Track 3

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真奈美編

ねぇ……一緒に寝てもいいかな?ちょっと一人で寝るのが寂しくなっちゃって……ダメ? ふふ、ありがと。さすが私の自慢の弟だよ。お姉ちゃんに優しくしてくれる。そんな素敵な男の子に育ってくれてて嬉しいな♪ それじゃあ、一緒に布団に入るよ?あ、床で寝るとかはなしだからね。 せっかくだし姉弟、仲良く一緒の布団で寝たいな。と、いうより近くで温もりを感じないと怖くて眠れないの。 だからお姉ちゃんと一緒の布団で……ね♪ 何だかこうやって一緒の布団で寝るのって久しぶりだよね。 すっごく小さな時の話だもんね。あの頃と比べて、身体もガッチリとして男の子なんだなって感じだよ。 おかしいよね。弟なのに――血の繋がった姉弟なのに、ドキドキしてきちゃう。 一緒の布団で、近くで温もりを感じてドキドキしてきてる。 何でだろう。布団から感じる男の子特有の匂いのせいなのかな? 男の子の匂いを感じてお姉ちゃん変になってきちゃってるかも。 こんなつもりじゃなかったんだけど、止めることが出来ないかも…… 触って欲しいな。私のおっぱいを触って、お姉ちゃんの鼓動を感じて欲しいの。 大丈夫、ここには私達二人しか居ないんだから、少しくらい変なことをしてもいいんだよ? だからお姉ちゃんのおっぱい、触って。ううん、触るだけじゃ嫌。好きなように弄って。 お姉ちゃんの温もり――たくさん感じてちょうだい。 んっ、んぁ、はん……っ。触られてる……おっぱいを揉まれてるの……♪ あぁっ、んふぁあっ。もぅと、もっと触って。お姉ちゃんがダメになっちゃうまで揉んでちょうだい。 優しくなんてしなくていいから――激しく揉んでいいからね。 んくっ、あぁんっ、はぁんっ、あああ……っ。 こう、やって……おっぱいを触られてると、どんどんエッチな気分になってきちゃう。 ブラをしてなくて、直接揉まれてるから凄く敏感に感じちゃうの。 あっ、ひぅ……少しおっぱいを触られただけなのに、もう乳首が固くなってきてる。 コリコリしてぇ……指でお姉ちゃんのエッチな乳首をコリコリして欲しいの。 たくさん、たくさん苛めてどんどんエッチな気分にして欲しいな。 今日は特別なんだから、お姉ちゃんの身体を好きにしてちょうだい♪ ひぁ、あぁ……あんっ、あぁあんっ♪コリコリしゅきぃ♪乳首をコリコリされるのしゅきなのぉ♪ 乳首をコリコリされると、身体中にビリビリって電気が走って凄く気持ちいい。 頭の中が真っ白になっちゃいそうなくらいに気持ちいいの。 はぅ、ぁ、んぁああんっ。お姉ちゃんのおっぱい好き?私はおっぱい触られるの、凄く好きだよ。 身体中が蕩けてきちゃうくらいに、エッチなことしか考えられなくなってしまうくらいに、おっぱいを触られるの好きなの。 だから、もっとお姉ちゃんを感じさせて。 痛いって思うくらいに――おっぱいの形が変わってしまうくらいに、お姉ちゃんのおっぱいを苛めて欲しいの。 ぐにぐに……ぐにぐにっておっぱいを揉まれてる!お姉ちゃんのおっぱいの形が激しく揉まれて、変わってきてる! はひ、ひぁ……おかしくなっちゃう。乳首とおっぱいをたくさん弄られて、おかしくなっちゃうよぉぉぉぉっ! イッちゃう!?イッちゃいそう!? おっぱいを弄られてイッちゃいそうなの……だけど、我慢しないと。あぁっ!でも―― オマンコがきゅんってしちゃう。乳首を――おっぱいをたくさん弄られて、オマンコがきゅんってしちゃうの♪ だ、ダメ……おっぱいを弄ってもらうだけで止めようと思ってたのに…… 寂しい思いを、おっぱいを弄ってもらうことで紛らわせたかっただけなのに……っ! 欲しいって思ってしまう。