Track 3

お仕置きの時間

県名の奴だと思っていたのだがそうでもなかったようだな それとも私の見込み違いで無謀な所があったのかな 本当に油断できないやつだ 最初の日やけに大人しいとは思ったのだが 私を油断させ 曇りだったのか 随分と可愛いことをやってくれたな坊や 言ったはずだ お前がここから脱出できる可能性なんてないと どうやら私が甘かったようだな このままマゾ奴隷に出来ると思うなんて 錯誤だったな 腐ってもヒーローと自称するほどはあるか これからはそれ相応の待遇をしてあげよう 囚われた一生覚悟はできているの 部下からの要請もあるのだから私個人としてもただでは済ませない状況だ 以前のような優しい扱いはもうないと思うが良い初めてここで会った時と変わってないみたいだな いやむしろ悪化したのかな 獣の拘束具はよりタイトになって体が傷だらけ 私を睨むまなざし最初の日より燃えているように感じるが私の勘違いか ベッドに縛られて私を見上げる気持ちはどうだゴーヤ 威勢のいいことだと力もなくしてただ横たわっているくせに そうかならその誇り高きヒーロー殿がどうして口ほどもなく 下はこんなに膨らませているのかな まだ何もしていないのに限界まで膨らんでは私にごくりと反応する もう家のおちんちんは既に私に屈服しているようではないか 体は正直なものさお前とは違っておちんちんは誰が主人なのか自覚があるように見える 私の足を拒むように蠢いている 状況に順応しているのだろう まだ言うか 諦めの利かないやつだ まあいいだろお前のようにいじりがいのある子は滅多にいないのだから これもまたこれからの楽しみのためのちょっとしたスパイスなのだろう では今日の状況を始めるぞ 忘れたのか 理由はまだ終わってないのだ 今日で二日目な 拒否する 昨日も言ったはずだが お前に選択権はないとゴーヤ言葉には気をつけた方がいいぞ それともここが潰れてもいいのか 子種を作るところは二つあるつまり一つ位無くしたって生殖機能には問題がない そこまでハードな状況をするつもりはないのだがどれが望むのであれば主人として聞いてやらんでもない そうか残念だ もし状況があればいつでも言っていいぞ 奴隷のためにそれくらいはしてあげようではないか 電話遊びはここまでにして 今日は脱出を図ったお仕置きも兼ねて足でしてやろう 怖がることはない本当に踏み潰すつもりはないから 力の加減には十分気を張る 玉が潰れないほどになっだからそう怖がるな 足におちんちんを踏まれる気持ちはどうだ 自分の最も大切なところを踏まれる背徳感などでないなら気持ちいいはずがない 震える声で言っても説得力が欠けると思うのだが チャックお前は一体と あと7だ 半信半疑だったのだが本当に足で踏まれることだけで快感に負けるとは 生き物としてのプライドはないのか それとも人間としての尊厳を捨てるほど気持ちいいのか 今お前を気持ちよくさせているのが何なのか知らないわけではないだろう芦田あしだぞ 歩くときや走る時に使う人間を支える足 体の中で一番床に近く最も老廃物が排出される汚いところなのだぞ そんな子で自分の一番大切な急所のおちんちんも踏まれているのに抵抗はおろか会館で泣きながら本当な全く情けないみっともない一人で見るのが惜しいほどにみすぼらしい しかしそれと同時に可愛く感じるのも事実だ ゴーヤ 今お前の姿がどんなのか知っているのか 私の足でちんちんを踏まれながら先っちょから絶え間なく先走り汁をこぼしベトベトになっているぞ つかの間も離れたくないように私の足にすぐ交尾の準備をするように先走り汁をまんべんなく塗っているぞ 昨日は胸を孕ませるつもりで今日は足なのか全く主に似て住んで角内窓ちんちんだなこれがたった数時間前までここからの脱出を図り私に抗おうと正義を語っていたひろの姿なのか