賭けの行く末は?
ゴーヤ体の調子はどうだ
まだ疲れが残っているかもしれ無理はしない方がいいぞ
なぜ私から目をそらす昨日まではすぐにでもしがみつくかのように睨んでいたではないか
もう自分の立場がわかったのか賢明だ
何がどうあれ今日で三日目だ
最初に言った通りに今日で最後の調教
お前自ら私の奴隷にはならないと言い切れるのならお前の勝ちだん昨日のことか昨日は昨日だ
下記の内容では確か最後の3日目だったのだが
私は約束を守る
昨日のことで私の勝ちを宣言するつもりはないからな安心していいぞ
顔が赤いな
真的である私が気を使うことではない
覚悟はいいか
私たちの間柄だ緊張することはないぞ
リラックスしていいぞ
昨日のように荒川使う気はないからな
まずはお前の大好きなキスから始めようか
抵抗はしないか
おとなしくしていれば私も楽ださ口を開けろ
どうだ何度味わっても甘いだろう
そ相変わらずキス好きなやつだな
ほらこのまま続くぞ
キスしただけでも褒めがメロメロだな
これでは困る何度も言うが私は敵だぞ
お前が嫌ならあえて従う必要もないし私に身を預ける必要もない
すべてはお前の意志お前の意志が最も重要になる
それがお前の意思か
私から目をそらすのが精一杯とは全く動きが無いぞずっとそのままでいるつもりか
言っておくが逃亡だと選べるのだぞもちろん部屋の中ではすぐに捕まえるだろうが体力に自信があるなら私の手から逃げ続けるのも一つの方法だ
ふむその表情は何だ
まるで捨てられた子犬のようで可愛くはあるが訳が分からないこう見えて私は思いに多くの全員を施したつもりだぞ
そう私はお前の意思を尊重しているからな
いくら私でも過ぎた二日間はやりすぎた感じがするしお前の意思も変わっていないようだから力勝負よりは少し便宜を与えるのはどうだろうと思ってな
どうだ気に入ったか
意外だな
掛川かけ正々堂々の勝負を望むかということは昨日やおとといのようにエッチなことをしろということになるのだが
答えるまでもないぞ私の誤解だろエッチなこと敵幹部にいじられるのを喜ぶわけがないお前は今日子のあるヒーローだからなまだまだ子供だがそれでもヒーローなのだからなそうこんなふうにおちんちんを触られたり乳首を撫でることが好きなわけがない
さあどうだ見ての通りお前の乳首を優しく回しつつおちんちんも優しく上下にゆっくりしごいているのだが
これでもう家の思う正々堂々の勝負になっているかな
うんそう最初の日より弱いと全く困ったな私は手加減をしていないつもりだが
ならこうすればいいのか
乳首を人差し指でそっと引いてまた指でぐるぐると回して
指で棒の全体をしごき時には倒せる
これで少しはまっとうなか気になっているかな
そうこれこそが書けだと
もう家が満足なら私も嬉しいぞ
おら続くぞ耐えてみせなさい
患部のおてま**にシコられて女の子のように乳首を責められるのだ
二日間味わった性拷問の続き
もう慣れただろこれくらい楽勝ではないのか
聞こえないな目線も上の空だが
それはいかんなしっかりしろお前は耐えて見せなければならない
仲間たちに戻るのではなかったのか
この賭けに勝てば私をお前の意のままにできるのだぞ
私お前のせいに出来るのだぞ
それとも仲間たちと一緒に性欲を注ぐ生オナホに使っても良い仲間も喜ぶだろう
なあお前との時間は少なくなるんがどうすれて昨日私に気を使う必要もないだろ
下口ビルが動いているが
何か言いたいことでもあるのか
いくいきそうだと
まさか射精しそうになっているというのか
私の聞き違いではないだろうな
状況は始まったばかりだぞもう出しそうなのか
敵の手で気持ちよくしごかれて乳首をいじられたうえもう我慢がきかなくいきそうなのか言ってごらんそうなのか
