Track 5

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堕落の末に

帰ってきたぞいつも子犬のように嬉しがるのはいいがそう焦るな いつものように無事だ 抱きつくのもいいがまずは離れなさい 軽い戦闘があったのでな汗臭いぞ 本当に可愛げのあるやつだ 本当にいいのか 風通しの悪い服で臭いぞ 全く思いも凄い変態になってきたものだそんなに私の匂いが好きなのか 私の匂いにフェロモンの効果はあるがここまで強くはないはずだが さわかった存分に楽しめ うーむなんだこの硬いのは内腿に硬いのが溢れているぞ答えてごらんこれは何だ 今帰ってきたご主人様の匂いを嗅いでおちんちんが勃起したと お前は実に発情の動物みたいだな毎日のように絞り出しているのに時も場合もなしに立たせるとはまあ私が言うことではないか お前をそうしたのは私だからな 何よりお前の性欲はあくまでも私にははされているからな ヒーローの頃はあーも凛としていたのに今はただおちんちんから我慢汁を垂らして舌を出して喘ぎ声をあげるなんてまったくみっともないぞ まあ今のほうがもっと私の趣味なのだが さよこになりな シャワーを浴びる時間さえ待ち遠しいみたいだし脱がずそのまま行くぞ どうだ外で戦闘してきたばかりのご主人様のオ***の味は今でも射精したくなるほどたまらなく感じるだろう 我慢しなくていいぞ出したいのなら出せどうせお前の魂に限界はないぞ しかし坊やも一途なもの 私に敷かれると指一本動けないほど感じるとは 毎日のように精液を絞り込んでいるのにかいらくにはなれないのか弱い本当に弱い それに包茎おちんちんと早漏まで一途なのは笑ってしまうな 怒っていないどうせお前に解決できる問題ではない二人でゆっくりと合わせて行けば良い お前と私に時間はたっぷりあるぞ さてそろそろ製造をあげるぞ前戯は十分だろ お待ちかねの連続絶頂の始まりと思う存分は泣きなさい 果たして今日は何度目の射精までしょうきが保たれるのかなえおちんちんの脈打つことが分かると本気になるとたんこれだこんなに弱くてはいつになったら私を満足させられるのだろう もっと頑張りな愛浪費雨が降りましたまずはちゃんとした言葉で答えるところからだなまずは一発目の射精かあくびが出るほど簡単だな いつものように止まりはしないぞ お前を満足させるために動いているのではないからな そういえばもう家がここに来てからどれくらいの時間が経ったのだ もうそうなるか早いものだな この中でだけ過ごして退屈しないか 欲しいものがあればいつでも私にな 女以外は全部見繕ってやろうあ今答える必要はないおちんちんをパリッと立たせて私に奉仕することにだけ専念しなさい そそんなになるか そういえば今日外で面白いことがあったな久しぶりに仕事の話をしてあげよう お前とも関係のあることだからな 知りたいか お前が私のマゾ奴隷になって以来この一帯の担当のヒーローが空席になり私たちの活動が楽になったことは以前話しただろおかげで戦闘員達を満足させる男の子たちをさらってくるのも資金の流用も楽になったのだが今日はお前を変わり新しいヒーローが現れたのだ 遠くから見たのだが興味深かったな坊やに比べればまだ未熟だが可能性はあるようだった 飛びかかる戦闘員たちを次々に倒しながら私を見てはザクを片付けたら次はお前だと叫んでいたな そんなことを言われると体が疼いて我慢し難かった すぐにでも私の下に敷きどんな声で鳴くのかが聞きたかったが なんだ私の関心がお前からの声移ることが嫌なのか生意気だがそれがまた愛おしいのがお前の魅力だ 私があの子も捕まえてマゾ奴隷にすることが怖いのか それともあの子のものがお前より立派なのかもしれないから あの子を捕まえに出動が頻繁になりお前をおろそかにするかもしれないから それとも 私が負けあの子に犯されることが 2番目の射精だいやらしいなご主人様を奪われるかもしれないと思ってその背徳感に興奮したのか それとも私があの子に犯されるかもしれないと思って続々と来たかご主人様をおやつにするとは生意気な奴隷だな 私にそんな お前が望むならあの子を犯すことも考えてみよう 冗談だそう悲しい顔するなまるで私が悪いことをしたようではないか ちなみにあの子の印象着衣のことだか もしかしたらお前の知り合いかもしれないからなと言っても顔が見れない以上無理か 現在の確実な情報は赤いスーツであることだけ 新しいスーツ いやそれはない 政府がそこまでお前たちのサポートをするはずがないことくらい知っているだろう つまりあのスーツは坊やお前のスーツだ 驚いたかどうして組織が持っているはずのスーツがヒーロー達に渡されたかな 簡単なことさ大体政府と私たちは互いに敵対していない 案外だろ表を見る限り様を乱す悪の組織とその悪の組織に立ち向かうためお前たちヒーローを雇う政府実は互いの利益のため手を組んでいたのさよく考えてごらんなさい お前が私たちの罠にハメられた時のこと いきなりの湿度どこにいるかも知らない人たちの探索バラバラになった仲間たち 約束したかのようにゴーヤが一人になると痰現れた数多くの戦闘員たち これでわかるだろセーフでお前の身柄を私に譲渡したのだ 大田政府の実態と捨て駒になった気持ちは 政府が憎いのか私が憎いのか むしろありがたい それは私に出会ったから そう言ってくれると嬉しい 今更なのだがお前がここに来ることになったのは私がお前を求めたからだ 本来は乱暴はしたくなかったがお前の品評会が近いと聞いてな 別に使える手がなかったのさ うん知らないのかヒーロー品評会のこと ヒーローのやつら相当汚いなまあ分かっているから隠すのか 説明してあげよう坊やヒーロー品評会とはヒーローの中で男の子らしくないほど美形かあるいは可愛い子達だけを選びヒーローをサポートしているスポンサーたちの夜伽相手にすることを言ういわば売春だな一度でも品評会になったヒーローは最初は日頃と変わらないのだがだんだんと活動が減り週には忘れられるなら彼らはどうなったかわかるだろ スポンサー達の何人目なのかもしれない性奴隷あるいはおもちゃとして余生を生きるのだ そうでなくとも不足している男の子をあんな風に独占するとは破廉恥なことだ なぜそれを先に言わなかったか お前はまだ自分のご主人様をよく知らないな それが気に食わなかったからに決まっているだろう あんな風にお前が私を選んだとしてもそれは真心からではない せめてものの闘技場を選んだだけのこと それでは私たちは今のような関係にはなれなかった まあそんなことだな この話はこれまでにしよう長くなってしまった大体腰を回しながらする話でもなかったのにな 興が冷めたのなら今日はこれまでにしてもよいぞ いい歳やつめやはり私の目に狂いはなかった お前には私の奴隷として可愛がられる資格があるぞお前の身も心も全て私のもの 私の愛おしいマゾ奴隷坊や 全身が震えているなまた行くのか さおいで 私のおっぱいに甘えたいと期待していたのだろう 伊予市お前の大好きな暖かく柔らかいおっぱいに顔を埋めていくのだ抱きしめてあげるからそのまま私に身を任せな このまま私が満足するまで射精するのだ そうそれだ偕楽が2人で骨抜きになったその表情心配も理性も何もいらない これからずっと前に私のマゾ奴隷として生きるのだ えんえん2

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