Track 2

意外な提案

体の方はどうだ その日を聞くまでもないか もう高速化 もう必要ないだろうと思ってさせてもらったのだが 昨日はお前が目覚めたとを図るだろうと思ったのでな 事前に防ぐための臨時的処置だったわけだ 可能性は低いがもし坊やに本気で逃げられたら私としては残念極まりないことだからな お前にずっと いられるほど私の地位が低いわけでもないし 余計なことで部下に襲われたりでもすればそれも私としては耐えられないことだ しかしそれも坊やが目覚めるまでのこと もうそういった心配はいらないだろう お前も見てわかったと思うのだがここはヒーロースーツなしでは到底脱出できない場所なのさ 目的昨日も言ったはずだがお前を私のマゾ奴隷に調教するためだと 故障が気に入らないのだったらいくらでも変えて良いぞ 性奴隷ペット何でも良い 昨日と同じくらい背がいいな 言葉だけで結局は私からの偕楽に抵抗もできずアンアン泣きながら射精したくせに 私の可愛いマゾ奴隷くん そんなに怯えることはない強圧的な手は使わないさそんなことは私の趣味ではない 私はお前自ら私のマゾ奴隷になることを願っている 力で屈服させるのは私の哲学に反するのだから だから私と賭けをしようではないかゴーヤ 今日を含めて三日たった三日間私はお前を調教する 私の女としてのすべての魅力を持ってお前に女を教えてやろう そしてお前はそれに耐えるだけで良い 勝敗は簡単だ 最後の日を前自ら私のマゾ奴隷になりたいと言えば私の勝ち お前は私のマゾ奴隷として一生私に可愛がられることとなる もしを想いが最後まで抵抗すれば私はお前を諦めここから出してやる それだけではないお前の要求をも聞いてやる 私を味方にしたいとか例えばも前の性奴隷にしたいとかでも構わないぞ 悪い話ではないと思うが 何よりお前に拒否権はないと思うのだが そけんねだ では早速始めようか 残念だが今日はあまり時間がないのでなまず坊やの大好きなことから キスしただけで力が抜けるとは初心な子はこれが可愛い 無理して立つ必要はないぞ 今は風邪を引いたようにだるいだろ 私に気づかれないよう全力で立つつもりなのだろうが無理か 壁にかかって楽にしていてもいいぞ ただ私が与える女の気持ち良さだけを感じるのだ どうしてわかるかがそんなに気になるのか まだだと気が訪れれば全て教えてやる我慢なさいもちろんその時にお前が起きていればな さ昨日お前に触れたおっぱいだ私としては怒るほどのものなのだが形大きさ乳輪の範囲や色美しいだろ それにこの柔らかさ 男の胸元とは違う もうやお前はどう思う 想像してみてごらん このふかふかで柔らかい胸にお前の顔を埋めたら 勃起で答えるのか可愛いやつねさ大好きなおっぱいに囲まれなさい 暖かいだろう こんな柔らかさ生まれて今まで感じた 会えるのかなひたすら私にすがり胸に顔をこするか これでは赤子同然だな ここはそうでもないが そっと手で触る程度で腰が跳ねるとは情けない自分でみっともないとは思わないのか おっぱいに包まれただけで頭の中が気持ち良さに侵食され何の抵抗もできないお前の姿がな 最初の日からこれだ結末が見えてきたぞ では続きをしようか おっぱいから離れるのが名残惜しいのか そんな顔をする必要はないこれでお前のおちんちんを気持ちよくするためだから さっきまで顔を包んでいたこのおっぱいで勃起して心細くにチリチリしているお前のおちんちんを持つツムと 気持ちが良すぎて慌てるその姿かわいいものだどうだおちんちんがおっぱいに包まれた感触は 母の胎内にいる赤子のように安らぐだろう 暖かくて柔らかい私のおっぱいがお前のおちんちんを受け入れるように優しく咥えているのだからな では上下に動いてみるか 先走り汁でこうもべたつくお前のおちんちんもその気のようだな 始めたばかりなのにこれとはそこまで気持ちいいのか敵の女のパ***が声が漏れるのを制御できないほど 感じるのは自由だがよもやかけのことを忘れたわけではないだろうな 三日間耐え切ったらもう家の価値と言ったはず勝てばもう家は英雄として帰還できるのだ そう敵の捕虜になっても屈せずに帰還した上にその幹部まで行け撮った英雄になるのだ私に勝てば命ずるだけで毎日このような気持ち良さが味わえるだろう だから少しは耐えてみてごらん頑張ってごらんお前なら出来るだろう ここで負けたらお前は私のマゾ奴隷になるだけだ 私のそばで私に仕え私の性処理をしながら一生私と共に生きる そうなればいやらしく淫*な日々が続くのだ 今まで普通に生きたもう家には想像もできないほどすばらしい日々がな 今お前が感じている気持ちよさとは比べ物にもならないほどもう目がとろけるように霞んできた そんな未来が欲しいのか 操ないやつねまた出てきたぞ全く度し難いマゾ坊やだな そんなに私のおっぱいま**が気持ちいいのか 一度も味わえなかった女の果実今までのオナニーとは全く違うだろ 女体の快楽を味わった以上お前は私から逃げられない 泥沼にはまり込むようにどれほどもがいても沈んでいくだけさ 私が与えるという名の毒がお前の身体に深く浸透する