うんそうならここまで
運動したとても残念そうな顔だが
よもや忘れてはないだろうなお前はヒーローだ
この一帯の男の子たちの希望なのだ
その子たちは決してお前が私のような悪の女幹部に屈服することを望んではいない
ヒーローなら子供達の希望を守ってあげなければそうだろ
そうそう出てこなくちゃ
それはそうとよくも先走り汁でこんなにベトベトにしてくれたのだな
素晴らしいこの文だともう次の段階へ移行してもいいだろうなあ坊やそのまま私の前に横たわりなさい
状況はまだ終わっていない
そんなに目を見張るとは素晴らしいだろ
ちゃんと見てみろ目に刻めるのだ
これが昨日お前が舐めていたしかし最後まで見ることはできなかったお***だ
今かけをしている敵幹部であり坊やがこれから使えるかもしれないご主人様のお***
それが今お前の目の前にあるぞ
ピンクで形も綺麗だろ
陰毛だって周期的に手入れをしている
昨日お前の頭を狂わせた私のフェロモンで満ちているフェロモンそのもののところなのだ
近くで匂いを嗅ぐとすぐさま屈服するかもしれないな
これからどうなるかが気になるか
考えてごらん私が何をするか
このまま何の前戯もなく動物の交尾のようにお前を犯すだろうか
それともベッドついた動きでお前の体に密着し耳元で淫語を囁きながら完全に私の捕虜にするため念を入れるだろうか
体が震えているならどうしてた
私としては見当もつかないのだが
強いのかそれとも
私と体を重ねる想像をして心臓が破裂しそうにときめくのか
可愛い反応だ
慌てることはない落ち着きな
どうだこれで落ち着けそうか
大谷まるで逆効果だったのかおちんちんが脈打ちをしているぞ
どうやらおちんちんもまたお前の様に横たわらせる必要があるみたいだなコーナー
私のお***がお前のおちんちんをしたから端までしごくのが感じられるだろう気持ち良い重量感がおちんちんを圧迫している
以前とは違う快感だろう
顔がとろけているぞだエロ耐えて見せろ
ほらゆっくりゆっくりしてやろう
ゆっくりゆっくり
まさかこのくらいで答えるのか
そうそう出てこなくちゃ
セックスではないぞただ私のお***お前のちんちんにこするだけ
ただそれだけの行為なのだいくら早漏の坊やでもこの程度の速度は耐えきれるだろうん手が空いているぞ
朝手で感じる私のおっぱいの感触はどうだ
顔やおちんちんで感じる時とはまた違うような傘だろ
片手に握りきれない大きなおっぱいに触る幸せ滅多にないのだぞ
指が埋まる程度の柔らかさ力を抜くとすぐ元に戻る弾力
どんな男でも幸せにできる大きさまで
これは誇れるアピールポイントだと思うが
おっとこれはいかんな手に力を入れろ
ちゃんと味わいなさい
そう力を入れて触るのだ触り続けろ
力の入れすぎだ
繊細な水だ痛みには敏感だぞ
私には止めるのかいい子だでは褒美を遣わす
本当に敏感な体だな乳首にそっと触れただけで女の子のように声をあげるとは
声が我慢できないほど気に入ったか
ほらもっと触ってやる存分にお叫び我慢することはない
ここにはお前と私しかいない私たちの間からだもう恥ずかしがる時期は過ぎたと思うが
遠慮はいらない
私しかお前の痴態を見る者はいない
私にしか見せないのだ私に私にしか
たまらないその表情ヒーローともあろうものが淫らに唾液を垂らしながら女の子のようにあんあんとかいらくに乱れる
やっぱりお前も本性は隠しきれることはできないみたいだな女におちんちんをいじられるのがたまらなく気持ちいいとかさすがにマゾだな
そう男が全てマゾなのだ女にいじられておちんちんも管理されて踏まれるために存在するのだ
女の付属物女のペット女のおちんちんのれそれが男だ
