Track 2

由美編

ね、ねぇ……お願いがあるんだけど聞いてくれるかな? あははー、大丈夫だよ?そんなに変なお願いをするわけじゃないから。 だからそんな目でお姉ちゃんを見ないで……ううん、やっぱりその視線は維持して欲しいかも。 その冷たい視線、お姉ちゃん好きなのよね。その目で見られてるとゾクゾクしちゃうの♪ ダメな人間を見てるような――軽蔑してるような、そんな目で見られると気持ちよくなっちゃうよね♪ ――って、あぁっ!?お姉ちゃんを追い出そうとしないで!? まだ用件を言ってないから!まだお願いを言ってないから! もう……あまりお姉ちゃんを雑に扱うのは感心しないぞ♪ お姉ちゃんを雑に扱って悦ばせるなんて、テクニシャンなのね。 ――って、もう!ちゃんと用件を言うから!真面目にお話をするから怒らないで! ほんとに、ほんとーに大事なお願いなんだから。 ふぅ……せっかちな男の子は嫌われ……って、お願いの内容だよね。うん、今度こそちゃんと言うから。 あ、あのね。今日、お姉ちゃんと一緒に寝て欲しいなって思うんだけど……ダメ、かな? 理由はあるんだよ!?何の理由もなく一緒に寝ようだなんて思ってないんだからね。 何て言うか、その――無性に寂しくなってね……人の温もりが欲しいっていうか……えっと、ダメかな? あっ♪ありがとっ♪そう言ってくれると思ってたの。さすがお姉ちゃん想いの素敵な弟だよね。 こんな素敵な弟を持って、お姉ちゃんは幸せだよ。 えへへ……♪一緒。一緒のお布団で寝るなんて久しぶりだね。 互いの温もりを感じるくらいに、くっ付いて寝るんだよ♪ はぇ?何を言ってるのかな。一緒に寝るってことは、同じお布団で寝るってことなんだよ? 別に同じ部屋で寝るって意味じゃないんだよ? 言っておくけど、今更なしってことには出来ないからね。 男の子なら自分の言葉には、きちんと責任を持たないといけないんだからね。 ちゃんとお姉ちゃんと、一緒のお布団で寝てもらうんだから。 ぶー。そこまで嫌そうな顔をしなくてもいいと思うんだけどな。 そんなにもお姉ちゃんと一緒のお布団で寝るのが嫌なの? ――あ、それともただ単に寝るだけなのが嫌なのかな。そうだよね、男の子だもんね。 お姉ちゃんと――女の子と一緒に寝るだけっていうのは辛いよね。 分かったわ。そこまで言うんだったらお姉ちゃんが協力してあげる! そうだよね、お姉ちゃん全然気が回らなかったよね。 目の前に女体があるのに、大人しくしてるだなんて出来るわけがないもんね。 いいよ、お姉ちゃんが抜いてあげる。 えへへっ、別に遠慮しなくてもいいんだよ?弟の性処理をするのはお姉ちゃんの役目だからね。 思う存分、お姉ちゃんで抜いてくれていいんだからね。 そうと決まれば、早速気持ちよくしてあげないといけないよね♪大丈夫よ? 全てお姉ちゃんに任せてくれればいいんだから。 それとも、無理やりお姉ちゃんを犯す?お姉ちゃん的にはそれも悪くはないと思うんだけど…… あぁっ!弟に無理やり犯されてメチャクチャにされる―― そして、オマンコから精子が溢れてくるくらいに大量に中出しをされちゃうの! いい、凄くいい展開だと思わないかしら!?思うのなら、襲ってくれてもいいんだよ? お姉ちゃんは喜んで受け入れてあげるからね。 むぅ……ヘタレ過ぎるのも考えモノだよ? そんなんじゃ一生女の子とエッチすることが出来ないんだからね。 時には無理やり犯すくらいのことをしないと…… お姉ちゃんになら、何時でも手を出していいからね。 まぁ、言わなくてもすぐに手を出したくなっちゃうと思うけどね。 そんなわけだから?サクサクっと気持ちよくさせるとしましょうかね。 お姉ちゃんの自慢のお口で、じゅるるってね♪ えへっ、問答無用だよ。