和美編
入るわよ。まぁ、あんたが拒否をしても勝手に入るんだけどね。
――って、あら?もしかして、寝ようとしてたのかしら?
だったら丁度いいわね。喜びなさい、今日は特別にあたしがあんたと一緒に寝てあげるわ!
……何よ、その顔は。あんたの大好きで尊敬してる愛しのお姉様が、一緒に寝てあげるって言ってるのよ?
喜ぶのが弟の役割じゃないのかしら?きちんと、そうなるように育てたはずなんだけどね。
もしかして調教が足りなかったのかしら?それなら、尚更今日は一緒に寝てあげないといけないわね。
一緒に寝て、あんたのお姉様がどれだけ偉大なのかを、身体で理解してもらわないといけないわ♪
そういうわけだから、ちょっと横にズレなさい。
あんたが布団のど真ん中にいると、あたしが入るスペースがないでしょ。
……は?何言ってるのよ。一緒に寝るって言ってるんだから、同じ布団の中で寝るに決まってるでしょ。
あんたは、そんなことも理解出来ないバカなの?
ちゃんと言葉から、物事の真意を理解しなさい。そんなんだから、あんたは何時まで経っても童貞のままなのよ。
童貞で短小で、包茎でチンカス溜まりまくり。
そんな愚弟と一緒に寝てあげるだなんて、あたしは女神か何かの生まれ変わりなのかもしれないわね。
ほんと、感謝して欲しいわね。
ほら――、さっさとズレなさい。ズレて、あたしが入れるスペースを作るのよ。
――ったく、横にズレるだけでどんだけ時間かけてんのよ。愚図でノロマなんだから。
それともアレなのかしら?わざと、あたしを怒らせようとしてるのかしら?
そうよね、あんたはあたしに怒られるのが大好きなんだもんね。
だから、こうやってバカなことをして、あたしに怒られるのを――お仕置きされるのを待ってるんでしょ?
いいわ。だったら、あんたのそのバカみたいなお願いを聞き入れてあげるわ。
たくさん、たくさん、あんたにお仕置きをしてあげるから。
もう、あたし無しじゃ生きられないくらいに調教をしてあげるわ。
それがあんたの本望なんでしょ?姉として弟の期待に応えてあげる。
そうね、まずはあんたのチンポにお仕置きをしてあげるわ。
あんたのことだから、あたしと一緒に寝るのが分かって、チンポをバキバキに勃起させてるんでしょ?
それも仕方ないわよね。だって、こんなにも綺麗で素敵なお姉様と同じ布団で寝ることが出来るんだもんね。
期待して、興奮しちゃうわよね!
ほら、早くチンポを出しなさい。あんたの情けないチンポを――童貞チンポをさっさと、あたしに見せるのよ。
……ねぇ、何で勃起してないのよ。何で、豆粒みたいにチンポが小さいままなの?
このあたしと一緒に寝られるっていうのに――お仕置きをしてもらえるっていうのに、何で勃起してないのよ!
ムカつく。果てしなくムカつくわね。姉の期待に応えることも出来ない弟とか、生きてる価値あるの?
ここで勃起してたら、少しは褒めてあげようと思ってたのに。
これはもう、普通のお仕置きじゃ満足することが出来ないわ。
優しく手コキくらいで、勘弁してあげようと思ってたけど止めるわ。
そうね、足とかがいいんじゃないかしら?あたしの足で、あんたのクソチンポを踏みつけてあげる。
踏んで、たくさん踏んで使い物にならないくらいに、踏んであげるわ♪
あはっ♪足の裏でチンポを感じるわ。ふにゃふにゃチンポが、あたしの足に当たってる。
ふふ、まだ全然足に体重をかけてないから、痛くないでしょ?
でも、ここからジックリと足に体重をかけていってあげるからね。
あんたが勃起させなかったことを後悔するくらいに、チンポを踏みつけてあげるんだから。
あははっ♪ほらほらぁ♪どんどん足に体重がかかっていってるわよ?チンポが踏み潰されていってるわよ?
痛い?チンポ踏まれて痛いかしら?でも、止めてあげない。
あんたは、あたしを怒らせたんだからこの程度で止めるわけにはいかないわ。
チンポだけを踏み潰すのは面白くないから、ついでに金タマも潰してあげようかしら?
きっとチンポを潰されるよりは痛いわよね?うん、金タマも踏んであげましょう。
いい……凄くいいわ♪あんたのその苦痛に歪んだ顔。痛そうな声。
その全てがいい。あんたを見てるだけで――声を聞いてるだけで、身体がゾクゾクしてくるわ♪
だらしない愚弟だけど、少しはあたしの期待に応えられてるかしらね。
もっとも、この程度で許すつもりはないけど。
……って、あら?お仕置きをしてるはずなのに、どうしてあんたのチンポが大きくなってきてるのかしら?