ひどく帰りしているとは思わないのか いきそうなのか 相変わらず酷いそうだな少しは我慢してみてはどうだ すでに頭の中がエッチな事でいっぱいで何も考えられないか しかしそうはさせないぞ これでわかるか 言ったはずだ 我慢しろとな 主人の命令に従わない奴隷などいらない ベッドでさえ飼い主の言葉がわかる奴隷の前ならそれくらいできて当然だろ それともお前はペット以下なのか 始めるとき言ったはずだ 状況とは別にこれはお仕置きだと 私を騙し逃亡を図ったお前に与えるお仕置きを兼ねているとな なのに何を勝手に気持ちよくなろうとしている それではまるでご褒美ではないか 私の許可なしでは出せない 万が一でも出したら先行ったことは冗談で済まないぞ 玉を潰れたくなければ精一杯我慢することだな 土気色になったその顔今にでも味わいたくてたまらない そんなに出したいのか 昨日のように何のためらいもなく精液を出して私の足を汚したいのか 私の足マ**に向けて激しく腰を動かしたいのか そうまるで発情した猿だな しかしそうはさせないぞ お仕置きなのだからお前が気持ちよくなってはお仕置きにはならない お前は童貞を顧みても気持ち悪くなるほど快楽に弱いな 足で少し擦っただけでこの有様だ ここまで弱いとお仕置きをすることもまま よろしもう一度慈悲を施す お前に射精するチャンスを与えよう お前が私に誠意を見せれば私も心が変わるかもな どうして 全く使えないマゾ奴隷店 方法まで教えなければならないのかそれとももうそんな簡単なことも考えられないほど射精への一年でいっぱいなのか 仕方ない今回だけ親切に教えてやろうが次はないぞわかったか答えは 椅子に比べればお尻の感触が良くはないな しかし暖かいのは気に入ったぞん何をするのかって 顔面騎乗なのだが それよりその話愚痴は何だ 未だに上下関係が分かっていないのか お前が取れて私はご主人様だ 魂を大切にしたいのならもっと考えて喋るの店 どうだ 顔でわかる私のお尻の感触への感想は柔らかくてバネが効くのだろう ザお前の声を聞いてみようか この状態で私におねだりをしてごらんご主人様のパンツにキスをさせてください どうかこの状態でこのくだらないマゾ奴隷女の奉仕をお許しください 何をためらうお前には人間としての尊厳も男としてのプライドもない お前は誰だ私のために生きれば良い 私を楽しませる事私に仕える事がお前にとって一番の喜びであり一番の幸福それともこのまま出せず生殺しになってもいいのか お前がそれを望むのなら押し付けるつもりはないのだが できるようになったお前は私のそのまま私に奉仕をしろ 気に入ったら先のように足でお前のちんちんを産んでやってもいいぞ もちろん射精私の許可なしではできないがな さあお前の冴えない唇で私のパンツにキスをするのだ舌を出す パンツの向こうにある私のま**をなめろ まずはそうやって舌を出した駅でパンツを濡らすこと体 私のお***の形は感じ取れるか 舌の感触を使え 私のお***の形をよく覚えておくのだ 奴隷ならご主人様のオ***の形くらい覚えるのは義務だからな そうそうするのだ 初めにしては結構なことだ たった2番目の調教でここまで落ちるとは 威勢だけのあのヒーローの本やが今は私の尻に敷かれて帽子をこい犬のように私のパンツを舐めている 少し前の前には自分の姿が想像もつかなかったのだろう どうだ気に入ったか 坊やがあんなに欲しがっていたお仕置きだ 特別に両足を使っていじってやる 私の足の感触たっぷりと味わうがいい もちろんもしも好きな 私のお***の匂いしっかりとかがいい ご主人様のフェロモンを坊やの脳裏に刻むのだ この臭いを嗅いだだけでおちんちんを立たせ先走り汁でベトベトになっていつでも私にいじられるようにな