Track 1

Next Track Back

初の挨拶

目が覚めたようだな体は大丈夫か 慎重に扱うよう命じておいたはずだがその有様ではどうやらまあわからんでもない ヒロドのは嫌われ者ということだ 暴れるな鎖が締め付けて傷が痛むだけだぞ まずは私のことを紹介しようか この一帯でスカーレットウィッチズの士気を取り扱っているローズだ そう睨むなお前とは旧知の仲だぞ そういつぞやのヒーロー襲撃作戦でお前と会っているその時は部下もいたし急な作戦だったので見過ごすしかなかったのだが お前をそのまま置いて去るのはとても気が引くものだったお前は知らなかっただろうがそれ以来お前について色々と調べさせてもらった 知れば知るほど興味が湧いてきたぞ 私が欲しいものは手に入れなければ気が済まないタイプでな 手こずらしたのだがこうやって手に入れて嬉しい面白い 果たしてお前にはここから脱出して再び私と外で会う日が来るのだろうか スーツもなくした一般人とその体でだぞ お前達はいつもポジティブなのがいけないのだ 世の中そこまでろくなもんじゃないぞ さて本題に入ろうか 昼の本や担当直入に言う もう英雄ごっこはやめて私のものになれ たっぷりかわいがってあげようぞ 今まで経験したことのない海 お前の体に刻んであげる世界のどんな女も与えることのできない私だけが与えられる好物を味わうのだ 私なしでは一秒たりとも生きていけない体になりかわいいわんこのように四足で這いずり私は亀私だけに従い私だけのためにしっぽを振る私だけのペット私だけの奴隷 その栄光の座 お前に授けよう 今までの英雄こことは比べ物にならない人生が待っているのだぞ 最初はそうでなくてはな それでこそ私もいじって屈服させる会があるもの初対面で心が折れるやつなんかおもちゃにもなれない 強がらなくていいぞどうせ一度も女を抱いたことがないだろう可愛いな感情をコントロールできないのもまたお前の不甲斐なさを証明するものだ そんなに赤くなった顔でしてしても説得力に欠けるぞもしや私の体を見て興奮したのかよもんや私が気づかないと思ったわけではないな 口は聞いているが私を見た瞬間から私の体から目を離さない 嘘は通じないぞそれはお前たちを男の本能なのだから 魅力的な女性が目の前に現れると自らをコントロールできなくなる お前たち自らが望むのだ 目の前の女に自分の全てを注ぎたいといじられたいとそしてセックスしたいとな さてヒーローの坊やは私のどこがお気に入りなのだろう 爆発しそうに膨らんだこの柔らかいおっぱいそれともムッチリなお尻 もしかするとすらっとしたこの足なのかもしれないな 唐突だな正直に言ってもいいはずなのにこんな状況でまで一斉がいいしかしな今のは失策だったぞ 女にとって今のお前が口にしたのは少々致命傷になりかねないのでな お前のかな膨らんできたおちんちんを一瞬で潰せるほどに ようやく小上がり出すのか 馬渕の涙がとても私好みだ 安心しろ私わかんないでな一度くらいは大目に見てやらんでもない それにしてもこれで精一杯なのか この皮に包まれて私に首を何度も頷くこのおちんちんのことだ 包茎なだけでなく勃起したのがこれでは可愛いとしか言いようがない 可愛い顔してイチモツもまたこんなに可愛いとはな 暴れるな私が入ってきた時から勃起しているくせに今更書くつもりか どうせ裸の上に父が拘束されている今の状況では無理なのだろうが 恥ずかしいのか恥じることは何一つない うちの組織は世間の噂より優れた技術力を有しているお前の冴えなく可愛いちんちんを大きくて凛々しいものにするのも簡単さしかしまずはお前を私好みのマゾ奴隷にするのが先決だろう 全く可愛い反応だ指で胸をそっと撫でただけでピクピクと震えるとは童貞なのは分かっていたがこの女と体を重ねたこともないみたいだな 実に興味深い男の子の中でもこんなにもでウブな子はめったにないますます気に入ったぞ まるで私に可愛がられるために生きてきたみ 呼吸が乱れているさ 顔ももっと赤くなりおちんちんがちょっとだけだがさらに大きくなったな そして暑い 気持ちいいだろう 梅木が漏れてきたぞ 指でそっとおちんちんに触っただけなのに先走り汁が溢れてきたな 情けない しかし女性を知らずして私たちに抵抗しようとしたその気概は認めてあげよう しかし対策ひとつなしに私たちに着きかかったのは感心できないな この状況は全てお前の焦りと愚かさの結果だ 悔しいか 唇をかみしめながら私を睨むその表情私をときめかせている興奮するほどによろしこれ以上いじってもつまらないしご褒美として偕楽を与えよう これくらいの速さでいいだろ どうだ気に入ったか言葉が出ないのか そっと冷たい指の感触がそんなにも気持ちいいのか 答えてごらん 素直じゃないなら止めるわけがないだろ まだ自分の立場をわかっていないようだな 私は馬鹿の子は嫌いだぞ私を失望させるな いくら威勢が良くてもお前の体はもう私を受け入れる整えができている この音が聞こえるか じくじくとする淫*な音が