抵抗される前におチンポを咥えちゃうんだから!はむっ。 咥えちゃった。弟のおチンポ咥えちゃった。弟の童貞おチンポお口の中に入れちゃったっ♪ んっ、んちゅ、じゅる……お口の中におチンポが入っちゃってる♪ お口の中におチンポの味が広がってきてるわぁ……♪ 男の子の――雄の匂いと味がする。 これを味わうことが出来ただけでも、一緒に寝る提案をしてよかったと思うわ。 あんっ、んむっ、ちゅぱ、れる……ちゅぱ、ちゅる、れる、ちゅぶぶ……ちゅぱぁ。 おチンポに満遍なく舌を這わせていって…… 裏筋からカリに引っかかってるチンカスを舐め取って、亀頭に向かって尿道口を責めて……んちゅぅ。 んふふ~っ。お姉ちゃんのお口、気持ちいいでしょ。 舐めれば舐めるほど、お口の中でおチンポが大きくなってきてるわよ? 顎が疲れちゃいそうなくらい大きくなってる。 もう……こんなおチンポを隠してたなんて酷いわ。 こんな素敵なおチンポを持ってるのなら、早くお姉ちゃんに言ってよ。 教えてくれたら、すぐにでも犯してあげたのに。 お口で咥えてるだけで、オマンコがきゅんきゅんしてきちゃうおチンポ。 そんなご馳走を前にして我慢することなんて出来ないわよね。 うん、お口でスッキリさせたら次はオマンコの中に入れちゃうからね。 お姉ちゃんのオマンコで童貞を奪ってあげる。 でも、その前に一度お姉ちゃんのお口の中で、たっぷりと精子を出してもらわないと……ね♪ ちゅぱ、ちゅっ、れる……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅちゅ、じゅちゅ、ずず。 トロトロ我慢汁が垂れてきてる。苦い我慢汁がお口の中に広がってきてるの。 このお汁が出てきてるってことは、そろそろ精子が出ちゃいそうってことだよね。 うん、出して。何も遠慮することなくお姉ちゃんのお口の中にプリプリの精子を出して。 早くお口の中で精子でいっぱいにしてぇ~っ! んむぅ~~~~っ!?んっ、んむっ、んんぅ……っ! 出てる。出されてる。お口の中に大量の精子を出されちゃってるの。 んっ、んぅ……ドロドロの濃い精子が喉に絡みついて、少し苦しいかな? でも、お口の中に精子を吐き出されるの凄いわ。 臭い精子が一気にお口の中に満たされていって、少しだけ呼吸がし辛くて今も匂いと味が残ってる。 これはもう明日の朝まで残ったままになりそうね。 だけど……えへっ、ちょっと癖になっちゃいそうかも♪ よかったらこれから毎日、お姉ちゃんのお口の中に精子を出してもいいんだからね。 ほんと、毎日の日課に設定してもいいかなって思っちゃうよ。 ――あ、余韻に浸る前にもう一つしないといけないことがあったね。 精子がこびりついてるおチンポをお掃除してあげないと。 綺麗に綺麗に舐め取って、そしてお姉ちゃんのオマンコに挿入してもらわないとね。 だから―― んちゅ、れる、れろ、ちゅぱ、じゅる、ずずっ。 ……ぷはぁっ。これでおチンポも綺麗になったよね。 それじゃあ、すぐにでもお姉ちゃんのオマンコに挿入してもらおうかな。 気にしなくてもお姉ちゃんのオマンコはもう、すでにびしょびしょに濡れてるから何時でも入れることが出来るよ。 おチンポをお口で咥えてたら、自然とオマンコが濡れてきちゃったの。だからズバッとおチンポを入れちゃって。 童貞おチンポでお姉ちゃんのオマンコを、たくさん掻き回してちょうだい。 お姉ちゃんのことを肉便器にしてちょうだい♪ ほら、ここだよ。このエッチな穴の中におチンポを入れるんだからね。 早く大きなおチンポでオマンコをズンズンして。 そこ……そこだよ。んっ、んぅ、ぁあああ……はっ、はぅん。入ってきてる。 オマンコの中におチンポが入ってきてるの。 