあっ…ああ…もっと、もっと…コリコリして…気持よく…なって… ご主人様のおちんちんが…固くなって…う、あっ… 出しちゃいそうですか…んむっ、んんっ…もう、少しだけ…我慢して下さい…ね 結衣も、はあっ、あっ、くっ…ご主人様と一緒にイキたい、です… はあっ、はぁっ…はあぁ…っ、もっとおちんちんを、擦って… ん、くぅ…、はあっ…ご主人様ぁ、ご主人様ぁ… い、いいです…もう結衣も…一緒にぃ…イキましょう… はぁんっ、はあっ、あん…! すごい……おかしく、なっちゃいそう……んんぁ! ご主人様、ご主人様っ! い、いいっ、は、あ、あんぅっ、ふ、ふあぁっ、あぁあーー! ご主人様の、熱くて、濃いのが…結衣のおっぱいに…かかって…! ふ、あ、ぁあ…す、ごい…この前よりも沢山、出てます… う、はぁっ…おっぱいの奥が、じんじんってして…変です…はぅっ… はぁ、はぁ…ん、んんっ… はふっ、あ…この匂い…とっても、好き、です…あ、くぅ… ご主人様ぁ…結衣が、綺麗にして差し上げますね…? んちゅっ…んっ、キスしただけなのに…また先っぽからおツユが出てますよ… んん、やっぱりご主人様のおちんちんは、水鉄砲みたいです… はあっ、んむっ、ちゅちゅ…んっ…ん、ふ、ちゅぷ… ご主人様…ん、あっ…こ、こういうご奉仕は、お好きですか…? んちゅっ、ちゅぷ、ちゅぷ… いいえ…舐め取らせて下さい… この前のが終わってから、いけないと思ったんです 最後までしっかり綺麗にしてこそ、ご奉仕なんじゃないかなって… ちゅぷ、ちゅぷ…ん、んっ…くぅ… ネバネバが喉に絡み付いて…はぁ…匂いも、味もこんなに強烈で… 結衣、病み付きになっちゃいます… んむっ、ちゅぷ、ちゅぱ…はふっ… んー、もう…結衣が綺麗してあげてるのに…また出てきてます… こんなんじゃ、全然綺麗にならないじゃないですか… ちゅぷ、ちゅる…ん、くぅ… …もう、出ませんか? んっ、ちゅぷ、ちゅぷ…んくっ…くふっ… ご主人様が…その、もしいやじゃないのでしたら… んむっ、ぷちゅ…毎日、結衣がして差し上げます… だって結衣は、ご主人様にご奉仕する為に、いるんですから ん…ちゅぷ…ご主人様の、濃厚な精液を…結衣が独り占めです…

Previous Track Back