オマンコの中にオチンチン、入れて欲しいって思っちゃうの! んぁ、はっ。が、我慢出来ない……オマンコが疼いちゃって我慢することなんて出来ないよ。 このままだと、悶々としたまま寝ることになっちゃう。 お願い……お姉ちゃんのオマンコの中にオチンチン入れて。 オチンチンでお姉ちゃんのエッチなオマンコにお仕置きをして欲しいの。 オチンチンが欲しくてダラダラと涎を垂らしてるオマンコに、栓をして欲しいの。 いいでしょ?お姉ちゃんのお願い……聞いてくれる、よね? ううん、絶対に聞いてくれないと嫌なの。本当に我慢が出来ないんだから。 お姉ちゃんの身体を火照らせた責任を取ってもらわないとダメなんだから。 ほら見て。お姉ちゃんのオマンコ、エッチなお汁でびちょびちょになってるでしょ? だから、ここから涎が垂れてこないようにオチンチンで栓をしてもらわないといけないの。 オチンチンで栓をしてくれないと、お姉ちゃん切なくて狂っちゃいそうなの。 だから、お姉ちゃんのオマンコにオチンチンを―― お姉ちゃんなら大丈夫だから――だから早くオマンコにオチンチンを入れて! お姉ちゃん、オチンチンが欲しくて堪らないの! あ……うん、やっぱりお姉ちゃん想いの優しい弟だね♪ お姉ちゃんのこんなエッチなお願いを聞いてくれるだなんて。 お姉ちゃんのエッチなお願い聞いてくれてありがとう♪ ふふ……っ、愛してるわ♪ほんと、世界中で一番の弟――自慢の弟ね。 それじゃあ早速、お姉ちゃんのオマンコの中にオチンチンを入れて。 お姉ちゃんのおっぱいを触って、オチンチンが大きくなってるの、お姉ちゃん知ってるんだからね。 知らなくても、パンパンに腫れあがってると、誰も勃起しちゃってるのが分かるよね。 ふふ、恥ずかしがることはないのよ?男の子なら当たり前の現象なんだからね。 はふ、早くオチンチン欲しいよぉ。オマンコの中に入れて、ぐちゅぐちゅって掻き回して欲しいの。 はっ、あぁ、はぁあんっ♪ 出して。勃起オチンチン早く出してお姉ちゃんに見せて。 オチンチン見ただけで、オマンコがイッちゃいそうだけど早くお姉ちゃんを犯すオチンチンを見せてちょうだい♪ ん……やっぱり凄く大きいわね。大きくてビクビク震えてる。 この大きなオチンチンが今から私のオマンコの中に入っちゃうんだよね。楽しみ。凄く楽しみだわ♪ オチンチンが欲しくてオマンコが、ヒクヒクしちゃってる。早くオマンコの疼きを止めるために、オチンチンを入れて! あっ、あぁああ……ふぁあぁあっ!来てる……ずずず、ってオマンコの中に入ってきてるの。 お姉ちゃんのオマンコの肉を押し広げながらオチンチンが奥へ、奥へと入ってきてる。 気持ちいい。太くて硬いオチンチン、気持ちいいの。 子宮がきゅんきゅん、してる。オチンチン入れられただけで子宮がきゅんきゅんしてるのが分かるの♪ 今からこのオチンチンがいっぱいオマンコを掻き回すのよね。 ぐちゅぐちゅにオマンコを掻き回して、そして子宮にいっぱいキスをしてくれるの♪ 我慢出来ない!お姉ちゃん、もう我慢出来ないから早く突いて! お猿さんみたいに激しく腰を動かして、いっぱいオマンコを苛めて欲しいの! 動きたいって思ってるでしょ?お姉ちゃんのオマンコを貪りたいって思ってるんでしょ? だったら、早くお姉ちゃんのオマンコを貪って! オマンコがオチンチンの形を覚えちゃうくらいに激しく動いていいから。 このオチンチンじゃないと気持ちよくなれないようにしていいから!だから早くオマンコの中を掻き回して! ぅぁ、ああぁ……んふぅ、ひゃぁあん。動いてる……オチンチンがオマンコの中で動いてるのぉ♪ ずちゅって鳴ってる♪オマンコの中から凄くエッチな音が鳴ってるの。 