そしてお前もまた私の尻に敷かれておチンチンをオ***で擦られ乳首をいじられるのが気持ちよすぎてはねそれがお前の本当の姿なのだ
ソロ表裏ですとは気持ちが良すぎて言葉も喋れないのか情けないなみっともないな気持ち悪いぞ
指まへんか早くも謝りやがって
うむおかしいな詫びるお前の口と違っておちんちんは勃起して震えているぞ
まさかま**でちんちんを擦りながら乳首をいじられることで感じていくのか
敵の幹部の体でまたしても行くのか
マゾ扱いされながら奴隷扱いされながら
悔しくないのかい坊や
そんなに欲しいのなら行かせてあげよう私に罵られながらいきな腰の回し速度もあげてあげる
いろんな気持ち良さを肌で感じながら行け
敵の幹部でありこれからご主人様として使える私の体でいくのだ
そのまま空に昇るような気持ち良さだろう
私のマゾ奴隷になれば毎日のようにいちゃつけるぞ
飽きずに私にちんちんを踏まれいじられ気持ちよさに何度も射精する
お前にとって非の打ち所のない幸せな日々が待っているのだ
今までの人生などバカバカしく思うほど淫らな幸せに満ちたマゾ奴隷の人生が
さ言ってごらん行きたい
私に馬鹿にされながら精一杯射精して私の体を汚したい
何度も何度も射精してたまに行ってきも残らないほどに出し続けて私の体を精液まみれにしたい
本当に素直だな
さ我慢することはない粋なこのローズ様が与える偕楽偽めぐみさんと射精するのだ
おっといかん忘れては困るぞや私たちは今かけをしているお前には私を倒す使命があるはずだここで私に負けたら仲間に面目が立たないだろうみんなお前の帰還を待っているだろうに
うむなんだその泣きそうな顔は私は本気でお前のために入りをしているのだが
どうせお前は私の言葉を認めないのだろうそうだろう認めるなら私たちに抵抗するはずがない
男女は平等そう思うだろ
男は女の奴隷なんかではないそれがお前達の主張だろなら私の言葉はどうでもいいさそろそろ最後の調教だ
今まで耐えてきた想いへの敬意を込めた調教気に入ってくれるといいな
では
何を驚いている言ったはずだお前の敬意を込めた調教だと
今まで異なる生後思えてきたもう残っているのはひとつだけだろ
男と女が互いに気持ちよくなることセックスだ
何をそこまで慌てている
互いに愛し合うなければならない結構ロマンチックな考え方だな
しかしそれはあくまでもお前たちの考え方に過ぎない
女に敷かれるお前達が生きるため逃げるため視聴するただの理想論だ
お前たちまずの意見に価値はない大事なのはただ一つ女に気に入られるかどうかつまり私がその気になるかどうかだ
そう最初に会った時言ったはずだ
私はお前が気に入ったと
そうでなかったらお前を受け取ることのなかった
俺はもう言うことはないなすぐ動かさ
初めてのセックスの感想はどうだ手足おっぱいとは比べ物にならないと思うが
これを言い忘れていた
童貞卒業おめでとう怒っていいぞ
このフロント様が童貞を卒業させてくれたともちろん坊やがこの賭けに勝った時のことだからもう完全に骨抜きだなもう我慢もできないのか
大声で泣いているぞ外にいる部下たちに聞こえるくらい
最低限の理性も消えたか
そうここに理性などいらない
マゾ奴隷にふさわしいのはご主人様への盲目的服従といつでもご主人様を楽しませるマゾとしての自覚のみだ
悔しいと思ったら両手で私の腰を掴み自ら腰を回してもいいぞ
亀頭で私の膣内を犯し尽くし子宮の入り口をさすのだ
私が先に感じた想いに降伏するかもしれんぞ
その時のかけは自動的にお前の勝利となるはあくまでもお前にそんな正気が残っていたらの話だか
身動きも取れず私の舌で喚いているお前には不可能だろ
恥ずかしがることはないお前らまず達は皆同じだから