痛くて苦しいはずなのに、何で勃起してきてるの?
あたしと一緒に寝られるのが分かっても勃起しなかったのに、何でチンポを踏まれて勃起させてるのかしらね?
まさかとは思うけど、チンポを踏まれて興奮してるのかしら?
もしそうなら、とんだ変態ね。
お仕置きをされて喜ぶだなんて、こんな変態があたしの弟とか、悲しくて涙が出るわね。
勃起だけじゃなくて我慢汁まで垂らしてるじゃない。
あんた自分の状況が分かってるの?今にもチンポと金タマが潰されそうなのよ?
それなのに、チンポをギンギンに勃起させるとか、どんな神経してるのよ。気持ち悪いわね。
気持ち悪い、気持ち悪い、気持ち悪い!
あはっ♪踏まれるだけじゃなくて、もう罵声だけでも興奮してきてるじゃない。
ここまで変態的だと、逆に清々しいわね。
その清々しいついでに、だらしなく精子を吐き出す所を見せて欲しいわね。
チンポを踏まれて射精する。まさに変態――ううん、ドMと言っても過言じゃない姿だわ♪
そういうわけだから、さっさと童貞チンポからくっさい精子を出しなさい。
今にも射精してしまいそうなんでしょ?
お姉様のお仕置きを受けて、ドバドバと精子を出してしまいそうなんでしょ?
だったら、出しなさい。あんたの情けない姿を見ててあげるから。
ほら、さっさと出しなさいっ!
出てる。童貞チンポから精子がドクドク溢れてきてるわ。だらしない顔と声。
ほ~んと、情けない姿を見せてくれるなんてね。さすが生粋のMね。
あんたがMで変態なのはどうでもいいけど、あたしの足に臭い精子をかけたのは許せないわね。
誰があたしの足に精子をかけていいって言ったの?言ってないわよね?
それなのに何であんたは、あたしの足に精子をかけたの?
ベトベトで臭い精子をスベスベで綺麗なあたしの足にかけたのよ!?
――言い訳なんてするんじゃないわよ。あんたは素直に、バカみたいに、謝ってればいいの。
土下座で謝るのがベストの選択なの。分かってる?
分かってるのなら、あんたが今すぐ取るべき行動があると思うんだけど……?
まさか、言葉だけで済ませようだなんて思ってないでしょうね。
あのね、あんたの汚くて臭い精子があたしの足についてるの。ベトベトでドロドロで凄く気持ち悪いの。
そんな不愉快な思いをあたしにさせておきながら、土下座で謝罪をしないってどういうことなのかしら?
やっぱり、あんたに期待するだけ無駄だったみたいね。
この程度のことも出来ないとか、あたしだったら恥ずかしくて、情けなくて死にたくなるわね。
まぁ……あんたは厚顔無恥だから、平気でいられるんでしょうけどね!
……何か言いたそうな顔をしてるわね。弟の分際で、あたしの玩具のくせに文句でもあるのかしら。
仮に文句があったとしても、それを口にさせるつもりはないんだけどね。
玩具は玩具らしく――持ち主に楽しく遊ばれてばいいのよ。
あたしの綺麗な足を精子で汚した責任、取ってもらうから。
はぁ?何をしようとしてるのか、ですって?あんたは、いちいち人に聞かないと理解出来ないバカなのかしら。
どう見ても、あんたの童貞チンポをあたしのマンコに入れようとしてるだけじゃない。そんなことも分からないのかしら。
――理由?あたしが、マンコにチンポを入れようとしてる理由だって?
別に大した理由なんかないわよ。強いて言うなら『責任』って言ったところね。
それに、あたしの玩具をどう使おうが、それはあたしの勝手でしょ。
生バイブをマンコに入れることが、そんなにもおかしいことかしら。
異論も反論も聞かないって言ってるでしょ。あんたは大人しくチンポを勃起させてればいいのよ。
むしろご褒美じゃないかしら。だって、世界一綺麗なお姉様のマンコで童貞を卒業することが出来るのよ?