お前のちんちんから出た先走り汁が作り出すいやらしい音だ私の手間でベトベトになるほどのものすごい量だ 何が起きているかと裏と顔しているな 早速教えてあげてもつまらない 今はただ私からの気持ちよさに身を任せを向けば良い ご主人様が奴隷にあげるはずの偕楽にな 全身がブルブル震えているのが感じられるぞ 耳も弱いのか 奈良 とても面白い反応だなくせになりそうだ やはり目をつけた甲斐があったな しかしこのままでは少々つまらないな 根暗童貞とはいえこのまま射精させるのもかわいそうだ もっとサービスしてあげよう ささっきからずっと見つめていた私のおっぱいだ ピンクの乳首が綺麗だろう 露出のある衣装だがこうやって乳首が見えるか見えないかによって男たちの興奮も大いに異なる こんなものに取り憑かれる男は結局女のおもちゃに過ぎない証拠だもう私の言葉が届かなくなるほど脳内がいやらしいことに支配されているのか この程度で体さえ思うように動かせなくなって母とみっともない どうせ女免疫ゼロのとこの程度で限界か 手に脈動が感じられるぞ もう行くのか触ってからそんなに経って ご主人様の気分を何一つ満足させないとって本当に惨めだな だが良いお前が私自ら丁重に調教してあげる 私の許可なしではたったの一滴も射精できないマゾ奴隷の道へと堕ちるのだ だから今はこの気持ち良さを存分に楽しめ遠慮はいらんぞ いっぱい出したな 手がお前の精液まみれになってしまったぞ 気持ちよかっただろう 一人オナニーなんかよりはな ただでなでただけなのに一人でオナっている時とは比べ物にならないしゃせいかこれが女の体なのだ男は逆らえない 目つきがさきとは随分違うなとろけている しかしいいのかて聞かんだなただ生かされても これで目の色が少し戻ってきたな さっきまで呻きながら偕楽に戦慄していた坊やの女とは到底思えない よろしその女だともう少しは耐えられるだろう 私がもっと楽しめるようにな まさか一回で満足すると思ったか お願い 勘違いするな坊やお前は私の奴隷でおもちゃペットに過ぎない 主人が奴隷の言葉に耳を貸すとでも思ったのか それに依然として勃起したままピクピクしているお前のものはどうするくだらないことを言う暇があったら耐えてみせな 射精しなければよい気持ちよくならなければ良いのだ それができなくてヒーローが務まるのか そうそれが私を憎む感情 怒りを原動力にするのだ では続きだ 指全体で優しく抱えて手のひらを密着させ そのまま上下にシコシコと さきはた生きるために努力するようだったが指を少し動いただけで唾液を垂らしながらヘアとは いつまでも威勢だけのその姿が可愛い さこれはどうだ お前の乳首と私の乳首が擦れているのが感じられるか 回しながらそのまま刺すように寄せてまた回す そのまままた密着させまたぐるぐるっと 感じるぞ 今にも破裂しそうにときめくお前の心臓の音が 私の心臓に求愛するかのように脈打つお前の心臓の音が肌を渡りそのまま私に伝わる 俺唾液が顎まで垂れてきたぞ 全く使えないやつだな しかし安心しな私は自分のものの面倒を見るのは得意だからな これも主人たるものの務めなのさ 初めて味わった女の唇はどうだ甘いだろう 脳内に私のフェロモンが染み付いて何も考えられないようにするほど致命的な口づけ 女の体は全て男に致命的な毒で形成されている 一度味わったら決してくぐり抜けない これが男が女に勝てない理由なのさ 生まれつきの摂理なのだ にもかかわらずお前らは絶えず私たちに抵抗するくだらないヒーローごっこでな さ目覚めろこれが真実だ 何もできず敵幹部の手でシコシコされつつ乳首に蹂躙され唇を合わせられながらも抵抗ひとつできなく頭の中にかいらくが染みつき唾液を垂らすひろの本や お前の本当の姿なのさ その日は 開かれたその口が住んできたその女 今まで経験したことのない気持ちよされ蕩けたその梅木まで 本来ならもう少しいじってやろうと思ったのだが今日は初の日だ優しくしてあげよう そのまま私にすべてお任せ行くことだけを考えなさい 胸に感じる私のおっぱいの暖かさと柔らかさ おちんちんをなでる私のてと未だ口の中に残る初キスの強烈な感覚 敵の幹部にいじられる背徳感もまたお前を興奮させているだろう またもやおちんちんがビクついているな そんなに気持ちいいか今の状況や私たちの関係も無視するほど そうどうでもいいだろう ただおちんちんが気持ちよくなって射精すること以外は何も考えられないはず さ仕上げだ キスしながらだしなさい よく出したな 私の太ももがお前の精液まみれになったぞ 2回目なのにすごい量だいやむしろより多くなっているように見える それほどまでに刺激が強かったのかなそれともキスが気に入ったのかな 目がとろけているこれ以上は無理か 今日はここまでにしよう どうせお前はもう私から逃げられない 夢の中でさえ私に会うこととなるだろう お前がどこまで耐え切れるか期待だぞ ではおやすみなさい 私だけのマゾ奴隷の坊や

Next Track Back