女の子が乗りかかって腰を回したら誰一人残さずアンアンと泣き叫ぶだけで抗えない
本能的にわかるのだろう絶対的な上下関係をそして争えないこと
私の中でおちんちんが蠢くのが感じられる
射精したいかて胸足に続いて今度は中**で私の子宮にその魂に溜まった精液を一滴残らず出したいのか
妊娠するかもしれんぞ
お前は敵の女を孕ませることになるぞ
お前の最初の子はお前が敵対している組織の女が孕むことになるぞ
それでも出したいのか
出したくて狂おしいのか
良い選択しきれず迷うその表情
お前に出会った時見せてくれた凛として堂々だったあの表情との乖離が私を興奮させている
さあ選べ
悩む時間はないぞ今この瞬間もおちんちんが脈打つのがわかる
ゴーヤが私の腰の動きに耐えきれないのは明確だ
早く私を拒まないとこのまま中田氏になるぞ
お前の子種が私の子宮に入り私を孕ませるのを良しとするのか
生まれる子供の運命は女の子だったら私自ら男をいじる方法を勉強させ立派な幹部に成長させ男の子だったら女に使える方法と女を満足させる方法を勉強させ立派なマゾ奴隷に成長させる
お前の子がそうなってもいいのか
面白い猫のつもりか両手で私の胸を揉みながら私を興奮させようとしているのか
時間切れた坊やお前に選択肢はない
このまま射精しろ天国のような気持ちよさで理性が麻痺されたままずっと私の中に出すのだ
ということは射精できればの話なのだが
唖然とした顔だなおかしいだろ
射精感でおちんちんが立ち気持ち良さと苦しさがともに感じられてそれでも射精できない
普通ならもう射精していたのに我慢のきかない早漏おちんちんがいつのまにか耐え切れるようになったのでもないのにな
全く愚かだな分野状況の前に私に聞きたいことはなかったのか
お前のちんちんおかしいとは思わなかったのか一人でおなっていた時そんなに多くの先走り汁が出たことがあるのか
なのにどうしてここでは少し興奮しただけでおちんちんが濡れるほど出てくるのだろう
射精の時の精液の量はそしてその回数はそのまさかだ
お前が気絶している間お前の体に手を加えたのさ
精液の量を比較にならないほどに増やし作り出す速度を上げちょっとした興奮にも先走り汁が何十倍に出るようにな
どうして当然さお前は私だけのマゾ奴隷に連れた女だ家の組織はだいたい性欲が強くてなその中でも幹部たちは常識を超えるほどの性欲を持っているもちろん私もだ
普通の男なら私を満足させるどころか私に絞り切られて廃人になるだけ
一度でも私とセックスをすれば他の女とのセックスは考えられなくなる
この状況が私たちを満足させる男の子を探すのはそれはもう一苦労なのだ
しかし幸いにもうちの組織の技術力は政権が思うより優れていてな
頻繁に使うことはできないが少しならそれが使えるようになっている
総幹部のための性奴隷を作ることに
幹部の趣向に合わせてどれを改造するのだ
やっとわかるかうちの幹部たちがどうしてあんなに強いのかが末端の戦闘員たちがなぜあんなに幹部になりたがるのかお前の体の異常は全て私のマゾ奴隷に選ばれたことを証明する証拠そのものなのだ
驚くのはまだ早いぞ
もっと重要なことが残っているだろう
まだ入っていないことがある今お前を苦しませている射精制御のことだ
今この瞬間にも私の中で脈打ちながらすぐにでも射精したくてもがいているおちんちんを苦しませるあれだ今更だが私たち幹部にはそれぞれ特技があることは知っているだろう坊や
ここまで言ったらわかるだろ
粘膜を媒介として他人を手の上で踊らせることそれが私の能力だ
最初の日私とキスしたこと忘れてはいないな
その時めまいがしなかったか
その瞬間から坊やは私の能力に晒されていたのさ
