Track 1

結衣の初めてのご奉仕!

お帰りなさいませ、ご主人様! 今日も結衣に会いに来てくれたんですねっ え、普通にお風呂に…そ、そうですよね… せっかく会いに来て下さったんだから、もう少しこう… そう、嘘でもいいから愛の言葉をささやいて欲しいです 全くご主人様は…だからきっと女運が悪いんです きっといつか後ろからグサってされてしまいますよ… え、あ、はい! 今日のお風呂の具合ですか はい、ご主人様がお好みのアッツアツです! ちゃんとはいれる温度ですのでご安心下さい こ、この前は嬉しすぎてちょっとやり過ぎちゃっただけです 本当に申し訳ないって思ってるんですよ!? うぅ…ご主人様はそうやって結衣をいじめるんです… は、はい? お湯に浸かるから出ていけ…い、いやですっ 結衣はお風呂の神様なんですよ!? そんな尊い神様を足蹴にするなんて、酷いじゃないですか! はい、そうなんです! ご主人様になんと言われようと、出ていきません! ご満足頂けるまで、結衣はご奉仕します! 絶対に譲りません! そう、それでいいんです 結衣がここにいますから、何かあったらお申し付け下さい ふぁ!? なんで、前…タオル取ってるんですか!? お風呂に浸かるときのマナーですけど、マナーですけども! それは銭湯や温泉でのマナーでっ た、確かにタオルは汚れちゃいますから、家でタオルを取るのは全然変じゃないですけど! 結衣だって神様とはいえ女の子なんですよ!? なのに、その、女の子の前でなんてものを… ご、ご主人様は女の子に自分のものを見せて快感に思う変人さんなんですか!? うぅ…すいません、ちょっと言い過ぎました 結衣はその、後ろを向いてますから、ご主人様はごゆっくりなさって下さい ご主人様は、あまりお風呂に入られないんですか? ここのところ、ずっとシャワーばかりでしたし…気になって やっぱりそうなんですね… い、いえ、せっかく立派な浴槽があるので、使って頂けないのは勿体無いなぁと この前はボロっちいって言いましたけど、このお風呂、檜で作られてるんです つまりお湯を入れればあら不思議、檜風呂の完成なんです 驚きました? そうですよね だからというわけじゃないんですけど…やっぱり湯船に浸かって欲しいなぁって思います 結衣は、もっとご主人様のお役に立ちたいです えっと、どうされました? あ、体を洗われるんですね…あの、お背中流しましょうか? いえ、これくらいのご奉仕ができないと、お風呂の神様としては失格です! 結衣は大丈夫ですから それでは、その、失礼します… タオルお借りしますね…えっと、石鹸石鹸… ご奉仕、ご奉仕、嬉しいなー ご主人様、お加減の方はどうですか? 強かったり、痛かったりしたら言って下さいね はい、もう少し強くですね …どう、ですか? はい、そう言っていただけると嬉しいです あ、頭の方はどうされますか? 洗われますか? 洗われるなら結衣にお任せ下さい! 毛穴の汚れもばっちり洗ってみせます! それでは洗わせていただきますね わっしゃ、わっしゃ、わっしゃ♪ かゆいとことか、シャンプーが目に入ったとかないですか? はーい、わかりました わっしゃ、わっしゃ、わっしゃ♪ それじゃあお流ししますね よい、しょ はい、もう一回しますね え、もういい? その、結衣のご奉仕じゃ、ご満足できませんでしたか…? そういうことじゃない…? えっと、それじゃあどういうことなんですか? ふえ? 肌が密着して…え、あっ たたた、大変、申し訳ないですっ、結衣が迂闊だったばっかりに! で、でもですよ、結衣だってご奉仕させて頂きたいんです! だから、その、えっと… こ、これも、結衣にご奉仕させて下さい… ちゃんと、結衣だってご奉仕できます! だから、その、ご主人様は座ってて下さい! それでは、ご奉仕させて頂きます… う、ふぁ…これが、ご主人様の… すごく、大きいです…それに手の中でビクビクって震えてて… 大変、なんですよね? む、無理なんかじゃありません! ちゃんと、ご奉仕できます! って、ああ!? すすす、すいません! 思わず強く握っちゃいました…その、えっと大丈夫ですか…? え…? 今くらいの強さがいいんですか? …変人さんです、ご主人様は えっと、このまま擦ってあげればいいんですよね? はい、それじゃあ続けさせてもらいますね… ご主人様は、確か一人身でしたよね… 結衣はここから外の方へはいけませんので…その、えっと こういった時の処理は、どうされてるのかなぁって…思いまして そ、その、差し支えなければ、結衣がお手伝いできないかなって… ご主人様が結構だっていわれるなら、無理にとはいいませんけど… えと…その、ところでご主人様 さっきから、たまに変な声を出されてますが…えっと やっぱり痛いんじゃないですか? …気持ちいいんですか? も、もっと強く握って欲しいんですか…? それは…大丈夫なんですか。