弟の童貞おチンポでオマンコを犯されちゃってるの♪ ダメなのに――弟のおチンポを咥えるなんてダメなのに……凄く気持ちいいの。 ぐぐぐって、オマンコの中を進んでいってるのが気持ちいいの。はっ、んぁあ……あぁあんっ。 入った。全部入ってる。おチンポがオマンコの中に全部入ってるの♪ えへへ……っ、これで童貞卒業だね、おめでと♪ 童貞の卒業ついでに、いっぱいお姉ちゃんの身体を味わっていってね。 お姉ちゃんも精一杯気持ちよくさせてあげるけど、きちんとお姉ちゃんも気持ちよくさせてね。 腰を動かして。発情した獣のように激しく腰を動かしていって。 オマンコがぐちょぐちょになるくらいに激しく動いて欲しいの。 んふぁああっ、あぁあっ、ひぃぃぁああんっ、あぁあはぁああんっ、ぁあっ♪ 気持ちいい。オマンコ突かれるの気持ちいいの。 ズンズン、パンパン突かれちゃってる。コツコツと子宮を小突かれてるの。 オマンコが解されていってる。おチンポの形を覚えながら解されていってるの。 あぁあんっ、ダメ……これ、本格的に肉便器にされちゃう! 弟専用の肉便器にされちゃうの!毎日、おチンポ突っ込まれるようになっちゃうの! あっ、あぁ……それ、なんて素敵なことなの。 毎日オマンコの中におチンポを突っ込まれるだなんて、最高の日々じゃない。 一回だけじゃない。朝、昼、晩。毎日、最低三回はオマンコの中におチンポを入れられちゃうの。 これが最低だから、十回でも二十回でもいいの。 満足するまで――精子が涸れちゃうまで何度もでも、オマンコを貪られちゃうの。 決定。これは決定事項なんだからね! 犯してくれないのなら、お姉ちゃんの方から無理やり犯しにいくんだから。 絶対に逃がさな――んふぁああぁあっ!? あっ、あぁ、あ゛ー。激しく突かれちゃったらイッちゃう!弟のおチンポでイッちゃうの。 だらしない顔を浮かべて、エッチな声をあげながらイッちゃうの! い、嫌……っ!お姉ちゃん一人でイクのは嫌! 一緒。一緒にイキましょ?お姉ちゃんと一緒にイッた方が絶対に気持ちいいから、一緒にイキましょ。 ほら、中出ししていいから――子宮の中にたっぷりと注いでいいから。 だからお姉ちゃんと一緒にイキましょ! はっ、あぁあっ、んぅ、ぁあぁああ……震えてる。オマンコの中でおチンポがピクピク震えてる。 出して。早くオマンコにドロドロの精子を飲ませてあげて! あっ、あぁ、あぁっ、あっ!はんぅぅぅぅうぅぅぅぅぁああっ! イッてる。中出しされながらイッてる。子宮にびゅーびゅー吐き出されながらイッてる。 はっ、はひ……おかしくなっちゃう。弟の精子で種付けされちゃってる。 あひっ、お腹の所がポカポカと温かいわっ♪ 凄い……オマンコに入りきらなかった精子がコポコポと垂れてきてるわ。 凄くエッチだけど、もったいないわね。何か別の使い道があればいいんだけど…… まぁ、それは追々考えていくとしましょうか。今はエッチの余韻に浸りたいもんね。 えへへ……ついにエッチしちゃった。犯されちゃった♪ 寂しいから一緒に寝たかっただけなんだけど、まさか犯されるとは思わなかったわ。何だかんだ言っても男の子なのね♪ ――って、そんな目でお姉ちゃんを見ない……うん、たくさん見てもいいわよ?あぁ、ほんといいわ。 オマンコを犯されて冷たい目で見られて…… これ以上、お姉ちゃんをメロメロにしてどうするつもりなのかしらね。 お姉ちゃんに出来ることは、肉便器になることだけなのに。 でも、それでいいよね。男の子はいつだって女の子のオマンコに中出しをしたいんだもんね。 だからこれからも遠慮せずにお姉ちゃんに中出しをしていいからね。許可とか関係なく、無理やりで構わないからね。 えへへっ♪楽しみにしておくわね。