ぐちゅぐちゅ、くちゅくちゅ、エッチな音が聞こえてきてる♪ この音はお姉ちゃんのオマンコが喜んでる音なんだからね。だから耳を澄ませてオマンコの声を聞いて。 あぁあっ、んゃぁあぁあんっ、ひぁあぁいいんっ! オマンコの――オマンコのエッチな声を聞かせてあげたいのに、私の口からもエッチな声が出てきて止まらないのぉ。 も、もういいや……オマンコのエッチな声だけじゃなくて、お姉ちゃんのエッチな声も聞いてちょうだい。 オチンチンで、だらしなく喘いでる声を聞いてちょうだい。いっぱい、いっぱいエッチな声を聞かせてあげるから♪ あぁああぁっ、んふぁあぁああっ!あぁああんっ、あぁああぁっはぁあっ! オチンチンいい。オチンチンいいのぉ……♪子宮にゴツンて。ゴツンて当たるのが凄く気持ちいいの。 オチンチンが子宮に強く当たるたびにね、子宮が口を大きく開けてるの。 パクパク口を広げて、もっと快感が欲しいって訴えてきてるの。 ん……っ、快感だけじゃないわね。快感ともう一つ――子宮の中に精子を注いで欲しいって言ってきてる。 ドロドロのプリプリの精子で子宮の中を満たして欲しいの。 精子の海で溺れるくらいに、たくさん子宮の中に精子を注いで欲しいの! ここまでしちゃったんだから、お姉ちゃんの子宮に精子を注ぐくらい問題ないよね? 何も気にせずお姉ちゃんのオマンコの中に精子を吐き出してちょうだい。 精子の虜になっちゃうくらい、濃い精子をお願いね。オチンチンと精子でお姉ちゃんを籠絡して♪ はっ、んんぅ……プルプル震えてる。オマンコの中でオチンチンがビクビク震えてるのが分かる。 少し大きくなって射精しようとしてるのが分かるの。一番奥!オマンコの一番奥で!子宮の目の前で精子を出して! ドロドロの精子を一滴も無駄にしたくないから。 吐き出された精子、全部子宮に飲ませてあげたいから一番奥で射精をしてちょうだい。 極上の精子を……弟の精子をお姉ちゃんに飲ませてっ! ひぃぁあああぁあぁぁあんっ!?出されてる!オマンコの中に――子宮の中にドクドクって精子を注がれてるのぉぉぉぉっ! 凄い……子宮の中にびちゃびちゃ、精子が当たってる。 温かい精子が子宮の中で暴れてるの。コポコポって溢れてきてるの。オマンコから精子が溢れてきてるの、もったいない。 全部……全部、子宮の中に留めておきたかったのに、いっぱい精子を出しちゃうからオマンコから、精子が溢れてきちゃってるの。 でも――そんなことが、どうでもよくなっちゃうくらい気持ちいい。 中出しされるの気持ちいいの。子宮の中にたっぷりと精子を注がれるの、凄く気持ちいいの! はぅぅん♪これ癖になっちゃう。子宮に精子注がれるの癖になっちゃう♪今回の一度きりだなんて無理。 明日も明後日も。その次もずっと―― ずっと毎日子宮に精子を注いでもらわないとダメなの。もうオチンチンと精子なしじゃ生きられないかも。 あっ、んぁ……ねぇ、また明日もお姉ちゃんのオマンコの中にオチンチンを入れて、子宮に精子を注いでくれるよね? お姉ちゃんの身体をたくさん貪りながら、オマンコを苛めてくれるよね? それにね――さっきから思ってたんだけど、二人の相性は凄くいいと思うの。 さすが姉弟なだけあるね。初めからエッチするのが決まってたくらいに、オチンチンとオマンコの相性がいいの。 だから明日からも、ずっとお姉ちゃんのオマンコにオチンチンを入れてくれるよね? お姉ちゃんはもう、このオチンチンじゃないと嫌なの。 このオチンチンと精子じゃないと満足することが出来ないんだからね! お姉ちゃんをこんな身体にしちゃった責任はシッカリと取らないといけないんだから。だから―― 明日も一緒に寝てもいいよね♪

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