ご主人様の大事なものを潰しちゃったりしませんか? 使い物にならなくなっても、結衣知りませんからね こ、こうですか? ひゃあっ!? ご、ご主人様のおちんちんが今ビクッて! …本当に、気持ちよかったんですね いえ、気持ちよくなっていただけて結衣も嬉しい限りです じゃあもっともっとしてあげますね だって、そうしないとご奉仕になりませんから…ね? はい、頑張ります♪ んんっ…おちんちんが、とっても固くなってきて、さっきよりもビクビクってして… くぅ、はあっ…ご主人様ぁ…結衣、気づいてますよ… さっきからエッチなおツユが出てきてるの… ジュプジュプってエッチな音が出てるのに、気づかないわけないじゃないですか… どんどん気持ちよくなってきて、射精しちゃいそうなんですよね…? はい、もっと激しく強く擦ってあげますから… 結衣は、平気ですから ご主人様が、結衣のかけたいところにかけて下さい あぁ…すごい音です、ご主人様… ご主人様のおちんちんが、どんどん固くなってきて…苦しそうです… あっ、あ、あぁ……はふ、ふっ、んんっ… ご主人様ぁ、沢山出して…結衣にかけて、下さい…っ! んんっ、きゃあっ!? ん、あ…あぁ…すごい、ご主人様の精液が…結衣にどんどん…かかって… 白くて、ねばねばで、すごい匂い…むせ返りそうなのに…とっても嫌じゃないです… あんっ、まだ沢山出てる… ご主人様、まだまだ溜め込んでるんじゃないですかぁ? だってほら、擦る度に精液がドピュドピュって溢れてくるんですからぁ… ほらぁ、ほらぁ。 ご主人様のおちんちん、水鉄砲みたいです… えっと、その、やっぱり一回出しただけじゃ、満足出来ませんよね? そんなことないって言われても…こっちの方は頑なに主張されてますよ… 我慢はよくないと思います…この際ですから、溜まってる分を全部出しちゃって下さい 結衣が、しっかりご奉仕しますから やっぱり… 口では断っておきながら…こっちの方は待ち望んでいるじゃないですか… 結衣の手の中で暴れちゃってますよ、もう… んぅ、はぁ…ご主人様の精液、ネバネバってしてて…すごく擦りやすいです… じゅぷじゅぷって音も…大きくなって… はぁ、ふぅ…んっ…あふぅ… 結衣、ご主人様のお背中も流してあげないといけないのに…く、はぁ… ご主人様が…んっ…エッチなのが、いけないんですからね…? あうっ、くっ…んっ…お風呂場が…ご主人様のエッチな匂いでいっぱいです… こんなとこにいたら、結衣までエッチな気分になっちゃいます… んっ、ふあっ…は、あっ…ん、くっ… はぁ、はぁ、はぁ…ご主人様はこのくびれたところが、気持ちいいんですよね… だって…声が出ちゃってますし… それにここを擦る度に…おちんちんがビクビクってして…これって感じてるんですよね? ここが…ご主人様の弱点ですね… それじゃあ、もっと強く擦ってあげますね… んっ…ふぅ、んんっ…はぁ、ふぅ…んっ…あ、ふぁ… ふふっ、どうですかご主人様…気持ちいいですよね? ん、あっ…そうですよね…あ、またおツユが出てきてますよ 奥の方に精液が溜まってきてるんですね… んっ、ふっ、んぅ…ふっ、あんっ、んっ… う、ぁ…おツユがどんどん溢れてきて止まらないです…ふぁっ… あっ…んんっ、ふぁっ…んんっ、んっ、く、はぁっ… 結衣の指におツユが絡み付いて…この匂いが、たまらないです… くっ…はぁっ…んんっ…んっ、んっ… ん、ふぁ…ご主人様のおちんちんが…動かす度に固くなってきて… それに…またビクビクって震えて…大きくなっていきます… そんなに結衣のご奉仕が気持ち良かったんですね? また結衣にかけたいですか…? その、結衣はいやじゃないです… ご主人様の精液なら…全然いやじゃないです ですから熱くて、ドロドロでネバネバした…ご主人様の精液… 沢山、結衣にかけて下さいね…? はい、沢山擦ってあげます…だから…今度も沢山出し下さいね… んっ、んっ、は、あっ、あっ…! あ、くぅ…はあっ…はあっ…! ご主人様…ご主人様ぁ…! く、はぁっ…! あ、あっ…またおちんちんが射精してます… すごい、は、あ…この匂い…とても、たまらないです… 結衣、この匂いを…気に入ってしまうかもしれません… ご主人様のおちんちんはとってもエッチです… もし女の子の中でこんなことになったら… とっても大変です…赤ちゃん、すぐに出来ちゃいます… それに…水鉄砲ですし… ふぅ…ご主人様が、いっぱい出されるから… 顔も、髪も、手も、着物も…全部ベタベタです… でも、ご主人様の匂いだから…いやじゃないです… …ご主人様、気持ちよかったですか? 結衣はちゃんと上手にできましたか? はい そういって頂けると結衣もご奉仕させて頂いた甲斐があります …また、結衣にご奉仕させて下さいね?