おかしいとは思わなかったか私の言葉私の行動お前の弱いところ射精しそうになった感覚お前の設置まで
否定できないほど正確ではなかったのか
まるでもう家の心は覗かれているようにな
粘膜を通してお前と接触することで私はお前の感情気持ち思惑が分かるようになる
そして接触の時間が長いほどあるいは露骨に接触するほど影響力を持つようになっていく
三日間の調教で私とキスし私のま**を舐め最後に至っては私とセックスまでした今お前の方
射精まで私に制御されるほど私の管理下にある
すぐにでも泣き出しそうな顔だな私に篭絡されたからかそれとも射精できなくて苦しいからか
言えないのかまったく優柔不断な本やだな
お前が私に素直にならない限りは射精は禁ずる
射精できない快楽の地獄気持ち良さと苦しみが共にあるまるで天国と地獄を渡り歩くようなこの状況をお前はどこまで耐えきれるのか
早く決心した方がいいぞ精神が壊れるのは一瞬だからな
昨日のことか
言っただろお前の心が読めると
昨日言った事がお前の真心だったと言い張るのか
お前はただ射精したいと思っただけで本当に私の奴隷になりたがっていたとは思えなかった
あと少しだ少しだけ落ちればいいのだ
お前もわかっているはずだ奇跡的にここから脱出し仲間たちに戻るとしてももう元の生活には戻れないと
もう私からの偕楽に適用し私に制御される体になった以上お前には私のそばで私と共に生きる他に道はないさもうそろそろだ
このままこっち側に落ちてこい屈服ではない屈辱でもない
ただ私をご主人様を受け入れるのだ
認めるので自分がマゾ奴隷であること断言しよう決してお前を粗末にしないこと
私が死ぬまで
あるいはお前が死ぬまでずっと共にいる
私たちは互いにたったひとつだけの存在になるのだ
それだけだ他に下心はない
いやお前を欲しがる以上下心かもね
私に忠誠を誓いなさい私の可愛いマゾ奴隷坊や
やっといてくれたらなんでもしますからどうか出させてくださいローズ様かそれがお前の真心なのかそれがお前の本当の意思なのか満足だ実に気に入った
これで坊やお前の正義の心も終わりだ予想外にことがスムーズに進んで少し気が抜けるが結局私たちに争ったお前の心得とは私がお前の上で腰を少し回すだけで服従を誓うほど子がないものだったということだ
泣いているのか涙がボロボロになっているが
意地悪をしてしまったな謝ろう気分が良すぎて主人らしくなかった
安心しな忠誠を誓った負け犬相手にはかない希望すら見せないほど私は残酷ではないもちろんお前が好きであることも嘘ではない
一生可愛がってやろう一生愛してやろうだった一瞬でも私のマゾ奴隷になったことを後悔させない私の名を持って地下をと射精制御していたな
もがくお前の顔がもっと見たいのだがこれ以上いじるとお前が壊れそうだからな
さ状態を起こしなさい
よしもうすぐだ射精したいのだろう
私を抱きしめろ今の気持ちを込めてそして抽選お米
最後に愛情をこめて体が壊れるほど強く抱きしめる
そうそうだもっと強く私の窓奴隷として生まれ変わったことを歓迎するぞ坊や射精を許可する射精しろ今まで抑えられていたお前の子種を私の中に注ぎ込むのだ
素晴らしい
制御されていた正義が吹き出て体力が全身を走り腰が弾まれているぞ
白目が見えるのだがこれはやばいかもな
感じられるぞ私の中にお前の子種が怒り狂っているように好きだされるのが
これで契約は完了だ
私はお前のたった一人の主人でお前は私のたった一人のマゾ奴隷だ
これからのお前の人生は今までとは完全に異なることになるぞ期待しても良いだから私を失望させないように
私のいたしまど奴隷の本や
今若い楽に身を任せ私の胸の中で安らげ
明日からは違う世界が広がるぞ