⑤夜の特訓
【シーナ】
こんばんわ・・ウフフ、その様子だと・・待っててくれたみたいね
いいのよ、ほら・・楽にして座って、ちょっとお話しましょう
今日の訓練の時の事・・まずはお話ししたくてね・・
あら、そんなつもりじゃないのよ・・責めてなんかないわ
フフフ・・・恥ずかしいのは分かるけど・・・正直に答えて欲しいの・・
あなた・・私のお尻を見て欲情してたのよね?
別に怒ってなんかいないし、男の子ってそういうものでしょ?
ね?ただ・・今は戦闘に支障が出る可能性があるから聞いてるだけよ・・
ねぇどうなのかしら?お尻・・好きなの?
・・フフフ・・あらそう、好きなのね
正直に言ってくれて助かるわ・・もっと好きな所はある?
・・・そう、お尻が一番好きなのね
良かった・・実は私この服の下はね・・・
驚いた?そうよ、今日訓練の時に着ていたスーツ、着てきたのよ
ほらぁ・・どう?好きなんでしょ?いっぱい見ていいわよ・・私のお尻・・♪
こんなにおっきいお尻を好きになってくれて嬉しいわぁ・・・
ね、でも・・今私のお尻を見ててオチンチンガッチガチにしてるけど、
敵の精神攻撃は感触や匂いまで脳内に影響を与えてくるのよ
分かるかしら?戦闘中に疑似セックスに溺れさせる攻撃だってあるの・・
並大抵の精神力じゃすぐに誘惑されて破滅させられるわ
だから必ず今のうちに何とかしておかないとねぇ・・?フフフ・・分かるでしょう?
さあ、ベッドに仰向けになって・・何をするかは・・言わなくても分かるわよね・・
あなたの大好きな私のお尻・・・たっぷりと味わいなさい!
ふぅ・・・どう?やっぱりいいみたいね
好きなんでしょう?これから本当の訓練をしてあげるわ・・
クスクス・・ちょっと握っただけでオチンチンが嬉しそうにビクビクしてるわぁ・・・
あなた・・この手コキがとっても好きなのよねぇ・・我慢汁でとっても素敵なオチンチンになってるわよ?
・・・ほらほら・・我慢しないで・・さっさとイっちゃいなさい・・・!
フフフ・・あっけないわねぇ・・やっぱりこういう事を望んでたのね♪
でもね、一回出しただけじゃ何も終わらないわよぉ~?
私の事・・敵だと思いなさい・・・言った通り相手は精神攻撃を仕掛けてくるわ・・・
私みたいな女が戦闘中にあなたの脳内に現れるのよ・・
どう?このまま機体を操作できる?できないわよねぇ?
だからこそ・・このまま平常心を保つ訓練が・・フフフ・・・必要なのよ・・・
私の手の中でオチンチンが大きくならなくなったら・・克服したとみなすわ
さぁ耐えてみなさい・・・私にあなたの精神力を見せてみなさいよ!
・・・フフフ・・もう!自分から腰を振ってどうするのかしらぁ?
あ~あ・・もうイっちゃった
・・・あ・・クスクス・・もう大きくなったわね・・また失敗よ・・ほらほら!
オチンチン小さくしてみなさい!ホラホラホラ!私の攻撃を克服してみなさい!
私のお尻に挟まれてるスケベなエース君♪またイっちゃうんじゃない?
アッハッハッハッハ!!弱いわねぇ・・もう3回目よ?
解放してあげるにはあなたのオチンチンの我慢強さが必要なんだから頑張りなさ~い♪
・・・・あら?扱いても大きくならなくなってきたわねぇ・・・
ふぅん・・・ちょっとは頑張る気になってきたのかしらぁ?
じゃあ・・今度は肉体じゃなくてあなたの心を攻撃してやろうかしら・・・
ねぇ?エッチなお姉さんの罠にかかったら大変よぉ・・♪
男の子がして欲しい事を全部してくれるんだから・・・
ピッチリしたスーツに食い込むお尻に興奮しちゃったら、
一杯精液放出しないと解放してくれないの・・・
あなたの先生はね、汗でムレムレになったお尻の匂いを嗅がせてぇ・・・
オチンチンをギンギンにさせてシコシコするのが大好きなとってもエッチで悪いお姉さんなのよ・・
逃げようなんて思わない事ね・・さぁ、言いなりになりなさい・・!
アハハハハ!!読み通りオチンチンギンギンになったわね!
ホラホラまだ終わってないのよ・・さっさと4回目のマゾ射精決めちゃいなさい!
男ってどうしてこんなに単純なのかしら?
全く・・あなたの将来が不安だわぁ・・・クスクスクス・・・・まだまだ終わらせないわよ・・・