おら気持ちいいのか 両足が棒を上下に扱きながら亀さんの皮をむいては被せているだけなのだが そうそうその気持ち良さを楽しむ お仕置きとして敵女子に自分の大切な部位を足で罵られるのがそんなにも気持ちいいのか 全く度し難いど変態のマゾ奴隷だな 日頃正義の名で私たちの邪魔をしながら凛としていたくせにスーツを脱がせただけでありふれた男の子と同じくすぐ偕楽を求めるとは しかしぞ本能に忠実なだけでお前は何も悪くない お前を縛っている全てを捨てな 小川考える必要がない 私のマゾ奴隷として生きること その他は全てどうでもいいことなのだ ほら感じるか 足の指に挟まれてじっくりとシコシコされるのが ちょうど良い圧迫感で心の底まで埋め尽くされるような刺激なのだろう 毛利とは思わないか たったて足が触れただけでそれだけで何の力も震えず私の意のままになるのが おかしいことではない これが女の子と男の子のあるべき関係自然な現象なのだ 疑問を持つな受け入れろお前は誰だこの状況に順応し与えられる気持ちよさと快樂に溺れ私を見上げれば良い 面白い坊やの乳首膨らんでいるようだが 私の尻に敷かれて足**されるこのどうしようもなく屈辱な状況が乳首が立つほど興奮するのか いったいどこまで変態なのだお前は 傑作だな坊やお前はやはり最高のマゾ奴隷だ 特別に乳首も触ってあげよう感謝するが良い 人差し指で撫でるようにグリグリと 両手で同時にくりくりくりくりっと 人はまるで女の子のような可愛い梅木ではないか乳首まで好感度がいいとな 日頃のオナニーの時も乳首を触るのか 数多くの窓どれを見てきたが調教されずにこれほどまでにエロい体になったのはお前が初めてだ ゴーヤは本物のマゾだな 私のマゾ奴隷としては火の打つところのない素晴らしい体だ さもっと早くするぞ我慢しろ乳首とオチンチン同時に攻めるぞ しこしここりこりこりこり 腰が壊れたように弾んでいるな かいらくのあまりに体が言うことを聞かないのか 必死に我慢しながらそれでも私への奉仕も忘れないとは完全に私を主人として認めたようだな お前はどう思う坊やお前もそう思うか では私に家帰るか マゾ奴隷として私に忠誠を尽くすと 私だけのマゾ奴隷としてペットとして 薬の肉バイブになると 私のために生きるとな 過ぎし日は忘れここで私と生涯を共にするのだ 行きたくないか ずっと我慢していて辛いだろ 脳が私のフェロモンで満たされ今でも射精したいほどおちんちんがパンパンになっているのだろう 今まで我慢したお前の精神力だけは褒めてあげよう さ私に忠誠の誓い そうすればもう苦しまなくていいぞ 全身が性感帯になったように敏感で苦しくないのか 欲望に素直になると甘くて恍惚なお漏らしが待っているのだぞおらいいな よくぞ言ったやっと素直になれたな これでお前は言うまでもない私のマゾ奴隷だ さつらくも長い忍耐はもう終わりだ 最高の射精を味わいなご主人様の手と足でおちんちんと乳首をいじられてご主人様のパンツ越しにお***を舐めながらいくのだ 今までとは比べ物にならない射精感がお前を襲うだろう 準備はいいか さいけいくのだ我慢しなくてよいお前の欲望を吐き出せ 高くなきゃまず歌詞があることはないこの私がちゃんと見てあげよう思いっきり気 すごい射精だ 限りなく出てくるな 本当にたいしたものだ 我慢して耐えられないほど気持ちいいはずだが これが私がお前に与える何よりの気持ちよさ 誰でもない私だけが与えられる偕楽だ 私の奴隷として生きると毎日このような恍惚を味わえるぞ よーいよーい 長い射精だったし疲れただろ そのまま瞼を閉じる 明日を迎えるためには休む必要があるからな 眠ったか 思ったより効果がある 大切な子だからやりすぎないようコントロールしなければ では坊やおやすみなさい もう明日が待ち遠しいぞ