それ以上の喜びはないと思うんだけどね。
だから、あんたは黙ってなさい。あたしは一人で、この生バイブで楽しませてもらうから……
んっ、んぅ……はっ、んぁ。
入ってきてる。弟の童貞チンポが――包茎で短小の残念チンポがマンコの中に入ってきてるわ。
小さいくせに、生意気にもあたしの中で自己主張をしてきて……んはぁあっ。あっ、あぁ……玩具のくせに調子に乗り過ぎよ。
はぁっ、あんっ、んぁ……弟の童貞を奪ってしまったわね。
一生使われることのなかった――女のマンコに入る予定のなかった童貞チンポを奪ってしまったわ。
ビクビク、ピクピク、マンコの中でチンポが震えてるわね。すぐに射精するんじゃないわよ。
あんたは、あたしの玩具なんだから、あたしが許可するまで出すんじゃないわよ。
あたしの中に勝手に出すようだったら、この腐れチンポを切り落としてあげようかしら♪
それが嫌なら、必死に射精を我慢しなさい。
あたしの極上のマンコが気持ちいいのは分かってるけど、死ぬ気で我慢をするのよ♪
あぁあっ、あぁあ……んふぁああっ。小さい割には太さと固さはなかなかじゃない。
中の肉が押し広げられてる感じだわ。
これで、チンポが子宮まで届くようだったら最高のチンポだったけど、その一歩足りない部分が実にあんたらしいわね。
出来そこないの弟っぽいわ♪
――っと、今は弟と言うよりは、ただの生バイブとして扱った方がいいわね。
チンポを勃起させる――それだけの玩具。
んっ、んぁぅ、あぁんっ、はん……何、あんたまで気持ちよさそうな声を出してんのよ。
これは別にあんたを気持ちよくさせようとしてるんじゃないのよ。
あたしが楽しむため――気持ちよくなるために、マンコの中にチンポを入れてるだけなの。
それを理解しなさい。
もっとも、あんたのツルツルの脳みそじゃ理解出来ないかもしれないけどね♪
あはっ♪もしかしてムカついたりしたのかしら?でも怒ることも抵抗することも出来ないんでしょ?
そりゃそうよね。だって、それよりも与えられてる快感を貪る方が、あんたにとっては大事なことだもんね。
もしかしたら、もう二度と味わうことが出来ないかもしれない快感。
それを限界まで味わって、心と身体に刻み込まないといけないものね。
ねぇ、そんなにもあたしのマンコ気持ちいいの?
だらしない顔になってしまうくらいに、初めてのマンコが気持ちいいの?
チンポを踏まれてた時よりも、だらしない顔になってるじゃない。
あんたのそんな顔を見てると、まるであたしがあんたを楽しませてるみたいな気分になってくるわね。
これはお仕置きで、責任を取らせてるだけなのに……少しだけ複雑な気分だわ。
まぁ、愚痴っても仕方な――――何よ、その顔は。如何にも射精したいって顔をして。
まさかとは思うけど、限界とか言わないわよね?
まだあたしが何の許可も与えてないのに、射精しそうになってるとかないわよね?
……呆れた。短小で包茎の残念チンポってだけでも救いようがないのに、その上早漏なの?
よくそんな状態で今まで生きることが出来たわね。
普通の神経だったら、恥ずかしくて自殺してるところよ。
ほんと、あんたは図太いわね。そこだけは評価してあげるわ。
評価はしてあげるけど、射精するのは許してあげないわよ♪
もっと、も~っと、あんたが辛そうにしてる顔をあたしに見せなさい。
そうしたら、射精を許可するのを考えてあげる。
それじゃあ、あたしはあんたが我慢してる間にもう少し楽しませてもらうとしましょうかね。
んふぁああっ、あぁっ、あぁあんっ、あっ、あぁあっ、んはぁああんっ♪
削られてる。オマンコの中がゴリゴリって削られてるわ。
この太さだけは評価出来る。この太さだけは玩具よりはいいかもしれないわ。
それに……射精を必死に我慢してる、その顔。見てるとマンコがきゅんきゅんしてくるわね。
いいわ。その顔をビデオに録画して毎日眺めたいって思うくらいには、素敵な顔よ。
ほら、大事な大好きなお姉様のために、その素敵な顔を見せ続けるのよ。
それがあんたに出来る、唯一のお姉ちゃん孝行なんだから。
あぁあっ、んぁああっ、あぁあはぁんっ。
……んぅ。何よもう。せっかく盛り上がっていたってのに、邪魔をするだなんていい度胸じゃない。
はぁ?もう我慢するのが無理だって?――ったく、使えないわね。
少しくらい我慢をするってことが出来ないのかしら。
いいわよ、出しなさい。ほんとはもう少し我慢させたいけど、特別に出させてあげる。
その代わり、あたしを満足させるような射精をしなさい。
中出しさせてよかったと思えるような射精。それを必ずするのよ、分かった?
分かったのなら、勝手に中出ししなさい。
んふぁ、マンコの中でチンポがまた大きくなって――――
んぅぁあああぁああっ!?はぁっ、あぁ……んぅ、はぁっ、はんっ。
出てる……中出しされてる。弟のくっさい精子が子宮に注がれてるわ。
はぁ、んぅぁあ……残念チンポのくせに、精子の量だけは尋常じゃないのね。
すでに一回出してるっていうのに、マンコから溢れるくらいに精子を出してる。
満足……ってわけにはいかないけど、少しくらいなら認めてあげるわ。精子だけは……ね。
でも、他の部分は使い物にならない部分だから、これからもあたしがシッカリと教育をしてあげないといけないわよね。
骨の髄までみっちりと……あはっ♪覚悟してなさいよ。
これからもお姉様があんたで遊んであげるんだからね!