お前が感じながら呻く今もな 感じながら出す梅木と気持ちよさにとろけたその顔 ちょくちょく誘惑に抗おうと唇を噛み締めるその表情たまらない そうやって頑張ってごらん私を楽しませるのだ 上下に動くのもそろそろ飽きてきたな 少し動きを変えようか 両手でおっぱいを支えおちんちんを固定してそのまま力を入れて上下に どうだ触れていただけの先までとは違っておっぱいが密着して刺激の感度が違うだろ 皮に包まれたお前の醜い包茎マゾちんちんがおっぱいに密着されて亀頭を見せつ各列を繰り返している たまらないだろ おっぱいま**に圧迫され亀頭で直接感じる刺激はまた格別なはずだが まるで本当にセックスをしているように感じるだろう セックスの経験がないから知らないか おちんちんが震えているぞもう行くのかみっともない童貞に包茎の上に早漏なのか お前なんかがヒーローとは全くもってありえない話だ お前は今のように恥ずかしく息を弾みながら私のマゾ奴隷として生きるのがふさわしい お前にとって最高の幸福でも悪そうだし私のマゾ奴隷たることを証明するのだ すごい量だな私のおっぱいま**がゴーヤの精液まみれだぞ孕ませるつもりか もう壁にかかる力もないのか まだ始まりに過ぎないというのにもへこたれるとは全く呆れるほどご主人様への奉仕の心得が足りない奴隷だな私に慈悲があることを幸いと思え 他の幹部だったらお前はすでに組織協働の肉奴隷になっている でもおちんちんはお前より根性を見せている 一度射精したくらいでは勢いを失わないのか OK に居候という冴えないおちんちんなのだがな みっともない姿しか見せなかったが努力は認めよう ご褒美の時間だ 驚くことはないパンツを脱いだところでお前を犯すつもりはないそれとも犯されるのを期待していたのか悪いが今日は家が見てみろこのパンツ 結構エッチな形だろ面積も狭いし完食もスベスベなのだどうだ離れていても一瞬で分かる熟成された香りは 男を奴隷にする魔性のフェロモンが少しずつお前の理性を溶かすのが感じられるか ぼーっとしていながらも確実にパンツをその視線面白い さあおいで坊や お前の主人であり嬢様である私が褒美を遣わすよしいい子だ素直で従順的な子は大好きだぞ そのまま私に身をまかせぼうやが大好きなおっぱいが目の前にある 気持ちが良すぎて射精し精液まみれになったおっぱいが どうしたいのか 赤子のように そうそう気持ちいいだろうよかろう私のおっぱいを吸うことを許すさっきまで倒れていたくせにおっぱいにすがりつくストアもう私からの偕楽にとらわれているな ザおっぱいは逃げないのだ安心してちゅっちゅとするがいい おちんちんが震えている心配するな忘れてないぞ さっき脱いだパンツでお前のおちんちんを優しく包んでシコシコと 初めて味わう授乳パンツコキの感想はどうだ 機会さえあれば一度ぐらい経験したいと思っていたのだろう 口はおっぱいに滑り込みちんちんは脱いだばかりのすべすべパンツとせっくす昨日とはまた違う気持ち良さだろ親にとって実に天国ではないのか 今のお前の姿を仲間に見られたらどうなるだろう 軽蔑するだろうか ぞお前を罵るかもしれん心配はいらない わざわざお前小野知らせることはない たとえそうだとしてもそれは羨ましさゆえのこと 私のマゾ奴隷になる声のザを撮ったおまんへの妬みや恨み嫉妬男という生き物は結局そうなのだ 自分が気に入った女に全てを捧げ奴隷として玩具として生きること 男の心気持ちそれはどうでもよいのだ 男に選択権などないお前たちはただ選ばれてそれに従えば良い それがお前達の運命なのさ 今お前が私のおっぱいを吸いながら私のパンツとのセックスに夢中になり私の言葉を理解できていないのと同じ すべすべのパンツが亀頭をいじるのが感じられるのか ここはどうだ首を少し触っただけで腰を弾むとは お前の反応は全く飽きないな 状況をすればするほど私の心も高揚する 私の心の秋をお前なら満たせるかもな 私の期待を無にしないことだ お前には私の立派なマゾ奴隷になる義務があるそれがお前の運命なのだ 気持ちよすぎて体が思うままにならないのか まるで全身がおちんちんになったようだな 全身がブルブルと震えているとおかしくなりそうなのか いきそうなのか行くのか 私のおっぱいま**を精液まみれにしたように私のパンツも精液まみれにするのか 私のパンツを孕ませるようにいっぱい出すのか 良い私のおっぱいを吸いながら私のパンツに射精することを許す カウントしてあげよう私の命令に従え お前の主人たる私のために忍耐するのだ では行くぞ 18 7654321 このみっともないマゾ奴隷野郎 もうすごい量だ本当に私のパンツを孕ませるつもりだったのか パンツが坊やの精液まみれになっているこれはもう履けないなお前の精液の匂いが染み付いたから プレゼントしお大事に持っておくんだぞなんなら開いても構わないまぶたが重いようなな眠いのか 寝てもよいぞ私のおっぱいを吸いながら極楽の中に眠れ おちんちんも私の手で優しく寝かせよそれでは寝られないのか迷い眠るまで寝かせてあげよう